29 Sixth Heaven
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/* ひぃ、続いてるっツーかなんだこの展開 スープ飲んで皆で死亡EDがいいなあ と思うくらいには病んでるぜ
台詞引用されるとこっぱずかしいわ
(-4) 2011/04/24(Sun) 10時頃
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[醜い。 其の言葉に対する夫々の声。 男には最早届いてはおらず 理性は押し寄せる慾に流されていく。
彼らの様子を画面越しに見ながら 少女をひざの上に乗せたまま]
――――Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate' [低い声が彼女の耳元でささやく]
全てを捨てれば楽になる そう、思わないか
[嗤う、声。 それからまもなくして、機械音声が流れるころ 広間で人の目があるにも関わらず 身に注がれる慾のままに動く男の姿があった**]
(+3) 2011/04/24(Sun) 11時半頃
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[声を殺す少女の様子に、嗤う]
時期に快楽のことしか考えられなくなる。 思考は捨ててしまえ
[男が体感したままを告げて 身に流れ押し寄せる欲を少女に押し付ける。 か細い腕の抵抗など、体制も手伝ってさしたるものにはならず 唾液にまみれた指は、やがて未発達な身体を弄りはじめる]
(-9) 2011/04/24(Sun) 11時半頃
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/* おけおけ これ下着つけてんの?
で、多分止めないとガッツリいろいろやらかしますよ。 どこまでOKでどこまでNGか教えて頂けてると幸い や、多分其の前にエピるかもだけど。
(-11) 2011/04/24(Sun) 12時頃
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[接続前の、ムパムピスの言葉>>+5は ひざの上に乗せられた少女にとっては死刑宣告にも似た言葉だったろうか。 彼女の心情はいざ知らず
薄灰色のワンピースが、男のひざの上で広がっている。 片手で少女を拘束し、片手がスカートのしたで蠢いていても 傍目には何をしているかなど、詳細はわかりはしない。 気づかれるとすれば 少女が耐え切れず声を上げたときくらいで。
男は多々の思考などお構いなしに 慾を受け止め貪るだけの器と成り果てていった。 其れはパピヨンとムパムピスがこちらへ来ても延々と**]
(+6) 2011/04/24(Sun) 13時頃
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[静かに投げたラルフの言葉を男は知らない。 少女の着衣は乱さぬまま、スカートの中にもぐりこんだ手が 下着越しに秘所をなでる]
受け止めろ 私の……全て
[帰る場所も切り捨てて、世界の器となる 男の身はただの道具 意識は今は僅かにあるけれど]
他にうつつ抜かす心など 数日もすれば消し飛ばしてやる 私しか、快楽しか、見えなくなればいい
同じところまで堕ちろ そうすれば……
[徐々に其れも薄れていく。 低い声はかすれて、最後のほうは間近の少女ですら聞き取れまい]
(-20) 2011/04/24(Sun) 13時頃
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[ワンピースのした、下着だけをずらして 指先が肉芽を転がすように愛撫する。 拘束していた手は、腹部を腕で押さえつつ 下から胸を包み込むようにして 僅かなふくらみをやわやわと揉みしだく]
…………嗚呼、
[来るなと言った 近づくなと言った 今は拒絶の意識すら持てず 罪悪感も湧かず 身に押し寄せる慾に突き動かされ 感触を得て満足感に愉悦の吐息をこぼす]
(-22) 2011/04/24(Sun) 13時頃
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―メインルーム・大部屋― [やってきたパピヨンとムパムピスを 男の低い声が迎える。 少女を膝の上に乗せて、着衣のまま乱しながら]
何故だろう 随分 久しい気がするな
[つい先日まで修道士に対して自らの怯えを語り 少女の純潔を守ろうとしていた男の僅かな想いは 溜まり、未だ吐き出せぬ慾のなかに にごり、消えようとしていた**]
(+9) 2011/04/24(Sun) 13時頃
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―大部屋―
……私をすくってくれるのでは?
[拒絶の声に、一度だけ手が止まる]
嗚呼 偽りか。
所詮……
[未だ信仰持つ少女に、零した声は掠れた低い音。 男は口を噤み、それきり。 少女の身を弄び 衝動のままに動くただの器と成り下がる]
(+23) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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同じところまで堕ちる気はない ……そう謂うことか
[絶望混じる音こぼし 男は其れきり喋らなかった]
(-56) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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―メインルーム―
[男は一切の興奮状態になく 惰性でただ、少女の身を弄ぶのみ]
……下劣な声なら私でなく 今からこの娘が聞かせるだろう
世の大罪を背負うだけ背負いたいらしい 生真面目な娘が乱れるさまを 見物してゆくか?
