193 ―星崩祭の手紙―
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/* すぐ死にそうと思ってたけど、やっぱりだ!予感は当たる。 ギリギリだけど、出しておいてよかった……。お返事システムって素晴らしい。
ソロル好きだと思っていたけど、一人でやるのは難しいなあ。
(-8) 2016/07/17(Sun) 08時頃
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/* 設定ぼやかしにぼやかしてきたけど、何処までだそう。 墓下行って出しても、誰にも見えないから拾ってもらえなくて切ない。
初期設定は、この人たちが泣くと涙が結晶化して宝石というか真珠的なのになるというところから出発しているのだけど……。 とりあえず、なんらかの実験研究施設にいる菌的な何かなんです、イースター。
(-9) 2016/07/17(Sun) 08時頃
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/* 今日はそろそろ動き出します。 普通のお手紙村みたく次の日必ず返信しなくてもいいのはwiki確認……。ラ、ライジさんにお手紙集中してないといいな。
>>8 返信用カプセル忘れてた。みんな必ず入っているから、Rも存在を知らなくてはならない。
(-24) 2016/07/17(Sun) 17時半頃
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/* 人の生死傷病など人体について生ずる事故を保険事故とする人保険(じんほけん)と物についての滅失・毀損を保険事故とする物保険(ぶつほけん)
人なのか!物なのか! ……物だね。
(-25) 2016/07/17(Sun) 18時頃
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[カプセルはどうなったのだろう。 思考が浮きあがったのは、繭の中。
ヒトに渡しておいた。 その時にヒトがワタシを繭の中へ。 今、ヒトが来ている。 起きたら?
すぐに返ってきたことに驚きは隠せない。 ───起きる。 眉根をよせることはなく、凝り固まった身体をほぐすように、 繭より、這い出ようと。]
(12) 2016/07/17(Sun) 18時半頃
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[意識が糸に飛ばないように、 ほんの少しだけ、 ふ と瞼を閉じる。
ワタシはワタシ達と違って、体力がない、らしい。 ヒトもヒト達も、そう言った。 ヒトはイースター達にも保険があればね、と言った。]
保険は知らない。 それがあれば、繭の中にずっといなくてもいい?
[問えば、何とも言えない表情でヒトは笑った。 あれは、誤魔化しの表情だと他のヒト達が言ってるのを、後になって聞いた。]
(13) 2016/07/17(Sun) 18時半頃
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[繭の殻を割れば、ヒトが見えた。 それから、ヒトを挟むようにワタシ達。 ヒトが持ち込んだ簡易机の上に、紙と筆とそれからたくさん。 興味深いそれに、ワタシ達の視線は注がれていたようだけど、 ワタシが完全に繭よりでれる状態になれば、一斉にその瞳はワタシに向けられる。]
おはよう。
[やあ、おはよう。 返事は糸を通して、空気の振動を通して、返ってくる。]
(14) 2016/07/17(Sun) 18時半頃
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/* うーん。 墓下は電磁波的な影響で送受信不可。 2dのライジさんのお手紙は墓下で受け取ってもいいのだろうか。 返ってくるのかも怪しいところある。
あと返信カプセルって全てに入ってるんじゃ……? どうしようかなあ。
(-26) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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[閉じこもっていた繭を抜けて、 ヒトとワタシ達の傍へ行くために駆けよる。 たったの数歩ではあるけれど。]
手紙? それはなに?
