人狼議事


86 忘却の海

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
とりあえず帰りましたぜ。
クラリッサ的には戻るとか言ってるダーラがつまり=ヘクターと同郷だというところから初耳なせいでどっから喋ればいいのかわからない

(-669) mmsk 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ヘクターがこの村に残る決断をしてくれてゆっくりクラリッサに解説してくれれば解決

(-671) mmsk 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
クラリッサはもう完全に自分の感情ではここに残っていてほしいに決まっているけど出るなら出るって選択を尊重しなくちゃいけないって理性が言ってる矛盾で揺れてるから、ヘクターに丸投げ追従。

(-675) mmsk 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

その選択肢は、あってもいいと思っていますよ。

[罪なら悔いればいい。そのために、この村にだって礼拝堂がある。
 そこの娘としては、そういう他にない。]

医者の耳には、届けさせます。
わたしひとりの声じゃ、あなたを止められなくても。
先生の声は、力があるかもしれないでしょう?

……なんて、止められない、んですよね。

[ごめんなさい、と俯いた。
 こうしてわがままを言っているのは、自分だけではないか。
 少しヘクター>>198>>199から離れようと、席を立って距離を置いた。]

(223) mmsk 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ミルフィやハンナもが、ヘクターに口々に声をかける。
 泣きだしてしまうハンナの姿は痛ましく思ったけれど、ホレーショーが傍にいたから、抱き寄せるのは控えた。
 ヘクターに、皆の視線が向けられていて。自分はそれを一歩離れた所で見ていた。
 だから、ヘクターだけでないところに、意識を向けることが出来たのか。]

えっ……

[戻る、と、ダーラはそういった。それに思わず、視線を向けた。
 その言葉をそのまま受け取るなら、ダーラはヘクターと同郷だ、ということで。
 聞き違いでなければ――彼女も、ここを出る?]

(224) mmsk 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ヘクターのことは見守るモードに移行しながら、ダーラさんにラブコール!
まったりまったりしてます

(-688) mmsk 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
鬼畜王がデレター

(-691) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>-692 とりあえずぼくの辺りはレス不要です

(-693) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
じゃあセオドアくんいっしょにあそぼう
っておもったけど何をすればいいやら

あ、クッキーありますよ(のこり)

(-696) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
わたしも今日こそ健康したい。
ちょうねむい。ただひたすらに眠い。

(-698) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
セオドアくんおやすみなさい。
クッキーだけ置いてわたしも寝ます。

(-707) mmsk 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[悲痛なハンナの涙声が、胸の奥に刺さるような気がした。
 こんなふうに、とまでは行かないけれど、もっと素直に、想いだけで引き止められたら、と思う。

 泣き疲れたのか、徐々に弱くなる拒否の声に、そっと持っていたバスケットをそばに置く。]

……おつかれさま。

[オルガン教室から持ってきたクッキーは、まだ何人かが食べるくらいはある。
 ヘクターに対して出来ることはないと判断した今、何かするとしたら、こうしたことくらい**]

(245) mmsk 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ぱやぱやします。ぱやぱや

セオドアくんも食べていいクッキーです。
おやすみ! おやすみ?

(-711) mmsk 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*ではその背中にわたしが花を咲かせよう!

(-738) mmsk 2013/06/26(Wed) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
きたくただいまー

(-746) mmsk 2013/06/26(Wed) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
腕毛も剃りますか?

(-747) mmsk 2013/06/26(Wed) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あさになたほうがいいのかなー?

