105 CLUB【_Ground】
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僕の一番好きなもの…? うーん、考えてみる!
[きょとんと音がするくらいに目を瞬かせて、考え込む表情。 ぱしゃぱしゃと湯船の中で回る足音を響かせながら、しっかりと頷いた。]
えへへ、ティーが喜んでくれるなら嬉しい。 元気になった?
(-523) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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だいじょぶ、です…。 うん、でも初めて見るのはご主人様だから。
[赤い顔を手でてしてし叩くけれど、見えない話になればふにゃふにゃと表情が崩れる。 その声は期待と喜び、微かな不安に満ち溢れていた。]
ちゃんと動くよー。 えへへ、何か恥ずかしいけど。
[尻尾を応えるように振ってみせる。 濡れて重くなったそれは普段よりも細かったけれど、ゆらゆら揺れる様子が映ったことだろう。 真上と言われて、視線を上げるけれど、巧妙に隠されたカメラは見つけることはできない。]
(-529) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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…くしゅん!
[湯冷めし始めたのか身体を震わせると、湯に再び浸かる。]
いーち、にーい、さーん、……、
[最後に10秒だけ浸かると、大浴場から出た。]
(344) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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[少し冷えたのか鼻をぐすぐす鳴らす音が、沈黙に流れる。]
んー?
[自分が不安を感じやすいタイプだからか、人のマイナス感情には敏感な方である。 だから首を傾げるけれど、ティーが嘘をつくなんて思っていないために素直に信じた。]
んとんと、じゃあ、もっと元気になった?
[震えた声はどうしてだったんだろう。 一生懸命に耳をぴこぴこ動かして尋ねる。]
(-534) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[新しい服を着て、濡れた髪と尻尾を乾かす。 煙草も汗も精の匂いもすべて石鹸の香りに上書きされた。 そのことが何だか寂しい気がして首を傾げるけれど、ドライヤーを器用に使って乾かしていく。]
ふあー、あったかぁい。
[ふにゃふにゃと緩んだ表情が鏡に映る。 気持ち良さそうに目を細めて、しっかりと乾くまで手を動かした。]
(348) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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んーと、どんな顔をしてるのかとか、気になったりはするよ。 工場にいた時の研究員さんとか、フーやティー、サミュも、いっぱい優しくしてくれるし。 でも初めてがご主人様って、すごく幸せなことだと思う!
[主人への絶対的な盲信、それは偶像崇拝に似ているのかもしれない。 病的なまでの信頼はプログラムされたものだけではなく、リス自身の理想も合わさっているのだろう。 できるなら願った人のペットになりたいというのは、口にしたことのない願いだ。]
えへへ、毛づくろいとか好きだよ。 ドライヤーで乾かしたらほら、もっと綺麗になるんだ!
[脱衣所で乾かしたふわふわの尻尾を自慢げに振ってみせた。 きょろきょろと周囲を見渡す視線は、どこかできっと重なったことだろう。]
(-538) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[乾かし終わったところで、端末に触れる。 周囲を見渡してみたり、尻尾を動かしてみたり、忙しなく動いていたけれど、一通の通信で動きがぴたりと止まった。]
ティー…?
[小さく研究員の名前を呟いて、不安そうに尻尾を揺らした**]
(350) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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/* 確認足りなかった…! もうお風呂出ちゃったし、今から戻すと変になっちゃいそうで…ごめんなさい!
(-564) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* 気になって作業が手に付かなかった…。 これ初めてバレちゃいそう…うー。 ヤニクさんありがとう!
(-571) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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うん、楽しいです! 皆、僕が頑張るといっぱい褒めてくれるから!
