人狼議事


94 月白結び

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【独】 小僧 カルヴィン

/*
僕は村での動きやその中での関わりで、出会いを捨てて現実を選んだ。
それが里への行き来が可能になる、そういったED(イフを含め)が多くなるように感じた。
そうなった時に僕の意味合いや重さはとても軽くなるように感じて、それが嫌だった。

僕は人の可能性を潰してしまうのも嫌だけど
だからといって僕というPCの意味合いが薄くなることも嫌だと思ってる。
村の本編を楽しんだだけに尚更ね。
それこそ同じ言葉を使ってしまうけど「そう考えてる人もいるんだよ」ってこと。

まあ、それを理解してくれているならどんなEDでもイフでも僕は構わないから。
中の人やPCの思う通りに動いてくれればいいんじゃないかな。
何度も言うけど、別にみんなの動きを制約したいとか可能性を潰したいわけじゃないから。
楽しんでもらえるのが一番だと思うからね。

(-300) anbito 2013/09/12(Thu) 13時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* こう感じてる人もいるんだぜ、だった…。
同じ言葉じゃなかった、ちくしょう(棒読み。

僕の譲れないところだったから主張させてもらったけど。
普段こういう風に主張しない陣営だから、いろいろと疲れるね。
一昔前のRP村だとこんな言い合いバンバン見てた気がするんだけど…
って云うほど僕はおじーちゃんじゃないはず。

そんな話をしながらある程度EDが纏まったつもりだけど、この流れで投下できるほど僕は図太い神経持ってないんだよな…。
でもここで投下しなきゃ他の人も落としにくいよねと思ったりもするわけで。
どうしたものだろう。悩むね。

(-301) anbito 2013/09/12(Thu) 14時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* (触手の人――正しくは妖怪――だ……)

もし僕が僕のまま妖怪で
誰かに妖力を上げてその後を考えるなら、だけど

一緒に生きようねって一週間くらいは堪えて隠して生きて
死ぬ前の日に、おやすみまた明日ってちゅーして
翌朝死ぬ(消える?)かなぁ。

綺麗でもなんでもなかった僕。

(-303) anbito 2013/09/12(Thu) 14時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*



[そしてやっぱりセッk――規制――なんだ、と思っている僕。]

(-304) anbito 2013/09/12(Thu) 14時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*

エロ漫画かよ!>( -∞- U )゚

僕の中身は自称、不幸製造機だからね。
これからたくさん思い出作っていこうってところで、死ぬことを告げずに去る。
しかも「また明日」なんてまるで呪いのように云って。
残された方は里の誰かから自分のせいで死んでしまった事を聞くしで
二度と来ない明日と帰ってくるはずのない昨日の間で、ずーっと……ていう。

お前に明日は来ない!(昔のドラマの境さん。

(-307) anbito 2013/09/12(Thu) 14時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
志乃さんなら、的なことで言えば
力を分けてあげると死んじゃうことって、例えば誰か里の人が知ってたとしたら
妖怪側ってこう、和気藹々のいめーじだったから「させてなるものか!」みたいな
志乃さんを死なせねぇ、みたいな流れにもなるような気はしてみたり。

僕は志乃さんの納得の行く方に動ければいいなぁと思うよ?

よし、ちょっとお昼ごはんとお仕事離脱!**

(-310) anbito 2013/09/12(Thu) 15時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* こわい、それウサギの背中にできるんでしょ…?

アイシテルワ(´´ิ∀´ิ`)ズットイッショヨ
  ( -∞-;U )゚



重そうだね**

(-311) anbito 2013/09/12(Thu) 15時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
僕はえりささんと錠さんだけに言ってるつもりではないけどね?
ともかく、僕は主張できることはさせてもらったし
僕がいいたいこともわかってもらえてると思ってるので。
村たてさんがそういうなら、コンセプトからずれることもないんだし
むしろ村たてさんが主軸なわけだから(舵取り的な意味でもね)大丈夫だというなら大丈夫なんじゃないかな。

というわけで僕はもうこの話題に触れない心持ち。
いつまでもぐだぐだいってるのもなんだしね。

あと、梅子さんが酷いのは通常運転じゃないかな?
勿論いい意味でだけど。

(-324) anbito 2013/09/12(Thu) 17時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* ほらーはやだなこわい!!!

