118 冷たい校舎村【R15】
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/* >>-513 八城 [ぴょんぴょん跳ねている]
(-514) mayam 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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/* >>-515 八城 はるちゃんになきついてやるううう!!!
(-519) mayam 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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/* >>-516 鞍馬 うまいか!
>>-523 八城 やだ♡
(-527) mayam 2014/04/23(Wed) 00時頃
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/* さんにょき!
(-538) mayam 2014/04/23(Wed) 00時頃
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……うん。ありがとう。
[そう言ったきり。また、沈黙。 嬉しいのと、恥ずかしいのが混ざって。また顔が熱い。]
…あ、ねえ。 言いたい事、って、なに?
[どうしよう。そう思ってぐるぐる、考えて。 あの世界から帰ってくる前に、 彼から聞いた言葉>>3:-95をふと思い出した。]
(119) mayam 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* くじょうwwwwwwwww
(-556) mayam 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* そんな八城には長老[[role]]になりきったフィリップ[[who]]のものまねを…
(-561) mayam 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* りさちゃん、きいちゃだめだよ[耳ふさぎ]
(-564) mayam 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* >>-566 (そっふぁぼ)
(-568) mayam 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* そっとふぁぼ… あの八城がものまねした…!ってカメラ構えるよ櫻子は!!
(-575) mayam 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* >>-576 八城 ぶーぶー、けーち(小石蹴り)
(-581) mayam 2014/04/23(Wed) 01時頃
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櫻子は、>>-585わたしわるくないもん><
mayam 2014/04/23(Wed) 01時頃
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[問えば、顔が真っ赤になっている>>120。 暗い中でも分かる位だ。 どうしたのだろう、と、少し戸惑う。
上手く言えないけど。と前置きして、彼は言った。
私のことを知りたい。と。 姉じゃない自分。今までずっと、隠してきた、自分。 上から塗りたくった姉の塗装。 もう、剥がれてしまった、櫻子の姿。 正直、みっともなくて、ぐちゃぐちゃで。恥ずかしい。
――でも、嬉しい。そう思えた。]
えっと…。わたし、も。 …知ってくれたら、嬉しい……な…。
[だから、だんだん小さくなっていったけど。 素直な言葉を、口にした。]
(121) mayam 2014/04/23(Wed) 01時頃
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櫻子は、うとうと。**
mayam 2014/04/23(Wed) 01時半頃
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/* あ、えっと。 書記から制作班移動は可能でしょうか…? 美術って確かいなかったですよね…
(-594) mayam 2014/04/23(Wed) 01時半頃
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/* >>#11 村建て様 ありがとうございます。 製作班移動でよろしくお願いします。
(-596) mayam 2014/04/23(Wed) 01時半頃
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[待ってる。そう言われて、嬉しかった。 再び歩き出して、彼の言葉を聞いて>>120。 …そうか、もう、卒業も近い。 離れてしまうのは――寂しい。]
…うん、会おう。 いっぱい、いっぱい、暇つくる。
[握られる力が強くなる。 あの時触れた指先から、ずっと近くなった気がした。
でも、もう家が見えてきて。 離されてしまうまで、きっと、あと少し。]
(123) mayam 2014/04/23(Wed) 13時半頃
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[握っていた手が、 離されるどころか、引っ張られた>>124。
ぐらり。よろける。 その拍子に片腕からマフラーが滑り落ちて、 あ、と声を小さく上げかけた。 しかしその声も、]
――――…!
[抱き留められた、その衣擦れの音で、消えてしまう。 あたたかいとか、大きいとか、 きっと今はそんな事を思う余裕も無くて。]
(125) mayam 2014/04/23(Wed) 18時半頃
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あ…あ、の、ええ、と、 …ど、どうした、の?さむいの?
