人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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視点:


【独】 放蕩者 ホレーショー

/* おい!!!!!!!!!!!!!

(-8) 2013/05/15(Wed) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ケヴィン落ちないのかなー……(´・ω・`)

(-23) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………ッ!

[ケヴィンの言葉>>2:596に、また噴き出した。]

 まったく、おまえは本当に……!

[笑いながら抱きしめる。]

(6) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、それじゃまた今度。
 マーマレードありがとう。

[また散歩に戻るらしい二人に、マーマレードの礼を言い、手を振って見送った。
 暫くその後ろ姿を見ていたが、トレイルの様子がどことなくおかしな気がして、緩く首を傾げもした。]

 ……私達も、そろそろ家に入ろうか。

[そしてふたりの姿が見えなくなった辺りで、ケヴィンにそう声をかける。
 いきなりあまり無理はさせたくない、というのもあるが、まさか、トレイルとジェームスの様子が羨ましかったからだなんて。
 流石に言えない。]

(11) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 夜・自宅 ─

[就寝前、少し離れた位置にあったふたつのベッドを、寄せておいた。]

 ケヴィン、これなら狭くないだろう?

[これでどうだと言わんばかりの笑みを、ケヴィンに向ける。]

 さて、今日はもう休もうか。
 これからのことについても、ゆっくり考えないとならないし。

(17) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[ベッドに横たわっても、すぐに眠りにつく気にはなれず、動かないケヴィンの右腕をさすっていた。
 まるで石でも撫でているような、不思議な感触。]

 そういえば、怪我はしていないのか?

[昼間、巻き藁に体当たりをしたり、叩いたりと、普通なら骨が折れてもおかしくないようなことを、だいぶしていたはずだ。
 もしかしたら痣くらいできているのではないだろうかと、腕をとり、まじまじと見つめる。]

 …………。

[唇を触れさせ、するりと滑らせてみる。
 硬化した指を口に含み、噛んでみる。]

 ……やっぱり、何も感じない、か……?

(-56) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[他は異常は出ていないだろうか。
 窺うように、左腕、脚、背中にも触れる。]

 これは……?
        ……ン。

[唇には、勿論、唇で。]

 ほか……触って欲しいところは、ある……?

[頬を包み込むよう撫でながら、訊ねる。
 身を寄せれば、体温を感じることができて、生の実感を得ることが出来た。]

 ケヴィ……

[幾度も、色々なところを撫でているうちに、身体の奥底に、じわりとした熱を感じ始めた。]

 ……ハ、ァ……っ!

[微かに、熱を帯びた吐息が漏れるも、そのあとは噛み殺した。]

(-59) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
退いたらゴメン、ほんとごめん!!!

ゥワァァァアァァァアァン!!!

(-60) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
だって、だって、墓下ぼっちなるかもしれないやん!!
うぁぁあぁぁん!!

(-61) 2013/05/15(Wed) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 02時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
チアキwwwwww

(-81) 2013/05/15(Wed) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 昨日、昼〜夕刻 ─

[片手でパンを作るという弟を手伝い、粉を量ったり、ベリーの蔕を取ったり。
 しかし捏ねる行程には手を出さない。
 何故だかよくわからないが、昔から、自分の捏ねたパンは、うまく膨らんでくれない事が多いのだ。]

 ……どこに違いがある……。

[ぺちこねぺちこね、片手で器用に生地を作る弟の手元を凝視するのだが、どうしてもわからない。]

(73) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[ケヴィンの身体に触れるほどに、じわじわとした熱は抑えきれないものとなってくる。
 ならば身を離せば……とも思ったが、そんなことできるはずもなく。]

 どこでも……、全部………

[辿々しげな望みを聞けば、頷き、軽い口付けをひとつ。
 それでも、はじめのうちは、服の上から遠慮がちにだったのだが]

 …………、

[はだけられた胸元に、直接指が触れてしまえば]

 ケヴィ、ン……

[もっと、触れたくなる。
 掌が汗ばんでくるのを感じながら、胸に、脇腹にと撫でる仕草は、看るというより、求めるように]

 ケヴィン……私にも……

(-89) 2013/05/15(Wed) 11時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[触れて欲しいと。
 空いた手で、感覚の残るケヴィンの左手を掴むと、己の左胸に、直接触れさせる。
 うるさいほどの鼓動を、伝えるように。]

 …………、っ、

[脇腹を滑らせていた手は、更に下へ。
 そこにあるはずの何かを探すよう、指を動かし……触れれば、心音は更に大きく。
 呼吸は一瞬だけ止まる。]

 ……ッ、…………は、ぁ…………

[深呼吸し、見つめる。
 唇は、何かを伝えようと動くけれど、うまく声となってくれない……**]

(-94) 2013/05/15(Wed) 12時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 12時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 16時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 19時頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ん、ぅ……、っ。

[侵入してきた舌を緩く噛み、己の舌と絡め合わせる。
 溢れる唾液を呑み込む音が、やけに大きく耳に届いた。]

 ……っ、は……

[離れてゆく唇を、舌先が、一瞬だけ名残惜しげに追いかける。]

 ケヴィン、これ…… ッ、ふ……?

