133 Code:DESIRE
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[―――ヒュッ…、 ―――パシッ
>>0:295投げられた名刺を、人差指と中指に挟んで受け取る。 案の定、それは記憶の中にある名前。 ――勿論、自分のものでは無いけれど。]
(そういえば、アーサーは彼の連絡先を知らなかったっけ)
……受け取っておこう。 だが、――その質問は、実に…、そう全く難しい質問だなあ。
[そんなことはどうでもいいけれど。 何をしているか、問われれば、案外、答えに困った。 声は、全く困っているようには聞こえないだろうが。
確かに、何かはしている。 けれど、何もしていない。
――そう、彼はつまるところ、無職…なのだから。 ]
(8) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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そうだねえ、あえて言うなら。 ―――……裏社会≪サテライト≫のゴミ掃除、ってところ?
[フッ、と自嘲するように微笑んで。 少なくとも、自分は――、そのつもりだったから。 もう一人の、≪表の自分≫はどうだか知らなかったけれど。]
しかし、困ったなあ! 俺には、君のように渡す名刺は無いんだよねえ…。
ま、大体はサテライトの方にある≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫ってバーに居るから、用があるならそこに来なよ。
[自らの分身は、彼が突然現れたら驚くだろうか。いや、寧ろ嫌がるかも知れない。それはそれで、また『自分が出る機会』が増える機会かも知れないから、別に良かった。]
(10) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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……、…!? ……―――うあっ、吃驚したあ!!
[居場所を教えた後、間が持つ訳でも無く。 いっそ、アーサーにでも『変わって』やろうかとした、その時。 数秒の沈黙が続いた後、唐突に響いた>>1少女の声に、付近を掃除していた【MONA-LISA】へ思わず、どこかオーバーリアクションで意識を向ける。]
(……ああ、なんだ。‟あのひと”か)
[表の彼は知らない。――正確には、『忘れている。』 けれど、裏の彼は知っていた。その正体こそは知らなかったが。 【MONA-LISA】の言葉を、話半分に聞きながらもそのリアクションは、別段隠そうともしないままだったのは、眼前の相手が参加者か探ろうとしたということもある。
―――もし、『敵』なら。 それ以上に手強いことは、ないから。]
(20) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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……――――へえ!!
[>>28相手が何やら取り出す様子を見る。 ふと気を留めて、薄く笑ったまま、その目付きは蛇のよう。 そして、取り出されたマスターピースは、鈍い赤。
ひとつ思い出すようにして、自分も自らの破片を取り出す。 じわり、と熱を持った断片は、最初白く輝いていたものの。 『彼』が触れれば、それは濁り、黒く光る。]
君が敵…、ねえ。 そォかい……。なんとなく、でも分かったよ。 君や俺にピースが『惹かれた』のもきっと必然なんだろうね!
ねえ!俺やアーサーと戦うまで、絶対負けちゃあ駄目だよ? 君なら、早々簡単に負けたりしないと思うけどさ…?
[じわり、と下から焚き付けるように笑って、 >>28聞いているかの有無は気にせず、声を投げつける。 そして、異質な笑顔で――、その赤いDホイールを見送った。]
(36) 2014/09/17(Wed) 06時頃
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― 暫しの後/繁華街・裏路地 ―
[あの場から、自分もDホイールで去った後。 絡まれていたのは、下らないチンピラ。]
『よう、兄ちゃん。ちょっと金貸してくれねえかあ? ……貸してくれたら、見逃してやるんだけどなあ』
[路地裏に複数人に連れ込まれても、笑顔のまま。 恐らく名の通ってない通りだ、絡まれても可笑しくは無い。 あくまでただの優男のような表情は崩さずに、
……シュアッ……、
……―――一枚。空を切るように、カードを投げる。]
……ウン、ねえ、お兄さん達さあ。 俺、‟馴れ合うだけのゴミクズ”、って嫌いなんだよねえ……。 ―――てっとり早く、デュエルしない?
(38) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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バトルロワイヤルルールでいいよ。 お兄さん達が勝ったら、『いいもの』あげる。 ―――聞いたことない?『マスター・ピース』。
[くす、と妖しく笑い――、ポケットに入れた‟ソレ”を示す。 デュエル前から目を合わせ、手から奪い去ろうとする、 眼前の三人の男。笑顔のまま、サッと腕を引く。]
……まだダメだよ?万が一、俺に『勝てたら』ね…! ―――それでは、It's show time!!