[パピヨンの声に、男は嗤う。 黒檀色は何処も映さない。 一人乱れる少女のスカートの下 遊ぶ指がわざとらしく水音をたてて]
(+26) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[パピヨンにそう告げると同時 肉芽を弄る男の指が内へと進入する。 其れは二本 内部をかき回すように、動き]
(-61) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[視線を落とす。 表情は、背を向ける少女には見えまい。
いくつかの視線が向くのを確認し 男の手は少女の快楽を探り始める]
(+29) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[身を跳ねさせた少女の秘部から指先は抜かれ 幾度か貫いたその入り口付近を擽るような動きに変わる。 秘所にまだ露出せぬ肉芽を捏ね回しながら 片手で布越しに小さな胸のふくらみを 先端をつんと爪弾く 少女の意識を快楽へ向けようとする動き]
(-64) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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何故目を逸らす? [トニー>>+30に男は声をかける]
彼女の犠牲でお前達にまで色欲の手が伸びはしない 感謝すべき相手だろう?
[もっとも、今のところは だと男は口にしない]
(+31) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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色欲がどういうものか ……堕胎したとはいえ、子までなした身で 知らぬわけではないだろうに。
肥大すればこうなる。 理解できぬほど知能が足りぬとは思っていないぞ?
[表情の無い男の顔が、寡婦へ向いた]
嗚呼 ……貴女も低俗な思考を見せてくれる。
[提案に くく、とくぐもった笑み]
(+34) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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私の……主の前でうそをついた お前に相応しい罰を。
[内からこぼれる体液で指を濡らし 滑りのよくなった爪先で過敏な一点を責める。 吐息に混じる懇願に 男は低く宣告した。 快楽を生み出す行為は止まらない]
(-68) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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お前も、私から目を逸らすのか [>>+35ムパムピスに低い声をかける]
嘘吐きだな。 ……矢張り、お前も
[態度は変わらないのではなかったのか そう責めるような言の葉を、無感情な音でつむいだ]
(+37) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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[>>+36子供が此方へ視線を向ける。 男は声だけで嗤った]
嫌と、羞恥は 似ているようで違う。 気にすることはない
[室内を見渡す子供に、さらに声をかける]
食べ物は此処に。 この布捲って好きなだけ貪ればいい。
[少女のスカートを、あいた片手でひらりと摘みながら]
(+38) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[会いに行く、戻る。 其の選択こそ、男にとっては裏切りに他ならず。 彼女の覚悟と言の葉が全て偽りと見えた其の瞬間 思考は消えた]
……そう、声は抑えずに 皆に聞かせてやればいい
自分が今、世界の為に罪を引き受けているのだと 全身で主張してやれ。
[淡々と吐き出す言葉。 行為は未だ止まる気配を見せない。 延々と、同じ箇所を責め立てる。 捲れ男のように起立しかけた小さな肉をつまみ、捏ねて]
(-72) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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変わらないのなら、此方へ。 以前と同じように話をしよう。
[視線を向けたムパムピスに、男は告げる]
食事はいらない 私はこれを食べるのに忙しい。
[此処へ来てから食事の類を一切口にしていない。 間近で少女の声が上がれば、一度だけ彼女の耳元で囁いた。 手は止めず、震える彼女の手がスカートに伸びるのを、吐息で嗤う]
トニー この娘は謂わば欲望へ捧げられた贄。 お前にも食らわせてやっても構わない 苦い蜜が舐めたいなら此方へ。
[苦い、と聞けば少年は来るかどうか。 どちらにしろ男は構わず少女を蹂躙し続ける。 其れこそ壊れるまで]
(+43) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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/* 表じゃー何も着衣乱れてなかった。 下着はずらしただけよんとか描いておくべきかそか 了解した。
(-76) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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苦い蜜というのは比喩だな。 トニー……味わってみるか?