[指先で探り当てた熱の質量に、嬉しいような、けれど恥ずかしいような笑みを浮かべ、しっかりと握り込もうとすれば、弟の手もまた同じように、自分の下肢へと滑り込んできた。]

 ………、………ァ、……

[扱かれるたび、喉奥から途切れ途切れの呼吸音が漏れる。
 そして己の手指も、握った弟のそれを扱く。
 勿論、他人のものに触れるなどこれが初めてで、どう扱えばいいのかなど、文字通り手探りだったのだが。]

(-141) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[もどかしい動きが逆に刺激となり、一度目は、思ったよりも容易く訪れた。
 緩やかに呼吸を整えながら、弟にも出させてしまおうと、手の動きを早め指先は先端を弄る。]

 …………。
   ケ、ヴィ………。

[肩口に顔をのせてきた弟の、か細い声が耳に届けば、困惑の表情を浮かべた。]

 先……

[男同士の行為がどういうものか、知らないわけではない。
 とは言っても、当然ながら実際におこなったことなどなく、ただ、病床で他にすることもなく読み漁っていた本の中に、そういうものがあったというだけなのだが。]

 ………。

[たっぷり、3分間逡巡する。]

 ……少し、ずれて。
 それから、仰向けなって………

(-143) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[ケヴィンは右腕が動かない。
 それでは、体重を支えるのは難しい。
 ならば、支えなくてもいい方法をとるしかなかった。]


 ………あまり、見るな、よ……?

[呼吸もままならなくなるのではと思うほどに、心臓がうるさく音を立てる。
 馬鹿なことをと、蔑まれるだろうか。
 けれどもう、自分でも止めようがなかった。

 ずるずると、身をケヴィンの下肢まで移動させ、両脚をまたぐ。
 それから徐に、一度目の精を吐き出させたばかりの箇所へ、唇を寄せ……]

 ……っ、ぷ……

[ぴちゃりと音を立て、舐める。
 指先も動員し、再び熱を帯びさせ、勃ちあがらせようとするように。]

(-144) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おもてをなんとかしないと!!!

(-145) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 早朝 ─

[心地良い倦怠感と温もりに包まれたままで眠っていたが、何かが、それを妨げた。]

 ………。
 聞こえた。

[弟のように跳ね起きることはしなかったが、確かに、魔物の咆哮は耳に届いていた。
 身を起こし、服を羽織り直しながら、弟の言葉に頷いて]

 あぁ。

[両手持ちの戦斧を携え、外に出る。
 やがてキリシマの家が見えてくれば、茶色の体毛を持つ狼の姿が、そこにあった。]

(155) 2013/05/15(Wed) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ キリシマ宅前 ─

 ケヴィン、行……

 ………。

[あんまりな台詞>>113に、一瞬、脱力しかけた。
 脱力しかけているうちに、弟は、魔物と対峙していた。
 慣れぬ片手剣、しかも利き手とは逆での戦いだというのに、臆することのない動きに感嘆する。
 が、やはり勝手が違うだろう事は、すぐに分かった。]

 ……ッ!

[ケヴィンの攻撃を受け、バランスを崩した狼は、尚も牙を剥こうとした。
 けれど、そうはさせじと、大きく振りかぶった斧を延髄目掛け叩き下ろす。

 ゴッ、という低く大きな音とともに、狼の頭は胴体から離れた。]

(164) 2013/05/15(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………。

[不安が残る>>113という弟には、無言のまま、眉を寄せて頷いた。
 このレベルの魔物であれば、弟の技量からして、今の状態でも倒せないものではないだろうとは思う。
 けれど、もし複数で襲いかかってきたり、更に上位の魔物が現れたならと思えば、その懸念は確かなもの。]

 その方がいいかもしれないな。

 ……私も行く。

[過保護だと、笑われるかもしれないが。
 この状況で、片腕の弟をひとりにさせることはできなかった。

 頭と胴を切り離した魔物が、完全に息絶えていることを入念に確かめてから、早足で、弟の後を追いかける。]

(180) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ ───  カクンッ ]

 え……?

[途中、いきなり膝の力が抜けた。
 バランスを崩した身体を斧で支え、立て直すと、トントンと爪先で地面を蹴り、屈伸をしてみる。
 軽く痛んだが、問題なく動くようだ。]

 あー……、そうか……。

[顔が赤くなったのは、昨夜のことを思い出したから。
 ばつが悪そうに口元を押さえたまま、また走りはじめた。]

(183) 2013/05/15(Wed) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[立ち止まった弟の視線がこちらへ向けば、なんでもないという風に、手を振った。]

 いや、ちょっと膝が……ね?

