人狼議事


112 ――密猟区――

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 FSM団 ミナカタ

[あの日に植えた紫苑の華が
今も庭を埋めています
かける事のない十五夜の月が
今も空を覆っています

貴女は笑うのでしょうか
空を見上げるこの私を
貴方は怒るのでしょうか
紫苑に寝そべるこの私を
貴女は嘆くでしょうか
庭から出ないこの私を

止めど無く降る雨も
登らぬ太陽の冷たさも
花を枯らすには至らずに

今一輪だけ咲いた薺の花は
いつか花束になるのでしょうか]

(0) 2014/02/21(Fri) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―― カウンターにて ――

[ゆっくりと流れる雪の日の夜。
抜けた酒の代わりに、何か飲もうか。
でも、勝手に飲むのも気が引けて。
今は、煙草を燻らせるのみに留める。]

 ま、いろいろあるわな

[誰かのせいにして逃げ続ける奴もいれば。
ゆるやかに避けていく者もいて。
自分が傷つかない距離を、手探りで探し。
その終着点が、今のような気がして。
ただ身を寄せ合うだけでは、得られぬ温もり。
それを何より、欲していたはずなのに。]

(1) 2014/02/21(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[いつかその寂しさを]

 お互いによ

[消し去ってしまえるのなら]

 ほんの少しだけ、寂しかったって事だろ

[綺麗とは言えないこの手の中で]

 たまには甘えてもいいぞ

[君の何かを包めるのなら]

 俺にだけな

[恥ずかしくて言葉にはできないけれど]


[ほんの少しの真心を君だけに]

(-1) 2014/02/21(Fri) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そこの嬢ちゃんも、理由があってここに来た口かい?

[なんとなく、傍のにいた女性にも言葉を投げて。
視線は、天井に伸びたまま。
ゆっくりと、背中の方へ重心を動かして。]

 人生色々だぁね

[語らない自分の胸の内。
いつ始まった変化だったのか。
あとから考えれば、今日からじゃないか。
そう言える未来が、欲しくなった。]

(2) 2014/02/21(Fri) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 20時半頃


【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん…―――

[抱いた肩から、声が帰ってくる。
小さな笑顔、恥ずかしそうに潜められた声。

珍しいと言われたら、なんとなく。
自分が特別なように思えてしまって。

勘違いの火傷は、この歳でしたくないけれど。
やっぱり、この娘は可愛らしい。]

 俺だってそうさ
 家族の話を知ってる奴は…―――

 ここじゃ、お前だけだよ

(-5) 2014/02/21(Fri) 20時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん…―――?

[小さく聞こえた声に、視線を投げて。
反芻して、理解して、視線を天井へ戻す。]

 まだ、心の整理はできてないけど
 本当に変わっていけるのか、自信はないけど

[それは誰に向けての言葉か、わからないけれど。]

 お前となら、変わっていけるかもって思えるから
 だから返事は


 俺も好きかも

(-10) 2014/02/21(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 女が子羊だと思った事は、一度もないがな

[狼、との言葉に真顔で答える。
どっちかって言うと、狼を飼ってる人間だよな、女って。

ぽつりと呟いた言葉は、煙と一緒に消えて。
言葉にすると、安っぽくて。
それだけの事かと言われるような言葉ですら。
出せた声は、とても小さくて。]

 よ、ジェニファー

[逃げ道のように、厨房へ行く女に手を振った。]

(10) 2014/02/21(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、青年

[かけられた声に、こちらも手を振る。
厨房を覗き込む様子を見て。]

 いいんじゃねぇか、後で代金払えば

[と、自分も勝手に使った口なので何も言わずに。]

 つまみ作ってくれ、つまみ!