[>>+44子供にとって不幸な事に、とめる管理者は台所。 未だ戻っておらぬうちにと男は子供を誘う。 ふわりとした薄灰の布のしたには 黒のタイツが下着ごとずらされていて 子供の目には初めて見るものだろう 少女の下肢はてかりを帯び汁に塗れていて 子供だけでなく、近づく>>+46修道士の目に曝される]
さあ
[膝の上に座らせた少女を弄る手を止め、両太ももを抱えて持ち上げる。 大きく開いた脚の間を 少女が隠そうとすれば、布を押さえれば済むだけの話ではあるが]
(+48) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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拒むなよ? ……どうせ此処を出れば二度と会う事も無い者達だ
自分が耐えられる僅かな間だけ 罪を身に受けたつもりになればいい どうせ 自分を犠牲にして世を救ったという 自己満足……優越感が欲しいだけだろう?
[男の穿き捨てるような低い声が耳朶を擽る]
/* タイツ描写すっかり忘れてたのをログ辿って気づいたよ。 下ろしたおろした。
(-79) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[抵抗を止めた少女を鼻で嗤う。 顔を背けるさまに、眉を寄せてひとつ問う]
奉仕の心まで忘れたのか? ブラザー・ムピスが手持ち無沙汰のままだ。
[少年が味見て、苦いと感想をこぼす様>>+44には もう直ぐ普通の食事も来るだろうとそう告げて]
(+51) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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ではどんな心算だ。 [鼻で嗤う。 修道士への奉仕を強いながら]
/* あ。ほんとだ。 なんだろうイメージとしては トイレで子供かかえてはいどうぞ のポーズ。 足開くっつーのは違うかorz まあ、ご都合主義でいいと思うのです]
(-84) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[黒檀色は何処も映さぬまま 少女を抱えていた手は、太腿から離れる。 衆人環視の中スタンドカラーのワンピースを脱がす為に 背のファスナーに手をかけた]
此処では、何も我慢する必要はないぞ?
[手を振る修道士>>+54に、薄く嗤う]
地上では、罪となる行為を 此処に全て、集めているのだ 私が此処にある限り 世に色欲が振りまかれることは無い
……長く此処にある為に 少しでも快適に過ごしたいなら、思いを抑える事もあるまい。
(+55) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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そら、また嘘をついた。
[ひざを抱えていた手を離し、少女をついと前に押す。 膝から落とそうという意図ではなく 背のファスナーを下ろすという目的で]
器の任は約十年。 ……五年で出られる筈がないだろう 独りになんか、何だ。
(-88) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[男の意思はとうに見えず 聞こえる声は其処まで届かない。 食事ができたというコリーンの声 トニーはそちらへ向かうのだろう、男が呼び止める事はない。 背まで下ろしたファスナー むき出しになった背に唇を落とし、石鹸のにおいがする肌を舐める。 低くくぐもった声で嗤いながら]
(+58) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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……………此処で起きた事は無くなりはしないのに
[背に口付けながら 開いた襟元をつかみ引き下ろしていく]
一緒に? 何処へ行けというのか。
寝言は寝て言え。
[僅かにあいた沈黙の間 男の思考は誰にも見えないまま。 やがて吐き捨てる低い声 くぐもった其れがおかしそうに嗤う]
(-94) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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―メインルーム― [男の正気を奪ったのは、このシステムと 目前の少女と。 首を振る少女が零した言葉に、男は動きを止める]
――――…
[蒼白になった表情も 彼女には見えまい。 押しどけるように背を突き飛ばし 男は立ち上がる。 誰が何を告げたのか、男は答えることなく 其のまま大部屋を後にした*]
(+60) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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[家族。 母。 其の単語が耳に入ると、男は動きを止めた]
っ、戻れるものか……! 私は 私は……
[押し殺した低い声は正気交じり。 少女を突き飛ばし、足早に部屋を出る。 何処へ行くにも監視の目はあるのだけれど
熱を冷ます為に、理性取り戻す為に 水を浴びようと浴室へ しかし、器ひとりでは扉が開かない]
(-100) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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[人気の無い廊下に蹲り、頭を押さえている 我に返った男に襲い来るのは 他人に対する自責の念 醜いひととして生まれた事への後悔 注がれ続ける世界の慾
妻子にはもう、会えない 処理される運命など知らずとも 此処を出る事など、考えられるはずも無い。 自身 理性薄れたときの出来事をまだ、覚えている。
このままでは、耐え切れそうにない 完全に精神が崩れるのはそう先の話ではないだろう そう、思った**]
(+64) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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