254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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―挨拶前―
ああ、話はなんでもいいんだ。 私と彼女だと身長がありすぎて無理だろ。 君も背は高そうだな。
[席について、早々に 向こうで踊る人間を指差されそちらをむくが、 興味がないと首を振るだけ。]
そういえば君は吸血鬼を知っているかな────
[先ほどカナエから聞いた言葉通りなら 自分たちの話を彼もまた知っているのだろう。 相手はどう思ってるか知らないが、 女王の挨拶までの時間つぶしに そんな話を彼とただ何するでもなく続けていた]*
(7) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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[女王が流石に出てきたとあれば、 男もデミヒューマンの一人として、 立ち上がり、恭しく頭を垂れる。
まさか、次にはグロリア女王が 人間たちに頭をさげるとは思いもせず 男もその例に倣って、近くにいた人間に>>8 一応お辞儀をしておいた]
(8) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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―挨拶後―
…女王が出てくるのには流石に緊張するな。 …君、あー。レンか。 君は数日後には元の世界に帰るのか?
[女王が去った後、 先ほど話しているときに名乗っていた名前を呼ぶ。 彼はこの世界でどう過ごすつもりなのか、 それとも帰るつもりなのか。
困惑している様子ではあるし、 まだ決めかねているかもしれないが。]
君が興味あるかは知らんが、 君を狙う女性もたくさん出てくるぞ。 人間でいえばおそらく君は年頃な世代だろう? 案外喜ばないんだな。*
(9) 2018/11/27(Tue) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/27(Tue) 22時半頃
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まあ極論をいうと種の存続に興味はないな。 自分が生きていれば。 知り合いとはカナエのことか。
[やや吸血鬼に対して誤解のある解釈をしている様子だが、 どうも、人間の世界で我々は広く認知されているらしい。
彼への返事には、 この場にいる者としてあまりそぐわない気はするが、 男もどちらかというと一族への折り合いが悪い方。 出ていることが不服なのだ。]
(17) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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…お、噂をすれば。
[彼と輪の外で話を再開して間も無く、 ハイエルフの女性がやってきた。>>12
どうやら、人間のレンに興味があるようで。]
(18) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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…ま、愉しめ。 疲れたら俺のところにこい。 話し相手くらいならしてやる。
…あと、忠告だが、男だからといって 孕まないと決まったわけではないからな。
[男は、女に聞こえぬよう小さく囁く。 彼がどうなるのか 反応を面白がった口調ではあるが。]
(-2) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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では邪魔者は退散するとしよう。 レン、楽しかった。またな
[男はニコリ、と気の良いような笑みを浮かべて]
邪魔は私の方だ。きにするな。 ハイエルフに繁栄あらんことを。
[とハイエルフに告げ、二人にお辞儀をすると、 その場から振り返りもせずさっさと離れて ワインの3杯目のおかわりを取りに行った]*
(19) 2018/11/27(Tue) 23時頃
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[満たされないのは、当然、か。
ワインを先ほどから口にすれど、 根本的な渇きは潤うことなく。
血を飲まなければ収まりがつきそうにない。]
(44) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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[彼の大声を無視してみたが、 最高な反応が返ってきて>>23 思わず、新たなワインを取りながらクッと笑いが漏れでた。
あれなら、 「私もその類だ」とでも付け足せば もっと面白い反応を得られたかもしれない。 そういう種も事実いると噂は耳にするし、 あながち嘘でもないが]
(45) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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……以前、私が?ああ、忘れていたのは失礼。 なんせ食事は毎日摂るもので。
[不意に声をかけてきたのは、デミヒューマン。 こちら側の女性だ。 どうやら、以前男が血をいただいたことがあるらしい。
日々の食事のことなど気にも留めないものだから、 すっかり忘れていたが。]
…今は、ご遠慮したいんだが。
[せっかく人間の娘も数名いるというのに、 こんなのを相手しなければいけないのか。
…ヴァンピールに吸血された女は、 たまにこうなってしまう。 吸血されたいと、願うように。]
(46) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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[視線を逸らし、どこに逃げようか、 或いは相手をするならどこか
思考と視線を巡らせた先───] ──ああ、すまない。この娘と先約があったんだ。 人間との交流が、しばらくは最優先だろう?
