255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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ノッカが自分のモノになるのは運命だったのですよ
(-0) 2018/12/08(Sat) 07時頃
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[囁くように、呟くように、蝕むように。 偏執的な愛を囁いて、反対の手もしかりと捕らえて逃げられぬように手を結べば、 また一つ鎖が繋がりがんじがらめ]
もっと気持ちよくし差し上げますよ ずっと、ずっとね?
[そうして自分はノッカ穿つケダモノを動かしてい。 その動きは遅く、焦らすように内側から支配するように、 まずは僅か腰を引いては突き入れて、 突き入れては奥でケダモノを振り回して媚肉を擦りつけ、 己の住処を変えていく**]
(+1) 2018/12/08(Sat) 07時頃
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そうです……ノッカ、分かってくださったのですね。 嬉しいですよ。
[>>+5縋り、求めて、気づいた時には囚われのお姫様は逃げられぬようになっていた。 惚けた瞳が瞬くと、ノッカの中もまた変わったかのように自分の熱を包み込んでくる。 >>+6肯定しかできない思考は、それを「正しい」というように快楽の波を次々に感じてしまい最早間違いがないと思えるほどにしてしまおうか。
ノッカの中を動く熱は不規則に媚肉を掻き乱し、 >>+7悦いところを認めるとそこを中心に擦っていく]
もっと、ですか 自分もです、自分も、もっと、愛しますよ?
[身を乗り出し、唇を重ね合わせて腰を引く。 熱の先端が蜜壺から抜けきる程に引き抜かれ、 次の瞬間には先よりも重厚な水音を奏でて一息に奥まで突き入れてしまう]
(+10) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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ノッカ、ココもいいですよね?
嗚呼、ココもだ
[媚薬とケダモノの熱に犯され、 運命の相手と信じ込まされた相手の愛を受け入れさせられて、 先刻まで乙女であった身では感じ難いはずのナカでさえ「キモチイイ」の連鎖が止まらぬだろう。
そうしてノッカが感じていれば自分もまたキモチイイ。 熱く締め付ける中の具合も、 蜜が滴り湿り、滑る媚肉との協奏も、 浮かべる表情も、その声色も。
嗚呼――]
(+11) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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ノッカ、ノッカッ、 いっぱい感じてますか? ほら、わかりますか? 自分のが、大きくなってますよ
[ノッカの腰に自分の腰を打ち付けるようにケダモノを操り、 その熱は蜜をとろりと蕩けさせてしまい、 思考すらもその毒牙でもうじゅくじゅくと消えていく頃合いか。
自分のケダモノが膨らむのは、種付けるためだ。 雄が雌を、身重にするための行為。 身を擦り寄せ、問いかけよう――]
ほら、孕んでしまいましょね?*
(+12) 2018/12/08(Sat) 22時頃
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そう、そうですよ……
自分とノッカの愛の結晶です――実に素晴らしい
[>>+15自分のケダモノにより>>+17翻弄されきり感じ続けてしまっているノッカ。 その奥すらもいつしか物欲しそうに熱に吸い付こうとしてくるようになっていた。 >>+20受け入れる準備は整い>>+19期待するモノが自分の中から競りあがってくるのを感じていた]
(+21) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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くっ、はは、孕んだらエル・ドラードを目指しましょうね
踏破する手立てはありますから
そこで、そう――ッく……
あの絵のように暮らしましょう
(+22) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[あの絵、ヌヴィル先輩の絵にあるように、皆で。
そうした未来を作るために、目指すために。 自分はケダモノをそれこそ獣のように奮い立たせノッカと共に高みへと昇っていく]
嗚呼、ッ、中に、だしますよ
[ぎうと手を強く握りしめ、 身体で覆いかぶさり逃げられぬようにベッドへと縫い付けて、 自分のケダモノをノッカの一番奥まで穿った。
そうして奥の小部屋の入り口へと熱の噴出口を押し付けると留めていた栓を抜き――
自分でも感じたことのない吐精感を味わいながら、 熱い白濁を解き放った。 幾度も幾度も熱は震え、震える度に白濁は吐き出されていった*]
(+23) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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ふふ……ノッカ、随分と気持ちよくイケたみたいですね?
