82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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チアキからのこれも私あてじゃないよな?
(-245) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[>>122我儘と甘えることの違いが良くわからないけれど、 冷たいふりをした言葉が嬉しそうなので良いとする。
その後の時間はとても静かにゆっくりと二人で過ごす。 時々その金糸をなでたり、引っ張ったり 他愛もないじゃれ合いをしかけて怒られたり。]
酒か、久しぶりに良いな。
[>>126本当にコンソメスープが出てきた。 やはり厳しいけれどただ我儘を聞くだけの相棒ならば ここまで甘えなかっただろう*]
(138) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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―夜―
トルドヴィン。
[手招きして両手を開き、 口の動きだけでおいでと呼んでみる。]
(-267) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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[沢山甘えようと思ったし、甘やかしてくれるとも思った。 正面から抱きしめるとぎゅっと力を込める。 こうして感じる体温、鼓動、匂いまでもが愛おしい。
恥ずかしがる顔も、これから慣れるまで何度か見れるだろう。 いっそ慣れなくてもいいぐらいだが、 また夕食から肉が消えるかもしれないので黙る。 互いの呼吸の音だけが聞こえる時間が心地良い。]
(-274) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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―朝―
[当然のように同じベッドで寝ていたので、 トルドヴィンが起きる時間に目が覚めた。 なお、弟子を取っても一緒に暮らすわけではないので 変えるつもりは今のところ無い。 この場合大きいベッドが必要だ、どうやって手配しよう。]
釣り、そうだな。
[>>155せっかく針も作ったし、 いつも行く川ならば出ても雑魚ばかりだろうと頷く。 今日は何事も無いといいと願いつつ、 朝食を食べてから川へ向かう支度を整える。]
「昼食も持ってゆくか?」
[呼び出されることもまず無いだろう。]
(159) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[サミュエルの家で見た、おそらく二人分の黒い欠片。 あれは二人が寄り添って出来たものなのだろう。]
トルドヴィン。
[何度も名を呼ぶから、答えるように呼び返す。 くっついている今なら振動が伝わるだろう。 そのまま頬に唇を寄せて啄むように何度も触れる。]
私のトルドヴィン。
[無茶な約束をしたが、まだ病の脅威は残っている。 明日も何事も無く二人で過ごせるよう強く願った。]
(-289) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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「魚の燻製も美味い、トルドヴィンが作ると」
[>>165いつも通りならば何匹か釣れるだろう。 そうしたら村長やあの錬金術師に差し入れても良い、 チアキに渡したら美味く煮そうだ、などと考えながら 今の時期釣れそうな魚を思い浮かべる。]
「簡単に、釣りながら食べられるものでも?」
[昼間に外で食べられそうなものは限られているが、 トルドヴィンと出かけて食べるだけでも楽しい。 ただのデートの支度だった。]
(170) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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何でも?そうくっつくとトルドヴィンの顔が見えないぞ。
[甘えるというよりは甘えられている気がしつつも、 そんなトルドヴィンさえ可愛くて仕方がない。 背中に回したままの腕で、するりと身体をなぞる。 腰のあたりで留まるとやはりぎゅうと抱きしめて 身体を密着させて安堵の息。
それから耳朶にはむっと歯を立てて甘噛み。]
見える処に痕を残したくなる。 これは私のだと。
(-299) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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…………!?
トルドヴィンは今日死ぬつもりか?
[まだ死者は出していない筈だったが、 皆が逃げ出すお墨付きの味だ。 さらに自分でも不味いと思うから手に負えない。 >>175無茶なことを言い出すトルドヴィンに 驚きの顔を向けつつも真顔で文字を書く。]
「私は美味い昼飯が食べたい」 「まだ死ぬつもりはない」
「いっそ釣れた魚をその場で塩焼きにしたらよい」
[粘ってみたもののその気になったトルドヴィンは きっと引かないだろう。 頭を抱えたい気分のまま台所に立った。]
(177) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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そんなことを考えていたのか。
[本当はもう涙はサミュエルのところに置いてきたと 話したほうが良かったのだろうか。]
次に泣けるときは、トルドヴィンを手放すときだ。 だからもうその機会はこない。
[このぬくもりを腕に抱きしめていれば泣かずとも大丈夫、 一人では無いのだからもう涙は出まい。 そう、思っていたのに。]
……トルドヴィン。
[見ない振りをすると言ったその胸に顔を押し付けて、 こみ上げるものを抑えきれずに居た。]
(-314) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[>>186金輪際調理をさせようと思えないモノを作ろう。 そうすれば戯れでもこんなことを言い出さないはずだ。
笑顔のトルドヴィンにそう思いつつ、 燻製にしてあったソーセージを切って水っぽい野菜と炒め 普段見ない種類のハーブを味付けに入れた。 それを腸詰のときに使わなかった腸に詰めて茹でる。 簡単にできるものだが、切ってみないと味がわからない。 それとは別に小麦を水で溶いて薄く焼く、 味のしない皮を何枚か作ると先ほど茹でたものを包む。 更に細かく刻んだ野菜?の入るソースをかけた。 ぱっと見はトルティーヤのような、しかし 妙に酸っぱくてとがった味のする何かが出来上がった。 たまにサクラのチップの匂いが紛れているのが 余計に残念な味わいを引き立たせてくれる。 二度と同じ味は再現できないのもまた特徴である。]
(202) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[静かに想いを解いてゆくと楽になった気がした。 身動ぎしつつトルドヴィンを抱きしめ直すと 随分時間が過ぎていたようだ。]
すまない、もう寝よう。
[顔を上げないままもそもそと声をかける。 狭いベッドだから結局くっついてしまうことになるが そろそろ添い寝にも慣れてくれただろうか。]
(-325) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[だから、私に料理などさせてはいけないのだ。 人には向き不向きというものがある。 しかも自覚もしている。]
大丈夫か。
[>>210本気で心配した顔でひきつる顔を見る。 自分で味見したら多分釣りには行けない。]