[ついでにリクエスト。]

(13) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 はいはい、可憐で可愛い子羊さん
 狼に食べられないように気をつけてな

[人が増えて来れば、だんだんと戻るいつもの調子。
この姿も、彼女の一つであって。
そして、こう言う掛け合いも嫌いではないのだ。]

 辛くて悪かったな

[いや、実際辛かったけども。]

(14) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 女同士の秘密
 そりゃまた、男には触れられない必殺の防護壁だな

[そう声をかけた後>>15
しばらくして、つまみがやってきた。>>16
コーンビーフだ、美味そうじゃないか。

こいつ、料理上手だな。
女に「私のいる意味って何!」とか言われるタイプだ。
・・・いや、ただの僻みだ。]

 おー、ありがとよ
 さっきのボトル、まだ残ってるよな

[そして、手酌酒が始まる]

(19) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 濃い味は好きだぞ、酒にも飯にも合う

[コーンビーフもぐもぐ。
うま、なんだこいつ。
あれか、味の王子様か何かか。
うーまーいーぞーぴっかーんか。]

 煩いわい
 料理は愛があれば美味く感じるんだよ

[いや、それもどうかと思うが。
ちなみに、甘いものは嫌いじゃない。
酒に溺れる前は、むしろ甘党だった。]

(20) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[彼女がこちらを向いて笑っている。
年甲斐もなく照れる男は、視線を泳がせて。
それでも、一度息を吐いて微笑みを投げた。]

 ああ、ちくしょう

[可愛いなぁ、こいつ。
もっと若ければ、勢いでいけたんだろうな。
こんなビクビクしなくても、済んだんだろうな。
心が動くような事、ずっとなかったから。
そんな経験だけ、欠如している気がする。]

(-26) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 手酌でいいのか、と言われてもな
 酌してくれるお姉さんは、今んとこいないんだわ

[ほれ、と>>21女同士で飲んでそうな方を指す。
青年の方に瓶を差し出して。]

 お前さんも飲むかね?
 女同士に対抗して、男同士で

(23) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 何って、ただのウォッカさ

[ブルガリア産の、新しい奴、と。
バルカンと書いたウォッカのボトルを傾ける。
度数は88、だったかな。]

 男には、潰れるまで飲んでみたい時もある
 そうだろう、青年

[水割りにする様子に、肩をすくめて。
自分のロックグラスが傾く。]

(27) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ロシアでは、ストレートで飲むのが基本なんだぞ
 水で割れるだけ、ありがたいと思え

[小さく笑う。
だが、続く言葉に首を傾げた。]

 ん?
 何かあったのかい?

[まぁ、言いたくなければ聞かないが。]

(32) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そうかい?
 まぁ俺も同じ事を思うよ、主に寒いって理由で

[肩を震わせる様子に、にやりと笑う。
頑張るな、こいつ。]

 待ってる、ねぇ
 そうかい、男は待つことも大事さね

 女は身支度に時間がかかるもんだしな

(37) 2014/02/22(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ハイボールね、甘いのが好みかね?

[カクテルも好きだから、割と飲むけれど。
今日は酔いたい気分だったからな、仕方がない。
顔が赤い、まぁ新入社員研修だと思えばいいだろう。]

 待ってる間もデート時間
 デートの時間は長いほうがいいだろう、青年
 使った時間の分だけ、女は可愛く見えるもんさ

[焦ってるつもりはない、と言う青年。
小さく笑って、グラスを傾ける。]

 若い時は、焦るくらいでいいんだぞ

(42) 2014/02/22(Sat) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 ふふ、若いうちから色恋の道を極められると困るからな
 若いうちは、焦って迫って、玉砕してくれ
 じゃないと、おっさんの立場がない

[伸びてきた手>>45をチラリと見て。
気づかないふりをしつつ、ぴしゃり。
手のひらを叩く。]

 おお、ありがとよ

[おかわりをついでもらいつつ。
何があったのかは、知らないけれど。]

 押してもダメなら引くもんだし
 引いてもダメなら、横にスライドするんだぜ
 コントかって?
 お約束っていって欲しいね

(46) 2014/02/22(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 欲しいなら欲しいって言いなさい

[ぴしゃ、っとしたが、お酌してもらってる間に強奪された。
というか、箸取られた、食えないじゃないか。]

 俺の箸返せ

[グラスを傾けながら、手を差し出して。]

 それとも食わせてくれんのか?