[誰かに見られていたら、どう説明したものか。
 ただ躓いただけだとでも言って、誤魔化せるだろうか。
 そんなことを考えつつ、ちらりと、視線を周囲に巡らせた。]

(187) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[口腔に満ちる、えぐみのある未知の味は、お世辞にも良い味とは言えなかった。
 けれど不思議なもので、誰よりも愛おしい者の味と思えば、美味しいとさえ感じられてしまった。]

 ん、 …… っ、フ、ぅ……

[舌と唇、指での愛撫を続けているうちに、熱が蘇ってくるのを感じれば、安堵したかのように肩を揺らし、息を吐いた。
 そして、指と口はケヴィンから離さぬままに、もう片手をゆっくりと己の下肢へ。]

 ……ッ、ん、、  っは

[先程放ったばかりのものを塗り付け、解すように指を動かす。
 自分の身体だというのに、どうにも、おかしな気分になる。]

(-169) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[やがて、十分に大きく育ったケヴィンの其処から、唇を離す。
 動きにくい下肢の着衣は、すべて脱いでしまった。]

 …………。

[羞恥の滲む深蒼の瞳で、見つめること暫し]

 ケヴィン、その……
 私も、こんなことをするのは、はじめて……だから

 失敗しても、笑ったり、呆れたり、しないで……くれる、かな?

[辿々しく伝えながら、身体を上へずらしてゆく。
 そして、ケヴィンの其処に、支えるように指を宛い……]

 …………っ

[ゆっくりと腰を下ろそうとするが、なかなかうまく位置が掴めず、つるつると表面を滑るばかり。]

(-173) 2013/05/15(Wed) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 21時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
くっそはずい

(-176) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
つか今更だけど、左右これでいいんだよね……?(ドキモキ

(-178) 2013/05/15(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、もう大丈夫みたいだ。

[気遣ってくれたらしい弟に駆け寄ると、耳元で恥ずかしげに「ありがとう」と呟いた。]

 さっきのは、多分今朝の声とは違うね。
 あのレベルはまだ何頭か潜んでいそうだし、ボスが、必ずどこかに…………

[話しながら、警戒の色濃く、周囲に視線を巡らせた。]

(211) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[見えない場所というのにくわえ、やはり羞恥と恐怖 があるのだろうか、なかなか、肝心の場所におさまってくれない。]

 ッ、は……ケヴィ……、?

[腰に手を伸ばされ、下に引かれれば、驚いたように顔を上げる。]

 …………そ、ぅ……。

[導かれた箇所、今度はうまく受け止めようと、深呼吸を繰り返し]

 …………ん、ッ!

[大きく一度、息を吸い込み、止めて。
 両足を目一杯に開き、腰を沈ませた。]

(-194) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
村建てさんは、お仕事ありがとう!

(-200) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おいこら、トレイルwwwwwwww

(-203) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 まったく、厄介な時に厄介なことが重なるものだ。

[皆もそれぞれ、何かしらの症状が出ていたはずだがと、少し不安げな表情を浮かべる。
 薬を飲んでいないチアキと攻芸ならとも思うが、何せチアキは、まだ経験が浅すぎる気がしてならない。
 この程度の敵ならば、攻芸がいれば、問題ないと思いたくはあるのだが。]

 …………。

[風の声を聞こうと、神経を研ぎ澄ます。
 ざわめきは、かなり大きいような気もするが、この近辺からは感じられない。]

 確かにまだ、残っているような気が……
 ……ん?

[視線を巡らせた道の先に、やけにゆっくりと走るジェームスとトレイルの姿を見つければ、ケヴィンの左肩を叩き、それを示した。]

(226) 2013/05/15(Wed) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 23時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おっと被った!

(-214) 2013/05/15(Wed) 23時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 く、……ァ、 ァ、 ッ、 ……

[ゆっくりと、少しずつ、奥へ。
 半開きとなった唇からは、押し出されるかのように、音にならない声が零れる。]

 ケ、ヴィ……ッ、 ン……

[押し広げられる痛みに耐えようとするように、短く、浅い呼吸を繰り返し、両手はしっかりとケヴィンの腰上を掴む。ともすれば爪痕が残ってしまうのではないかというほどに、強く。

 漸く、すべて呑み込ませた時には、頭はぐらぐらと熱でもあるのではないかと思うほどに揺らぎ、このままでは心臓が壊れてしまうのではないかというほどに鼓動は大きくなっていた。
 痛みと熱に涙が滲み、溢れ、頬を伝う。
 もっと深く愛し合いたいという欲求はあるのだが、脚が震え、身体が思うように動いてくれない。]

 は、ぁ……
 ケヴィ、ッ  ぅ、ぁ?!

[そこを、下から揺さぶられれば、漸く支えていた身体は大きく傾ぎ、ケヴィンに覆い被さるように。]

(-228) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ジェームス!