[困惑と、緊張と、恥ずかしさがあった。 それでも、突き飛ばすなんてことは、しなかった。
だって、嫌なんて事は無かったし、 それが恋か、今は分からないけれど。
好意は、あったから。]
(126) mayam 2014/04/23(Wed) 18時半頃
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櫻子は、たまや〜
mayam 2014/04/23(Wed) 18時半頃
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/* >>-627 かりゅー さっき作った出来立ておむらいすあーん![スプーン差出し]
(-634) mayam 2014/04/23(Wed) 20時頃
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/* >>-635 かりゅー えっへっへーありがとう! かわいいのうかわいいのう[なでなでわしゃわしゃ]
(-638) mayam 2014/04/23(Wed) 20時半頃
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う…うん。
[暫くして、抱き留められていた身体が離れた>>127。 心臓がうるさくて、おさまれ、なんて、思ってしまった。]
鞍馬も、気を付けてね。
[もう、眠れる。 暗闇におびえてぐずることも、きっと、少なくなる。 明るく別れを告げる彼>>128に手を振って、 すぐ傍。家の扉を開いた。
――家族が、待ってる。*]
(132) mayam 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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/* かりゅーぎゅーっ!お疲れ様です。 また1.5村でね!
(-655) mayam 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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―数か月後―
[大学生になりたての、ある春の日。 またしても掛け布団にくるまりながら、 高校生の時同様、自室で身支度をしていた。 ベッドの上には、数日前から決めていた服。 前まで着ないに等しかった、 春物のワンピースが置かれている。
目指していた大学。姉がかつて居た大学は、不合格だった。 合格して、行っている大学は――かつてはどうせ、そこしか行く気はないからと、意思を殺して決めたところ。
でも、不思議と気持ちは晴れやかだった。]
(149) mayam 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[ワンピースに袖を通す。 髪を結って、服に合わせたバレッタで留める。 すっかり首の痕は無くなったけれど、 あの夢の様な出来事は、ずっと消えていない。
最後にネックレスを付けて、鏡を見る。 年相応の女の子らしい、自分が映っていた。]
………だいじょぶ?
[それでも今までとは違うから、 大丈夫かと、不安になって後ろに居る姉を見てみる。 姉はふわりと微笑んで「大丈夫よ」と、言った。]
(151) mayam 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[当の姉はと言えば。 失踪した原因は、周囲の期待での圧迫だったらしい。
いい大学。いい成績。そして――いい、お姉ちゃん。 それらに押しつぶされて、耐え切れず逃げ出した。 匿ったのは、遠くの県にいる、親戚だったとか。 あの時帰宅して、事情を聞いて、和解した事も。 今でもずっと、覚えている。
そんな事を思っていると、姉が時計を指差していて。 見れば、もうすっかり約束の時間だった。]
(152) mayam 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[約束。大学に行っても、会おうと言った、彼との約束。 あの時とは別の意味で眠れなかった事は、 彼には内緒にしておきたい。
ばたばたと玄関まで走り、 パンプスを慌ただしい様子ではいて、玄関で深呼吸。
…彼も、楽しみにしてくれているだろうか。 会ったら、何を話そう。何処へ行こう。 考えただけで、また、心臓の音がうるさくなった。]
(153) mayam 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[ふう、と、息を吐く。 そのまま振り返り、 見送りに来た姉に、もう一度大丈夫かと確認をして。]
…いってきます!
[扉を開く。夢とは違う、現実のそとのせかいへ。 出て行った街はすっかり春めいていて。 どこからか桜の花びらが、ひらひら、舞い落ちてきていた。
――走る少女の表情は、きっと、晴れやかだ。**]
(154) mayam 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* >>-675 りさちゃん おわた!です!
(-677) mayam 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* あいさつ・・・! 改めてお疲れ様でした。まやむです。 IDはmayamでそのあたりにいます。ガチでも、RPでも。
1.5村に参加される方は、改めてよろしくお願いします。 そうでない方も、またどこかで同村出来たら嬉しいです。
(-685) mayam 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* 鞍馬、ずっとありがとう。
(-686) mayam 2014/04/24(Thu) 00時頃
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[そして、彼と出会えば>>169。 手を取って、ふたり、歩き出した。**]
(172) mayam 2014/04/24(Thu) 00時頃
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