[と言って肩をすくめた。]

(48) 2014/02/22(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、お帰り

[戻ってきた>>50タバサに声をかける。
肉か、魚か、なんか豪華だな。]

 つか、そんな雪なのに外出るなよ

[お前さんも飲むか、とボトルを差し出してみるけど。]

(52) 2014/02/22(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 まったく

[箸を咥えて、伸び上がる様子>>53を見ている。
チーズじゃないっての。
喉に刺さったらどうするんだ。]

 ハムはどうよ

[だが、そんな事は置いておいて。
食べ物には興味がある。]

(54) 2014/02/22(Sat) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 赤ワインには、生ハムとトマトも合うんだよ
 トマト、嫌いだけど

[しれっと言いつつ、返された箸を受けとって。
自分も少し、つまみを口に運ぶ。]

 悪かったな、美味しいもの作れなくて紳士的じゃなくて

[キャラがかぶるだろうが、なんて心で思いつつ。
少し凹んだ、ほっといても生きていけそうじゃないのか俺。]

 ちぇ

[少し悔しかったから、買い物袋から刺身を取り出して。
つまみながら、グラスを傾けた。]

(56) 2014/02/22(Sat) 04時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 04時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 魚美味

[だがウォッカには少し合いそうにないな。
日本酒なら、更に美味かろうに。
にやけた顔が視線にはいったような気がして。
やっぱり少し、悔しかった。]

 でもま、幸せ者だな
 テニス…じゃなくて料理の王子様を焦らせる女ってのはよ

[妬くだの、寂しいだの、悔しいだの。
そんな感情は、独占欲が作り出すものだと思う。
誰かを独り占めしたいと思うから、それが出来なくて寂しくて、悔しくて、妬いたりする。
そんな感情が湧いた分だけ、進歩したのだろう。
そう思うが、だが負けたようで悔しい。]

(63) 2014/02/22(Sat) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[端の方から、笑い声がかすかに聞こえる。
女の話というのは、何故こうも笑うのだろう。
男同士の会話に、潜めたような笑いは少ない。
笑うと言うと、爆笑するか、馬鹿にしたように笑うか。
大抵は、どちらかである。]

 んー…―――

[男は背中で語るもの、なんて時代もあった。
そういう不器用さに憧れもしたものだが。
実際、大人になってみると難しいものだ。
愛想笑いの一つもできなければ、やっていけない。
女という奴は、そう言う意味で鍛えられている気がする。]

 すごいもんだねぇ

[ある種尊敬に値するが。
自分には、真似できないと思う。]

(65) 2014/02/22(Sat) 21時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[呟いた声が聞こえて、嬉しくおもっても。
それを顔に出してしまうと、負けな気がして。
知らぬ顔をしつつ、少しだけ。
グラスを傾ける早さが増した。

そういうもんだ、と思う。]

(-74) 2014/02/22(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[何故かウィスキーを注がれた。
いや、嫌いじゃない、嫌いじゃないよ。
黒い帽子かぶって煙草咥えてバーボン、とか言ってみたい。
だがしかし、何故ウィスキーなのだ。

まぁいい、頂いておこう。>>67]

 王子様候補生は、優秀だね
 おっさんにも気を使ってくれんだから

(68) 2014/02/22(Sat) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 褒めてるさ
 敬意もちゃんと篭ってるぞ

[注ぎ直されたウォッカを飲みながら。
迎えに行く相手なんてのは、そうそう居ないだろうと思い。
煙草を灰皿に押し付ける。]

 お姫様は迎えを待っている、ってもんでもないしな
 女はそうか弱いもんでもねぇし

[ヒソヒソやってるマドカを指差して、ほらな、と。]

 青年、君に迎えられるお姫様像はどんなもんだね

(73) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 どこが魔女だ

[苦笑いと共に漏れた言葉>>74が聞こえて。
軽く吐いた息は、ため息に似ている。]