[指をパチリ、と鳴らす。 手の腕輪のような物体がデュエルディスク状に広がった。]
(39) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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― そして、数分後 ―
……―――ええッ!? 三人がかりでエースさえ出させてくれないの!?
[ 死屍累々と転がるチンピラの群れ。 二人の男は、既に地に這いずり転がっていて。 残りの男は一人、LPは1000。 ]
あーあ、興醒めだなあ!!あっは、知ってたけどー! ……じゃ、【仕上げ≪ファイナルコール≫】と行こうか? サレンダー?冗談、させる訳ないじゃあないか!!
……――場の≪破滅の代行者 プルート≫の効果を発動! 素材を取り除き、相手のモンスターを破壊ッ! 君は一枚ドローし、俺は攻撃出来ないけど…関係ないよねえ。 ここで君は、負けるんだからさあ!!
僕は君のモンスターの攻撃力分……、2100だけ回復する!
(40) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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……――そして、ジ・エンドだよ。 ≪裁きの代行者 サターン≫の効果を発動し、 俺と君のライフ差!1万ダメージを喰らってもらおうかッ!
[あからさまなオーバーキル。 けれどソリッドビジョンが弾けた時、彼は不満気に『装って』。]
いやはや全く、つまんないなあ? もっと歯応えが――なーんて、これぽっちも思ってないけどさあ! あは…、アハハハハハハハハッ!!!
[一頻り高笑いを路地裏に響かせた後。 意識があるかも分からない、リーダー格の男の身体を数度蹴り、 ―――――序でに財布の中身も頂戴していく。
そして、一段落つけば、飽きたように冷めた目付きで場を見。 傍に停めてあった白いDホイールに乗って場を去った**]
(41) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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かゆくなってきた(ちゅうに) コレジャナイ感が強いんだけど多分裏人格のせいだ。()
(-21) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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本気で遊戯王のアニメのノリが案外わかってないむらたては 困惑している!!!(予習しようとしたら時間がなかった!!!)
サブGMとのノリでたてたんですよね!!! 「遊戯王村なら入るわ」っていったから!!! #ばか
(-22) 2014/09/17(Wed) 08時頃
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― 昼/セントラルパーク ―
……くっ…、また記憶がないだと…!
[昼間、セントラルパーク内で男は頭を抱える。 Dホイールを傍に止め、傍のベンチに腰掛けていた。 彼の手にあるのは、一枚の名刺と、一枚のメモ。 何故、これがここにあるのか。 首を傾げるだけで、一体全体分からない。]
……僕は知らない間に遊兎と会っていたのか…?
[少し、沈黙する。もし、そうなら。 ……――彼には一番会いたくないのに。 特に、記憶の無い間なんて、自分の覚えの無い間なんて。 顔を顰めても、結論が出ることは無い。]
(54) 2014/09/17(Wed) 19時頃
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――それに、このメモは誰のもの、何だろうか…。
[ポケットに紛れ込んでいたメモは、自分の字じゃなかった。 ただ、ゲームの開始時刻やルールが粗方書かれていたけれど。]
……困るな…、僕の知らない間に負けていたなど。 そんなことがあるのだけは、勘弁願いたいことだよ。
[一つ溜息を吐いて、男はデッキを取り出す。 取り出すのは、一枚。 それは昨夜拾った、あからさまに異質な『闇』のカード。]
……―――一体なんなんだろうね。 分からないことが多すぎる。……けれど、僕は。
誇りにかけて、こんな闇のカードなんかに頼りはしない…!
[そもそも、自分の持っているデッキに合いもしないのだ。 ☆12だなんて、己のエースよりも高いモンスターなんて要らない。 ビリ、と破り捨てればカードを屑籠に投げ入れた。]
(56) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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― 公園 ―
[屑箱にカードを投げ捨てた後、 そのカードが闇色に光輝き始めるのも知らず。 その場から立去ろうか、と立ち上がり、公園内を歩き始める。
己の手中のデッキは、勿論聖騎士。 『表』の彼は、それ以外のデッキもありこそすれ、 使う気もないし、手に馴染むのはこのデッキ一つのみだった。]
……対策など恐れるに足らず。 僕の≪魂≫とも呼べる騎士達に、敵う者などいない。 そう、≪騎士王-キング-≫には誰も勝てはしない……!