[外の世界を知らないから、比較するものがない。 人を癒すために生まれてきたのだと、心から信じているから、選ばれることに何の抵抗もなかった。 だからこその不安はあれど、シメオンの感じ方とは正反対なのかもしれない。]
自分でもそんなに観察したことないかも。 なんだか照れますね、えへへ。
[照れたようにはにかんで、そのまま脱衣所を出る。]
(-582) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[脱衣所を出る時思ったのは、先程のヤニク>>363の様子だった。 リスは不安に陥りやすい分、他の誰かのマイナス感情に敏感だ。 ヤニクが何だか落ち込んでいたような気がして、端末を手にした。 ]
どうして元気なくなっちゃうんだろ…。
[楽しいことがいっぱいなのに、どうして。 不安に尻尾を揺らしながら、自室へと戻る。]
(371) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ヤニク、大丈夫? さっきはお風呂邪魔しちゃってごめんね。
[他意はなく、単純に一人のお風呂を邪魔してしまったからではないかという心配から、メッセージを送った。]
(-588) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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― 自室 ―
[どこかしょんぼりした様子で部屋に戻る。 扉を開ければ、配膳口のある研究員用の扉の前に、画用紙と色えんぴつ>>@183が置いてあるのが見えた。]
!
[途端に表情を明るくして、それらに飛びつく。 嬉しそうに尻尾を揺らして、お礼を言わねばと端末を操作した。]
(372) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ティー! チアキだよ! 画用紙と色鉛筆、準備してくれてありがとう!
ティーにも見てもらうんだから、一生懸命書くね。 楽しみに待ってて!
[そしていっぱい褒めて欲しい。 彼が今、どんな状況なのかは分からないまま、弾んだ声が録音されたことだろう。]
(-594) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[端末の操作を終えると、早速床に画用紙を開く。 白い紙面に指を這わせると、心地良い凹凸の感覚があった。 色鉛筆の蓋を開けて、まずは赤を取り出す。 まるを書いて中を塗るだけの簡単なお仕事。]
うーん…? なんかちがーう。
[次は黄緑を取り出して、動揺の動作を行う。]
黄緑なのに、なんで青りんごって言うんだろうねー。
[絵を描きながら、そんなことを一人呟いた。]
(381) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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青い天井? 空のこと? ご主人様に会えたら、見られるかもしれないんだって。
[かも、と付くのは、飼い主によっては見られないこともあるから。 けれどそのことに不満を感じたことはない。だって――]
僕はご主人様と同じものを見られたら、それでいいんだー。
[自室に設置されているカメラには、無邪気な笑顔が映っていた。]
うん、シメオンさんみたいな人がいっぱいいて、皆の中から僕を選んでもらえるように頑張るんだ。 だから好きなだけ見ていってね!
[観察という言葉に負感情を抱くことはない。 当然だと思っているから。 元気よく頷いて、気合に尻尾が揺れた。]
(-616) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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邪魔なんて何もしてないよー! ヤニクは元気? いっぱい笑って、いっぱい遊ぼうね!
[文字だけで感情を察することなんてできなくて。 だから精一杯の気持ちを込めて、文字を打ち込んだ。]
(-619) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[端末を見つめながら、心配そうに尻尾が揺れる。 床に当って、ぱたぱたと音が鳴った。]
んー…。
[銀色と茶色と黄土色と赤。 ぐりぐりと描かれるそれは、よく言えば芸術的だったかもしれない。 その下に「ヤニク」と、こちらはよく整った字で書いて、紙を両手で抱える。]
むー…難しいなー。
[何でもすぐできるとは思っていない。 床に散らばった二色のリンゴの絵とヤニク。 さて、次はどんな絵を描こうか。]
(390) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* コア書き直すの忘れてた…帰宅が22時とかになりそうです…。
で、どこかに移動した方がいいんですよね…RP難しい…。
(-633) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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チアキは、毛布を抱えて、くるくると回る。
2013/12/19(Thu) 00時頃
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そう思ってくれる、シメオンさんに選んでもらえる人は幸せだね!
[夢を語る向日葵はとても綺麗だ。 こっちの方がなんて言っていたけれど、そんなことないのではないか。]
毛布? んーとねー…この、肌触りがいいのが一番好き!
[毛布で作られた巣をごそごそ漁って、クリーム色のそれを取り出す。 どこにカメラがあるか分からないから、お風呂の時と同じように360度回った。]
(-640) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[端末を弄って、また絵を描いて、を繰り返すも、納得のいくものはできない。 ぐるぐると考えた末にでた結論は――]
――見本がないから駄目なんだ!
