26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
返しそびれた所を返しておこう。 時間的な問題で最後まではしなかったんじゃないかとおもtt
(-669) helmut 2011/03/17(Thu) 22時頃
|
|
/* >>-666ガイドぞろ目おめでと!
だってガイドいつもそうだし。 一人で何でも背負ってさ。 私には何も言わないで何でもない振りする。
[軽く痛む額を擦りながら一瞬拗ねた顔]
むぅ。 ――…じゃあ、何時か、返しにきてよ。
[ふ、っと綻ぶような笑みを向けて、想い伝えようと彼を抱き締めた]
(-672) helmut 2011/03/17(Thu) 22時頃
|
|
/* >>-670テッド えー。ずるくないよ。 読んでくれるだけで十分だよ。 つたないので恥ずかしいです(*ノノ)
(-673) helmut 2011/03/17(Thu) 22時頃
|
|
/*
ガイドとはこういう遣り取りもしたかったなぁ。 何でも言える心許せる仕事仲間と一方的に思ってる。 多分チーム組んでる間は知らないうちに迷惑かけてそうだった。
(-675) helmut 2011/03/17(Thu) 22時頃
|
|
/* >>-674テッド さすがにエログは延長ないと間に合わないね。 欲求不満にさせたくないけど……
(-677) helmut 2011/03/17(Thu) 22時頃
|
|
/* >>-676
……ん、背負わなくていいよ。 だって私は、君と対等でありたいから。 ちょ、……もー、何するのさ。
[ガイドにぐりぐりされて頬をふくらませた]
あはは、あの皺もう癖になってるんだよ。 うん、聞いたら私にも教えて。
[無理、と聞こえれば笑みは消えて]
じゃあ、私がガイドを迎えにいくよ。 また、会える。 何があってもみつけるから、さ。
[腕の中、キャロルは歌うように囁いた]
(-681) helmut 2011/03/17(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>-678ガイド オーナーになるって何www
>>-679テッド エログかぁ。 ちゃんと書ける機会があるといいね。 うんうん、村でしたいは分かる。
(-682) helmut 2011/03/17(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>-684テッド 愛があるのがいいのね。 うん、ログは村にがいいねー。
>>-687ガイド 愛されてるね!
(-689) helmut 2011/03/17(Thu) 22時半頃
|
|
[何一つ音を運ばなくなった通信機。 未練たらしく繋げたままでいるのは 仲間の一人が言った執着を残すがゆえに。
不意に微かなノイズが耳朶に触れた。 その後、届いた声は――]
ガイド!
[再び聞けたその声の主の名を呼ぶのだけど]
急に、なに……? ねぇ、ガイド、今、何処に居るの?
[問う声は届いただろうか。 仮令反応がなくとも彼を呼ぶ声が響き続けた]
(*12) helmut 2011/03/17(Thu) 22時半頃
|
|
/*
ヘクターが良い人だ。 買ったの後悔してるんだろうか。
(-697) helmut 2011/03/17(Thu) 23時頃
|
|
/*
ああ、だからセシルがヘクター毛嫌いするんだね。
(-699) helmut 2011/03/17(Thu) 23時頃
|
|
/*
いや、間違ってないとおもうよ! 中の人はヘクター好きです。 そろそろ出すNPCで中ばれするんじゃないかってくらいに。
(-702) helmut 2011/03/17(Thu) 23時頃
|
|
――病室 side:Cecil――
[深く深く沈んでいた意識が徐々に浮かんでゆく。 処置の為に施された麻酔が切れてきたのだろう。 腹部に感じる痛みに小さく呻き眉を寄せる。 見慣れぬ白い天井を眺めながら感じるのは喪失感。 何かが欠けてしまった気がして傷負わぬ胸が痛んだ]
――…あ。
[止め処なく零れる涙に気付けば小さな驚きの声。 声を少し出しただけでまた腹部が痛む。 痛みらしき痛みを知らずに居た男はその端整な顔を歪める。 目が覚めた時、其処に誰が居ただろう。 何れにせよ視界は滲み碌に見えやしない*]
(226) helmut 2011/03/17(Thu) 23時頃
|
|
――病院/中庭 side:Carol――
[暫くは大人しく従順であり続けた。 優しい父と母は毎日面会に来てくれる。 これまで与えられなかった平穏な日々。 穏やかな気持ちになれるのに何か物足りない気がする。 周囲の警戒が解けて、自由に出歩けるようになったのは半月後。 中庭のベンチに座りぼんやりと空を仰ぐ]
約束、守れなかったなぁ。
[守れなかったのだから忘れられていても当然で。 諦めることにも慣れていたのに思い出すのは未練なのか]
……………。
[くちびるだけで音なく紡ぐのは会いたいの四文字。 負けを認めた気がして悔しいから 声には出してやらないのだけど*]
(229) helmut 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
セシルは、ガイドに頷いた。私も愉しかったよ!