[その姿が近付くと、ケヴィンと共に駆け寄り、声をかける。]

 私達は大丈夫だ。
 それより……

[気になるのは、やけにゆっくりな動作に見えたトレイルの方。
 どこか怪我をしたのではと、じっと、心配そうな視線を向ける。]

(244) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[トレイルとジェームスの様子は、やはりどこかおかしい気がして、表情は徐々に怪訝なものへと変化する。]

 疲れて……。
 それなら、あまり無理はしない方がいい。

[やはりおかしい。
 特に、トレイルに違和感を覚える>>247が、今こんなところで、言及しても仕方がない。]

 体の調子なら、私は……別に。

[若干の気怠さはあるが、それは異常には含まないだろうと。]

(253) 2013/05/15(Wed) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ……ん………。

[詫びるケヴィンに、緩やかに首を振る。
 涙がまだ滲んだままの、不格好な笑みを浮かべ]

 ……っ
  我慢、なん……て…… ッ、ぁ  しな、くて……

  ……私、は…… もっと、ケヴィ……ッ、 を…………

[離さないで欲しいというように、首と背中に腕を回す。

 突き上げられるたび、頭にまで響く痛みで意識が飛びそうになる。
 けれど、痛みだけではない何かも感じつつあり]

  ……ッ、ぅ、ぁ……っ、
   ぁ、……ケヴィ、ッ……ケヴィ、ッ……!

[鼻にかかったような声は、徐々に、甘く……]

(-255) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 分かった。
 なら、先に向かっておくから。

[二人の様子にまだ不安は残るも、弟とともに、まずは咆哮の聞こえた先、そこにいるであろう魔物を始末することを選ぶ。]

 ん、行こうか。

[両手斧を握り直し、走り出そうと───


   走り出そうとして、また、膝が傾いた。]

 わっ!?

[先程はつっかえただけだったが、今度は、転んだ。]

(267) 2013/05/16(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、何でも……

[何でもないと言おうとしたが、立ち上がろうとしたところで、左膝の違和感に気付いた。
 僅かに曲がった角度のまま、動いてくれない。]

 なくは、ない。

 ッチ! ……なにも、こんな時に……!

[舌を打ち、斧をよすがに立ち上がろうとする。
 今更のように、あの薬の副作用が出たのだろうと、この時はまだ思っていた。]

(274) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[差し出されたケヴィンの左手を取り、立ち上がると、斧を杖として、曲がったままの脚を揺らしてみせる。
 硬化しているのは、まだ膝だけのようなのだが]

 今更、副作用がきたらしい。
 大丈夫、この程度なら大して問題はない。

[走るには少々不自由するけれどと、笑ってみせた。]

(276) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 辛……い、わけ、が……

[自ら望んでのこと。
 辛いわけなどがない。
 もし、辛いことがあるとすれば……]

 ケヴィ、ン…… 愛し、て……

[弟が、自分の身を気遣い、欲を抑え込んでしまうこと。
 その方がよほど辛い。]

 ッ、うァ……っ、  ひ   ァッ……!

[徐々に動きに激しさが加わってくれば、零れる声の中に、裏返ったような高いものが混ざりだす。]

 ァ、ぁッ……ケヴィ、ィ……ッ、、!

[繋がり、擦れ合う箇所が、熱い。
 けれどそれ以上に、胸の奥が満ちてくる。]

(-274) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 走るのは、これでは少し無理そうかな。

[けれど、まだ膝が動かないだけと思っているから、肩を竦める様子も、かなり楽観的なものだったかもしれない。]

 分かった、なるべく早く追いかける。

 ジェームスもトレイルもありがとう。
 大丈夫、この程度なら斧を振るうのにそんな支障はないよ。

[まだ足首は動いていたので、不器用ながら地面を蹴ることができたのは幸いだった。
 ぴょんぴょんと、身体を大きく揺すりながら、弟の後を追おうとする。]

(289) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 00時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
りあるなど氏んでしまえ!!

(-280) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 白狼の戦場 ─

[慣れぬ片脚での移動は、思いのほか時間がかかった。]

 ……まったく、石でもぶら下げているみたいだ。

[成程、ケヴィンが武器にしようとしていた理由が、何となく分かった。
 自分の脚は、まだ股関節が動くのだから、これで蹴りを入れたら結構なダメージを与えられるのではないかなどと、弟に倣い前向きに考えてみる。]



 は、っ。 はっ、と。

 漸く、到着。

[結構出遅れてしまった気がする。
 戦況はどんなものかと、斧で身体を支えたままで確かめる。]

(313) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 う、ん……

[耳に届いた声に、満ち足りた笑顔が浮かぶ。]

 ケヴィ、ッ、ぁッ…… あ、ァ……

[再開された動きに、徐々に追い詰められて。
 しがみつく腕の力も、強くなる。]

 ぁ、ケヴィ、ン……、ッ───!

