278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[一瞬だけ、目の前がチカチカした。
何か頭の中に強い衝撃が流れ込んで来た気がして、 ……少し、心臓の鼓動が跳ねる。
疲れているのかな。 寝不足だもんなぁ。]
(423) 2020/06/17(Wed) 00時頃
|
|
[折角誰かが作ってくれたシチュー、冷める前に食べてしまいたい。 でも、みんなここに揃って「いただきます」はできるんだろうか。
……食べたい人が勝手に食べる、でいいのかなぁ。 ダメだったらごめんね。 皿に一人分盛り付けて、ひとりで食べることにします。]
いただきます。
[食べ終わったら、そろそろわたしも何か役に立つことをしよう。 大きな音の出所はまだ分からないままだけど。 寝床の準備とか、しないといけないよね。 そんなことを考えて口にシチューを運ぶ。大丈夫、おいしい。*]
(426) 2020/06/17(Wed) 00時頃
|
|
[シチューを口に入れた瞬間、 >>436入り口からまなちゃんがにょきっと生えてきた。]
……うん、セーフ。?
[目を丸くして、嚥下すると同時に頷いて、 とりあえずセーフであることを伝えた。
何についてのセーフかわからないけど。 火は大丈夫だったし、味もなんとかしたし、うん。 こちら異常ありません。]
(445) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
|
|
まなちゃんも食べる? あったかくて落ちちゃうよ。
[ほっぺが。と、言いたかったけど、 まさか別のものが体育館で落ちたとは想像もしていない。]
……あぁ、まなちゃんと心乃ちゃんが作ってくれたの。 ありがと!
[作ってくれた人には感謝です。 いやほんと、台無しにしなくてよかったよかった。
今の状況を冷静に考えなければ、たしかに林間学校っぽい。 ほんわりしている。空気も会話も。 ……わたしだけ?*]
(446) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
|
|
— 回想:文化祭の泡沫 —
ほとんどソフト使って。 でも使い方がけっこう難しくてね……
[>>230CG研の展示作品に興味を示してくれた辰美くんに、軽く説明をする。 趣味で長いこと続けているおかげだから、 専門的なことを説明してもきっと分からなかっただろうけど。 >>231彼も若菜ちゃんに気付いて、会釈をするのが見えた。]
うん、1組の天見若菜ちゃん。 CG研の実質部長ね。 ずっと2人でやってきてて。 ……あと、後輩くんも1人いるよ。
[部、とは言うけど実態は研究会なもので、学校的な地位はほとんど無い。 小規模でやっていることだけを簡単に伝えただろう。]
(474) 2020/06/17(Wed) 01時頃
|
|
[それから、屋台に連れて行ってもらって、 もう少し、他の展示や喫茶店にもお邪魔して……。 そうして、文化祭当日の恋人ごっこは終わった。>>233]
……うん。 えっ、いやいや、わたしこそ! 今日までいろいろありがとうね。 あはは……。
[楽しかった、という照れた感想を、そのまま受け取ることができなくて。 約束を消化して、これで終わりなんだという安堵と寂しさを、 少し微笑んで誤摩化した。]
(475) 2020/06/17(Wed) 01時頃
|
|
楽しかっ、た。 うん。
[——その気持ちだけは、嘘じゃない。 信じてくれなくても、別にいいけど。*]
(476) 2020/06/17(Wed) 01時頃
|
|
[そう、CG研には後輩くんがいるんです。男の子の。]
(495) 2020/06/17(Wed) 01時頃
|
|
— 回想:後輩くんの話 —
[新入部員が入る期待なんてしてないまま、 わたしたちが卒業したら終わり。 そんなことを考えていた3年の夏頃。 彼が見学しに来て、そのまま入部しました。
彼も趣味でCGを作っているらしくて、 作品を見せてもらったけど、期待の新人でした。
よかったね、卒業してもCG研は存続するね。 と、若菜ちゃんと喜び合っていました。]
(496) 2020/06/17(Wed) 01時頃
|
|
[——文化祭が終わって少しして、 来年への引き継ぎを進めていた時。
ちょうど若菜ちゃんがいない日に、 2人きりの部室で、後輩くんはわたしに言いました。]
(497) 2020/06/17(Wed) 01時頃
|
|
「俺、若菜先輩のこと、好きなんですよ。 実は先輩とお近付きになりたくて入部しました。
……若菜先輩、まさか彼氏とかいないッスよね。 へへへ……。」
(498) 2020/06/17(Wed) 01時半頃
|
|
[……恋愛絡みというものは、いつも面倒でなりません。 わたし自身も、この文化祭を経てようやく学びました。
だから、本当に。 可愛かったこの後輩が、この瞬間から、
わたしと若菜ちゃんの世界を壊しに来た異物に見えてしまって、仕方ありませんでした。*]
(499) 2020/06/17(Wed) 01時半頃
|
|
[>>462まなちゃんがお皿にシチューを盛る。盛り盛り。 よく食べるね。たくさん食べる子はかわいい。って言いますね。
2人で食べながら、取り留めの無い会話を。 取り留めの無い……と、思ってた。]
夏美ちゃん食べるよねー。 育ち盛りだね。たぶん。
そういえばお皿の欠片、寄せといたけど 食べ終わったら掃除しなきゃね。
うんうん……
[ブロッコリーが美味しい。 生はちょっと苦手だけど、煮込まれてるのはすごく好き。]
(500) 2020/06/17(Wed) 01時半頃
|
|
……ふーん?