(-325) anbito 2013/09/12(Thu) 17時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
地味に見てたり見てなかったりだけど、ちょっと時間とれないかもしれない今夜。
しかし延長があっても週末の方が時間とれないスケジュールなんだよね、僕。
なんとか今夜EDだけでも落としにこれるといいんだけど…。

とりあえず完全離脱、これたらまた今夜**

(-326) anbito 2013/09/12(Thu) 17時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
延長確認、村立てさんはお疲れ様。

ただ残念な事に明日から来週頭にかけて怒涛のお仕事日和なので
顔出しもままならないと思うんだ、それはほんと申し訳ない。
スケジュール見たら18日まで朝晩ぎっちりだった。

雪さんのエピは可愛らしいね、いいね。
他のみんなのエピも楽しみにしつつ、僕も文章化頑張るよ。

(-342) anbito 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ちょっと、僕頑張って文章化してるんだから電気消さないでもらえる?
[『暗転』を『明転』にきりかえた。]

(-350) anbito 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
やりたいことが多くてとても長くなりそうな予感…。
許してもらえるといいんだけど。

うん? よんだ?
[中学生はのりこのところに灯りを持っていくと、真っ直ぐに雪と華月を見詰めている。]

(-353) anbito 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
中学二年生なんて、性的な興味の一番沸く頃じゃないかと思うんだけど。
[炊飯器が直火に掛けられそうなのも見守る。]

の凛こ。
しかし茄子さんはお酒はいってるなら余計のこと早く寝た方がいいんじゃ…?

えりささんだ。
そういえばえりささんの大事な人は誰なんだろう、僕その辺読み取れてなかったりするんだよね。
どこかで示唆してたならごめんなんだけど。

そして僕も出来た、落とそう。

(-358) anbito 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―僕が選択した未来―

 触らないでもらえる?
 大事な資料なんだ、それ。

[学生に告げた僕の声は、あの日から随分と低くなった。
立ち上がれば白衣が翻る。
身長も、まるで別人のように伸びたことが窺えるだろう。
変わらないのは能面のような顔と、抑揚のない口調。
煤けた蘇芳は真っ直ぐに学生を射ている。

あれからの僕の人生は、特筆して面白いものだったとも言えない。
そしてこれからも面白いものであるかどうか、わかるはずもない。
『必要』に感じたものだけを選び、『不必要』なものは切り捨てた。
けれど僕の人生には変化があったといえる。

それがこの、白だ。]

(30) anbito 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 「あ、この曲って…fizzの最後のシングルですよね。」

[一枚のCDがカラカラと回る。
その音色に上がる声は黄色いようでいて、どこか悲しさを持っていた。
新聞の号外が出た(>>14)のは何時の事だっただろう、近いようでいて遠いようにさえ思ういつかの出来事だ。]

 「fizzのCD、全部持ってらっしゃいましたよね?
 ………もしかしてファン、なんですか?」

[生徒は僕に輝いた目を向ける。
夢と、青春と、愛や希望、そんなものに満ち溢れた瞳だ。
喪失を歌い、やがて路線を変えたロックシンガーに与えられた何かを反射させ
星のような光を湛えた彼女の目に、僕が返すものは。]

 いいや、僕は歌手が嫌いでね。
 彼は特に、押し付けがましくて好きじゃないよ。

[星の願いも宿さぬ、煤けた瞳。
僕のCDケースに並ぶのは機械的音楽を連ねたもの。
生身の人間が歌うものはfizzのものしかならんでいない。]

(31) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 出てくる。

[僕は資料を一つ残してガラスケースに仕舞いこんだ。
回した鍵はあの頃の家の鍵と何一つ変わらない、真新しいそれだ。
ゆっくりと鍵をかけ仕舞った資料を眺めた後に、
またですかと囁きあう学生に一言告げ部屋を後にした。

