148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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─ 3-1 → 西階段 ─
[ 階段までそう長くない廊下を歩みながら そ と十朱の手に腕を伸ばす 許されるなら 指を絡めて歩こうか ]
……今日 この後なにかある?
[ 頭に浮かぶのは 家出してから住んでいる 一人暮らしの部屋 ]
何もなければ 俺んち泊まってよ ……俺が作るメシ 旨いから
[ なんて見え透いたお誘い それくらいしか良い言葉が見つけられず
返事はどうだったか 階段に差し掛かる頃、「あ」と 思い出したように 問いかける ]
(80) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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そういや結局、 何を唱えればいいんだ?**
(81) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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/* バイトの更衣室でエロル打つのはいつものこと( 帝吏、帰ってきたらマッハで返すから 家には帰さないけど
みんなのロルも楽しみにしながら働いてこよう**
(-267) 朔 2015/01/29(Thu) 17時半頃
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/* 絡み合う二人にやけた おうちついたらろるかくんじゃー
(-339) 朔 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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[ お誘いは見事成功 何を作ろう、その思いのほかにも 湧いてくるのは────
繋いだ手を ぎゅう と握り 思考を他へ、ほかへと逃がそうか ]
ん ああ すぐ寝に行っちゃったし
[ 階段の上から声が聞こえる みんなで揃えて、なんて 誰かが間違えていたらどうするのだろう
それまでには共有しておきたくて、 問うた答えは───── ]
(105) 朔 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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──ハァ!? ふざけんな絶対言わねぇ
[ 悪戯に微笑む十朱は、 俺が嫌がるのをわかっていてなのか 大声で否定しては はぁ と溜息
どうせ一人ぐらい言わなくてもわからないだろ そんな気持ちで 一段一段 踏みしめて昇った* ]
(106) 朔 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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>>-311 陸斗 焦らずどうぞー!気にせず気にせず。
無言ヒョローは別にいいんじゃないかな
(-371) 朔 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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ワクラバは、ニコラス可愛すぎかよ…
朔 2015/01/30(Fri) 03時半頃
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[ ずるい なんて言いながらも、 結局は腕を下げる柏木に覚える 支配欲
後ろにあてがった指に腰を揺らし 言葉では静止するが その表情は──
続いた言葉も その表情に等しい ]
ダメなのか 欲しいのか わかんねぇな
[ つうぅ
唾液を蕾にあてがった指へと垂らす 仄かに差し込む月明かりを浴びて きら と光るそれは己の行為でありながらも ぞくり 熱を煽る ]
(-448) 朔 2015/01/30(Fri) 13時頃
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─── ああ ラクにしてやる
[ 欲を溜め込む膨らみに 舌を這わせて 口に含めば 舌を使い刺激する
己の欲は高まるばかりだが、 常に脳裏に掠める 歯型の指輪 幾ら欲に流されてるとはいえ、 相手がいる男に挿れるなんて─── これだけ服従してくれたんだ、 それを見れただけで満足としよう
後ろにあてがった中指は 少しずつ少しずつ ナカへと侵入していき 解れてもなお刺激するのは 指
指の腹で内側を擦るようにして 絶頂へと誘おうか* ]
(-449) 朔 2015/01/30(Fri) 13時頃
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/* おはよう。 えりさんロル返ありがとね(なでなで)
表どうしようかなーと。
呪文を唱えないと始まらないから、様子見つつ 私今日も18〜日跨ぐまで来れないから、 それまでに皆が階段とこ揃って唱えられたら ヨシちゃんと白石のオタノシミ終了させようかなと
1日延長できるからそれでもいいですし 皆様の判断を待ちまっせ(ごろごろ)
(-450) 朔 2015/01/30(Fri) 13時頃
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─ 帰宅後 / 出雲宅 ─
[ あの後、校内から出ることができたのは 何時だっただろうか 世界はすっかり暗闇に包まれ 冷たい空気が肌を刺す ]
もっとこっち 来いよ
[ 寒空の下 距離を置く必要なんて ぐ と腕を引いて手のひらを重ね、 自分のブレザーのポケットにつっこもうか
アパートはそう遠くないから、 本当に短い時間だったけれど* ]
(-460) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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[ 「さみぃ」と ぽつり 零しながら、 自室の鍵を開け 十朱を迎え入れる
ぱちん 電気をつければ、 テレビ、テーブル、ソファ、ベッド── 必要最低限のものくらいしか揃わない 簡素な部屋が照らされる ]
好きにしてて 飯作る
[ 自身の荷物をそこらへんに放れば、 すたすた とキッチンへ向かい レッツクッキング
作ろうとしてるのは炒飯と中華スープ 作り終わるまでにそう時間もかかるまい ]
(-461) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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どう、美味い?
[ 出来上がった其れ等をテーブルへ並べ 口にする十朱を見つめ、問う 彼は優しいからきっと、 どんな味でも美味しいと言ってくれそうだが───
ぼんやり眺めていれば、 がしゃん
器が倒れる音と 太腿に感じる熱 ]
(-463) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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…あっつ
[ 特に騒ぐでもなく 冷静に ティッシュで濡れたスウェットを拭う
食事前に制服から着替えておいてよかった なんて 熱さとは関係ないことを思いながら
それをみた帝吏はどうしていただろうか 慌てていたなら「大丈夫」と 優しく頭でも撫でるだろう ]
丁度いいから 風呂入ってくる そこ 濡れてるから気をつけて
[ 零したスープを覆うように、 適当にタオルでも乗せておいて
上着を脱ぎながら、廊下への扉に手をかけて 何もなければそのまま 風呂で太腿を冷やそうか* ]
(-464) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* みなさま回答ありがとう。
半ば強制気味に帝吏との自宅ロル ナチュラルに風呂に行ったつもりだったがお前そんなドジっ子だったか?