[机の上に乗ったものを指差して、問えば、 筆を持っていたヒトの手は止まる。 優しげな表情で、カプセルらしきものにヒトは目をやって。]
(39) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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『他の星域から手紙が届いたんだ。 昨日、イースター達も書いただろう? それがきっと、誰かの手に渡っているように、 私のところにも届いたんだ。 手紙が来たら、返事を書くのが習わしなんだよ。
嗚呼、それから昨日のカプセルは宙に放っておいたよ。』
(40) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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[ワタシが書いた手紙は誰の手に渡ったのだろう。
きっといい人。 返事が楽しみ。
ワタシ達は同じ気持ちでカプセルが 送りかえされるだろう時を待つ。 部屋に閉じ込められた、ワタシ達宛てに届く手紙は、 返信のみという思考しか、小さな経験では浮かばなかった。]
(41) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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[ヒトが手紙の返事を書き終わるまで、 ヒトを囲って、綺麗な色の正方形の紙を折って遊んだ。]
『昨日あげたカプセルをあげるから、書いたらどう?』
[なんて、提案をされたけど。 ワタシ達は瞳に曖昧な色を浮かべて笑っておいた。]
(42) 2016/07/18(Mon) 00時頃
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/* きゃー、らいじさんー! これは受け取ってもいいよね……? こんな素敵なの受け取れなかったら、Rないちゃう。 返信用カプセルについてはわからないから、遠くに投げ捨てました。さよなら!
今日の送り先 ライジ[[who]]
(-98) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* めっちゃ笑ってる
(-100) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[ヒトと遊んだ後、ワタシ達は相談を始める。
どんなことを書く? どんなもので書く? どんなものを入れる?
手紙が来たら、それだけで嬉しいのだろう。 ヒトの眼は語っていた。 誰かに届く特別なモノに仕上げるためには、どうしたら、いいのか。 考えてみても、わからない。時は過ぎるばかり。]
(83) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[翠のワタシはひとつ提案する。 好きなことを書いてみよう、と。
くれよんを手に取って、 床に置いた紙に文字を書き始めた。 今日はワタシ達全員で。 碧と翠のワタシはあんまり得意じゃないから、 ワタシが紙束に下書きで見本を書いた。 それをみて、ワタシたちで手紙を一通書き上げる。]
(84) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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こんにちは わたしは わたしたちは いーすたーです そう よばれています まゆのなかで ねるのがすきです ときどき なくのがしごと なんだそうです
あなたは だれですか どんなひと ですか このてがみは とどいてますか おへんじ くびをながくして まってます
それから これは はなです ほんものは いいにおいがするらしいです わたしたちも みたことはないです あなたはみたこと ありますか
(-107) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[宙より舞い降りたカプセルは繭を思わせる形で銀色。 つるりとした触り心地はいいはず。
開けば、書かれた習いたてのような文字が躍る手紙。 それから、花の折り紙。
筆跡のクセがほんの少し違う文字が混ざり合う。 特にす、の書き方で何人がかりで書いたのかわかるかもしれない。 花と指示されたのは、何処かの星で自生している朝顔という種類。 黄色、空色、赤紫。 赤と青と緑の二色ずつがまざった、色の花たち。]
(-108) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[書き上げた手紙と、それからもうひとつ。 カプセルに詰め込む。 意識が飛んでいきそうな、気配はあったけれど、 それでも今日はカプセルがどうなるのか見たかった。
電子音が響く扉を抜けて、ヒトの元へ。]
(これ。)
[碧のワタシが抱えたカプセルを指差して、ヒトへ。 糸を持たないヒトに、聞こえるはずはないけれど、つい。 それでも言葉がなくても通じる簡単なことだから。 ヒトはそれを受け取って、手招きをし、歩き出す。]
(85) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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[着いた先は、初めて訪れた場所。 一回も着たところがないところ。]
『イースター達はここで待ってて』
[ヒトはそう言って、透明な二重のドアの向こう側へと。 長い時間ではないのに、もどかしくて、そちらがわへ行きたかった。 ヒトが小さなドア(窓)をあけて、カプセルを宙へとかざせば。 ふわりと、それは飛んで行った。]
(86) 2016/07/18(Mon) 01時半頃
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/* とりあえずかけたところまで、あともう2発言暮らしたいのだけど、いけるかな…。
そしてライジさんごめん……。 きのうとおんなじで内容がありません。
(-109) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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[カプセルを見送った日。 その日に聞いた最後の言葉は。]
『────おやすみなさい。』
[おやすみ、世界。 ワタシはしばらく、繭の中で眠ります。]
(90) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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