212 冷たい校舎村(突)
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[校舎を出た時の記憶、よく覚えていないと同意を求められれば>>+40]
確かに…そうかもな。 窓閉めそこねて落ちそうになった、 ってとこまでは覚えてるけど そのあと落ちたか落ちなかったかわかんねーわ。
……昴が見つけてなきゃいーけど。
[頷きを返して、それから幼馴染を思ってため息を付いた]
(+24) 2017/03/18(Sat) 21時半頃
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[天ヶ瀬の推測>>+42
知ってほしかったから。
確かにあのおかしな校舎は 時間を追うごとに変わっていく校舎は 理一が何を思い悩んでいるか伝えようとしていたのかもしれない]
そんなら。 残ったやつらがそれに気づいて、 理一をひきもどしてくれりゃいいな。
(+25) 2017/03/18(Sat) 21時半頃
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理一のやつ、さっさと戻ってこねーかな。 んで戻ってきたら 一発ぶん殴る。
[今の自分は手加減なんてうまくできないから 腕ひしぎされたときよりも もっと力を込めてしまうだろうけど。
心配させたんだから、それくらい 諦めて受け入れてくれるだろ*]
(+26) 2017/03/18(Sat) 21時半頃
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はは、そうだな。 その時はカメラ係頼む。 つっても水野みてーに綺麗な右ストレートで 殴れる自信はねーけど。
[>>0:189回ってきた写真を思い浮かべて笑う]
そんじゃ、レジ横のドーナツとコーヒー。 入院してると食事が味気ないんだよな。 あ、くいもん制限はかかってないから。 買ってきて怒られるってことはねーと思う。
[ほしいものと聞かれて>>+38遠慮なく頼んだ]
(+47) 2017/03/18(Sat) 23時頃
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― 病室 ― [待ってる時間が長くなりそうだと、 ロビーにいる人がいれば断りを入れて、 一度病室へと戻る。 ノートパソコン取り出して、メールをチェックする]
携帯ないと不便だな…。 でも父さんも母さんもショップあいてる時間に帰れねーだろ。 どうしたもんか。
……と、帰ってきたか。
[届いていたメール>>+35を見て、口元が緩む。 手早く返事を送ると 膝の上にノートパソコンを乗せて もう一度ロビーへと*]
(+48) 2017/03/18(Sat) 23時半頃
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To:昴 From:堆 Subject:おかえり
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わかった。ロビーで待ってる。
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(+49) 2017/03/18(Sat) 23時半頃
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― ロビー ―
[病室からロビーへ戻ると人が増えていた>>+56]
よ、健士郎、お前も帰ってきたのか。 おかえり。
[車椅子を滑らかに動かして、すぐそばまで。 そして、上着を持っていないことにきづいて]
その格好で寒くねーの?
……って、向こうでも同じようなこと聞いたな。
[思い出して苦笑した]
(+76) 2017/03/19(Sun) 20時頃
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な、健士郎、 お前さ、あの世界。 理一の世界、どうだった。
[ほかにロビーに人がいないことを 見渡して確認してから口を開く]
俺は、あの世界にもっといたかった。 だって、あそこにいた俺は 入院前の俺で。 今みたくひどくなってなかったから。 最後には今の状態に戻ってたけどな。
……また、感覚がなくなっていくのを 体験したくなんてなかったんだ。
[うつむいて、小さな声で。 ただ、聞いてほしくて話していた]
(+77) 2017/03/19(Sun) 20時頃
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あそこが、理一の、じゃなくて 俺の世界だったらよかったのに。
[いってもしょうがない言葉が 口からこぼれた*]
(+78) 2017/03/19(Sun) 20時半頃
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/* 地上はいい感じにしまってるなー。 最終日のみんなとても素敵だった。
そろそろ堆の行く末も考えないといけない。 理一ので校舎作れる証明されたから 校舎作ってもいいかな…とか。
(-103) 2017/03/19(Sun) 21時頃
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/*
昴がまだ病院到着してないのさみしいな。 昴が甘えてくれることに甘えているのは堆のほうなのだ。 いないと人の輪には入れない。
(-114) 2017/03/19(Sun) 22時頃
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[月明かりで銀色のナイフが光る。 つ、と、腕に滑らせる。 わからない。 きちんと当たっているかどうかも。 少し強く押し付ける。
ちり、とした痛みが走る。 あぁ、まだ、俺には感覚がある。
もう一度、もう少し。 残った感覚をかき集めるように。 痛覚を確かめる]
(-117) 2017/03/19(Sun) 22時半頃
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[肘の上、ナイフを当てる。 このまま力を籠めれば。 深く沈んだ刃は、 痛みを、感触を、呼び起こして そして、何も感じない自分を 消してくれるだろうか]
(-118) 2017/03/19(Sun) 22時半頃
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[人を人たらしめるのは 他人だ、と俺は思う。 でも、その他人と自分の境界が 触れても分からなかったら。 自分の輪郭が 自分にわからなくなったら。 それは、もう、人ではないのではないか]
(-119) 2017/03/19(Sun) 22時半頃
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[なぁ、このまま、力を込めて。 そうしたら、 俺は、人間のまま、死ねる?*]
(-120) 2017/03/19(Sun) 22時半頃
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/*
そんな、病気宣告頃の、一幕。
(-121) 2017/03/19(Sun) 22時半頃
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[健士郎はつぶやきに何か言っただろうか。 それ以上言葉にできず、口をつぐんでいたら、 名前を呼ばれた。>>+79 はっとしたように顔を上げる。 健士郎にいまのは内緒なと人差し指口の前で立てて合図して 入口の方、振り向いたところに しがみつかれる>>+79]
ぐ、勢い良すぎだっつの。 しがみついてもいいけど電極外すなよ。 俺機械の線はずれてもわかんねーんだから。
[笑いながらそう言って、 とんとんって精一杯力加減して背中を叩く]
……おかえり。 ちゃんと追っかけてきたな。
(+81) 2017/03/19(Sun) 23時頃
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/* なぁ、俺の幼馴染相変わらずかわいい
(-133) 2017/03/19(Sun) 23時頃
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[看護師が手術の終わりを知らせてくれば
さて、と、拳を掌でぱちんと叩いて。
殴る練習、しとかないとな?*]
(+101) 2017/03/20(Mon) 00時頃
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