僕は新しく舗装された道を過ぎ、古びたガードレールに沿って曲がり。
数件増えたコンビニを幾つか目の端に、単調な音と二色の明滅を繰り返す場所へ訪れる。
信号が赤から青へ変わる時、歪まぬ音の中を長身の白がすぎていく。

やがて訪れるのは小さな祠。
ちぎれた紙垂が垂れ下がり、切妻屋根は苔生したものだ。
少し離れた場所には鳥居であっただろうものが朽ちて折れた痕跡。
朱であったはずの残骸に、僕はそっと瞳を移した。

此処に祀られていたのは豊穣の神だったらしい。
それが直接、彼と結びつくものかどうかまではまだ分からない。
この国には信じれば信じただけ、文字にしても八百万ほどの神が在るというのだから。]

(32) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 随分前にも言ったけど、神というのは信仰によって成り立っていて
 尚且つ何を信仰するか、つまり信じるかは自由だ。
 信仰されて、初めて君たちは成り立つ。

[誰がいるわけでもないその祠へ、僕は言葉を紡いだ。]

 「君たちの未来」というものを、これまたお節介な人から教えてもらったよ。
 犠牲の上に、生贄の上に君たちの未来が成り立っているんだってね。
 それはきっと僕たちの世界と、何も変わらないと今でも僕は思ってる。
 そしてその犠牲は『必要』なものだと思っているよ。

[僕は胸ポケットから煙草を取り出す。
唇に挟めば灯された場所からは一筋の紫煙。
片手には仕舞わなかった資料の一つ。
それをつけるのは右半面、不釣合いのように笑う狐の顔がある。]

 これはまだ返せそうにない。
 僕が死ぬまでに返せるといいんだけど。

[僕はその場を離れようとして、一度だけ振り返った。]

(33) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 肥代取り 置壱




[白衣のポケットには麻の袋に詰めた、珈琲の豆。
それを祠の前に置いて、白衣を翻す。]
 
 
 

(-360) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 嗚呼、秋だな。

 『―――第一に、これは現実であるか否か。』

[僕は実りをつけ始めた木々に、稲穂に呟く。
それは何度繰り返したか分からない一節。
その答えを僕は未だに見出せずにいる。
あの世界は、あの里は、あの出会いは、その別れは、僕に何を残したのか。
そして僕は何を残すことが出来たのだろう。

僕が手を伸ばすことさえ出来なかった月白を翻し。
蘇芳色の瞳を空へと向けて。

世界と世界の狭間に結んだ表情は――…]

(34) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン




   [*どこかの世界で煤けた色の紐の巻かれた華がカラカラと音を立てた*]
 
 
 

(35) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
これでも随分削りはしたんだけど、長くなっちゃったな。

僕は里での経験を経て考古学者になりました。
木葉町の過去、そこに纏わる宗教的なものをずっと調べてる。
狐面つけたまま発掘とか授業とかするので巷では有名かもしれない。
触れるなっていった資料は、勿論持ち帰ったものたち。
月に一度は祠に珈琲豆を奉納に行くみたい。

こんなだからお嫁さんも貰えないだろうし、最後まで独身で死ぬんじゃないかなぁ。

(-361) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
里に行かなければ、適当にいい大学を出て会社に就職して働いてって
面白みも何もない平坦な人生を過ごすと思ってたんだけど。
里での事を忘れないって思いが、「犠牲」を『必要』にカテゴライズさせて
じゃあ僕の世界で「犠牲」になっていったものを調べていこう、という気が起こって
いずれどこか、歴史的に繋がるところがあるんじゃないかって考古学に進んだ、かな。

里の未来を知る人(ライドウ)がいるなら、過去を知る人がいてもいいと思う…ってところ。
僕は僕が自覚しないだけで好奇心の塊でもあったし
それなりに成功は収めるんじゃないかな…と思う未来だよ。