(214) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[どんな顔でも見たいというから、 きっと素直に泣けたのだろう。 髪を撫でる手は優しい、もう少し甘えたままでも 彼は許してくれるだろうか。]
おやすみ、私のトルドヴィン。
[眠る姿を眺めながら、軽く挨拶のキスを額に落とした。 そのまま二つの体温を混ぜながら ゆっくりと眠りの世界に引き込まれていった*]
(-341) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[>>215凄い反応をしていたから、やはり 破壊力のある味だったのだろう。 無理しなくても良いのに、頑固すぎてたまに困る。 魚の餌にしたら川の水質が心配だ。 大丈夫なのだろうか。
支度を整え、昼食?を持って川へと向かう。 途中誰かにあったら遠慮なくお裾分けするつもりで**]
(217) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[味気ない食事には慣れていたが、 トルドヴィンが来てから随分豊かになってしまったので 今更もう、戻りたいとは思えない。
幼い仕草で舌を突き出されたので、 顔を寄せてあむっと舐めてみた。 これであの味を忘れてくれれば良いのだが。]
(-349) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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9年後に3で死ぬよてい 1トルドヴィンが可愛くて心臓止まる 2トルドヴィンが可愛くて血管切れる 3トルドヴィンが可愛くてつらい死 4事故 5魔物に負けて 6老衰
(-382) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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トルドヴィンが可愛いなら仕方ないな。
(-383) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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―川へ向かう道―
[>>223珍しく一人で歩くジェームスの姿。 手稽古の話に興味を持つものの、気分は釣りモードだった。 時間が合えば見物に行きたかったが、 またやるだろうとこの時は思っていた。]
川に行くのだ。
[ピクニックみたいなものも良いなと思った。 瞳に隠された悲しみに、勘違いしたまま。]
(339) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>226元気良い声のチアキと攻芸に出会う。 昨日の怪我も痛々しそうだったが、経緯を知らないので 包帯が増えているとは気づかないまま。 >>227ケヴィンのパンを受け取って頷いた。]
ああ、ありがとう。これも最期の味か。
[遺言ごと受け取って、お裾分けを強制的に持たせた。 半笑いの珍しい笑顔付きで。 >>232攻芸からは籠を受け取る。 小声には何度か頷きを返して、小声で返す。]
(340) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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そのようだ、表情が良い。 一人で強行すべきときもあるが、そうでない時もある。 何事も二人で考えたほうがより良い方へと向かうだろう。
[相棒たる相手と離れられるものではないのだから。]
だが、迷う事があればまた何か力になれるかもしれぬ。
[いつでも来て欲しいと付け加えて別れた。]
(-528) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>306随分酷いことを言われている。 作れと言ったのはトルドヴィンなのに。]
……酷い。
[>>308じっとりと睨んでおくが効果は無いようだ。 お陰で断られてしまった。残念。]
(341) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>229チアキたちと別れてからだろうか、 トレイルにも会うとお裾分けを渡す。 なるべく持ってゆく分は減らしたい魂胆だ。]
釣りも楽しい、釣果を期待してくれ。
[その場で食べるなら少し驚いて心配そうな顔になる。 無防備すぎる、ジェームスと何故別行動なのだ。]
(342) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>318呟きが随分弱気で、そんなものは気に入らない。 ぱしんと肩を軽く叩いて気合を入れた。]
するのだ。
[強めの口調で断言する。 覗き見も悪くないが、きっと口を出したくなる。 大人しく釣りに向かうのが良さそうだ。]
(343) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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―出かける前―
大丈夫とは。
[どういう意味だろう。 首を傾げながらもう一度軽いキスを唇へ。 今度の口づけはちゃんとトルドヴィンの味がした。]
(-539) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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トレイルありがとうwwwありがとうwwwwww
(-540) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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―川にゆく前―
[>>344正直済まないと思いながら見ていた。 先ほどのトルドヴィンも凄い反応をしていたから これはきっと、最高傑作だったのだろう。]
あの、おい。 大丈夫か。
[しゃがみ込むトレイルの背をそっと撫で、 心配そうに覗きこむ。]
(348) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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いやあの。
トルドヴィンが弁当を作れと言うから。
[>>346顔にはごめんなさいと書いてある。 これを機にもう少し警戒心を持ってくれたら良い。 まだ自分はジェームスに刺されて死ぬ訳にはゆかない。
頑張って魚を沢山釣って差し入れしないとならなくなった。]
(350) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[もう一度だろうか、と唇を落とした。 きりが無いけれど何度でもしたくなるから仕方がない。 頬を撫でながらちゅ、と軽い音を立てる。]
もう平気か?
(-558) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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[>>349これでトルドヴィンも 二度と私に料理しろと言わなくなるといい。 そんな期待を胸に抱きながら並んで森の中を歩いた。]
そうだなあ。日差しも良い。
[普段よりはゆったりした口調と足取り、 急に魔物が出てくる可能性もあるけれど そんな気配は今は遠い。
平和な休日のような日を二人で過ごせる、 そんな幸せを噛み締めながら川まで歩いた。]
(351) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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