 魔女ってのは、魔法をかけるもんだろう

[何の魔法をかけたんだ、と問うつもりが。
なんとなく、それは躊躇われて。]

 かぼちゃの馬車でも出してくれるのかね

[少しだけ、方向転換。]

(76) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 リスペクトはそりゃ、大事だな

[青年の答えに、からりとなる氷。>>75
鈴の音のように響くそれは、音楽のない空間に響く。]

 可愛い所も、そりゃある方がいいさ

[船を漕いでいるタバサを見て。
ああ言うのを、隙って言うんだなと。
可愛い所があるなら、嫁に行けるという訳でもなさそうだ。]

 ま、おっさんが思うには、だ
 お前さんは優しいね、どうも

[一度立ち上がって、カウンターの中を覗く。
たしか、たまに来る流しのギターが置いてあったはずだ。
ちょっと借りるくらい、いいよな。]

(79) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 大人になれば、色々できるようになってるもんだし
 気がつきゃ、いらぬ特技も増えるけどな
 若い時にしか、できないこともあるぞ

[ぴん、と弦を弾く。
チューニングを確認して、適当に。
普段流れている、ジャズの代わりを。]

 こんなのもそうさ
 練習すりゃ、誰でもできるようになるけどな
 若い頃に聞いた音の数だけ
 弾ける曲の種類が増えるってもんだ

[だからこんなのしか弾けないんだな、俺は。
そう言うと、古い歌をいくつか、弾いてみよう。]

(80) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 俺はモテないんじゃねぇ
 モテようと思った事がないんだ

[指さされた>>81けどまぁ気にしない。
もてなくて悪かったな、なんて思うけど。
別にいいじゃないか、その他大勢に人気がなくても。]

 じゃ、キスすりゃ呪いは溶けるのかね

[白雪姫みたいに。
でもあれ、相手が王子様だから美談だけども。
30過ぎたおっさんに、だったら絵にならんかな。]

 割を食うのが嫌なら、やめちまえばいいだろ
 自分勝手に生きられるのも、若いうちだけだぞ

[Summertimeなんて、弾いてみようか。
Fly me to the moonなんてのもいいな。
若い子が知ってそうなのって、どんなのだろう。
そんなことを考えながら、ぽろぽろ。]

(85) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ありがとう、と言われても。
特に自分には、礼を言われる覚えがない。
ただそう、ちょっと暇だっただけ。
そのくらいのものさ、なんてことはない。]

 さぁね

[だから軽く首を振って、弦を弾いていよう。
ほんの暇つぶしにな。]

(93) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 悪い魔女の顔じゃないな

[カウンターで満足げな顔>>91を見て。
そうつぶやきながら、笑った。]

(95) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 いやいや、まだ魔法は使えるお前さんであってほしいね

[親指と人差し指で、弦を弾いて。
たまに、中指と薬指が弦に触れる。
一杯飲んでるから、あまり激しいのは弾きたくないが。]

 そうでないと、俺が困る

(98) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 マドカの魔法には、かかっていたいんでな
 今よりもっと、きつい魔法でもいいぞ

[音に混じって、聞き取りにくい程度の。
そのくらいの声で、ぽつり。]

(-104) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 残念、もうなってる

[少なくとも、今この瞬間は。
この相手しか見えない程度には。]

(-110) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 お前さんは、お前さんのままでいいさ

[音楽の中に紛れてなら。
少しくらい、恥ずかしい事も言えてしまうあたり。
音楽って奴は、凄いんだなと改めて思う。]

 リクエストがあったら聞くぞ?
 可愛い魔法使いさん
 と、吟遊詩人が言ってますよ

(100) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ハーモニカはないんだがな

[リクエストを受けて、曲調が変わる。
原曲よりは、少しゆったりしたテンポで。
できるだけ、場の雰囲気を壊さないように。]

 これが最近の曲のような気がするから
 歳とった、っつんだろな

[学生だった頃なんて、もう随分昔な気がするが。]