(-465) 朔 2015/01/30(Fri) 14時半頃
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/* シャワー室はセックスするために用意した
まだ帰れないけど、軽くロル読んで心がいたい… 花望ごめんなあ
(-587) 朔 2015/01/31(Sat) 00時頃
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/* >>-623の破壊力
(-642) 朔 2015/01/31(Sat) 02時頃
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/*
カモーン、カモーン……!からのフィニッシュまで想像した
(-646) 朔 2015/01/31(Sat) 02時頃
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― 風呂場 ―
[ 見とれてスープを零すなんて 情けない あのスープ あったかいんだからぁ ―――いや、あったかいどころではなかったけれど
自分の手料理を他人に振る舞うのは 初めて あんなに喜んでもらえるものなのか、と 喜びに浸っていれば このザマだ
……他にも 見とれた理由はあるが
何もない部屋に一人 残る彼の、 ふわり 柔らかい髪を撫でれば 幾分か落ちついたけれど きっと今も心配しているに違いない
早いこと出て 安心させてあげよう くしゃり 髪を掻き上げて "いつも通り" シャワーのレバーを上げる ]
(-661) 朔 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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――痛ッ てえ !!
[ 激痛 火傷した太腿にあたるのはお湯
思わずバカみたいに声を上げてしまい、 部屋にいる十朱に気づかれてしまっただろうか それだけが 心配で
( もし、来てくれたら此処で―― )
先から浮かぶ煩悩に ふるり 頭を振り 太腿を避けて シャワーを浴びる* ]
(-662) 朔 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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…あ いや 火傷にお湯かけただけ
…… ごめん
[ 扉の向こう、聞こえた声に やっぱり聞こえたか、と申し訳なさを感じ
すこし弱弱しい声が 反響する ]
一緒に入る?
[ そんな冗談か本気かわからないような 誘いも加えて* ]
(145) 朔 2015/01/31(Sat) 04時頃
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/* ごめん灰に落としたつもりだった>>145
(-683) 朔 2015/01/31(Sat) 04時頃
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── 帝吏 …痛ッ
[ 2人を隔てる扉は 軽い音を立てて開く 振り向けば一糸纏わぬ───姿ではなく 制服を着た儘の 十朱
名前を呼べば いとも容易く引かれる細い腰 太腿に触れる布に 顔を歪めるけれど、 深い 深い 蕩けるような 少し前──校内での口接けに溺れてしまう
絡められる舌は 熱を帯び 求めるように 追いかけ、 空いた手は十朱の腰と耳に 誘うように 這わせる ]
(-710) 朔 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[ 愛おしいという感情が 胸を埋め尽くす
ぽたり ぽたり 髪から滴る雫が 十朱を濡らしてゆくのを見 許されることなら上着を少しずつ 脱がしてしまおうか
時折 肩を震わせて 酸素を欲して離れる唇からは、 色を帯びた 熱い吐息 ]
そんなに 我慢できなかった?
[ 濡れた髪を描き上げて は と薄く笑ってみせるけれど、 そんな余裕もそのうち 無くなってしまうのだろうか* ]
(-711) 朔 2015/01/31(Sat) 15時頃
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/* 帝吏おまたせ…! これは帝吏左くるか…!?ごくり
(-712) 朔 2015/01/31(Sat) 15時頃
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/* >>-710 間違い見つけた…
校内のときとは違う だね
(-713) 朔 2015/01/31(Sat) 15時半頃
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[ 『こんなところで』なんて言われれば 自分も同じように考えたいたなんて 言いづらく 下肢で疼く熱を 隠すことは叶わない故 近づきすぎず 離れすぎずを 保つのが難しくて ]
──ッ バカ 痛ェよ…
[ 油断していれば びりり 走る痛みに 顔を歪めて足を引こうとするがどうだったか
彼の内の嗜虐心など 知る術もなく 痛みに苦悶の表情を 浮かべるだけ
これが快感になるような浅ましい身体には なりたくない そう思いながら* ]
(-723) 朔 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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/*
マゾに攻められてると思うと 美味しくてたまらないですね。
(-724) 朔 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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─ いつ迄も 白藍とともに ─
…ただいま
[ ネクタイを緩め ドアを開けば 暖かい部屋で待つ 白藍の瞳
あれからどれほど経っただろう めっきり喧嘩をやめ おとなしい生活は 酷く落ち着かないものだった記憶
着替えて口に運ぶ食事 部屋に溢れるのは 互いの笑顔
家ってこんなにも温かいものだったっけ ]
(-824) 朔 2015/02/01(Sun) 04時頃
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帝吏
[ 愛おしい者の名を ぽつり 呟けば 『どうしたの?』なんて首を傾げられたか
その一つ一つの仕草に 心は揺れ 満たされるこの胸の想いは やがて 溢れ出して 言の葉へと変わっていく ]
いつ迄もお前の側にいさせて な ──── 愛してる*
(-825) 朔 2015/02/01(Sun) 04時頃
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