191 The wonderful world -7 days of MORI-
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安心し給え、無事だ。 今はコロシアムの前に居る。 だが、次のミッションは13'sスクエアのようだ。
……ミスターはどこにいる? 13'sスクエアの近くにいるなら先に行き給え。 吾輩もあとから追いつこう。
[彼が何に対して不安に思っているのかが男には察せず。 それでも安心させるように、無意識に言葉を選んでいた。 まるで迷子のようだと、どこかで思ったが、 そんなわけないだろうと、即座に打ち消して]
(-59) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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/* 皆方さんのラ神、神がかり過ぎだろwwww
(-65) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[怒鳴にはああ言ったものの、 今までは二人だったのが今は一人だ。
ノイズに見つからなければいいがと そう思っていたところに背後から足音が。
ハッとしてパイプを構えながら振り返ると、 視界に入ったのは、書店前で会った 茶髪の青年と大会に出場していた少女。
その青年が、紙に何事かを書きつけて こちらに見せるから、それを読んで笑んだ>>162]
(173) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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なあに、パートナーと相談事だ。 貴殿はもう体調は大丈夫なのかね?
[そう問うも、顔色はあの時よりも良さそうだ。 次いで見せられたページには、 いやいや、と照れくさそうに首を振る]
何度も礼を言われるとは、恐縮であるな。
[書店前での事を思い出す。あの時彼は、礼を"伝えて"くれた。 声がなくとも、その意志は分かる]
(174) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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今から貴殿らはどこに向かわれますかな? 吾輩は13'sスクエアへ行くが、 良ければ一緒にどうだろう?
[他の参加者を蹴落とすという選択は男の中にはなく、 彼らが了承してくれれば、東へ向かおうという心積もりだ]*
(176) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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/* 怒鳴くんメッチャいい子やん……。 小津は動揺しそうだけどな!くそうPCとPLが剥離しやがるぜ!
(-85) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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……やれやれ。調子が狂うな。
[独り言のように呟く。 もし問われ返しても、何でもないと答えるだろう。
あの一切の情けを掛けない取立をしていた怒鳴が、 男を心配する様子に男は戸惑う]
(-89) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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ああ、承知した。 貴殿もな、独りで無茶をする出ないぞ。
[およそ彼らしくない言葉に、 それでも呼応するかのように言葉を返す。
男がやられたら自分も失格になるという言葉に、 脅しを含ませる響きがない事には気付きながら。
彼が見えていない場所で、 微かに眉を下げながら、穏やかな表情を浮かべた]
(-90) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>191 青年が三度走らせたペンの先を見て、 生み出された文字を読んで、頷く]
ああ、宜しく頼もう。
……そう言えば名乗ってなかったな。 吾輩は小津世造と申す。 小津と呼んでくれ給え。
[仰々しく名乗りを上げながら、 さあ行こうか、と東の道を歩み始める。
男より随分と年若い青年に気遣われていることに、 残念ながら男が気付くことは無いまま]
(226) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[東へと向かう道中。 地中より生えた何かを見つける。
まるで鮫の背びれの如きそれは、 地中であるにもかかわらず、 海の中のように縦横無尽に泳ぎ回る>>@2]
あんなのに襲い掛かられたら ひとたまりもありませんな……。
[戦々恐々としながらパイプに火をつけ、 紫炎を生み出し、宙に漂わせる。
いつか鴉のノイズに浴びせてやったように 矢の雨を降らせたかったが、 あの時は怒鳴が暴れまわってノイズを燃やしまくった 煙が大量にあったからできた芸当である]
(227) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[小さなパイプから生み出す煙では、 そこまでのことはできない。
だから、鮫の脳天の辺りを狙って 煙の矢を一本打ち込んでやった]
さあ、今のうちに!