(102) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ふふ

[瞬きする様子に、可笑しかったわけではないけれど。
何故か笑みが溢れるから、不思議だ。
いい年した大人が、と笑われるかもしれないが。
可愛らしいのだから、仕方ない。]

 別に、昨日今日の話じゃねぇよ
 いや、たぶん、今思えばって事なんだろうけどな

(-125) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 馬鹿って言われても

[携帯で何かしていたようだけれど。
その内容は、わからない。
自分も、病院のアカウントは持っているのだけれど。
連絡等に使うばかりで、あまり見ないからだ。

だけど、別に不快そうではなかったから。
まぁ、いいかと思う事にした。]

 〜♪

[煙草を咥えながら、青春な歌を弾くっていうのも。
なんだか、変な気分だな。]

(105) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 へいへい

[一曲弾き終えれば、またグラスを取って。
ウォッカを少し、流し込む。
酔いと音楽があれば、多少の気恥かしさにも耐えられる。
そんな気が、少ししていた。

そして、また新しい曲へ。
鼻歌程度に、歌を歌いながら。]

 幸せを訪ねて
 私は行きたい

[女性の歌だけれどもね。]

(110) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ふふ、恋ね

[変にいつも笑ってる女。
やかましい奴。
そんな印象は、確かにあったんだけど。
それでも何だかんだと、距離を取らずにいたのだから。
自分は、こいつが嫌いではなかったんだろうなと。
そんなことを、思いながら。]

 魔法使いに、魔法がかかったわけだ

(-130) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[ぴん、と弾いた弦が、一度だけ音を外した。
始めて呼ばれた名前が、予想以上に擽ったかったからだ。
恥ずかしいのは、やっぱり恥ずかしいな。
でもまぁ、慣れなきゃ、と思う。]

 狭いほうがいいな
 妬いてる自分を想像すると、カッコ悪いから

[こんなに擽ったいものだったろうか。
悪い気分じゃないけれど。]

 お互いに魔法がかかってる方が、公平でいいな

(-132) 2014/02/23(Sun) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

いかん、ついついルパンを出してしまった。
いや、聞いてたんだよ、うん

いいよね、炎のたからもの

(-133) 2014/02/23(Sun) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

カル君と立ってたっぽいフラグ、取っちゃった形っぽいけど
これで良かったんだろうか
もっとこう、隅っこでおっさんしてた方がよかったかな

まどかが可愛すぎるから、後悔はしてないけど
こんな可愛い子と立ってたフラグ、取っちゃったからなぁ
カル君には、申し訳ない事をした気がスゴイする

(-135) 2014/02/23(Sun) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

でもなんだろう
どこかで触れた事のあるような気が、すごくする
この感覚は、なんだろうな

似たRPをする人に、あった事があるのかな?
私は嫌じゃない、むしろ心地よいけれど
相手はどうかな、引っ張り回してるし心配だな

(-136) 2014/02/23(Sun) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そうだな

[彼女が嬉しそうな顔をしてくれる。
何故か「してくれる」と思ったから。
よっぽどだな、と自分で思う。]

 いいのかね、マドカを独り占めにして
 俺は嬉しいが、他の男には悪い気がするな

(-140) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん…―――?

[あくびをする様子を見て。
反射的に、自分の右手を見る。
腕時計、つけてなかった。
時間は、どのくらいなのだろう。
まぁ、いいか、そんな事は。]

 眠いか?

[曲も終わりに近づく頃に、そう聞いて。]

(112) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 早いものがちね
 早くて助かったよ

[曲が終わり、息を一つ吐いて。
ギターを戻すついで、と自分に言い訳をしながら。
頬にでも、唇を寄せてみよう。]

(-144) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして曲は終わり。
ギターを、カウンターの裏に返して。]

 じゃ、このくらいにしておくか
 青年達の邪魔にならんようにせんとな

[肩をすくめて、手を差し出す。]

 ほれ、行くぞ
 それとも、一人で眠りたいか?