[>>+27高らかに細く白い喉が鳴らした嬌声は天使が歌う讃美歌のようであり、 内包する蜜壺は地獄の坩堝の様に精を貪ってくれる。
>>+28達しきり>>+29悦びに震える身に自分の身体をすりつけて、 >>+30手は握りしめたままに人肌の温もりを与えあう。
動きは動から静へ。 安らかなる平穏の中ベッドの上で自分は甘えてくるノッカをあやすように目元や頬に唇で触れていく]
ノッカは自分のイヴです。 意味は、わかりますね?
[もし分からなければ、また教えてあげなければならない。 もし分かっていたらイヴの役割をしてもらおうか。
そう――いずれにせよ『エル・ドラード』を目指すその時まで、 ノッカは自分から片時も離れることはできないのだ*]
(+31) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[>>+35ノッカが落ち着いていけば自分は改めて腰を引き、 中に埋めていた雄の証を引き抜いた。 蜜と精に塗れたソレをノッカのお腹に当て擦り、 >>+36問いかけに首を傾げて見せた]
誰でも? それはありえませんね
[細めた目元へと唇を触れ、そのまま耳たぶに唇を寄せた]
(+37) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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自分は母と姉をキングスに奪われてからね
ただただ復讐のことしか考えていなかったのですよ
だからね?
自分はあと一年で魔法使いだったわけです
(-51) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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だから誰でもではありませんね。 自分の股間がノッカをモノにしろと言ったのです
初めてのことですよ、こんなこと
[>>+36視線を伏せてしまっているならば耳を声で犯してしまおう。 誰でもなんて反応するわけではないのだ。 幾つもの条件が重なった結果、自分のイヴにしようとしたのはノッカだけだ]
その答えでは不服ですか? 不服なら、分かるまで伝えようと思いますが……。
[そう――理解してもらえるまで話し合うのは大切なことだ。 ちゃんと伝わるまで伝えよう。 耳元から顔をあげると、微笑んで見せた。
ノッカがどちらと答えるのか。 それはそれで楽しみで**]
(+38) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[>>+51ノッカの言葉に自分は瞼を瞬かせた。 「子どもを産むための道具」とは中々どうして的を得た言葉だ。 『繁殖用』として招集されれば確かに道具であるし、 自分もまた『繁殖用』として選ばれた理由を探るべくという意味も含んだ行動だったからだ。 つまり>>+52現状は正しく、心はおまけ、である。
自分はノッカと繋いでいた手を、両手とも離してしまう。 片方の指先で自分の顎に触れ、 もう一方の手はノッカの脇の下辺りでベッドについて、 身を乗り出した]
独りは寂しくて、ノッカはどうしてほしいですか?
[自分は親指を己の唇に触れ、その親指の腹をノッカへと伸ばし先ほどまで美しい声を奏でていた唇に押し当てた。
独りは寂しい。 なるほど、――自分にはなかった考えだ。 自分は寂しいと思うよりも、キングスを駆逐する未来を描いていたのだ。 憎悪は心を動かす原動力であり、身体は心に従い動いていた。 寂しいと思う暇などなかったのだ]
(+56) 2018/12/09(Sun) 17時半頃
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ノッカ、心の空虚は身体の触れ合いで埋められます。 寂しさもまた、心の空虚。 家族を失った空虚は、さぞや寂しかったでしょう。
[唇に押し当てていた指先をずらして、頬を撫でる。 優しく、丁寧に、ゆっくりと。 益々と身を乗り出しては自身の股間の品をノッカの腹に擦り付けて、 ノッカの瞳を覗きこむ]
同時にね、身体の触れ合いは、 心の繋がりを強くします。
[脇の下辺りについていた手を折り、肘で身体を支えて前腕をノッカの背へと回していく。 背へと腕を回せば身体を抱き寄せて、 頬にあてていた手は首筋をなぞり項に触れた]
(+57) 2018/12/09(Sun) 17時半頃
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家族というのはね、そうやって繋がりを持っていくものです。 ほら、産まれた子は母親に抱かれて育つでしょう? あれも触れ合いです。 育てば、父親に頭を撫でられたり、抱っこされるでしょう? あれも、触れ合いです。
[『道具』であっても長年使えば愛着は湧く。 人への愛着も、ペットへの愛着も、『道具』への愛着も。 今回の理は変わらぬことだ]
(+58) 2018/12/09(Sun) 17時半頃
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愛してあげると言ったでしょう?