[鮫のノイズが斃せたかは不明だが、 少しでも怯んでいる隙に通り抜けてしまおうと、 その場を駆け抜け、13'sスクエアの前へ向かう。
その建物の前には、幾何の姿と、 既に二人の参加者の姿があったか>>215>>219]**
(228) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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/* ヒトシくーーーーーーん!!!!!wwwww
(-97) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* 地下行かないで三階か四階行った方がいいかなとか思ったが、どうしようか……書きながら考えるか……。うーん……でも遅いと中里&ミームに迷惑かけるだろうか…。
(-141) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[>>280>>288 13'sスクエアの前はどうやら取り込み中の模様。 少女と青年と男は円を囲んで作戦会議へと洒落込む]
電源室か……。 あるとするならば、一階か地下であろうな。
[>>289 名前をエントリー料として奪われたミームに、 顎を右手でこすりながら答える。
電気系統のトラブルが起こっているならば、 電源を落としてしまえば仕掛け人はどうするか]
(378) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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爆弾一味という記述が気になるが、 もしあの建物に爆弾が仕掛けられているなら、 ミッションは、罠ということか……。 いや、もしくは餌か。
[などと探偵らしく思案するが、 建物の前が静まったようで、彼らと共に移動する。
と、そこに聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきた>>301 ……何やら笑みを浮かべている。
この世界に置いての怒鳴の行動からして、 おそらく友好を示すためのものだろうが、 生前の彼と今の彼を知らぬ者にとっては、 その笑みは凶悪なものであることに違いない]
(379) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[そして再び幾何と会いまみえる>>@4
ミッション内容を聞いて思案しているうちに、 中里とミームは無事に合格をもらったようだ>>@65
だがしかし。 男のパートナーは怪しげな薬を出し>>302 幾何に怪訝そうな表情を浮かべさせる始末>>@66]
ミスター、それは駄目であろう。色んな意味で。
[とりあえず突っ込んでおいて、 そして再び怒鳴が、今度は合法的な薬を出すも、 合格点には届かなかったようだ>>@69]
(381) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[考えがあるかと問う怒鳴に、少しだけ考えて、 そして中里とミームの方を見た]
ミスター中里とミスミームは 先に行っておいてくれ給え。 あとから我々も追いつこう。
[そう二人に告げながら、気分が悪そう座り込む幾何と 視線を合わせるようにしゃがんだ]
(382) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[ポケットから取り出したのは、 男が生前も今も使っている携帯端末。
小さな画面で申し訳ないが、と告げながら 男が開いたのは撮った写真をアップロードして 展示することが出来るサイトのページ。
そこに映し出されていたのは、 携帯端末で撮った写真ではなく、 高価なカメラによって撮影された画質の良い写真]
(389) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[そこに映し出されているのは、 光を当てたダイヤモンドのような 多面体の水槽の中で泳ぐ金魚の姿。
その次の写真には巨大な金魚鉢を中心に、 グラスタワーのように積み重なった 水槽と、赤き金魚が優雅に泳ぐ姿が映る。
次の写真にも、また次の写真にも 姿かたちの違う金魚が、様々な水槽で 艶やかな光の中で泳ぐ姿を映し出す]
知っておるか? 金魚は人間の手によって作られた種族でな。 野生では生きていくことは出来ん。
人間に鑑賞されるためだけにこの世におるのだ。 ―― 儚いが、それ故に、美しい姿だろう?
(390) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[野生の中で生き抜き、泳ぎ回る自由は金魚にはない。 その代わりに、煌びやかな姿を持ち、 優雅な世界を金魚は生きている]
本当は実物を見せたいものだがな。 ―――― 嗚呼、そうだ。
[一つ思いついて立ち上がり、パイプに火をつける。 それを口に咥えて煙を吸い、吐く。
吐かれた白い煙。 それは金魚へと姿を変えて、白い尾を引きながら宙を泳ぐ。
一匹、二匹、三匹 ―――― 。 生み出される金魚は、男が見た記憶の中の金魚のように 優雅に尾を揺らしながら、自由に宙を泳ぐ。
いま一瞬だけの夢のように]
(391) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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……少しは気分は優れましたかな?
