177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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いつもかな? でも、今回は前からそのつもりだったから
[言ってなかっただけである。 唇を押さえられたら、押さえている人差し指に口づけた]
うん、わかった 着てほしいもの・・・? んっと、ちょっとこっちきて
[ソファから立ち上がると七緒の手を引いた。 立ち上がってもらえば手を引いたまま、向かうのは衣装室。 そこは親が使っていた部屋で、沢山の衣装が収められている部屋だった。 その一角に、律夏が勝手に使っているスペースがあった。 そこには衣装部屋にある衣装とは色合いの異なるものがあった]
んっと、ここの部屋のならなんでも着ていいけど こっちのほうを着てほしいな
[それはゲームの特典でついてきた衣装である。使うことはないだろうと隅っこにおいてきたゲームキャラの衣装の山である]
(181) るし 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* コスプレさせたかった(まがお
(-610) るし 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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うん、だからゆっくりでいいよ 俺も手伝うしね
[荷物を纏めるのが大変ならば勿論手伝うつもりであった]
その右手に持ってるやつがいいかな ピンク色でスカートの短いそれ
[それは俗に言う魔法少女をイメージした衣装であった。 ただし、エロい。 背中は開いているしスカートは短い。 ただ胸元は七緒サイズでピッタリのものである]
きっと可愛いと思うんだ ゲームを買ったらついてきたんだけどね 一生使うことないと思ってたけど――
[七緒なら、着てくれそうだから――]
(188) るし 2015/12/16(Wed) 01時頃
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[着替えているところと言われればくるりと後ろを振り向いた。 振り向きつつ、後ろから聞こえてくる衣擦れの音に耳を澄ませる。 そうしたキャラクターというものに愛着があるわけではなかったが、 そうしたジャンルがあることは知っていた。 何より七緒が着てくれればきっと可愛いに違いない、という確信をしていたのだ。 だから大人しく正座待機をする。
もういいよと声がかかればくるりと振り向いた。勢いよく。 そこにはピンク色の魔法少女の衣装を着た七緒がいて――]
ナナ、可愛すぎる……
[近づいて、むぎゅりと七緒の身体を抱きしめた。 身体を抱き寄せながら背中へと手を回した。 その衣装がブラをつけていては着れないことは知っていた。 背中へと回した手で背筋を指先で優しく撫でていきながら、 こつりと七緒の額に自分の額を重ね合わせた]
恥ずかしい? でも、すっごく可愛いよ
(195) るし 2015/12/16(Wed) 02時頃
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ナナ、ご飯の前にナナの部屋にいこっか 家の中、いろいろ案内するよ
着替えたもの、お洗濯もしないとね
[おいでと肩を抱いて、衣装部屋を後にしようとするのであった]
(196) るし 2015/12/16(Wed) 02時頃
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そんな恥ずかしがってるナナも可愛いんだよ
うん、部屋が一個余ってるからそこを使ってもらうよ 私物、いっぱいあるでしょ?
[テディとかアヒルとかそのほかにもいろいろと。 こっちと二階へと案内する。 着いたのは南西の一室で、内部にはベッドが一つとクローゼットや本棚が備え付けてあるだけで他には何もない部屋だった]
ここ好きに使っていいからね、隣が俺の部屋だから 寝るときは俺の部屋においで 俺がこっちに着てもいいけど――
[可愛いテディたちを、淫靡な香りで包むのはいけない気がした]
(201) るし 2015/12/16(Wed) 03時頃
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で、こっちが俺の部屋ー
[そしてそのまま隣の部屋へ。 その部屋はベッドの他は各種PC機器やTVやらがあり部屋の4隅にはスピーカーがセットされて防音されている部屋だった。 七緒を中へと誘うと、後ろ手に扉を閉めて七緒の身体を抱きしめた]
なーな、ごはんの前にしたいな?
[甘えるように首筋に、唇を一つ、おとした]
(202) るし 2015/12/16(Wed) 03時頃
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ああ、親には一応ナナのこともう言ってあるから大丈夫 帰ったら孫に会えるのかしらねとか言ってたよ
[挨拶も何も親公認なのである。 住むことに何ら問題はなかった。
七緒が振り向いたら、にっこりと笑みを浮かべて大きく頷きを一つ]
うん、そのつもりだったんだ ナナといっぱいいちゃいちゃできるようにって
[そういう楽しみ方もあっても良いとは思うのである]
一回だけ、ね ふふ、ナナは主食だからいっぱい味合わないと
[そうして唇を触れ合わせると――]
(205) るし 2015/12/16(Wed) 03時半頃
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[後ろから抱きしめた七緒の身体。 お腹の方へと回した手でおへその周りをゆっくりと撫でていく。
触れ合う唇の合間を舌を這わせ、七緒のそれへと絡めると音を奏でていった。 この部屋は防音であり音が良く聞こえるようになっている。 音が奏でられ始めれば耳によく届くことだろう]
ナナは、こういう衣装は嫌い?