[びくりと身を震わせ、弟の腹を精で汚すのと、裡に熱を注ぎ込まれるのとでは、どちらが先だったろうか……**]

(-302) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 右腕の動かないおまえには言われたくないなぁ!

 ……ッ、ケヴィン!

[どうやら弟は、新たな敵を前に善戦しているようだった。
 加勢に動こうとした矢先、黒狼が、弟の右腕に噛み付いた。]

 ……。

[やっぱり無茶をするのはこいつの方だ。
 呆れたように、笑みを浮かべかけたその時───]

(325) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ケヴィン! 後ろ!!

[体躯の為か、完全に死角となっていた。
 草むらが揺らいだのに気付き、叫んだ時には、茶の狼はもう弟に飛びかかっていた。]

 ケヴィ……  ッ!

[斧をしっかり握りしめると、片脚だけで地面を蹴る。]

(326) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ケヴィン! 腕、退け!!

[おそらく、着地などできはしない。
 だがそんなことなど、今は考えられなかった。

 ぐるりと、宙で身体を捩り、遠心力を乗せた斧を、茶狼の脳天に叩き落とす。]

  ───!!

[”斬る”と”潰す”の中間のような斬檄に、狼の頭が無惨に砕ける。

 そして自身の身体は、そのまま地面に転がるように打ち付けられた。]

 ッぅ!

[痺れる両腕で身を起こし、視線は、腹から血を流す弟へ]

(332) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───え?

[立ち上がれない。
 ついさっきまで動いていた右足が、動かない。]

 そん、な…… え?

[地面に打ち付けられて麻痺しただけか。
 いや、それならこんなに重いはずはない。
 それに、打ち付けられたのは左足の方だったはずだ。

 何が起きた革からぬまま、それでも、弟に手を伸ばそうとする。]

(335) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一瞬、いやな予感が過ぎったが、今はそれより、弟の身が心配だった。]

 く、ぅ……ッ。

[両腕の力だけで、弟の傍まで這い寄ると、傷口を看ようと指を伸ばす。
 何とかして血を止めてやりたいが、この状況では、応急処置もままならない。]

 ケヴィ……大丈夫、か……?

[大丈夫なわけなどないこと、一目見れば分かりそうなものなのだが。]

(339) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………私は、何ともない。
 ちょっと、着地に失敗しただけだ。

[しかし、向ける笑みに力はない。
 今や両脚は、爪先すら動かすことができない。

 ───これは、薬の副作用などではない。]

 ……ケヴィン。
 おまえは、なんともない、か……?

(340) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 折った。
 と、言いたいところだけれど……

[違う、と緩やかに首を振る。
 否定のしようのない黒色が、左手、4本の指に見えてしまったから。]

 あの薬……。
 私には、やはり、効かなかったようだよ。

[返らぬ質問の答えに、困ったように笑みを向ける。]

(344) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 すまない……。

[零れる涙を拭ってやろうと、右手を伸ばす。
 左は、もう掌まで黒く染まってしまっていたから。]

 なぁ、ケヴィン。
 おまえには、薬……効いているか……?

 なんともない、か……?

[黒玉病が起こす、共鳴。
 しかしはたして、薬の副作用のあらわれた弟は、どうなのだろうか。

  もう、ひとりでは逝きたくはない。

  けれど、愛する人に、生きていて欲しいとも……思う。

 相反するふたつの感情に、顔は歪んだ。]

(349) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……そう、か……。

[嬉しいような、哀しいような。
 複雑な笑みが浮かんだ。]

 なら、おまえは……また

 生きられるんだ、な………

[黒玉病で、命を落とすのでないのなら。
 弟ほど優秀なライマーなら。

 言葉にしながら、涙が零れた。]

(355) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 …………い、やだ。

[嗚咽とともに、微かな声が漏れる。]

(-316) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
はっそういえば!!

黒玉病で死んだら、ラーマになれないって、なんか勝手に思いこんでた!

(-317) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 すまないね、キリシマさん……。
 兄弟して、なんか、厄介事を増やしてしまった、ようで……。

[キリシマの姿が近付くと、申し訳なさそうに眉を寄せた。]

 …………。

[弟が、チアキ達の名を口にするのを聞けば、また、今度は困ったように眉が寄る。
 最期に会いたいという気持ちは、確かに強くあるのだけれど。]

 それじゃあ……最期の我儘、言えない、じゃないか…………

[身勝手だと知っているから、その声は、とても小さく**]

(359) 2013/05/16(Thu) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 03時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 03時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っしょ、と……。

[ケヴィンのすぐ傍らに、どうにか、座るような姿勢をとることまではできた。
 そこで、腰近くまで硬化が進行してしまい、身動きがとれなくなる。]

 ……ドリベル……

[歩み寄ってきたドリベルと……サミュエルの方を見ようとして、また、異変に気付く。
 右目が見えていない。]

 ドリベル、は、なんとも……?