[そうしてしばらく煙の金魚を泳がせて、 指先に金魚の一匹をを留まらせながら、 座り込む幾何へと問うた]*
(392) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[煙の金魚を泳がせながら、 男は怒鳴の問いにどこか凪いだような気持ちで答える]
―――― 美しいものを美しいと感じる心。
なあ、ミスター。 この光景は、貴殿にとって美しいかね? 今の吾輩にはよく分からんのだ。
[幾何に見せた写真。 レンズの向こう側で泳ぐ金魚たちは、 それはそれは美しかったことをよく覚えている。
だが、いま写真を見ても、何の感動も覚えないのだ。
泳がせている煙の金魚も、 あの時の"美しかった記憶"を頼りに再現しようとしているだけ]
(-144) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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……今なら、事務所にある美術品を 全部売り払って、借金を少しでも返せそうだ。
[くつくつと肩で笑う。 そして、いまなら妻と娘の元に行けそうな気がするのだ。
―― ただ、もしも生き返ることがあった時は。 また元の自分に戻ってしまったら、どうなるか]
貴殿は……そうだな。 他者に情けを掛けない心、と言ったところか。 どうだね、それを取られた気分は。
[あの冷酷無慈悲な男がここまで別人のように変わってしまった。 それを彼はどう思っているのだろうかと、単なる興味で軽く言葉を放った]*
(-145) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* >>391 同じ言葉重ねちまったくそう。
そしてクリアしたらどこ行こう……素直に地下行くか。
(-146) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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/* ありがとう幾何!!!クリアできると嬉しい嬉しい。
(-149) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[ ―― 気のせいかもしれない。 けれど、幾何の感嘆にはもの寂しさが宿った、気がした。
彼のレンズの奥の事は男には知れぬ。 しかしその口が合格と呟いて、男は目を瞬かせ、撓めた]
お気に召してもらえたようで、幸いである。 ……忠告も、確かに聞きいれた。
[幾何の言葉の意味するところは完全には分からずとも、 予想が出来ないわけではない。>>@75
そして消えた壁を見、怒鳴に行こうと告げながら、 幾何の隣を通り過ぎ、立ち止まる]
(409) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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……貴殿らは、"金魚"か?
["まあ――私達にも色々大変でね">>1:@7 いつかの幾何の言葉が蘇る。
ゲームの参加者に襲い掛かる死神は、 自由に生きているように見えて、 その実、決められた箱庭の中でしか 生きられないのではないかと、そう思った]
いや、やはり忘れてくれ給え。 機会があれば、また会おう。
[ひらり、手を振って死神から離れていき、 その足は先に行った中里とミームを追う様に、地下へと向かうだろう]*
(412) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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―― 13'sスクエア→地下 ――
ああ、そうだな、っ!?
[>>418 怒鳴の言葉に応えつつ、 建物に入るや否や、耳に飛び込む警報音>>372 とっさにパイプを手に取るが、 ノイズが襲い掛かってくる様子は今のところない。
何事だろうかと、怒鳴を見やりながらも フロアマップを見て、地下に続く階段が あるであろう場所に見当をつけて進む。
辿り着いた扉。 それを押し開けて、階下へと伸びる薄暗い階段を下る。 カン、カンと降りるたびに靴音が鳴り響き、 コンクリートの壁に反響した]
(424) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ミスター中里とミスミームは どこだろうか?
[二人が地下駐車場へと向かった事には気付かず、 歩き続けた先には電源管理室と書かれたプレートが 取り付けられている扉が、薄暗い光の元、閉じていた。
地上の賑やかさとは裏腹に、 どこか不気味さを感じさせる雰囲気に 少しだけ迷いながらも、その扉のノブに手を掛けて押し開けた]**
(426) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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