(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そんな事は、言ってないさ

[握られた手を引いて。
自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。
特に思い浮かばなかったので。]

 朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな

[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]

(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[彼女の握る手に、力がこもったから。
自分と同じ気持ちでいてくれれば、いいな、なんて。
ガキくさい、と普段の自分なら笑うような。
そんな言葉が、頭に浮かんだ。]

 それに、マドカと一緒なら
 幸せな夢がみられそうだ
 これからも、ずっとな

(-148) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 恥ずかしいに決まってるだろ

[手を引きながら、そう返事をする。
酒の力を借りて、恥らいながら言えるれべるだ。
素面では、絶対言えない。]

 ま、相手によるけどな
 恥ずかしくない相手も、いるさ

[ふと思い浮かべてみれば。
一夜だけの相手、というのならば。
このくらいは、まったく恥ずかしくない気もして。]

(118) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そうだな、150まで生きてくれ

[もう二度と]

 そしたらきっと

[大好きな人に]

 俺は幸せでいられる

[置いていかれたくないから]

 出来るなら、俺が死ぬ時は
 お前さんに看取ってもらいたいもんさ

(-151) 2014/02/23(Sun) 04時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 男ってのは、言葉にしたがらないもんなんだよ
 さらりと口説き文句が言える時は、遊びだ

[たどり着いた部屋の扉を開けて。
中に入れば、なんとなく。
離したくない手を、どうしようかと思案して。
結局、彼女の顔を見て。
困ったように笑う。]

(120) 2014/02/23(Sun) 04時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 わかんねぇよ?
 人はそう簡単には死なねぇけど
 明日がどうなってるのか、わかんないのも人間だ

[一生分の幸せって、いったいどれくらいだろう。
わからないけれど、たぶん。]

 マドカがもういいって言うまでは
 死なないつもりでいるよ

[女の笑顔は、確かに強いな。
少なくとも、俺の心をつかむ程度には。]

 とりあえず、今
 俺にできる事は、なんだろうな?

(-154) 2014/02/23(Sun) 04時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 シャワーね

[仕方ない。
プライベートの時間は大切だって、誰かが言ってた。
彼女が手を離すなら、見送ろうかな。]

 俺も浴びなきゃだな

[そういえば、まだ浴びてなかった。]

(122) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そりゃそうだ
 医者の俺も、死なない人間は見たことねぇ

[そう言う人間がいるなら、是非お目にかかりたいものだ。
でももし、わがままを言っていいのだとしたら。]

 楽しんでるさ、今でも十分

[願い事は、ひとつだけ。]

 マドカがいりゃ、それでいい

(-159) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 はいはい
 お先にどうぞ、mademoiselle

[離された手を、大袈裟に回して。
シャワーの方を、さしてみせながら。
ゆっくりと、腰をおった。]

(124) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[戸が締まるのを確認して。
待ち時間があるから、と言うこともあって。
ベットに腰を降ろす。]

 女の身支度には、時間がかかるってね

[酒、持ってくればよかったかn。
部屋の中に、何かあるかね。]

(127) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[微笑みには、小さく手を振って]

(-164) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。
一度失ったものは、取り戻せないから。
失わぬようにと、思えば思うほど。
離し難い手も、あってしまって。

無頓着であると思っていた自分は。
思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]

 …―――

[いつも後ろにいた気がする、妹も。
今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。
まったく、自分には出来た家族だ。]

(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/23(Sun) 05時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。
微笑んでいる笑顔が見えて。]

 そうかい、そりゃよかった

[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。
自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]

 俺もあったまってくるよ

(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[体の汗を流してしまえば。
体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]

 俺って女々しいのか?

[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。
温まる必要は、ないや。
今日は、何故か暖かいから。]

(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。
体を洗って、汗を流す程度の時間。
タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]

 ふぅ

[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。
ないものは、ないのだから仕方ない。]

(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[寝転んでいる、マドカを見て。
まったく、と思っているのに。
なんとなく、それも嫌ではなかったから。

隣にころん、と寝転んで。]

 待っててくれたって、いいのにさ?

[すねたように言いながらも。]

(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(6人 0促)

ミナカタ
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび