25 仮面舞踏会
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[男もまた、遊び相手に男を選ぶことは多くなく 寝台で遊んだ記憶もあまり多くはなかったが それでも目の前の金糸が達するまでにかかった時間は 幾らか目を見張るものであった。 そして女ほどの甘さはない声音は、男の征服慾を満足させるには十分で]
…悦い姿だな、教育係殿。
[掌に咲いた栗の白に唇を歪め見下ろす。 子供のように身を丸めた様に鳶色を細めたまま 濡れていない指先は乱れた金糸を調え]
(-1310) azumi 2011/02/18(Fri) 17時頃
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ワットは、セシルの開いた口をふさいだ。どんな風にかはご想像におまかせ。
azumi 2011/02/18(Fri) 17時頃
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幾らでも。気の向くままに、望む通りに。
[襟足に触れる指先から伝わる感情 目の前の黒猫のじゃれつく様、淡い頸椎の痺れ 些細な悪戯にすら煽られているという自覚]
まったく慾張りだな。 澄ました顔で意地の悪いことを言う
[だが、それが心地好くもあるからこそ 男の声に、指先に滲むのは確かな熱と獣のような慾 高い衿の合わさる隙間を飾るかのように 唇は女の肌に赤を刻み付ける]
俺の望み?
[喉の奥で零れる低い響き。 再び唇を思う様貪り、その熱引かぬままに囁いた]
君の全てを俺に。
(-1314) azumi 2011/02/18(Fri) 18時頃
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/* >妻 たっぷりって言うか
熱い→溶ける→溜まる→啜る
こういう流れ。
(-1315) azumi 2011/02/18(Fri) 18時頃
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ワットは、セシルを巻き添えにした。
azumi 2011/02/18(Fri) 18時頃
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/* まあそうだろうな…。 セシルは喰いごたえありそうだなあ。
>妻 多分無理。 食べる前から溜まりはじめてる。 むしろ解けたやつにまみれて白くなった肉が美味。 とろとろの人肌具合が好い。
あ、ハモンセラーノのハムな←肉。
(-1317) azumi 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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[引っ掻く爪先の甘い痛みに口元は笑みひとつ けれどまだお預けと示すかのよう 男の指先は柔らかな胸の頂 指の腹で擦り、捻り、弄ぶ。 幼い丸みは手に丁度よく収まるものだから その弾性を楽しむことも忘れない]
急ぎすぎだ。
[揶揄るように笑いを含みながら男は口にする。 腰裏にあった手は尻を滑り 深いスリットの隙間から覗く白い足を撫で上げ]
(-1328) azumi 2011/02/18(Fri) 19時頃
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/* 悲鳴吹いた。 やだわぁ、おっさんにまにましちゃう。
ところでこの夫婦現在地どこなんだ…。 [さっぱり過ぎてどこに押し倒すかすら迷う]
(-1329) azumi 2011/02/18(Fri) 19時頃
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ワットは、オスカーに微笑んだ。
azumi 2011/02/18(Fri) 19時頃
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[腕の中の妻の様を見下ろしながら その背を壁に緩く押し付ける。 回した腕と己のからだ、その有り様は 緩やかな生け捕りのための籠に似ていた]
知らなかったとでも?