helmut 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
/*
>テッド ううん、半月。 また可愛いいわれた。 ただの素直じゃない子供なのに。
(-720) helmut 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
|
――病室 side:Cecil――
[呼ぶ声がする。 数日前に再会して幾度となく言葉を交わした彼女]
……ピア。
[名を呼び返して触れる彼女の手をそっと握る。 彼女の声に混じるは動揺と心配。 少しだけ困ったような笑みを浮かべる。 それは痛みでぎこちないものになってしまったけれど]
心配させて、ごめんね。
[如何してこうなったかも解らぬままそう告げた]
(234) helmut 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
|
――病院/中庭 side:Carol――
[一人きりと思っていた其処に現れる人影。 病衣に身を包んだ娘は驚きに目を瞠る。 呆然としていたら声を掛ける前にテッドは後ろに隠れてしまった。 座ったまま身体を捩り彼の方へ顔を向ける]
――……。
[如何して此処に居るのかとか 如何して隠れているのかとか。 他にも疑問が沢山あったけど]
元気そうだね、――…テッド。
[あの時と同じメゾソプラノの響きを奏で小さく笑う]
私の事なんて、忘れてしまった?
[揶揄る響きもあの時の儘に]
(238) helmut 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
|
――病室 side:Cecil――
泣かないで。
[ピアに泣かれると弱い。 とても悪い事をしたような気がした]
傷、って…… 僕にもよく分からなくて、さ。 なんか、長い夢でも、みてた気がする。
……ごめんね、ピア。 泣かないで、僕のお姫様。
[優しく声を響かせて握った彼女の手を引き寄せる。 叶うなら、彼女のその手に口付けて、ピア、と慰むように名を呼んだ]
(240) helmut 2011/03/18(Fri) 00時頃
|
|
――病院/中庭 side:Carol――
へぇ、看護婦さんと追いかけっこしてたんだ。 ふぅん、そっかぁ。
[やっぱり忘れてるんだと思ったけど口にしない。 ただ、声には少しだけ意地悪な響きが混じる。 此方に向けられた手が頬に触れる。 猫のようにその手に擦り寄る仕草。 名を呼ばれれば思わず綻ぶような笑みが浮かぶ]
――…私、だよ。
[解っているのかいないのか。 テッドをじ、と見詰める真っ直ぐな眸]
まだ、大好き?
[甘さの滲む女の声が風に攫われた]
(243) helmut 2011/03/18(Fri) 00時頃
|
|
/*
アリスとソフィア、おかえりー。
(-737) helmut 2011/03/18(Fri) 00時頃
|
|
――病室 side:Cecil――
気付いたら此処に居たんだ。 如何してか、怪我したらしい事は分かるけど。
[傷口が傷むからそうなのだろう。 ピアの笑顔が見えれば安堵したように口許を和ませた]
絵本とは逆だね。 じゃあ、今度は眠っている君を僕が起こすよ。 それじゃダメかな?