[記憶を頼りにするから駄目なのだと結論付けた。 確かホレーショー>>163の部屋には本があった。 もしかしたら絵の描かれたものもあるかもしれない。 これまで描いた絵をリンゴを一番上にして重ね、部屋の隅へ片づけると、画用紙と色鉛筆を持って、ホレーショーの部屋へと向かった。]
(401) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* ホレーショーが一人だからいいかなと思ったけど、駄目だったらごめんなさい…!
(-641) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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― ホレーショーの部屋 ―
[まず端末で連絡すればいいと気が付いたのは、もう半分以上来たところで、結局そのまま扉の前に立った。 こんこんと軽い音でノックをする。]
ホレーショー、いるー?
[小さい耳をぴこぴこ動かせば、拾える音はあっただろうか。]
(403) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[ホレーショーの声が聞こえて、扉に手をかける。]
ホレーショー、何かえほ……ん、
[貸して、と言おうとしたのだが、部屋に漂う色の香りに鼻をふすふすしてしまう。 虚を突かれたように丸い目を瞬かせて、一度咳払いをした。]
ホレーショー、大丈夫?
[段ボールの中にいるホレーショーの顔を覗きこむ。]
(412) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[丸い目でも小さい耳でもホレーショーの元気がないことは簡単に分かって、心配に耳がへたる。 虎が段ボールから出て事情を説明する姿をお座りしながら聞くと、彼を安心させるように微笑んだ。]
だいじょーぶだよ、ホレーショー。 失敗したら、ごめんなさいしよ? それで、次から頑張ればいいんだ!
僕もいっぱい失敗したけれど、いっぱい頑張ってできるようになったよ!
[字を読めるようになったことはリスの自信に繋がっている。 褒めてくれることがリスの意欲に繋がっている。 だから力強く告げて、ホレーショーの頭に手を伸ばした。 触れることができたなら、優しく優しく撫でる。]
(416) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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足りない…?
[ホレーショーの言葉の意味がよく分からなくて、首を傾げる。 今の環境に納得していたリスにとって、微かな不満を訴える声は青天の霹靂だった。]
んー、だっていろんなことができるようになったら、皆褒めてくれるよ? ホレーショーは嬉しくない? ごめんなさいできたのは、いい子、いい子。
[頭を撫でたら泣いてしまった。 理由が分からなくて、ただおろおろすることしかできない。 むしろこちらも泣きそうになって、頭を撫でながら鼻を鳴らした。]
(431) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[ホレーショー>>442本人に分からないものなら、自分に分かるはずもない。 困ったように眉が下がり、耳も完全にへたってしまう。]
うーん…ホレーショーは他にも欲しいものがあるの? それが手に入らなくて困ってるの?
[少しでも理解しようと思うけれど、今の生活に不満がない自分にはよく分からない感覚だった。 だって、暖かい手がある。 それを思い出せば、また頑張れるから。]
ホレーショー…?
[近づく大きな身体を包み込むように手を伸ばすけれど、果たして体格的に腕を回すことはできただろうか。 伸ばされた尾には、こちらも尻尾を絡ませ応える。 くすぐったさに小さく耳が震えた。]
(446) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* 売れ残る未来しか見えません…。 頑張るけど、やっぱり難しいです…!
(-683) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[繰り返される言葉は呪文のよう。 伝染するようにリスの心の内にも不安が広がっていく。 けれどそれを押し隠して笑ったら、胸に針が刺さった気がした。]
よしよし、ホレーショー、大丈夫だよー。 僕、ここにいるからね。
[ホレーショー>>454の腕の力はやっぱり強くて、少し苦しかったけれど、それでも虎が優しくしてくれるのが分かったから、背を優しく叩いた。 尻尾を絡ませ、そのまま横に倒れ込もうとする。]
悲しいことは忘れて、一緒に寝よ?
[へにゃりと笑って、ふさふさの頭を撫でた。 そして彼が眠るまで、ずっと背を叩いていただろう。]
(457) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* れいさん→イアン ミナー→テッド
ってことかな。 客:シメオン・ヴェスパ 研:フー・ティー・サミュ 動:シーシャ・ホレーショー・ヤニク・チアキ
(-700) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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