[男は笑う。 自分のシャツの釦とじゃれあう様を見下ろしながら その邪魔をするように布地の間から滑らせた手は 内腿に滑り、伝う滴あれば塗りつけるように蠢いた。 指は内腿や水源のそばを伝うが、決して 花芽や水源そのものに触れることはない]
(-1334) azumi 2011/02/18(Fri) 21時頃
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/* 途中で電源切れて文章きえた…
しょぼん(・ω・)
(-1333) azumi 2011/02/18(Fri) 21時頃
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/* みんな出てくれば良いのに…。
[嫁と教育係とセシルもぐもぐ]
(-1337) azumi 2011/02/18(Fri) 22時頃
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/* なら、もっと柔らかいところを食えばいい。
[セシルの口を奪って舌もぐもく]
(-1344) azumi 2011/02/18(Fri) 22時頃
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…ああ、濡れているな。
[手に伝わる感触。 彼女の方が理解しているだろう事を わざと口にして男は笑う。 擦り寄るその体からほんの僅かに逃げていれば 捕まれたシャツ、粗っぽい誘惑]
そうかい。 では…お手並み拝見といこうか。
[スリットの中に潜らせていた手を引き戻し 睨みあげてくる真赤に鳶色はひとつふたつ瞬く。 ちらり見やれば、艶やかに濡れた己の手の甲 ちらりと舐めれば舌に残る甘い女の薫り]
(-1358) azumi 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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ワットは、セシルに蹴られてもノーダメージ。
azumi 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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/* おおお。 ディーノお疲れ様。 ご馳走様でした。
相変わらずスペック高くて羨ましい…。
(-1361) azumi 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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了解。
[セシルを後ろから羽交い締め。 がっしぃ]
(-1362) azumi 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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ワットは、セシル鍛え方が違うのだよ(キリッ
azumi 2011/02/18(Fri) 22時半頃
ワットは、セシルまあその前にうちの嫁から逃げることのが先決じゃないのか君は。
azumi 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[噛みついてくるような唇。 それを受け止めながら、妻のさせたいように その経過を鳶色は穏やかに眺める。 赤くなった姿に珍しいと思うものの そんな些細なことですら愛らしく瞳にうつる]
…ふうん?
[随分と大胆なものだ。 白く柔らかい掌、煽られないわけがなく その口元に浮かぶ苦笑にも慾が僅かに混じる]
(-1372) azumi 2011/02/18(Fri) 23時頃
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おや、まあ。 密かな噂には聞いていたが、随分なおてんば姫振りだな …マドモアゼル・アントワーヌ?
[後頭部での攻撃を首を傾げることで避け 妻にのし掛かられるその様を愉快げに見守る。 オスカレットが如何に口説き落とすのかを 完全に楽しむつもりだ]
(-1375) azumi 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[柔らかな掌、自分よりも少し高い体温。 目の前で繰り広げられる様は オスカレットの幼さも相俟って 酷く倒錯的な光景として鳶色に映り込む。 見上げて揺れる真赤に、口元は微かに笑う]
ああ。…抜群、だな。
[零れる声は僅かに跳ねる。 吐き出す息も、幾らかその熱の中に苦さも混じる]
(-1379) azumi 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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は
[零れたのは短い笑い。 そこまでしてでも、欲しいと請う姿 負けず嫌いな様もまた愛しいと]
負けたよ。降参だ。
[耳朶に囁き脅し、鎖骨を飾るように赤い花の欠片一つ。 涙の跡が残る白い足を片方抱えれば 絹の奥にちらつく濡れた花。 真赤を見下ろす鳶色に滲むのは獣の本性 その切っ先は躊躇うことなく濡れた花を貫く]
(-1387) azumi 2011/02/19(Sat) 00時頃
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/* そういやセシルって男性経験あるのだろうか…。 裂けちゃいそうで心配。
(-1389) azumi 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[些細な悪戯にほんの少しだけ息をつめ。 指で馴らすこともしなければ 双方の体の規格が違う事もあって、 熱く蕩ける華の裡は男には幾らかきつく感じられる。 熱烈歓迎、とはまさにこのことなのだろうか]
…随分、可愛いことまでしてくれる。
[その仕返しとばかりに男は 壁に彼女の背を押し付けるように 荒っぽい律動を繰り返す。 背中に傷が残る事も厭わないまま、 額に、瞼に、頬、乳房。 口付けは文字通り、雨の如く]
(-1401) azumi 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[体の上に、更に体が二つ。 重いと言えば重いのだが、その様がどうにも面白く。 例えるならば、猟犬にじゃれ付く黒猫の有り様。 モンタランベールの耳に届くほどの大きさになった 含み笑いを男はまったく自重する事がない]
あまり怖がらせても可哀想じゃないのか。
[本当に可哀想だなんて思っていないだろう声。 モンタランベールの股座に顔を埋める妻の様を見下ろしながらも 妻に請われて縛めたその手が解かれる事はない]
(-1404) azumi 2011/02/19(Sat) 00時頃
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/* 王子様もお疲れ様。 なんか他の人がやってるベネットが新鮮すぎた。 男ダメなべネットもいいですね←
どうぞお大事に!