[先ほど舞っていた人間がこちらに戻ってくるのを見つけ、 彼女の方へ迷わず歩み寄り、笑顔を作った。>>42]
では失礼。
[と、歓待室へ戻ってきたばかりの彼女と この場所から去ろうとする。 何も知らない彼女には「話を合わせてくれ」と 頼むしか出来ないが了承されるかどうか]*
(47) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 01時頃
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/* せっかくなので声をかけてみましょう…! こちらから能動的に動くの、むずかしい…!
(-15) 2018/11/28(Wed) 01時頃
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── 歓待室→廊下 ──
すまない、助かった…
[話を合わせてくれと頼みはしたが、 ああも、したたかに堂々と返す娘もなかなかいまい。>>49
離れてようやく落ち着いた場所までくれば、 彼女に礼を。]
申し遅れた。私はリ・シェロと言う。 何もわからずに連れてきて申し訳なかった。 感謝する。貴女の名前を聞かせてもらっても?
[他の人間たちと話す時より 些か丁寧な口調に自然となっているのは、 感謝の念から。]
貴女に本来の先約がいるなら私は退くよ*
(51) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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/* シュロだな?????? 私間違えすぎでは??? シェロってぐらぶっちゃいます
(-17) 2018/11/28(Wed) 01時半頃
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貴女を教えた教師に感謝したいよ。 シュロ、と呼んでくれ。
メアリーと、呼ばせてもらうとしよう。 …あったことはないが聞いたことがある。 なんでも竜なのに、翼がないと。 人間でも関わりがあるのか?
[聞けば彼女に先約はいないという。 どうやら、良い人物だったようだが、 あの獣臭い集まりで、ハイエルフはともかく まともなやつがいたとはあまり思えないが。]
(53) 2018/11/28(Wed) 02時頃
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貴女を誘わないとは、勿体無い。 ではせっかくだ、私と城内を歩かないか。
[エスコートするよ、と 手を差し伸べようとしたが、
喉が潤いを求めて、 そのまま彼女の首筋に手が自然と向かいそうになり、 止まる。]
…すまない。それなりに酔っているみたいだ。 やはりどこかで休憩をしよう。
[少なくとも、この場所では。まだ。 一言、酔ったなどと嘘をついたら、 再びす、と手のひらを彼女に向けて差し出す]*
(54) 2018/11/28(Wed) 02時頃
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[名を呼ぶ声に、頷きを返して手を取った。
先ほども思ったが、随分と小さい体だ。 手も握れば壊れてしまうのではないかと思うほど。 先ほどの少女と違って、彼女は表情の変化が大きいらしい。 酔ったといえば、心配する、 かと思えば興味を含んだ弾んだ声。 これを人は愛らしいというのだろう。
なるべく優しく手を取って、 提案通り庭園へと歩いて行く。]
随分と人間たちにも我々との関わりがあるんだな。 私の種族の文献もあるというし、 なかなかそちらの世界は興味深いよ。
[答えながらも、渇きをごまかす嘘を どうはぐらかすべきか。 心配した彼女への申し訳なさもあるが、 あの場でいきなり血をくれとも頼めないだろう。]
(56) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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いいや。普段は丈夫なんだがね。 場の雰囲気もあったのかもな。 …面白い言葉だ。覚えておこう。
[男の場合、 血は飲んでものまれるな、か。 先ほどの血をそこまで欲してしまうとは ここまでのものは本当に久しい。 または初めてに近い感覚。
庭園へたどり着くと、風が吹いて 黒髪をなびかせた。]
(57) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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聞いても良いか。 貴女はここで交わるのか。子を授かるつもりは。 私は恋や愛が未だに理解できないが、 その過程がないまま子を授かるのは普通はないだろう。 この世界に生きるものとして、 種の存続をしなければならないのだろうが。 だが、それ以上の意味がみつからなくてな。
[ひやりとした風が頬を撫ぜるのが気持ち良い。 腰掛ける場所を探しながら問う。
遠からず交わることを考えてのことだった。 男は、まだその覚悟ができていなかった。 どこか他人事だったものが自分に降りかかって。 めんどくさい、理解したくないが今も勝っている。
彼女もまた、最初の少女のように年端もいかないはず。 男よりその感情はより一層強いのではないか]**
(58) 2018/11/28(Wed) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/28(Wed) 02時半頃
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/* レンくんすごくウケって感じの子
(-20) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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/* かわいいとおもいます
(-21) 2018/11/28(Wed) 12時半頃
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/* ロルは九割かけたので仕事もどるます…!