(-771) mmsk 2013/06/26(Wed) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[止められないのだろうと、知ったから。
 ホレーショーの求めるままに、傘を挟むのを手伝って。
 それから、二人を見送ったあと、誰にも告げずにそのまま店を出た。
 クッキーの入ったバスケットは置きっぱなし。明日取りに行けばいいと、中身は残った面々に行き渡ればいいと思っていた。]

……さてと。

[雨空に開いた傘はくすんだ花色。
 帰路につくまでの間、あれだけ泣きそうな顔をしたくせに、結局一滴も涙をこぼさなかった。]

(266) mmsk 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
じいちゃんかっこ良すぎて死んだわ……

(-789) mmsk 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[哀しみを忘れることは、得意だ。]

(286) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[誰かがいなくなることは、クラリッサにとってこれが初めてのことじゃあなかった。
 村の人が亡くなれば立ち会うのはそもそも仕事だし、それ以外にも。
 今だって、毎日、祖父に会いに行く。
 生活空間のすぐ真裏の、あまりに静かな石並びのひとつに、祖父は眠っている。
 その石碑をゆっくりと撫でて、花を添える。

 泣いた記憶は、それほど古くはない。
 だけれど今は、笑っている。]

(288) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヘクターはもう、行ってしまう。
 船の出まで、あと何時間もない。

 ただ、いつもの別れと違うのは――]

また、会えるわよね。

[そう呟いて、その言葉に確信があるかのように、頷いて笑った。
 また会える。その気持ちは、クラリッサを立ち上がらせるに充分だ。
 墓石に、行ってきます、と笑った。]

(289) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ヘクターは出航どれくらい前に港くるのかしら

(-801) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
イケメンヘクターが来る前に港で待機していたい!

(-805) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――港――

まだ、来ていませんか。

[間に合った、と思うと同時、まだ心の何処かで来なければいいのに、と思ってしまう。

 手土産に渡せるものは、あまりなかった。
 物持ちがあるわけでもなし、繕い物をするには日が短すぎて、なにか船旅の間食べるものを、と思う程度。
 パンでは硬くなってしまうだろうし、かといって生ものは。
 かさばらず、日持ちして、いつでも口にできるもの、と思った結果、木苺と、こけももと、レーズン、それぞれのドライフルーツを心ばかり包んで、持ってきた。
 バスケットを宿に置いてきたことを少しだけ後悔したけれど、これだけなら手鞄でも足りた。]

(301) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ただ。
 港に現れたヘクターの姿を見たら、その手土産は、渡すことも出来ずに鞄の中にしまいこんだままに、なってしまった。

 髭を剃って、髪も、服装も、整えられて。
 その姿は、"ヘクター"と知っている彼からは遠く、"ヘクトル"だったから。
 気恥ずかしくなってしまって、手が止まってしまったのだ。]

……必ず、また会えるって、信じてます。

それと……ありがとう。

[彼の国には、多くの哀しみをもらって。
 けれど今の自分があるのも、ここにいるのも、彼の国のためとも言えて。
 小切手の件も、ヘクターに会えたことも、こうして見送れることも。
 全て合わせて、ありがとう、に詰めた。

 その思いのどのひとつもヘクターに話したことはなかったけれど、それでいい。]

(303) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[今日のこの別れは哀しみではないから、忘れない*]

(306) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ジェフはヘクターと一緒にいるんじゃないかな!
港にみんな(ダーラ以外は?)イルヨ!

(-815) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
挨拶しよっかな。
ぼくです! クラリッサです!
聖女やってどんなヘクターでも俺のこの慈悲で包み込んで誰が拒んでも俺が受け入れるぜ! みたいなキャラで行こうと思ったら想像以上にみんな聖人でした。
クラリッサの生活環境的に情報を仕入れる方法があんまりなくってヘクターのキャラ作りからは置いていかれた感満載だったのですが、逆にモノ知らずのほうが今回はヘクターに対してフラットでいられたのでよかったかなーと思ってます。

実はクラリッサを使ったのは、シロちゃんからいつぞやクラリッサを使ってほしいってリクエストを受けたからです。
ぼくは1キャラ基本1回しか使わない上に聖女顔だったので、今しかねー! みたいな勢いでした。

以上。
またよろしくおねがいします。
夕飯食べてないのでお腹すきました。

(-823) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いつでも。
わたしにはあれしか、出来ませんから。

[笑顔に、笑顔を返した。
 目尻に浮いたものは、厚い雲に覆われた太陽では、光らない。]

(321) mmsk 2013/06/27(Thu) 00時半頃

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