[自分と同じく副作用のなかったドリベルは、大丈夫だろうか。
 死期を覚った、穏やかな笑顔で訊ねた。]

(370) 2013/05/16(Thu) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ケヴィン、こっちに………

[座った姿勢のまま、抱き寄せようとするかのように、腕を広げる。
せめてまだ、両腕が動くうちに……胸元に、感覚が残るうちに、ケヴィンを抱き締めたかった。
 拒絶がなければ、引き寄せるくらいのことならまだできる。
 膝枕なんて、厭がられるかもしれないけれど。]

(373) 2013/05/16(Thu) 08時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 …………もう一度……

[聞き取られてしまった小さな声に、眉を下げて微笑んで]

 もう一度、キスして……名前、呼んで……

[零れる涙は、左からのみ。]

(-332) 2013/05/16(Thu) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 09時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 12時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[抱き寄せたケヴィンの身体は、昨夜よりずっと冷たかった。>>377
 けれど、まだ確かに、体温を感じることができた。
 それは、まだ腕や胸元の硬化が浅いのだということと同時に、ケヴィンにまだ息があるのだという証でもあった。]

 …………。

[こんな際になってまで、弟に甘え、馬鹿な願い事をしてしまった。
 なのに彼は、笑ってくれた。
 それだけで胸が熱く、苦しい。

 ちらりとだけ、キリシマに視線を向ける。
 向けられた背中に、感謝を示すかのように。]

(405) 2013/05/16(Thu) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[顎に触れられ、寄せられれば。
 傷に触れぬよう、けれど精一杯の想いを込め、抱きしめて]


 ………愛してる。

[重ねた唇も、まだ温かさを感じられた。]

 ケヴィン………… ……

(406) 2013/05/16(Thu) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[いっそこのまま、時が止まってはくれないか。
 病の進行も、弟の脇腹から流れ出る血も、もうここまでで……]


 …………。


[その時、ふっと、腕にかかっていたケヴィンの重さが消えた気がした。
 重さが消えたわけではなく、己の腕が硬化したのだということには、すぐに気付いてしまったけれど。

 時は、やはり止まってなどくれないようだ。]

 ケヴィ……

[困ったような笑みをケヴィンに向ける。
 最期まで、ずっと、抱きしめていたいとは思ってはいたが。
 こんな形で叶ってしまうだなんて。]

(409) 2013/05/16(Thu) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……。

[ずっと、ケヴィンを見つめ続けていた左眼が動く。
 誰かが、こちらへ駈けてくる。
 音が、声が、いつもと違って聞こえるのは、症状が右耳にまで及んだ為か。]

 攻芸に、チア、キ……。

[緩やかに首を擡げる。]

 どうした、チアキ……そんな顔をして。

[いつものように髪を撫でてやろうにも、腕が動かない。]

(411) 2013/05/16(Thu) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[弟は、こんな時でも、師であった。
 言葉が紡がれるたび、おそらく、命も削れてゆくのだろうけれど、それを止めることなど、できるはずがなかった。

 だからただ、静かに。
 弟が、チアキと攻芸に欠ける最期の言葉に。
 しずかに、耳を傾ける。]

(412) 2013/05/16(Thu) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ケヴィンの手が力を失い、するりと地に落ちるのが見えた。
 チアキの慟哭が響く。]

 ……あぁ……

[そうだ、弟にはまだ、ラーマとして生まれ変わり、彼らを見守るという選択が残されていた。]

 …………。

[告げるべき、と思いながらも、声にならない。
 手放したくない。

 こんな時、どうしても自分本位となってしまうあたり、弟とは違い、やはり自分は師には向いていないなと、苦笑する。]

(415) 2013/05/16(Thu) 13時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 …………。

[微かな声が耳に届く。
 ずきずきと、胸が痛む。]

 ……一緒、だ……

 私の方こそ、ありがとう……
 傍に、いてくれて……

[ただ、向けた笑顔は、寂しげなものだったかもしれない。]

(-367) 2013/05/16(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 !!

[不意に響いた、弟の大きな声に、びくりとする。
 そして、チアキへ向けた遺言があまりにも彼らしくて、おかしくて。
 泣きたいのに、笑ってしまった。]

 まったく。
 他にもっと、言うことはなかったのか……。

 ………。

[けれど自分でも、他に、何を言うべきなのか浮かばなかった。
 笑いながらも、左眼からは涙が止め処なく流れ、今度こそ本当に体温をなくしてしまったケヴィンの頬へ、胸へ、ぽたぽたと零れ落ちる。]

(421) 2013/05/16(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[弟が、これだけ気丈に、笑いながら逝ったのだ。
 ならば自分も、兄として、恥じぬように……]

 チアキ。

 ケヴィンは、黒玉病で死んだわけではないから。
 だから、ラーマになれる。

 大丈夫……。


 きっと、また………

[また会える。
 その声は、掠れてしまったかもしれないけれど。]

(423) 2013/05/16(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 それと、ひとつ。
 頼み事をしても、いいかな?