[一方の手を胸元へと上げていく。 ブラをつけていない膨らみを、衣装の上からやんわりと揉んでいく。 胸元に可愛らしい突起が現れれば、それを指先で掻きながらベッドの方を示した]
(-626) るし 2015/12/16(Wed) 04時頃
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/* @w@いかん、すいまーが・・・ ナナ、ごめんなさい、ちょっと、ねまつ・・・;w;
(-628) るし 2015/12/16(Wed) 04時頃
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こういうの着てるナナも可愛いからいいよ 下着は……そうだね、見えちゃうけど 俺は見えてドキドキするよ
[タキシードの上着を脱いで近くの椅子の上に置いた。 ベッドに座ると七緒の太ももへと手を伸ばしながらズボンも脱いでいった。 太ももを撫でる手は膝から内股を撫で上げていっていた。
ズボンを脱いで、シャツも脱げばそのまま横になり七緒の身体を抱きしめた。 抱きしめながら太ももを撫でる手は、お尻の方へと延びていく]
ナナを抱きしめるとナナの香りがしていいね 俺はこういうのすごく好き
(-674) るし 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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ナナはね、蜜のように甘い香りがするよ 食べたくて仕方がない匂いだ
[唇を触れ合わせる]
くらくらする匂いは、好き?
[くすりと笑みを浮かべて、また唇を重ね合わせた。 舌を絡めながら七緒の中で音を奏で、奏でながら七緒を味わっていく。
やらしさが増したのは七緒にしてきたからだろう。 これからもっとやらしくなって、七緒が気持ちいいところ全てを暴いてしまう。 そうすればきっと今以上に、七緒は自分に依存してくれるだろうか]
もっとナナの香りを感じさせて、 もっと、俺の匂いを感じて
[するりとスカートの中へと手を差し入れて、お尻を撫でながら太ももに硬い感触がするものを押し当てた]
(-686) るし 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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/* 嫌いなら何も言われない! 言われる内が華である
・w・でもねストーカーでもいいじゃない
(-685) るし 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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なーな? 俺が満足しちゃったらさ、ナナ泣いちゃうよ? だから俺は満足しないの
[好きだから求めてしまう。 求めたいから身体を重ねあう]
俺にしか見られないなら、発情しても構わないよ でも誰かに見せたくはない
[膝で撫でられた熱はその身を震わせ、震わせながらも七緒の膝に押し当てた。 堅いものを押し当てながらお尻に回していた手を滑らせ、下着越しに聖域へと触れる。 柔らかで敏感なそこを優しく撫で回しながら、唇を啄み楽しんでいく]
(-701) るし 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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/* rusyiです 私はストレートが多いですね
好きだからなんか押し倒したくなってしまうダメな人です。 相手しか見なくなってしまうのが最近アレだなぁとか思いながらまゆまゆ可愛いなぁとか見ているなうです
(-710) るし 2015/12/16(Wed) 23時頃
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/* うん、でもね、ナナしか見てなかったね、今回は・w・
愛しすぎてる
(-712) るし 2015/12/16(Wed) 23時頃
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うん、いっぱい求めるよ
[汚してしまうと聞こえれば、下着に指を引っ掛けてするりと脱がしてしまう]
いいよ、汚れても 俺はナナを汚いって思ってないもの
だからね、もっと零してもいいんだよ
[花弁に直に指先で、触れればそこは熱を帯びている。 蜜を溢れさせてしまうように、花弁の実を指で転がしてしまう。 傾げられた首筋へと唇を落とし、微笑みがら首筋に幾つもの赤を咲かせてしまう]
(-748) るし 2015/12/17(Thu) 00時頃
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そうじゃなくて、そうじゃなくても、さ――
[七緒は律夏と一緒に在るのが幸せなのだから。 律夏は七緒と一緒に在るのが幸せなのだから]
ふふ、思い出したら、教えて
[告げながら、七緒の身体を抱きしめた。 背中を、頭を優しく撫でながら幾度目かも忘れたほどの口づけを交わす。 足を開かせると堅くなったものを七緒へと触れ合わせた。
七緒を幸せにするのは自分であり、 自分は七緒が居れば幸せなのだ]
ナナ、愛してるよ
[微笑みながら、言葉を紡ぐと七緒の中へと熱を埋めていった]
(-785) るし 2015/12/17(Thu) 01時頃
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/* ラオさんおつかれさまー 次の村がありましたらよろしくお願いします。
