155 【身内】砂煙の村
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/* おつうぇ〜〜〜い
(-5) 鹿さん 2015/04/12(Sun) 12時半頃
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/* >>-26>>-27 はーピッパちゃん撫でたい!
(-31) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 03時頃
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/* エピ発言滞らせて申し訳ない! ちょいちょい書いていくよよよ
(-32) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 03時頃
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―露店前にて―
ああ、うん、似てる。 と、思ったん、だけど…
[見た目の静けさの印象だけで名を出した紫陽花。もしかしたら、失礼にも値したかと、無知を呪う。 自信なさげに瞳を向ければ、飴玉のような瞳が髪の翳りの中に透き通って。珍しく長く見つめられた青が、きっと紫陽花の花弁の色に似ていたから、自己完結。]
褒めてるんだよ。
[上手く伝えきれない事。 口端を緩めては申し訳なさげに苦笑する。]
(-34) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 06時頃
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―露店から歩き出し―
そうだよな、ごめんな。
[謝ったは良いものの、ハハッと笑い声を上げたなら謝罪はまるで心の篭ってないもののように聞こえただろうか。 見下したり馬鹿にしたりしてる訳ではないのだけど。気まずげに顔を逸らす彼は純粋な子供のようで。
自然と返答の続く会話に、ふと充実感を見つけて。それなりに打ち解けた気になって和やかに笑い返した。]
(-35) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 06時頃
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[人ひとり消えるまでは余りにも容易い。たった幼い子どもを掬い上げるだけで、溶けてしまうのだから。 背後から砂を踏む音>>2:152が聞こえれば、反射的に振り返る。]
あんた、どっか行くのか
[風に流される砂が、積り浜辺を成す砂が、海底へ沈む砂が。人間だったとするなら、誰もが不意に消えて行ってしまったんだ。 立ち去ろうとする彼があまりにも静かで、居なくなってしまうんじゃ、そんな気がして。小さく問いかけた。]
(61) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 06時頃
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…?おい、
[そして、見つめていた彼が壁に凭れ掛かった>>2:154のなら。また体調に異変があったか、と歩み寄る。 乱雑に二つの袋――自分のものでない事が欠落していた――を地面に置き。つい、彼の力の無い肩に触れようとして、敏感になった警戒心でビクリと動きを止める。]
あ…、 …、なぁ。ヨーランダさん。 大丈夫か?
[知らないうちに、触れる癖がついいていのは恐ろしい。ぎこちなく名前を呼びとめて恐る恐る、様子を伺った。]
(62) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 06時頃
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/* もう少しザクザク書きたいけどト書き下手かよ。。。。
(-36) 鹿さん 2015/04/14(Tue) 06時頃
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