(70) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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[このデッキはエクシーズ軸にも対応こそしては居るが、 エースの兼ね合いでシンクロ軸に偏重していた。 自分の本名と同じ名前の、そのエース。
同じ意味を成せど、エクシーズでのエースより、 遥かにその方が愛着があったから。
手にするのは≪聖騎士王アーサー≫。 アルトリウスより、こちらの方が、同化するように馴染む。 もう一枚ある、『切り札』を眺めながら――、
何やら騒がしい奥の方を視線で追う。 ]
……――何やら、宴の前に一騒ぎでもあるのかい? ……そうだな……、
[そちらの方へ行こうか、たっぷり9秒。 一つ頷いて、出した結論は。 ]
(72) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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なんでたっぷりとかいうといつもたっぷりじゃないんですかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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―――――関わらないことにしよう。
[騎士たるもの、余計な騒ぎに関わらないものである。 そんな騎士道もへったくれも無いことを頭に描き。
Dホイールに跨ろうとした所で、 ―――>>73捕まってしまったのだった。]
……ッ…!…どうも、昨日ぶりですね。 一体、何の用です?
[一度、記憶が混在してマシになったものの。 昨日馬鹿にされた事は忘れもしない。 薄く笑いを浮かべていたものの――、
その目の薄青灰は、笑っていなかった。]
……はあ、レディが…? 僕に声を掛ける暇があるならば、 貴方がどうにかしてさしあげたらいいのでは?
(76) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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あ、二人称まちがえた
(-50) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[しかし、マッドロブスターでの事を引き合いに出されれば、 ピクリ、と、その色素の薄い眉が動く。 ―――そう、全く記憶が無いのだ。]
……マッドロブスター…? 申し訳ありませんが、あの後の記憶が無いんですよ…。 ……貴殿に馬鹿にされた後のねッ…!!
[キッ、と睨みつける様にして、今度こそ負感情を隠さず。 無銭飲食は騎士の恥だ。しかし、記憶に無い。 その証拠も、この男の言葉だけで無い……!]
そもそも、騎士たるこの僕が無銭飲食なんかする訳がない。 それに、そんなことしたら捕まるでしょう。 捕まっていない、即ち、
(78) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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――僕は無実だ……!!
[成り立っていない理論をドヤ顔で捻り出しながら。 潤っていると言えども、家賃を考えればマイナスだった。]
……よって、貴方を助ける義理は、無い。 ただでさえ毎日カツカツなんですよ……!
[>>77貧乏人だと罵られても、そんなことは慣れていた。 ――そう、彼は無職、なのだから仕方がない。 けれど。流石に鬼でも無く。 ベンチに向き直った様子を見て、一言。]
……でも、そうですね。 騎士たるもの、 お困りのレディを見過ごす訳にはいかないし、 レディばかりに任せるのも心苦しい…。
(79) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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ふむ、とりあえずこうしましょう。
意識の無い方に無理矢理食べさせる訳にもいかないでしょう…。 まずは、目覚めるまで様子をみるべきでは?
[そして、いつの間にか手にしていた名刺を手に取り。 >>81見知らぬ女性と彼の会話を聞きながらイヴァンに手渡した。
それは、ナハトが受け取った、遊兎の名詞。]
……――万が一、パンで事態が収束しないなら。 この男なら、なんとかしてくれるでしょう。 彼に頼れば全ては解決≪オールクリア≫する…!!
[ 結局は、他人任せである。 ]
(83) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、そう言っている間に見開いた女の様子に少しびっくりした。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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騎士も何もクソもなくなったああああああああああ(まがお) (ブレ具合がすさまじい)
けど、ぶっちゃけ騎士って傭兵みたいに強奪とか多いからあながち騎士道盾にして追剥ぎやらするのは間違ってないと思うの…
(-54) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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[じわり、と熱くなるマスター・ピースの気配。 その気配を眼前の男以外からも何となく感じ取りこそすれ、 ―――今はまだ、他に向ける余裕は無かったが。]
……――確かに、罪は罪として残るのかもしれません。 しかし、現に僕は綺麗サッパリ『記憶が無い』。
自分の記憶外の罪を求められても――、 それこそ、多重人格者に別人格の罪を認めさせるのと 同じくらい、不可能なのでは?