(-362) anbito 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
えりささん>>-359
そうか、近所の人だったのか。……おじさん。
寂しい続きが気になるところだ。

華月さん>>-363
僕も射程圏内…?
[少し怯えてみた。]

でかくて細い人が狐面つけて白衣のまま土とか掘るよ。
土器とか出てきたら無言でじーっと見てたりする、そんな考古学者。

(-364) anbito 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
えりっさ>>-365
お米でも良かったけど、米出す人に米はケンカ売ってるよねって思ってやめ…
後は地味に「僕もうブラックで飲めるからね」的な主張もちょっと含まれてたりする。

そうか、うやむやになってからの間で錆びちゃったんだね。
僕も出来るなら聞いてみたかったな音色。
(たぶん僕が聞いても冷たいことしか言わないんだろうけど…。)

共鳴窓つかってED絡めたかったんだけど、うまくいかなかった。
妖怪の里に迷い込んでの未来だけど、一緒に迷い込んだ人間側の人との会話も
僕の中では勿論大事な思い出にはなってるんだよ。
スマホの中のアプリは消したりしないまま、ずっと残ってるんじゃないかな。

(-367) anbito 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
そうだこれだけは。

死ぬまでお面は返さない!!!!

笑わない僕に渡したのが悪い、そうだ。
というわけで死ぬまで面は被って、考古学続けるんで。
顔が隠れない分、君は笑ったり泣いたり怒ったりすればいい。
[どこかの豊穣の神に言いました。]

(-368) anbito 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
閑話とかも考えてはいるけど、たぶん落とせそうにないな。
時間見つけて来れればいいんだけど、一応先に挨拶を済ませておくね。

というわけで、こまっしゃくれた子供のanbitoでした(σ□σ*)
色々言ったし色々聞いたけど、その点にはもう触れないので。
不愉快な思いをさせてしまっただろう多数の方々にはごめんね。
ぶつかり哀もたまには目を瞑ってほしかったりして><

村自体はとても楽しく遊ばせてもらいました!
これ無限ptで本当に助かった、むげんじゃなかったら
どんだけ飴貪り食ってたか……考えただけでも恐ろしい。震える。
それだけ楽しかったのだということが伝わっていれば幸せな限り。
まだエピは続くようなので、村立てさん含めてみんな楽しむといいのだぜ!

もし、隙が出来れば閑話を落としに来るかも、しれない…誰もしないだろうけど期待はしないでね orz

(-369) anbito 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
お米斎さん>>-370
そうだお米さんなんだった…!
喜壱さんの手からパラパラ、ミニ華月さんが降り注ぐの?
僕のハンカチに包まっちゃうの?
それたぶん雪さん、すごくはぁはぁするんじゃないかな。
[もって行ってみようかとか考えた。]

僕は180後半くらいまで延びる予定。
もやしみたいなひょろっとしたのに育つんだ、小さいのは今だけさ。

ぼくはまだ、十三歳だから
[だからどうしたという話。]

(-371) anbito 2013/09/13(Fri) 02時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → しーさー カミジャー

/* そうだ、かみじゃーへの愛も最後に落としておこう。

カミジャーの顔の変わらない仕様(?)とか
その場所に縛られてるみたいに動かない様とか
そういうものに僕自身を重ねて。
僕はそんな僕に似てる「友達」がほしかったんだと思う。
此処に居てもいいよって、言われたかったんだと思う。

鳥居の両端の足元に一緒に座って、空とか眺めてたかったな。
言葉なんて要らなくて、陽が落ちるまでずっと。
落ちてからもずっと。

僕は勝手に「友達」だと思ってる。

長い間、お勤めご苦労様。

(-372) anbito 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* そいでは、ありがとーございました!

僕は実は修羅場のお仕事に戻ります、せっせこ。
色々あったけどまた同村した時は、みんなよろしくしてくれれば嬉しいんだ。

ではでは ノシシ



[かみじゃーのふわふわ(?)をすりすりしつつ**]

(-373) anbito 2013/09/13(Fri) 02時頃

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カルヴィン
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