[それは過去でも現在でもなく、 未来の、これからのことだ――]
(-85) 2018/12/09(Sun) 18時頃
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ノッカ、こうして触れ合い続ければね。 自分とノッカは家族になれる。
一月で足りなければ、一年でも。 一年で足りなければ、三年でも。 三年で足りなければ、数多でも千代に八千代に。
ノッカが寂しいと感じなくなるまで、 ずっと一緒にいてあげますよ。
そう――
(+59) 2018/12/09(Sun) 18時頃
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ノッカも自分のために想って、
ノッカも自分を愛して、
ノッカも自分と一緒に在れば
(-86) 2018/12/09(Sun) 18時頃
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独りにはしませんよ?
[微笑みすらも浮かべずに、 自分はとても、とても、真顔でそう告げていた**]
(+60) 2018/12/09(Sun) 18時頃
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[>>+63やれやれ、と。 見上げてくる瞳が映すは困ったように微笑みを浮かべた自分であろう。 「愛してあげる」とは言ったものの自分はノッカが求めた解答を知らぬようだ。 自分の与える愛は無機質なものなのだろう。
それもまた研究か――。 研究に明け暮れた自分が与える愛など高が知れている]
……嗚呼、今、連れていこう。
[ただ――その笑顔は見たくはなかった。 胸の奥が疼くような痛みを生み出し、 その痛みは更なる執着を生み出してしまう。
花のように笑ってくれたならば>>+61、 いっそ興味を失ったかもしれないけれど]
(+64) 2018/12/09(Sun) 21時頃
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[>>+62その笑顔の先に見るのは――
失った家族、母と姉の笑顔であり――
汚泥に沈む中這いずり回りながら、
それでも前に進む「研究者」としての執念の、
根源そのものだった]
(-90) 2018/12/09(Sun) 21時頃
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―― シャワー室 ――
[「連れていく」の言葉通り、自分はノッカから一度身体を離すと横へと移動した。 背中へ回す手はそのままに、膝裏へと手を入れて横抱きに抱き上げてしまう。
自分が告げたこともあるが、 今、ノッカを独りにするつもりはなかった。 それはプライベートも何もあったものではないものだが。
仮眠部屋を出るとそこは大部屋になっている。 大部屋には何も置かれておらず、伽藍としていた。 床を見れば何かが置いてあった痕跡がいくつもあり、 それらが更に奥の扉へと向かった跡が見て取れるだろう。 つまりここは、引き払う準備が済まされている部屋だった。
ノッカを連れ込むのはその反対側。 大部屋から続く扉の一つを開けるとシャワールームになっている。 シャワールームは一人用でそれほど広いわけではないが二人いても少々窮屈なだけである]
(+65) 2018/12/09(Sun) 21時頃
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[ノッカを床に下ろして、扉を閉めれば狭い空間に二人きり]
はい、ここがシャワールームですよ。 独りのほうがいいかもしれませんが……
[ゆるりとノッカの方へと手を伸ばす。 その手はノッカではなくその向こう側のコックを捻るために伸びたのだが、 ノッカにはどう見えたことだろう*]
(+66) 2018/12/09(Sun) 21時頃
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ひとりには、しませんからね?
[>>+69呟きに、しかりと応えて手を伸ばした。 ここまで>>+68大人しくしていたノッカだったが、 伸びた手に身体を跳ねさせていた。
自分の手はノッカを素通りしてコックを捻る。 ぱらぱらと天蓋から降り落ちる湯は熱くもなく温くもない適温で、 肌に触れるとその上を滑り落ちていく。
髪事湿りゆくので乾かすのが大変であろうけれど、 浴びれればいいと作ったものなので融通が効かないのだ]
ノッカ、今、また抱かれると思いました?