[>>469体育館で、人形が落ちたらしい。 あれですかね、お化け屋敷の仕掛けですかね。>>1:950 ケタケタ笑っていたなら、きっとそれ。
笑い話かなぁって思ったんだけど、 まなちゃん、そこで動きが止まっちゃった。 もしもし、通信が切断されましたか。もしもし。]
人形なら、いいんじゃない? メルヘンチックで。
[まなちゃんが実際に見たものと、 わたしの頭の中の想像が噛み合っていない。のだけど。
シチューを食べ終わった皿を置き、手を合わせる。 ごちそうさまでした。 ……食べ終わりましたので、詳しい話を聞いて食欲が失せても、たぶん大丈夫。**]
(501) 2020/06/17(Wed) 01時半頃
|
|
[かためとやわらかめの話。 わたしも、やわらかめのほうが好きです。 まなちゃんとのふんわりとした会話はやわらかくて心地いいですね。
やわらかいまなちゃんは、かための辰美くんとの相性が良さそうって わたしは思っているんですけど、そこんとこどうなんですかね。 見えないテレパシーが通じ合っていたりしませんか。 そういうの、わたしは見えないので。 うらやましいですね。]
(596) 2020/06/17(Wed) 15時頃
|
|
夏美ちゃんいなくなったのー?
[まなちゃんのたどたどしい説明は、 シチューのようにはこくりと飲み込めなくて、 耳に引っかかったワードだけを確認するように引っ張り出す。
要するに? その、落ちてきたメルヘンな人形は、 いや別にメルヘンじゃないかもだけど、夏美ちゃんそっくりで、 その代わりに夏美ちゃんがいなくなって、 えーと、赤いのが、血がいっぱい出て?
何それ事件じゃーん(笑)]
(597) 2020/06/17(Wed) 15時頃
|
|
人形からは血は出ないんじゃない?