[視線で示すのは、ケヴィンの手。]

 私は、もう、動けないから。

 掴んで……重ねて、くれないかな。
 ……手を。

[できれば、手を握り合って逝きたかったが。
 それができないのならば、せめて、重ね合わせて……]

(425) 2013/05/16(Thu) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………ありがとう。

[重ねられた弟の、血塗れの手は、きっと、冷たかっただろう。
 けれど、黒色に変化した己の手は、そんなことも感じ取れない。]

 攻芸、チアキ……。

[心中見透かされたか、攻芸に言われた>>424
 チアキの声は、涙に振るえているのが分かる>>427

 ……っふは。
 まったく。

 私が一番、大人げない。

[あまりに情けなくて、自嘲した。]

(430) 2013/05/16(Thu) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[硬化は既に、肩まで達した。
 髪ももう、殆ど風に靡いていないだろう。

 喉と、唇がまだ健在なのは、アメノマの、せめてもの慈悲か。]


   眠れ 主にありて
   憩え 其の御手に
 
    妨げるものは 何処にもなく

    恐れることは 何もなく

   眠れ
   とこしえの朝が おとずれるまで───……


[紡ぐのは、鎮魂歌《レクイエム》

 まだほんの僅か、頬に感じる風に、乗せるように。]

(431) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ロール打ちながら泣くのは久し振りですね(鼻ずびー

(-377) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみにホレーショーの歌、ほとんどが、賛美歌ベースに、なんか適当ぶっこんでる。
どんな歌だよホント。


ホレーショーってさぁ、歌わせたくなるんだよ、なんか。

(-378) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ところでチアキと攻撃の左右が気になる。

りば?

他はどうなの。
ジェームスとトレイルは、ジェームスが左な気がするけど。
他はワカラン!
あ、健全?

(-379) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───……

[頭がぼーっとする。
 思考力の低下は、侵蝕が脳差し掛かった証か。]

  ……。

[左眼の光も消えかける。
 一瞬、そこにチアキがいることを忘れ、ケヴィンに唇を重ね合わせた。

 緩やかに、途中まで身を起こしたところで、背も首も黒く染まりきった。]

  ─── …… ……♪

(436) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  春の朝 露に匂う 花よりなお美しく

  秋の宵 空に澄む 月よりなおさやけし

  夏の夕暮れ 青葉わたる 風よりなおかぐわしく

  冬の日に 降り積もる 雪よりなお清けし


  我が 愛しき───……



[……ぱりん。

 何かが砕けたような、乾いた、高い音が響いた。]

(437) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ……───愛しき

          恋人……

  ……ケヴィン……

(-383) 2013/05/16(Thu) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ─────。


[風が止めば。

  そこにもう、歌声は、ない**]
 

(438) 2013/05/16(Thu) 15時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 15時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しにました。

(-385) 2013/05/16(Thu) 15時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ところで、サミュドリなのかドリサミュなのかと、小一時間。

(-387) 2013/05/16(Thu) 15時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
チアキって打とうとするとね。
第一変換で「智秋」って出ちゃってさぁ。

多分ミスはしてないはずだけど、見る人が見たら、中身バレバレになっちゃいますよこれ。


ぁ、それ以前にバレてますかね。
だめですかね。

(-392) 2013/05/16(Thu) 15時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ケヴィンがかわいくてカッコイイ。

こんなお兄ちゃんでごめんよぉぅ……!

(-397) 2013/05/16(Thu) 15時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
今からもうエピが怖い病。

(-398) 2013/05/16(Thu) 15時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ねむい。

(-401) 2013/05/16(Thu) 18時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ところで、普段使うのが両手斧ということで、ホレーショーはかなりガッシリめなワケですが。
でも多分、腕力任せに振るうというより、斧の重さを利用して振り回すような攻撃がメインだったろうから、そこまでガチガチではないと思う。
つか多分、ケヴィンと比較したら、ちょっと細い気がする。

ただこの場合の「細い」って、男塾で、敵が飛燕に対し「華奢」って言ったのと同レベルの話だよねwwwww
世間一般レベルで見たら、じゅーぶん厳ついっていう。

(-402) 2013/05/16(Thu) 18時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
まぁうん。
各コンビ(カプ?)の左右はおいとくとして、だ。

毎度ホント、gtmt陣営でゴメンナサイ。
しょーがないじゃん、ケヴィン、好きになっちゃったんだから。

(-403) 2013/05/16(Thu) 18時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

─ 霊界への入口 ─

   ───感謝せよ

    陽の光は熱をもたらし
    雨とまじわり 大地に命を宿すだろう
    風をはらみ はぐくまれ
    夕闇に抱かれ 安寧を得る

     それらすべて理のうちに───


[それは、草原で弟を待つ時に、好んで口ずさんでいた歌。
 おそらく今は、待っているのは自分ではなく、ケヴィンの方なのだろうけれど。

 声は、届いてくれるだろうか………]

(-407) 2013/05/16(Thu) 20時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ───…… ……─── ♪

  …………


  ……ケヴィン。

[気配を感じれば、歌をやめ、振り返り、歩み寄る。]

 言ったろう?
 私はほら、堪え性がないから。

 ………?