・w・三国から一年・・・こわいですね
(-786) るし 2015/12/17(Thu) 01時頃
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[愛してると告げる度に自分の心に七緒が思い浮かぶ。 七緒を思い浮かべると心の中が愛で満たされる。
心の中には七緒がいっぱいで、七緒しかいないとも言える]
ナナ、ナナ
[七緒の中に熱を埋めながら、名前を呼び続ける。 そこに居ることを確かめるように身体を抱きしめ体温を伝えあう。 自分がそこに居ることを伝えるために熱は七緒の中を自分の形へと変えていき、滾る熱で身を焦がそうとしていくだろう。
七緒の顔も、七緒の身体も、七緒の声も、七緒の視線も、七緒の唇も、七緒の心も、 その全てが自分のものだと信じている]
(-802) るし 2015/12/17(Thu) 01時半頃
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[セーブすることも忘れて七緒を求める。 求めすぎて息はすぐにあがってしまうがそれでも求め、 七緒一緒に達せられるようにと淫芽をきゅうと摘まみながら熱は七緒の奥を小突いていた]
ナナ、――絶対離さないからな
[離さないの言葉通り、身体を抱きしめたままに熱は一番奥を貫いて、 そうして七緒の中へと想いの丈を解き放った]
(-807) るし 2015/12/17(Thu) 01時半頃
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/* ノ・w・ノわーわー、テディの衣装だって、やったね
結婚式のときはきっと指輪をテディがもっていてくれるに違いない
(-806) るし 2015/12/17(Thu) 01時半頃
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うん、聞いているよ でもね何度でも聞きたいんだ
[くすりと笑うと七緒の身体を抱きしめて、ベッドと自分の身体で優しく挟み込む。 どこからでも自分を感じ取れるようにとしてしまえば七緒も抱き寄せてくれたのでそのままに]
離れる必要なんかないさ あ、でもお仕事の時はちゃんと行かせてね?
[それは行かないと死活問題になるのだから。 抱き寄せられたまま離されないので胸のぽっちを服の上から指先で弾いてやりながら、交わった後特有の甘く気怠い中で口づけを交わしあう]
(-813) るし 2015/12/17(Thu) 02時頃
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そうだ、ナナ ご飯を食べたらさ、セッションをしよう それでね、お料理教室もやってさ 俺にも料理を教えてよ
いっぱい、いっぱい―― ナナといろんなことをしていきたいんだ
(259) るし 2015/12/17(Thu) 02時頃
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/* あ、それは可愛いね ちっさい子・・・誰かの子どもが先だろうか、自分たちの、 いやいや
(-814) るし 2015/12/17(Thu) 02時頃
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うん、逃げないし離れない
[だから、ずっと傍に居てほしい。
朝起きたらおはようのキスをしよう。 仕事で家を出るときはいってきますのキスをしよう。 仕事から帰ったらただいまのキスをしよう。 寝る前にはおやすみのキスをしよう。
そしていっぱい愛して、愛で満たされた家庭にしていこう]
(-817) るし 2015/12/17(Thu) 02時半頃
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ん、楽器は、そっかトランペットしかないな じゃあそれはナナが引っ越してきてからでね
できないものは一緒に作ればいいよ 一緒にできるようになっていこう
沢山時間があるんだから いっぱい、一緒に楽しもうね
[そうして目を細めると、強く七緒の身体を抱きしめて、 優しく微笑みかけるのだった*]
(261) るし 2015/12/17(Thu) 02時半頃
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/* 大学卒業するまでは、きっと我慢する けど卒業したら我慢できないと思うというか今回も危険かもしれないですね。
そして、連日寝不足でござるので本日はもうダメかもしれないです。 ナナはいっぱい愛してくれてありがとう いっぱい愛せたでしょうか(むぎゅむぎゅ
(-818) るし 2015/12/17(Thu) 02時半頃
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/* >>-820 ナナのはいつでもいっぱいですよ 語彙というかね、頭が働いてないwww こうね、ミニスカメイド姿でご奉仕してもらったりとかいろいろしてほしかtt(ターン
(-821) るし 2015/12/17(Thu) 02時半頃
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/* ご奉仕するにゃんはそういう村でお願いしたいですね!(どういう村だろうか
ではでは、私はこれにてそろそろ失礼します。 皆さまお付き合いありがとうございました。
ナナ、いっぱい愛してるよ
(-826) るし 2015/12/17(Thu) 03時頃
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