[その、落ちてきた人形が本当に人形ならの話。 でもまなちゃんの見たものが正しいなら、 いなくなった夏美ちゃん本人が死んだわけじゃあ、ないのよね。]
……夏美ちゃんはここにいられない人だから、 先に帰っちゃったのかも。
[夏美ちゃんが帰って、その証にそっくりの人形を残した。 そういうことだったりするのかな。 千夏ちゃんから聞いた、精神世界の話がリフレインする。
少なくともなんとなくわかったのは、 ここは夏美ちゃんの世界じゃなさそうだ、ってこと。
その実際の光景を見ていないせいかもしれないけど、 わたしのほうが割り切りが早かったから、 まなちゃんは悪くないんじゃないかな。**]
(598) 2020/06/17(Wed) 15時頃
|
|
/* お互いの悩みが擦り合う部分が多いからか、 ト書きでめっちゃ殴り合っているこの感じ
校舎村やでぇ……
(-87) 2020/06/17(Wed) 21時頃
|
|
/* 落ちロルを見届ける側になるの、 実のところ校舎村3-2以来なので わっくわくしている
(-88) 2020/06/17(Wed) 21時頃
|
|
[その通信を傍受する価値があるかどうかって、誰か決めているんでしょうね。
わたしの噂、秘密通信だったはずなのに、 知らないところまで駄々漏れになっておりまして、 まあ困っちゃったよね(笑) なんでみんなそんなに興味あるの(笑)]
(679) 2020/06/17(Wed) 21時半頃
|
|
[まあいつか聞かせてよ。そのよくあるつまんない話。]
(680) 2020/06/17(Wed) 21時半頃
|
|
いられない人。
[>>623そうだよ、って頷く。 わたしがそう考えただけだから、何か根拠があるわけではない。]
いらないんじゃなくて。 いられない、んだよ。 たぶんね。
[この世界の主はわたしたちを呼んでおいて、出すつもりがないのに、 結局帰してしまうのって、よく考えるとひどいけど。 もしかしたら、帰したくないけど帰さなきゃならないってことなのかも。]
(681) 2020/06/17(Wed) 21時半頃
|
|
死にかけてる人の頭の中に、 生きてる人はずっといられないんじゃないかな。 だから、本当に死んじゃう前にみんなを帰さなきゃならない。 エンドロールが終わった映画館に、 お客さんはずっと残ってたら怒られちゃうでしょ。
……どう?
[死にかけている人が本当に死んでしまったら、 この世界は消えてなくなるのか、それともずっとこのままなのか。 どっちでしょうね。誰か教えてほしい。
死にかけている人を死なせない方法を考えるべき? ……さあ、それってできるのかな。
空になった皿を持って席を立ち、後片付けに入ろうか。 まなちゃんも食べ終わったなら、一緒に洗うつもりで皿を受け取ろうとする。*]
(682) 2020/06/17(Wed) 21時半頃
|
|
[——お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません——]
(737) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[皿をキュッキュと磨く音が響く。 わたしがなんとなく思った推理は、合ってるかどうかはわからないよ。 でもなまちゃんが納得したなら、ここはこれで良しとしましょう。 ……血だらけの人形のことは、そう考えてしまうのが、 例え間違っていても、きっと良いはずだ。
夏美ちゃん、いなくなったんだぁ。 そっかー。 ……って、今更ながらにちょっと切なく思う。]
(738) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
でも、映画は終わるよ。必ず。 ……わたしも寂しいけどね。 仕方ないんだ。
[皿の汚れは十分に落ちているけど、 まなちゃんの言葉を噛み締めながら何度も何度も磨く。]
もっと続きが見たいっていうの、わかるー。 わたしも好きな作品のファンアートとか描いてね、 続きがありますようにって祈るんだけどねぇ。
[いつだったか、小説を読んだ時も。>>0:747 あなたの素敵な世界をありがとうございます、の意味を込めて、わたしは創作に魂を込めた。 >>0:1193公式アカウントに「いいね」をつけられたので、 ちゃんと見てくれているんだ、伝わったんだ、と心が躍った。 ——閑話休題。]
(739) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
……えっと、そうだなぁ。 だから、続きが来ることを祈って、 公式に声を届け続ければ、きっと。 また物語が始まるかも。ね。
(740) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[嘘が真実になる瞬間を、知っている。
その希望に身を委ねているうちは、寂しくないかもよ。 ……たぶんね。
>>707まなちゃんの人差し指の意味を受け取って、 大丈夫。わたしは口が軽い子たちと違うので。 ちゃんと秘密は守ります。]
(741) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[自分たちが食べた分の片付けや、割れた皿の処理が終わって、 余ったシチューは鍋の中、他の人にも食べられるのを待っている。>>732
そろそろ夜も更けて、睡眠不足の体はだんだんふにゃふにゃしてきた。 >>709二つ返事で、やすむーと答えて、 女子の寝床らしい保健室へと向かう。]
(742) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
— 保健室 —
[保健室のベッドは5つ分。 ……夏美ちゃんがいなくなったので、 ちょうど足りるというミラクル。
まさか犯人さんは、気を効かせて女子の数を減らしたんじゃ……? と推理を炸裂させそうになりつつ、]
……あ、そういえば。 ここ、わたしので!
[>>0:1083ベッドのひとつを朝に濡らしたことを思い出して、 そこは自分用、ということで場所を確保したのでした。 まぁ流石にもう乾いてるけどね!*]
(743) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る