82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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わあい三時近い。
改めてトルドヴィンほんといつもありがとう。 添い寝してくれなくても愛してる。
[隣に潜り込んでくっついた**]
(-1584) meiji 2013/05/21(Tue) 03時頃
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トルドヴィンがテロリスト、把握した。
私は死んで生まれ変わってこよう**
(-1610) meiji 2013/05/21(Tue) 11時頃
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あ、トルドヴィン帰ってきている。 私もちょっと死んで生き返る。
(-1834) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃
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―それから―
[ラーマとして返ってきたケヴィンをまた見送ったり、 弟子が増えたり独り立ちしたり日常の中に多くの変化を見てきた。
ある日目を覚ますと、隣に居た筈のトルドヴィンの姿が無く 一人で身を起こした。 呼吸が異常に浅く、かつて無いほど苦しい。 トルドヴィンの姿を求めて名前を呼ぼうにも声は出ず、 何処かへ向けて手を伸ばした時肉体は既に昏睡状態だった。 原因は副作用で弱っていた肺が気づかぬ内に疲弊していたこと。]
(254) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[次に気づいたときはもう常世ではなく良くわからない世界。 もう会わないと思っていた懐かしい姿を見た時に 自分が死んだことを自覚した。 村を見に行けると言われたが、自分の死がどういう影響を 及ぼしているのか考えるのが恐ろしくて、結局動けなかった。
こちらでは時間の流れが早いらしい、 死んでから気づけば何年か時は流れていった。]
(255) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[誰かに名を呼ばれた、と思った瞬間引っ張られる。 気づいたら慣れ親しんだ村の中に居た。 どうやらこれがラーマとして戻るということらしい。 あれだけ苦しかった肺はもうすっかり軽くなっていた。 自分の見た目に変化は何かあるのだろうか、 よくわからないが軽い身体がとても嬉しく感じる。]
(256) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[やっと、トルドヴィンと交わした約束が叶えられる。 それだけは忘れることはできずに、 勿論ライマーとしての記憶も全て残っているようだ。 あの時ケヴィンが言ったように向こうでの記憶は…… 長く居たからだろうか、忘れていなかったが。]
ただいま、トルドヴィン。
[他にも見知った顔はあったかもしれないが、 真っ先に名を呼んで両手を広げた。]
(257) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃
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そんでダッシュでふろって返事を返すのだ 桃も食べるぞー
(-1854) meiji 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[>>226今まで興味が無かったわけではなく、 聞いても良いものかと悩んでいたから聞けずにいた。 そんなことを言うと案外小心者ですね、なんて言われそうで しかし今日なら聞いても良さそうだ。]
何から、そうだな。 どうしてライマーになったのか。 其処から聞いても良いだろうか。
[長い話になったとしても、ゆったりとした時間は 飽きること無くあれこれと聞き出すつもりで。]
(264) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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うちのこがかわええ。
(-1894) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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所で料理の腕前は81(0..100)x1
(-1895) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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すげえうまくなってる!!!
(-1896) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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向こうで皆に扱かれたのか……
(-1902) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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もう、様を付けなくても良いだろう。 今はトルドヴィンのが先輩だ。
[>>270待っていてくれると信じていたその姿、 両手の中に閉じ込めてきつく抱きしめる。 あの頃と変わらない容姿、耳はまだ聞こえ無いだろうか。]
待たせたな、本当に。 トルドヴィンに全てを捧げに来た。
[両手が塞がっているので頬を伝う涙は唇で拭う。 弟子たちに見られてもかまうことなく、 再会できた喜びを今は噛み締めた。]
(275) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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ドヤ顔で料理を作って皆を驚かせる、まで把握。
それにしてもトレイルはおっさんになったなー(失礼
(-1912) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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>>-1914 遠慮せんでいいぞ。
[ぐつぐつにゃーにゃーしたものを差し出した。]
(-1916) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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まさか、料理がまっとうになるのに6年かかったというのか。 一番ありえそうだ、向こうは料理学校か……
(-1919) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―穏やかな夜―
「トルドヴィンの話ならば、なんでも聞きたくてな」
[照れくさくて言い難かったことでさえ今なら言える。 それから、ゆっくり始まる過去の話に耳を傾けた。
思う以上に高貴な出だということを知ることになる。 ラーマとしてこき使いすぎたか、と 今更ながら反省もした。 眠くなればそのままトルドヴィンを腕に抱き、 夢うつつに過去の話にのめり込んでいった。]
(289) meiji 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―復活の後―
[また泣かせてしまったけれど、 約束を果たすために戻ったのだから今日ばかりは許して欲しい。 何度か頬に唇を押し当てて、その体温に やっと帰還の実感が湧いた。]
そんなに若くなっているのか? 自分では調節出来なくてな。
……変、か?
[もしやとんでもない姿になってしまったのか、 身長に違和感が無いからこどもでは無さそうだが、と 見える範囲で確認する。]
(297) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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私はトルドヴィンを愛するためだけに戻ったのだな。 遅いと叱られるかと思った。
(-1966) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[もう一度唇を寄せてからトルドヴィンを腕から開放すると、 順番にすっかり成長した弟子たちにも抱きつく。]
ああ、楽しみだな。 強くなったんだろ?
[自分も1つだけ皆を驚かせる物がある、 過去の被害者達にそれを見せる為に、明日は腕を振るおう。
誘われるまま、歩は懐かしいあの家への路*]
(298) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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―穏やかな夜―
私の話? …………ええ?
[本にまとめるとなると、酷い羞恥を伴うのだが、 それ込みでの話だろうかと、 眠気が何処かに逃げた顔でトルドヴィンを見つめた。 知られたくない部分は黙っていれば良いと思うのだけど とそれから暫く頭を悩ませる事になる。
結果、誰にも見せないときつく言ってから、 後日出来上がったものを見せることになった。]
(299) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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全てを知っていて良いのは、トルドヴィンだけだからな。
[その中には戦場でトルドヴィンを見かけた時のこと、 ライマーとして憧れていたことは多めに残しておいた。
狭いベッドの中で二人寄り添っている、 ただそれだけの幸せを抱きしめて眠りに落ちた。 目覚めたらまたいつも通りの日常が、始まる**]
(300) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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珍しく綺麗にしまったぞー!
ぱんださんはいつもありがとう。 たしか今年4度目の桃だよ!んでまたこれからも多分一緒になることは多いでしょう、よろしく。愛してる。
(-1993) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ライマー取らないってごねても村に残れるのだろうか。 トルドヴィンと二人で村から出て不老不死のままいろいろな時代や世界を放浪してもいいなーってちょっと思っている。
(-2001) meiji 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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私の武器はレイピアか、クレイモアか、スティレットかなー。すらっとしたのがいい。
(-2021) meiji 2013/05/22(Wed) 00時頃
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>>-2014 大丈夫入村分で即透け余裕だよ! 互いにな!!!!!! コアが一緒で凄い助かります。なにより返事打ちやすいし。
次は七月?あっちでもよろしくおねがいします。
(-2027) meiji 2013/05/22(Wed) 00時頃
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スティレットかっこいいなあ、こういうスタイリッシュなのがいいなあ。 トルドヴィンにしか使わせないけれど。
(-2030) meiji 2013/05/22(Wed) 00時頃
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村建てさんはお二人とも楽しい村をありがとうございました。
んで相棒はいつも本当にありがとう、付きあわせてすまん。愛してる。
(-2048) meiji 2013/05/22(Wed) 00時頃
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じゃそれに便乗しようwww
(-2057) meiji 2013/05/22(Wed) 00時頃
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