105 CLUB【_Ground】
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[が、はたと気づいて眼を伏せる。 逆上せると、謂ったのに、つい。]
(+77) 2013/12/23(Mon) 16時半頃
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/*
ハイパーお風呂祭り
(-116) 2013/12/23(Mon) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 16時半頃
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/* テッドッてだれに名付けられたんだろうな……
(-117) 2013/12/23(Mon) 17時頃
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/* いっしょにおふろ、たのし
(-118) 2013/12/23(Mon) 17時頃
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[共にある、という喜びは 何ものにも替えがたいものである。 ミナーの持ってくる話や情報は、とても楽しみなのだ]
……温水だと、それは 大きい風呂と謂うのとは違うのか。
[いまいち違いの分かっていない様子である。 行けるのならば、きっとよろこんで。]
(+81) 2013/12/23(Mon) 17時頃
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[浴室に響くリップ音に反応して 耳がぴくり、と動く。]
ん……少しだけ。
[分かってる、と謂うつもりで小さく繰り返す。 ぱちゃり、と水音。尻尾が水面から少し覗く。 重なる唇、そろ、と下を伸ばして]
(+83) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
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……違う?
ああ、そうか、つかい方が、違うんだ。 水がある運動場、か。 楽しそう だ。
[興味をもったらしくそんな答え。 藤原グループのことは聞いていたか。 確か、服を買った店がそんな名前だったような]
(+85) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
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……っ
[背中が少し、反る。 ゆら、と揺れる尾。肌は上気する。
顔を傾けて、 差し出された舌に、舌を絡める。 少しは、上手になっているだろうかと ミナーを、窺って、でもそれもすぐ快感に消される]
ん、…… んぅ
[抱きついて、体を密着させ。 触れられるたび、ひくん、と反応を返す]
ミナ、……
[囁く声に熱、すこし、湯が熱いかもしれなかった]
(+89) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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そ、っか
……確かに、 およいだこと、 ない
[たわむれに触れ合う合間 そんなやり取りを、して。穴の開いた水着はやはり専用ショップで買うのだろう]
(+91) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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[膝の上に乗るような格好で密着すると ミナーに熱が、硬さを増し始めているのが分かってしまう。恥ずかしそうに眼を逸らす、が]
ぁ、 ん……っ
[付け根に触れられ、 鼻に掛かった、蜜めいた声が漏れる]
だい、じょ ぶ…… ぁ、あ…っ
[ぞくぞくと背筋に快感がはしる。ぱしゃん、と水が跳ねた。]
(+95) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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ふぁ、……ん、っ
[腰を押し付けて、 彼の狙い通り熱をすりつけあうように、して]
っ、ん、……
[頷いて、 目元を赤くし、溜息を零す。 一度、口付けを強請って。 尻尾をしごかれ、奥をつつかれ、ぱしゃん、と湯が何度も跳ねる]
ひ、 ぁ ――んっ、……ゃぁ ……!
[乳首を押しつぶされ、細く鳴く。此処も酷く弱いところで、いや、と謂いながら頭をかき抱いて、胸を突き出すような、格好で]
(+107) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[擦り付けると、ミナーも反応しているようで。 喘ぎ混じりに小さく、聞く]
……ミナ、――きも、ち …い? ―― ぁ、!
[一緒に気持ちよくなれるなら それが、とても、うれしくて。 触れられることも、うれしくて。]
……っ、 ひぅ あ…ん、 んあ、 ゃ、……やあっ、――だ、…!
[三箇所同時に責められると 声も抑えられなくなって反響した。 びく、びくん、とふるえて更に仰け反って]
ミ、ナ……や、でちゃ、……ぁ!
(+114) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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……ん、 っ
ふ……、あ!
[きもちいい、と聞ければ 快楽の合間、嬉しそうな表情が覗いて]
ぁ、で、 も……っ
[湯を汚す、という感覚があるのだろう。 けれど、追い詰められれば そんな余裕はなくなって 胸元にあるミナーの顔を、 快楽にとけた表情で見下ろす]
ぁ、――あ、……っ!
[ぎゅっと眼を閉じる。奥に感じる、指。きつく締め付け]
(+121) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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―― や、ぁ……!
[声は、細く高く、抜けるような甘さで 浴室に響き、湯を汚した。]
(+123) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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……あの、なっ、〜〜
[顔を赤くしたが、 何かしら謂う前に吐息になるばかり。 達した後、体から力が抜けミナーにしな垂れかかる。]
…… っ、……
[その声、特に弱い。 抱き上げられて、額を摺り寄せる]
(+127) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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……っ、ぅ、ん
[そうだけど、と小さくぼそぼそと呟く。 カメラで死角もない、あの場所とは違うのだ。]
とど、く。……大丈夫
[ぎゅ、とタオルを握り締めて体を拭く。 そんな刺激も、快楽に繋がりそうで]
……っ!
[耳元の囁きに、火照った体を更に熱くしながら]
ん、……
[はにかみ、頷く。体を拭くのもそこそこに ミナーにそっと口付けた]
(+133) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[よもや設置する考えが 出ているとは思わず――である]
……っ、あ、 ありがと、……
[タオルで拭かれるのも また、胸を高鳴らせるもの。 つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。
部屋に移動すると、 尻尾を絡めるようにして]
(+142) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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……溺れるかも、しれないしな
[上がった息を隠すことも出来ずに、 撫でられる尻尾は手に擦り付ける。]
……っん、くすぐ、った ぃ
[耳が掛かる息の動きに合わせて動く。 意識していることではなく、反射的なもので]
……ミナー……
[髪に、指を絡めて引き寄せる]
(+150) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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泳げるかも、まだ 分からない――し、な
[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。 唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]
…… ほしい、……ミナー、
[至近距離で囁く睦言。 火照った体を持て余しながら そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]
(+154) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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……――ん。 ぅ、ん。
[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]
あつ、い
[そろり、と顔を下げていって。 体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]
(+158) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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……は、 ん……
[舌を這わせて、 うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。 こくり、と咽喉が鳴って。 声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]
……ん、 く
[く、と吸い取るように刺激して――]
――っ、!
[どくん、と熱が震えたのが分かる。 反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]
(+160) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* ごほうしてきな もの はじめて
と、ところで なになに携帯なんなん だ! きになる
(-187) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* ぅー(ミナーぎゅう)
(-188) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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……、……
[瞬き二つ、きょとんとしていたが ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]
……、よか った、か?
[と、謝られながら尋ねる。 頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]
(+164) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* 土下座とは
(-202) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* 空気清浄機かわいそう
(-203) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* うーぐぐー
(-204) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* 携帯の!メール! 多分ミナーなのではないnくっそお
(-206) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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……ん、
[頬を染めつつ それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]
そ、……それなら、……うん、 よか、った。
む、
[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]
も、だいじょぶ、……だ、って
[ふる、と首を横に振る。 あんまり擦られると痕になりそうで]
(+167) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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[顔を洗おう、と謂われ 頷く、が]
…… 、…気に、してるのか?
あの、…… ―――嫌なら、もう、……しない、から
[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]
(+169) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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