[正に、それこそが真実。正解。 自分で言いながらも、引っ掛かりを一瞬覚え、頭が揺れる感覚。けれど、『もう一つの魂』の存在なんて――、気付くべくもなく。
ただ、昨夜のように、男を睨みつける。]
(91) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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……昨日から、失礼な輩だ…! 僕は見据えるべき場所をいつでも見ている。 ――いずれ至るべき頂から片時も目は離しはしない。
……何も知らない癖に、 軽々しく知った口をきかないでくれますか? [そう、『得体の知れない何か』には気付いている。 けれど、何かを見失っていることに、男は未だ気付くこともなく。 検討外れの苛立ちを、自分でも知らぬ図星を当てられて、 ただ男に向けるだけ。
そして、>>88直に女が復活したようなのを見れば我に返り。]
…この調子なら僕が居なくても大丈夫そうだったみたいですね。 では、僕はこれで。
(93) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、名刺も知らないのかと怪訝そうにしながら。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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……傲慢? …――僕は、我が道のみを信じる。 例え、傲慢と言われれど!
自分を疑う?愚かしい。 ――自分を疑い、何を信じろと言うのか。
[理解出来ない、とばかりに横に首を振る。 傲慢、と言われた瞬間。 棄てた筈のあのカードが何故か思い浮かんだのは、何故だろうか。
答えも分かるはずも無く、見定めるような視線に。 得もしれぬ嫌気が刺しながら、ニィ、と自然に口元が弧を描く。]
生憎、‟俺”も戦いたくは無いからねえ…。 精々、さっさと消えてくれることを祈っているよ? ―――お兄さん。
(101) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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[それだけ言い放てば、ハッ、と元に戻って。 今し方、何かに乗っ取られたような感覚に奇妙さを覚えながら。 『闇』はそのごく小さな声を聴いていたが、彼は知る由も無い。 まただ、と微かに抱いた違和感を、一つ、と呑み込んだ。
他の目が>>98女に向いている内に、と。 彼女の言葉は気になりはしたものの、 その場から足早に去ろうとした、が。
>>100不意に聞こえた、言葉に足を再び止める。 その、『マスターコード』という言葉に。]
(103) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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最近立ち回りがくそすぎて泣ける;; テンションばかにするために酒の力を借りる…ッ
(-63) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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結果 ねむい #ばか
(-64) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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……マスターコード…? ……レディ達も、ですか。
[ハッ、として、振り向く。
イヴァンだけで無く。 言われて見れば、確かに――、じわり、と。 外套の内側に入れた断片が熱を発していた。
>>106冗談っぽさのある少女の言葉には、 気が抜けそうにもなったものの。]
――…運気上昇…、それは、また。
[呟いた言葉は、どこか含みはありさえしたか。 >>108こちらは、何か気付いた様子のイヴァンのように 閃きはしなかったが、>>110眼帯の男の話に目を瞬かせ。]
僕も――、そう聞いていたのですが。 ……案外、無作為なのかもしれませんね…、ピースとやらは。
(111) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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あ、魂のくだり拾い忘れた
(-68) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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[ふと、サラリと聞き流しそうになった所で。 >>108『魂』と言う言葉に、目を瞬かせた。]
……ッ、――……今何だって? 魂……?……ピースが?
[あの隻眼の男はそんなこと言わなかったぞ、と。 心の中で思いながら――、ポケットの上から、 相も変わらず熱を発し続けるピースを掴んだ。]
( ―――冗談じゃない、が――。 )
[これが本当に、自分の『魂』と同義だとしたら。 神の奇跡も、またあり得るのかもしれない。
―――ぎゅ、と握り込んで。 >>116空を見上げる少女を他所に、微かに笑う。 そう、勝てばいい。結局、最初からそのつもりだ。 ――何も変わらない、とそう思った男は。 もう一つの魂と、そのもう一つの『願い』には気付かぬまま。]
(120) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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