(-23) 2018/11/28(Wed) 16時半頃
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[彼女の言葉を聞く間、>>60男は押し黙る。
達観した考えかと思った。 諦観した考えだと結論した。
だが、まだ諦めきれていない、 彼女の芯の部分も言葉の端々に 見受けられたように見えたのは錯覚か。]
…そうか。
[一言だけ言葉を返す。 彼女を労わるだけの優しさを持ち合わせてはいない。 否定せずに、ただ受け取ることしか。]
(72) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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[それから、なんと言えば良いのか 迷いながら少しずつ言葉を選んでいく。]
貴女が何がしたいか、 私はわからないが。 貴女はまだ諦めが出来てないように見える。 それが悪いわけではなく……ふむ。
[重ねている手とは別の、もう片方の手を 小さい頭の上に乗せて。]
うまく伝わらんな…。 要するに………
……気張りすぎだ。
[整えられた髪が崩れないよう、 最大限優しく触れて、撫でる。]
(73) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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メアリーは十分愛らしい。 誰かに愛されるに相応しいよ。 相手が人間である可能性がないのは申し訳ないがね。 せっかく違う世界に来たんだ。好きにしたらいい。
[本当だぞ、と一応添えて]
……まぁ、私が「酔った」と嘘をついても 疑いもせずついてくるのは気をつけたほうがいいがな。
[彼女が打ち明けたものと比較すると 随分と軽い打ち明けだが、 顔赤くないだろう、と続けた]*
(74) 2018/11/28(Wed) 19時頃
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…
[泣くとは思わず、 呆気にとられて言葉が出ずに、 驚きでパチパチと瞬きを繰り返す。
背が高くて良かったと心の中でつぶやいた。 彼女から見られたら格好がつかない。 そこまで、彼女は詰めていたということだろう。]
そうか。そうだったな。 さっきは貴女の教師に感謝したが、 これからは教えもほどほどに忘れなければならんな。
[なんせここは別世界。 他の世界の常識なんて忘れても怒るやつなんていない。 つられて男も笑みが漏れる。]
(76) 2018/11/28(Wed) 19時半頃
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泣いたり笑ったり。忙しいな。 ここで泣いていると目立つ。 嘘もここまでだ。場所を移動しようか。 貴女に頼みたいことが実はあったんだ。
[そういって、自分がそちらの世界でいう吸血鬼であること、 喉が渇いてしまったことを教え。
泣いてたら歩きづらいだろうから、 そこまでは抱き上げていくつもり]*
(77) 2018/11/28(Wed) 20時頃
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[持ち上げた少女はとても軽い。 難なく抱え上げられ、 いわゆる、「お姫様抱っこ」と呼ばれる格好に。
先ほどまで強くあろうとした少女はか細い。 丁寧に扱わないと壊れてしまいそうだ。]
勉強だと?気が合わんな。 私は勉強は嫌いだった。得意ではあったがね。 そういうのが知りたいのなら、 私のように旅をして世界をめぐってみると覚えるかもな。
[給仕ひとりを捕まえて、 人間の彼女の部屋の場所を聞き案内を頼む。 部屋には化粧台に、 一人用とは思えないベッドがひとつと机。 シンプルではあるが、さすが宮殿。 ひとつひとつの装飾が豪華で磨かれている。]
(79) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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…で、頼みごとだが。 明け透けにいうと血をくれ。 先ほど飲んだ血がよほど良かったようで、 少量しか飲まなかったせいで余計渇いてな…
[ベッドに降ろして男も横に腰を下ろす。 座っても身長差は埋まらず、 近い距離、見下ろす形で尋ねる。
泣き止んでいなければ待つ。
道中の言葉を聞けば了承だということだが、 吸血は痛みを伴うから一応もう一度。]*
(80) 2018/11/28(Wed) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 00時半頃
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/* めちゃくちゃテンプレみたいにパソコンの前で死体みたいな寝方してました… メアリーさんごめんなさい〜(;_;)
(-51) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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[間近で二人きり。 抱きかかえていたときに感じた 彼女の香りがより近く。
了承もなしに食してしまいたいと 品のない行為がチラついた。]
その仕草は私を誘っているのかな?