[返す手でノッカの背に触れ、抱き寄せてしまう。 肌と肌が触れ合えばより情事の前を近づこうか]
(+72) 2018/12/09(Sun) 21時半頃
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もう眠そうですし、今はしませんよ
それよりお身体洗って差し上げましょうか? それとも自分で洗います?
[洗うにしても間近であるから、ずっと見ているわけだけれど。 自分は目を細めて、努めて優しく微笑みかけた*]
(+73) 2018/12/09(Sun) 21時半頃
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そうですか……?
[>>+76そう言うことにしておきましょうか。 自分は一度、ぽむりとノッカの頭を撫でる。 肌が触れ合えば情が生まれる。 鼓動の音は安らぎだ。 ヒトとヒトはそうやって絆を深めていくものであるし、 ホルモンがそう思わせるように働くのだ。
――だから肌を重ねていればと告げたのだが、 そういう事ではないらしいので>>+77あっさりと身を離して、 自分の身体を洗いながらノッカの痴態を眺めていた]
(+79) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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ふぅむ……今のは蠱惑的ですね。 実に素晴らしい。
ですが我ながらよく出したものです。
[ノッカが力み、流れていく白を見て感慨深気にそう口にして、 >>+78急いで洗うあまりに洗えていない処が目に入りノッカのほっぺを両手で包み込んだ]
ノッカ、いけません 足とか洗えてないでしょう? 嗚呼、足あげたら自分に見えてしまいますか……。 至極いいですね、愛らしい―― でも自分が洗ってしまいますからね?
[自分は身を静めるとノッカの前に膝立ちをなる。 ノッカに自分の肩に手を乗せるように告げて、 ボディソープを乗せた手でノッカの足を洗っていく。 足指の間や足首、ふくらはぎや膝裏を―― 丁寧に丹念に指を這わせて早く終わらせたいであろうノッカを焦らすように、綺麗にしていってしまおう*]
(+80) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[>>+86ほっぺを包み込んだ時のノッカの表情から、 なるほど、触れないほうがいいのかと学び取る。 身体が跳ねたのは身体で抑えてやり、 >>+76驚いただけという体を残しておいた。
>>+87自分で洗うという言葉は却下して、 肩に置かれた手に笑みを浮かべて上を見上げた。 ノッカの瞳を見つめたら、視線を戻そうとして秘所で一度視線が止まってしまったのは仕方のないことである。
>>+90洗う時は丹念に。 綺麗になれば心もあらわれるというものだ。 自分の指先は情事を思わせる手つきではあったものの、 その逆で感じやすい処はなるだけ避けていっていた。 それがかえって、「焦らし」となってしまったかもしれないが――]
(+91) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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どうか、されましたか?
[息を吞んだノッカを見上げて、問いかける。 問いかけながらも洗う足を変えて、 そちらも指先からその間、踵から脹脛と丁寧に清めていった**]
(+92) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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そうですか?
[>>+93その受け答えは幾度目か。 見上げるノッカは首を横に振うのだが、 その頬が朱に染まるのを見て自分は笑みを深めていた。
足を洗い終われば上から降る温かな水滴が次第にそれを押し流していくだろう。 自分は立ち上がる旨をノッカに告げてからゆるりとした動作で立ち上がる。 立ち上がりはするがその手はノッカの背中に回したまま。 上から見下ろす形となれば、その唇の形を見て]
あー……、丁寧にしたいのですよ
[次に洗うは背筋である。 そこも手が届きにくい場所で、急いでいると抜かしてしまいそうなところ。 抱き合う形でノッカの背筋をゆるりと愛でるように洗っていくけれど、 きっと自分の股間のモノがノッカの臍あたりに触れていて、 ノッカの頭は胸元に抱き寄せて、 ゆるりゆるりと淡い刺激の時間が洗い終わるまで続いていく**]
(+106) 2018/12/10(Mon) 06時半頃
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