217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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/* あまやかされているぅ……… >>-280 紅茶ほしい!!!!wwちらちらしてたw ありがとうございます、お返事書いてくるね そして後日談っぽいものを繋げて
渡すロルとは接合性とか気にしなくていいはず あ、そうだ、お店って紅茶を飲めるお店なのかな それとも紅茶を買ってかえる店かな
後者だとおもっちゃってた
(-281) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[執着は果てしなく 彼に辛さを強いようとも離れられない 誰よりも愛しい人に強いる不実。 甘やかされたくて>>106
甘やかしたいのに、…上手くいかない]
(112) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[泣き出しそうな彼を抱き締め 愛しているからと、身体を繋げ>>107 開花のときを迎えた恋を抱き締めて
何事にも邪魔はさせないとばかり ぎゅっとして、口角を上げる彼に見惚れ 顔を染める様に恋の息を吐いては、頬染めた]
(113) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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そうだ……
[ずっと思っていてくれたのだろ>>106 恋情を抱えて去ったのは赦せないけれど。 でも、それ以上に想われ続けた事が嬉しかった。
疑問を瞬く彼が、口付けでの愛にのめり込むのなら もっとを強請ろう、愛を、恋を、らしくなさを]
(114) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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………ずるい事をいうな。
行きたくない、俺はお前が好きだから
[勝手に行ける訳がないのだ。 彼の甘露が染み込んだ身体は彼の甘やかしがないと きっとうまく息をすることすら出来ない。 先ほども言っただろうと>>-278。
釘さす彼を見つめ。 頭を撫でる手に小さく首を振った。 何もしなくていい、なんて無茶を言う。 男は知ってしまった。彼がどう男を抱くのかを]
(-288) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[ ごめん、……な。]
(-287) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[謝る手には銀色。>>-279 だが、それ以上に倖せだという彼が愛しい。 捕まえられ、ひとつになって。
倖せだと彼に埋め。 額へのキスに微笑めば、腰を揺らして 繰り出される熱を受け止め、何度と嬌声を]
っ、くりすっ………
[熱い飛沫が飛ぶ。 その瞬間、己もまた跳ね、彼を呼んだ。 互いを呼ぶ特別に包まれて、それでそれから。 唇はやさしさを湛え、綻びを見せて]
(-289) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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はぁ……ン。 あたりまえだっ……
――たくさん、すき
おまえが、クリスが…たくさん、すきだからな
(-290) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[だからと。飾り名を呼んで 俺だけが知る彼の一面をぎゅっと抱き寄せた。 そこで見せるのは、彼にだけの顔。
紅茶が飲みたいと駄々をこねるのはその後。 ともに帰れぬ足(車)を恨み、布団に顔を埋めた*]
(-291) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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――
[男がその店を訪れたのは夕暮れ時 都市へと荷物を運ぶトラック業務途中だった 爽やかな甘さの香りに囲まれた店 不釣り合いだと自虐するも
注文をするのは慣れた味、馴染んだ味の紅茶。 そして、もう一つ。家族への土産の紅茶。 双眼が見つめるのは店主の顔のみ]
(118) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[30歳、年上だという店主の妻は見れなかった]
(119) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[巨漢には似合わぬ小さな袋を持ち 男は、一言も発せぬまま、其処を去るだろう。 倖せが似合う、そんな店の中。 会いにいくと言ったのは男だった。
だが、会っても言葉が出る事はなく。 静かに停めていたトラックに乗り込んだ。 胸が痛い、心が痛む。罪悪感と背徳。そして]
(120) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[彼への想いで張り裂けそうだ。]
(121) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[彼も、クリスもそうだったのだろうか
――そうだったらいい。
ずっと、彼はこんな思いを抱えて…生きていた?]
(122) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[浮かぶ想い。その癖、汚く 男は紅茶を買い彼からつり銭を受け取る時 小さな紙をそっと握らせたのだ。
今夜、待つと。
ラブホテルの名を綴った小さなメモを。]
(-298) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[男は変われない、 彼の家庭を見ても壊しても。 甘やかしてくれると、信じて疑わずにいて 香る紅茶に甘苦さにそっと目を閉じるしかなく。 一人だけの車内、香りを嗅いで過ごした]
(123) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[長距離を走るトラックの仕事は 一日、二日と家を空けることも多い。 今日も、そうだと家族にはちゃんと伝えてある 男に厳しい妻は気づくかもしれない。
だが、今更、止められないのだ。
男はもう知ってしまった。彼の倖せを。 彼の特別でありたいと願う男の感情の元を。]
(124) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[男は待った。 不誠実で不義理、最低な塊でも それでも彼が甘やかしてくれると思い。 ――その実、責められるのを恐れ、恐がりながら 抱いてくれと巨体で抱きしめ、
懇願する夜。紅茶を飲むだけでは収まらない。 知ってしまった、思い知ってしまった。]
(-300) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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『お前のせいだ――』
(!36) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[そう言って、 彼を縛ろうとする自分が最低だと分かっている だけど、もう彼の甘さなしでは生きられない
陳腐なラブホテルの駐車場。 トラックは置いてきた、目立たず立ち。 そうして、彼が来ると信じて、祈って待っていた]
(125) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[何時か、不誠実の罪を払う事になる 其れは近いか、遠いか、まだ分からないが お前はそれでもとなりで俺を甘やかしてくれるだろ お前だけがいれば良いと、お前への愛を。
――二番目でも一番目でもない
唯一無二の特別にようやくと全て言えるのだ**]
(-302) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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/*どくずっ…………
(-301) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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/*おっし、クリスに絡まってまっているぞー( むりせずむりせず
後30分もない……
(-305) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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/*むせび泣いている……… まじ、尊すぎて、ずるぃ……ずるい……
(-313) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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[ずるい――。 今まで生きていた中で 一等狡い言葉を聞いた気がする。>>-311 そんな、そんな事を言われたら
何も、何もかも言えなくなるじゃないか…… 紅茶の香りがする袋を抱え込み>>126
男は俯いた。]
(-317) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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…………いつか>>-308
俺も、…話す
[家族に。彼が宝物を眺めるように>>-310 彼女への愛を言葉に変えた如く。 ちゃんと、お前の事を話したいんだ。 だって一番よりもずっと大切で特別だから。]
(-319) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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俺だって…『恋』人で居たいんだ
好きで愛している……>>-312
『愛』する人。だと
(-320) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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[好きだと、押し殺し泣いた夜を超えて]
(!37) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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[指の口付けを真似し。 不誠実を誠実に変えてくれた彼を見つめ 大の男がぽろぽろと涙を溢す。
愛している、愛しているんだ。 例えなんと言われようとも―――ずっと 言葉に込められた愛情の糖度が増して、何時の日か 彼を待たなくなる日が、咎を受ける日が来る
それはちゃんとお前を『愛する人』だと
――両手を振って、紹介出来た日だ。]
(-322) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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ずっと、愛している
[俺を待たせなくて良くなる日。 男の薬指に光るのは――――二人だけの祝福**]
(-325) sudati 2017/06/07(Wed) 00時頃
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