(-1409) azumi 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[煽られて、という状態が今の男には相応しい。 背に刻まれる爪痕、耳に届く嬌声。 いつも澄ましていた表情などどこにもなく オスカレットが男の目の前に晒すのは 紛れもなく自分を求めて啼く女の容貌。 それが酷く心地よく、そして、更に慾を深いものにさせる]
…いや? 泣くほど溺れているのに?
[口元は僅かに歪んで、ひとつ故意に深くを抉る。 オルタンスの時には感じる事がなかった 己の中に潜む凶暴性と貪欲さに、内側で一つ苦笑を零しながら]
(-1421) azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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胸は大きさより揉み応え。
(-1423) azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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ワットは、やっぱりうちの娘が一番可愛い(おやばか。
azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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イゾルテは将来きょぬーだな。
ばいーんとまではいかないけど。 メロンにはならないが夏みかんぐらいにはなっていて欲しい親心。
(-1426) azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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ワットは、アイリスを不信の目で見た。
azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[溢れる水音は白い足を伝い 伝う事がなかったものは絨毯の上に落ちていく。 聴こえてくるその音は、彼女の声以上に 快楽を男に雄弁に伝えてくるものであり]
───ッ
[耳に届くあられもない嬌声。 けれど、裡の男を締め付けてくるその容赦のなさに 息を微かに詰めて白濁でその内側を染め付ける。 背骨に伝わる痺れに鳶色は僅かに揺らぎ 幼い唇が酸素を求めるよりも先にその唇を奪った。 一度白を吐き出したからといって、 そう簡単に平常心を乱されたその慾は おさまるものでもない]
(-1437) azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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末姫様もお疲れ様お疲れ様。 箱が元気になりますように。
(-1438) azumi 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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ワットは、オスカー巻き気味ですまんのー。もう少しねちねちしたかった…←
azumi 2011/02/19(Sat) 01時頃
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……うん?
[妻が手を打ち、己を見る。 男はその視線に思わずきょとんとしたが。 今までの会話から推測するに]
いや、まあ……俺は構わないんだが
[モンタランベールの上擦った声が聞こえる。 こちらもこちらでどう調理したものかと]
(-1446) azumi 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[随分草臥れさせてしまったのだろうと 妻の瞼を伏せるその様から理解できて 男の表情に浮かぶのはいくらかの苦笑。 彼女の内側でまだ幾らか熱は燻っているが 少しは休むのも悪くないとただ抱き寄せるに至る。
安らかな寝姿に、瞼への口づけ一つ落として 暫くの間、男は妻専用の枕になることにした**]
(-1455) azumi 2011/02/19(Sat) 01時頃
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何だ、艶の欠片もないな。 もう少し色気のあることぐらいいって見せろ。
[既に捉えた時点で触れている。 細切れに出来るものならやってみろとばかり]
オスカレット。手を押さえて。
[女の手を無闇に振り解けるタイプではないだろうと 敢えて妻に指示を一つ出して 捕らえていた手の片方はするりと 妻が先ほどまで遊んでいたその場所へと伸ばされて──]
(-1464) azumi 2011/02/19(Sat) 01時頃
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おつかれさまでしたおつかれさまでした! 陰謀も能力者としてもダメな子でしたが
超愉しかった(真顔。
また何処かでご一緒したら遊んでくださいネ。 りしあさん村たてお疲れ様でした!
嫁にデレデレなダメ亭主ことあずみでした。 妻ラブ(重要。
(-1467) azumi 2011/02/19(Sat) 01時頃
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ワットは、オスカーを抱きしめて愛を囁いた。
azumi 2011/02/19(Sat) 01時頃
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