[近付いて、改めて見た弟は、なんだかほんの少しだけ、若返っているような気がした。
 気になって、もっとよく見ようと、顔を寄せる。]

(-417) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
危うく表に!!!

(-416) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 21時半頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ……それは、私を待っていてくれたって事と思っていいのかな。

[くす、と笑って、瞳を覗き込もうとして]

 わっ。

[不意に、左腕を掴まれて引かれ、驚いて目を見開いた。]

 ……ケヴィ……

[両腕で、しっかりと抱きとめられれば、肩口に顔を埋め、笑みを浮かべる。
 そしてこちらからも、背中に腕を回し、しっかりと。]

(-426) 2013/05/16(Thu) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 あぁ、両腕の方がいい。

 ……うん、感じる。
 あたたかい、な……。

[死期迫る中、膝の上に抱いていた弟の身体の体温を、黒く硬化した己の身は感じ取ってくれなかった。
 それがとても哀しくて、寂しかった。
 その時の体温を取り戻そうとするように、ぴたりと身を寄せ]

 ……ん。

[目を閉じていることに気が付けば、首を傾け、頬に唇を触れさせる。]

(-435) 2013/05/16(Thu) 22時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 魂の、か……。

 うん、ならばケヴィンの魂は、あたたかい……。

[ふっと幸せそうに瞼を揺らし、回していた腕に力を込める。

 頬でいいのかと、からかうように訊ねられれば、少しだけ顔を離し、深蒼の瞳でじっと見つめる。
 それから、緩やかに、笑みを浮かべたままで首を振った。]

(-445) 2013/05/16(Thu) 22時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[唇が押し当てられれば、うっとりと目を細めた。
 そして、それだけでは足りないというかのように、舌を伸ばし、唇の隙間に割り込ませる。
 柔らかく、温かくて熱い。
 溢れる唾液を絡ませようとするように、舌を動かし、合わせる唇の角度を変える。]

 ぅ、ん……。

[胸板を押しつけ、鼓動を確かめようとする。
 もう死んでいるのに、おかしな話かもしれないが……その音を、感じたかった。]

(-456) 2013/05/16(Thu) 22時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[押し当てた胸からは、何の音も伝わってこなかった。
 少しだけ哀しげに、瞼が揺らいだ。]

 ……ならケヴィン、これは……?

[ふと思いつき、ケヴィンの右腕を取る。
 その太い指を、己の口元へ近付けさせると]

 ん、むっ……。

[傷付かぬ程度に、軽く歯を立てて、噛み付いた。]

(-464) 2013/05/16(Thu) 23時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 えっ?

[あがった声に、驚いて口を離し]

 え、ごめ……強く噛みすぎた?

[実際はそれほどまでとは気付かずに、申し訳なさそうに眉を下げ、薄く付いた歯形を舐める。]

 けど、良かった。
 これからは、右腕にも私を感じてもらえる……。

(-469) 2013/05/16(Thu) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 さて、これからどうしようか。
 どこか行きたいところは?

[とは言っても、まずは、あの世への扉をくぐることになるのだろうけれど。]

(-471) 2013/05/16(Thu) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[硬直した手に、尚も愛おしげに唇を押し当てたまま]

 右腕は、ケヴィンの利き腕だものな。
 食事や着替えにも、不自由す……

 …………。

[やはり思い当たったのは昨夜のこと。]

 いや、あー……、だから、あれは……。

[見る間に顔が紅潮し、視線が彷徨う。
 けれど、ケヴィンの笑う声と言葉を聞けば、赤い顔のまま俯いて]

 ……触れて、くれるか?

(-480) 2013/05/16(Thu) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ん……。

[まだ顔は赤いまま、ケヴィンの右手と、自分の左手をしっかり繋ぐ。]

 二度目といっても、あの時は、ただ早く帰ることばかりを考えていたからなぁ。

[どこへ行ったか何をしたか、記憶を辿るが、あまり覚えていなかった。]

 とりあえず……
 うちに、帰ってみようか。

[すべて通り抜けてしまい、触れられないだろうけれど……と、付け加えて。]

(-484) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 …………。

[年相応でない感想に、更に顔を赤くして、無言のまま横向きに体当たり。
 けれど、手はしっかり握ったまま。]



 まぁ。

 ある……な。

[それだけ、ぼそっと零した。]

(-489) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ケヴィンがおっさんくさいこという//////

(-493) 2013/05/17(Fri) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

 ん……。
 独りではないからね。

[握った手に力を込め、歩き出す。]

 ……?

[弟が抱える疑問には、気付かぬまま……]

(-503) 2013/05/17(Fri) 00時頃

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