125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ー廃病院ー
『………‼︎ハッ』
[気がつくと流の後を追い廃病院で寝ていた。端末を覗くと慕っていた福原の死亡報告。初めて大事な人を失った星開は絶望し、しばらく動かなかった。]
『人ってこんな感情になるんだな。』
[殺風景の広がる部屋の中に1人。世界に取り残されたような感覚を受けながら重たい腰を上げる。]
(26) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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「あっ、起きてたんですね。僕も先ほど目を覚まして……直接声をかけるのは初めてだと思います。名を、綾戸 星開と申します。カフェでは度々お見かけしていたのですが、何せ人と交流するのが苦手なもんでね。」
[星開は鷹村さんを見つけるや否やこれまでの慎重な態度とはうってかわって積極的な声かけを行った。同じカフェの常連として通ずるものがあったのか、はたまたその容姿に対して対個の安心感を覚えたのかはわからないが。]
『この人のことは何もわからない。一つ言えるのは、未だに死というものを実感できてないような様子であるということ。文面伝いでのその現象に対し疑念ばかりが浮遊して、自分を見失いそうなところではあるが、どうしたものか。』
[お互いに汚れのないココロを持ちあえばそこには平和な空間が流れる。そう、普段の法に縛られた世界ならば。だがしかし今はそうではない。幾つかの特殊な環境条件下であるだけに一瞬の油断は文字通り命取りになる。]
[彼はふとそんな日常を懐かしく思っていた。]
『生きて帰りたいな。』
(43) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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ー廃病院・廊下ー
「へぇ。鷹村さん、やるじゃん。だけど、そういうのは人に易く披露するもんじゃないですよ。」
[能力を行使して倒れている彼女に星開は近寄り、何をするかと思えばポンッと肩を叩き手を取り立ち上がらせた。]
「すごく、すごく良い眼をしてますね。こう見えても僕、同い年くらいなんですよ。学校には通ってませんが、自分の学校、いや、簡単に言うと会社を持ってるんです。ここに来てから数日間、忘れていましたが、僕には野望がありました。念を使った超能力媒体の開発をしていたんです。いわば、魔法のようなものでしたね。」
「………おっと、これは失礼。話すぎてしまうところでしたよ。普段人には自分のことを一切話たりはしないんですがね。あ、悪く捉えないで下さい。」
『なんだ…今日の僕は。おかしすぎる。』
「とりあえず、流を探すついでにこの辺を散策しませんか?」 [鷹村さんの反応はどうだろうか**]
(78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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