[怪我など大したものではないと思わせるような 軽口を彼女に向けて淡く微笑む姿は何時もと同じ。 先程感じた喪失感も気のせいのような気がしてきていた。 重ねられたくちびるに返しの言葉を小さく紡いで]
ピア、……愛してるよ。
[躊躇いなく言葉に出来るのは心の変化のあらわれ]
(248) helmut 2011/03/18(Fri) 00時頃
|
|
――病院/中庭 side:Carol――
[何だか考え込んでいるようにも見えるテッド。 じ、とその様子を見ていたけれど。 大事な人、と聞こえれば嬉しげな様子]
――…本当かな。
[確かめるような言葉を紡ぐのは不安だから。 問う言葉に一瞬驚いたような相貌。 少しだけ間を置いてツンと彼から顔を逸らした]
直ぐに気付いて呉れなかったから、教えない。
[拗ねるような声。 けれど彼に名を呼ばれるのが嬉しくて正面を向いた眸が細まる]
でも、……会いたかったよ。
[顔を見ぬまま後ろにいる彼に本音を零した]
(249) helmut 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
/*
キャロルは覆面バンドのおっかけでもしますね。
(-781) helmut 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
――病室 side:Cecil――
――…あー、そうだった。映画、か。
[事務所の今後も自分の行く末も分からぬ儘思案する。 テーピングして強めの鎮痛剤でも飲めば何とかなるだろうか。 そんな事を考えていれば薬指に落とされた口接け]
ピアが望んで呉れるなら毎日、キスで目覚めさせるよ。 ねぇ、僕のお姫様?
[彼女の頬に残る痣にも気付けぬまま 甘く囁くは王子というよりは道化か。 それに気付く日が来れば酷く案じて過保護さが増すのも確か]
ありがと、ピア。
[怪我がなければ起き上がり彼女を抱き締めるのに。 不自由な今は、彼女がしたのと同じように 何時か白金のリングが輝くだろう左の薬指にくちびるを寄せた**]
(252) helmut 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
――病院/中庭 side:Carol――
[直ぐに返る応えにはやはり頬は緩んでしまう。 何処か満足げにこくんと一つ頷いて]
よく言われる。
[意地悪との言葉に相変わらずの返し。 声に誘われるように向き直れば テッドの笑顔が娘の眸に映りこむ]
――…そう言われると、少し、嬉しい、かも。
[本当は少しどころではないのに。 あたたかな気持ちになるのは何時以来だろう。 あの日以来かと思えば頬には赤みがさして]
……私、も。 好きだよ、テッド。
[にっこり笑って首を傾げば長い栗色が揺れた**]
(253) helmut 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>-797ガイド 数日後には仲間の行方さがしてそうだけどね。 ほら、おてんばだから、キャロル。
(-811) helmut 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>-813ソフィア モテモテ違うよ! セシルはピア一筋だし。
>>-816ガイド 仲間に懐きすぎちゃうんだよね。 素敵な仲間だったからこそなんですが。 いないって言われると寂しい><
(-820) helmut 2011/03/18(Fri) 01時頃
|
|
/* >>-819イアン 殴りにくればいいのに。
(-821) helmut 2011/03/18(Fri) 01時頃
|
|
/*
はっ、ご挨拶! 初めまして、若しくはお久し振りです。 helmutだったりゆえるんだったりする者です。 SNSでは後者の名前でほそぼそ生息しております。 へたれな狼でうまく動けない所も多々ありましたが 皆さんとご一緒できて愉しかったです。 本当にありがとうございました!
お疲れさまです。
(-830) helmut 2011/03/18(Fri) 01時頃
|
|
/*
>>255テッド 毎日、会いにくる、だと!? じゃあもうちょっと元気になったら攫って下さいね。 病院つまんない、とか言ってきっと強請りますから。
(-836) helmut 2011/03/18(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る