[彼女との距離をより詰めると キシ…とベッドがきしむ。]
(92) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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私たちにとっては血を飲むことが食事だ。 これさえあれば生きていける。 だから本来皆が取るような食事はあまり必要ないんだよ。
[あどけなく泣き止んだ顔をこちらにみせていると思えば、 男を誘うような仕草で笑む姿に変わり、 どこまでそういった教育をされてきたのか気になってきた。
誘いには素直に応じよう。]
案外跪かれるのが楽しいかもしれんがな? では失礼。
[了承を得ると、 間をおかずに彼女の首元から髪を後ろにやり、 首筋を晒せば「おいで」と招いて、]
痛いから、私につかまりなさい*
(93) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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いたら食べるだろうな。 普通の食事も食べたければ食べる。 匂いがきついもの以外は。
[ゆったりとチョーカーを外す仕草が 少々待ち遠しい。 こちらとしては、食事に待てをされてる状態だ。 一応はじっと耐えるが、目で訴えるのは許してほしい。 血がもらえると聞いて、先ほどより余裕がなくなっている。
外されたチョーカーを大切にだという。]
ああ。綺麗なものだ。傷つかないようにしたほうがいい。
[チョーカーもなくなり綺麗な首筋が現れ、 寄せた腰に手を回して一層身を寄せあうと、 確かに彼女の言う通り、 まるで行為をこのまま行うかのような体勢だ]
(95) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
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そういうことも、しなければいけないんだがね 私の旅についてくるなら、 私とそういう関係になるということだぞ。 貴女と契りを結んだ人の種族によっては交流は難しい。
[であれば、より一層優しくしないと。 悪戯な声で返しながらも、彼女の手がこわばっていて。]
…さっきも言ったが気を張るな。
痛いのは一瞬、すぐに気持ちよくなる
[あえて、どういう意味かは伝えなかった。 先ほどの少女と同じく戸惑うだろうが、 今回は食事にあまり気を使って加減できる自信もない。]
(96) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
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[カナエのときと同じく、牙を肌に突き立て、 首筋から彼女の血を啜れるように牙を食い込ませる。 しかし今度は、 しっかりと、味わえるようにより深く。
支えになるように回した腕にわずかに力をいれながら。] *
(97) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
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[ヴァンピールの吸血行為は 性的快感をもたらすらしい。 それが癖になってしまう者も時折現れるほど。 食事だけか、 成り行きで行為にまで及んだからか、 どっちかは忘れた。
試食した少女は何が起きてるのかも わからない様子だったが。
溢れた血を舌で掬い、血液を喉へ。 こくり、と喉を鳴らすたびに、 欲しかった潤いと甘く蕩けた味で満たされていった]**
(-63) 2018/11/29(Thu) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 09時頃
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[先ほどと、同じようで少し違う味わい。 より甘さを感じるのは何故か。
喉が潤うたび、くらりと此方の力が抜けてしまいそうなほど。 癖になってしまいそうで、
飲まれてはいけない
一度牙を引き抜くと、まだ血が溢れてくる。 彼女に向けた顔、口元はすでに赤色に染まっていた。]
貴女の血は、どうやら私には甘すぎる。 これ以上飲むと 人間以外のが飲めなくなってしまいそうだ。
[甘い声は年齢に削ぐわない艶やかさ。 彼女の体が火照るのがわかり、クスリと微笑む。]
(-75) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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その誘い方も先生から教わったのかな。 先ほどまで泣いていたとは思えない
[血が溢れる首筋を今度は牙を使わず、舌を這わせた。 彼女の反応を愉しむように。
男はすでに満足いくほどの血を吸い上げていたが、 血の匂いと彼女の声に酔ったのか、興が乗り、 愛らしい彼女から甘い声がもっと聞いてみたいと。]
なるべく丁重に扱うとしよう、メアリーお嬢様。
[誘いを二つ返事で答え、 自分の口元を手の甲でぬぐうと、 人間には不可解な言語を唱えて彼女の傷口を塞ぐ。]
(-76) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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では、キスの仕方は知っているか?
[望み通り、彼女の頬に優しく手を添えて 顔をあげさせると、ゆっくり顔を近づけ、 互いの唇が触れるだけのキスを。]*
(-77) 2018/11/29(Thu) 20時頃
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(随分と反応が愛らしい。 最近食べた中では反応も味も人間が一番だ。)
[必要に迫られるまで 適当に宮殿でくつろごうと思っていたが気が変わった。
これは楽しめそうだ。]*
(99) 2018/11/29(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 20時半頃
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[この少女はどうも信じやすいきらいがあるらしい。 男に対して警戒を解きすぎだ。 先ほど嘘をついたというのに。
"私のだけが"
随分と独占欲に満ちた言葉だ。 髪に口づけが落ちて、初めてだと笑ったが]
(-92) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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…っ
[てっきり男に身を任せるだけかと思えば、 彼女のやわい唇に触れれば 湿った感触が唇に這わされ一瞬体が止まる。]
また急だな。
[まだ血の匂いが残っているはずだが、どうして。 意図がわからず、一度顔を離して、また口づけを。 今度はまだ血が残る舌を彼女の舌と絡めてしまいながら、 ベッドに彼女の体を倒してしまおうか]*
(-93) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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/* メアリーのこうげきりょくたかくないですか…!
(-100) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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…まったく困ったものだ。 いつも通りとはいかなそうだな。 美味くはないんだろう?人間には
[緊張してたのは最初だけだったようで、 身を任せきりにする今までの女性とはまるで扱いが違う。 抱きしめられれば、一言]
むずかゆい、んだが
[押し倒してるのはこちらのはずだが、 主導権が彼女に向いてる気がする。
少女の楽しげとは逆に困ったような顔になる。 ベッドに転ぶ彼女と体の隙間を開けても、 彼女の手がのびてきて。 どうも調子がくるうな、とぽつりつぶやいた]*
(-103) 2018/11/29(Thu) 22時頃
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…愛は、そんなに簡単に成るものなのか。 嫌ではないが、経験がない。
[ただの戯れや真似事は経験したことがあるが、 それは愛することかと言われれば否だろう。 撫でる手の心地は嫌いではないが、まるで子供だ]
…わかった。 では、優しくする、は撤回しよう。 声など抑えなければいい。 恥ずかしいのも今は忘れてしまえ。
[唇の隙間に押し入るように舌を入れ、 彼女の歯列をなぞりながら唇を開かせようと。
その間ドレスのスカートの隙間から 手を入れて彼女の足を撫でながら体の上部へと滑らせていく]*
(-115) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[人間の体は細い。 コツコツと硬質な肌ではなく、 すべらかな肌に柔らかい肉質。
全てが極上物と呼べるほど条件が揃っている。
若くなめらかな肌を ゆっくとあがり、上半身の 片方のふくらみに手をかけて指を固苦なり始めた部分へ押し当て]
… 私のことが好きとは また。
[甘ったるい声が、血の甘さに似ていた。 苦しそうな湿っぽい音色が男の口内に広がって
男も、は、と息を吐くと唇を離す。 二人の間に銀糸が垂れた。]
(-129) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[心の底からの言葉か、 熱に浮かされた譫言なのか それはわからない。 だが、そう言われて撫でる手をこれ以上拒むわけもなく。 男の体も徐々に触れた箇所から熱を持ち始める。
抱きしめられるまま。 押し当てていた指で、その先端を愛撫して]
綺麗に着飾ってる貴女も愛らしいが、 そろそろ邪魔だ。熱いだろう?**
(-130) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 01時頃
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…そうか。
[「私もだ」とは返せない。 男も彼女と同じくらいの年齢であれば 出会って間もない何も知らない関係からも その言葉が紡げたのか。]
悪いが一目惚れならよくされるんだ
[年若い少女のただの好意の言葉だというのに、 言葉をはぐらかすように笑う。]
(-158) 2018/11/30(Fri) 13時半頃
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じゃあ脱がせてあげるから、 腰を浮かせて。
[服の中を弄っていた手も一度は離して、 スカートの裾を捲りあげ胸の下まで暴いてしまうが、 そこで手を止めた]
……このままも、唆るな
[見下ろした彼女がベッドの上で 服を乱して顔を上気させているのが、 妙に扇情的で 血の味が残る唇を無意識にぺろりと舐めてしまう。
穏やかだった黒色の瞳に 僅かに朱色がチラついた]**
(-159) 2018/11/30(Fri) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 19時頃
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気持ちが昂ると視界が赤くなるんだ。 変態は否定しない。 こういうのが嫌いなやつのほうが異常だ
[大人びた言葉と幼さが残る体が不釣り合いで、 思わず魅せられてしまう。 だからか、少し意地悪をしてみたくなり]
自分で胸までたくし上げたら 続き、しようか
[どうする、と 彼女の腰をゆるりと撫でて挑発を返した]*
(-162) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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/* 一喉エロルって楽だし、 相手とのやり取りをたのしめるし、 なんだかんだやらしいし好きです。
(しごとおわりました)
(-163) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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/* 短喉すきなんだけど、 のびのび星人なとこあるので、 相手が短いとやりとりが時間かけずにできるのほんとにありがたい…
めありーちゃんはかわいくてこあくますぎ… 好きって言われてるのにかえせないくやしさ…
(-164) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 21時半頃
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…可愛いな、メアリー
[自らたくし上げて、続きを願う彼女が 男の瞳になまめかしく映る。 まだ育ちきっていない乳房が露になった。
頭を撫でると、耳の裏から首筋に何度も ちゅ、とリップ音を立てて 静かな部屋に響かせながら
たくし上げられているその先端を 指で刺激していく。]
硬くなってきたな
[今度は顔を下に降ろして。 指で刺激していた尖りを 先ほどまで重ねていた唇の中に含んで舌で転がし、 反応を弄ぶように、牙を当てた]*
(-167) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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/* めもがやさしい;;;
(-166) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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|
まだ恥ずかしいのか。 可愛い反応をもっと見せてくれたら もっとよくするさ
[なんて、いいながら すでにこちらも体が熱い。 まだ未熟な体でここまで反応するなら、 その次は。と、期待してしまう。 潤んだ瞳が強請るようで。]
そんな目で見つめられると、与えたくなる
[上半身を起こして、 首元まで止めた服のボタンをパチリと外して、 肌をみせてからもう一度胸へ顔を落とし。 望み通り、牙で彼女の尖りをつまんで]
痛いのが好きならば、メアリーも変態だ
(-174) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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|
[その間にするりと彼女の下着へと手を滑らせて、 縦の筋に中指をあてがった]*
(-175) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[熱っぽい吐息と 繰り返される淫らになり始めた彼女の誘い。 じくりと自身の下半身も熱を覚え始める]
今までどうやって自分を慰めてたんだ…? こんな体…
[筋に指を入れ込むと、すでにじとりと湿った箇所があたる。 一度擦ると、ぬめりとした光沢が指に纏わりつき
彼女に見えるように、 下着から抜いた指の糸を見せつける]
発情しっぱなしじゃないか。 本当に初めてか?*
(-190) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[願われれば暫し思案して、 彼女の秘部に また指を擦り当てると、ちゅぷりと音を立てた。]
…中か? いや、ここか
[二本の指で彼女の花弁の隙間に まだやわい花芯を探り当てて挟み込んで やわやわ、と彼女の愛蜜と絡ませながら刺激を与え。]
ここなら君でもすぐに良くなるさ。 そう急くな。 たっぷり濡らしてから、してやる。 一度イッてしまったほうが緊張も解ける
[彼女がまだ訴えるようなら、 唇を重ねて反論をさせないようにして、 指を一本、入り口へ挿し入れた]*
(-200) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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