186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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ぁ〜…も、ほんと、………はぁ。
[ 小さくため息を、吐く。 そして、また端末の画面を開き、 メッセージを送るか送らないか、 延々と悩み続けるのだろうけれど、
“ タマ ”>>335
ほら、幻聴が聞こえてきたよ。 宛先のきみの声が、あたしの耳に、 すぐそばから、とど、………─── ]
(343) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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つか、さ………?
(344) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[ 腕が取られたのが、わかる。 肩が大きく跳ねて、 思わず、指は送信ボタンに触れ。 送られてしまった、意味深なメッセージ。
それよりも、だ。 肝心なきみが目の前にいて、 朝はセットされてた髪が、 いまはもうぐしゃぐしゃだし、 走ってたのか、息が切れてるし。 ]
な、そんな剣幕で、 どうしたの……? ……事件でも、あった?
(345) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[ まどかに告白したならば、 ふられるはずがない、両想いだから。 じゃあ、なにか忘れ物した? 部室の鍵、まさか失くしたとか?
ばくばくと、飛び出てしまいそうな、 全身を跳ねる心臓を、抑え込めながら、 やっぱり好奇心には勝てないようで あたしはきみを見て、問いかけた。 ]
(346) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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まさかつかさ、 ふられた、の………? *
(347) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* まどかだいすき。ぎゅっぎゅっはぐはぐ。 ゆりするだいすき。
(-476) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* かのさん、そして千秋! 今回は入村していただきまことにありがとうございました。 千秋くんのせつないホモの展開、そして魅力的なPCをみられて、むらたてはほくほくでした。 繊細な表現も、真似したいです…… 最後まで、素敵でした! また一緒に遊ぶ日があれば、そのときもまたどうかよろしく!です!
(-477) ゆら 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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[ あたしの腕を掴んでいた手のひらが熱い。 きっと、たくさん走ってきたのかな。 そのせいで熱いんだと、思う。
……あんまりまじましと見られると、 さっきまで泣いちゃうのがばれそうだし。 ]
ぁっ、
[ 間違えて送っちゃったメッセージにも、 なんだかあたしまで伝染したみたいに、 暑くなってきちゃうし、 もうどうしようもなくって、 ……ただ、投げた問いの答えには。 ]
(359) ゆら 2016/03/22(Tue) 01時頃
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つかさ、まだ伝えてなかったの? なんだぁ、
[ ……安心した。 くしゃりとした笑みにも、安心した。 まだ、きみは想いを伝えてないのなら。 なにも変わってないのなら、このまま。 このまま、なにも変わらなければ。 いいのになぁ、って思うのに。 ]
(360) ゆら 2016/03/22(Tue) 01時頃
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ぇ、……………? い、いま、なん……て、……?
[ ちゃんと聞けって、>>355 そういう癖に、あたしの準備は待ってくれない。 一気に、耳を通り抜ける、言葉。>>356
大きく、放たれたボールは、 大きく振りかぶられたバットは、 まっすぐに、あたしの心臓へを、 突き抜けてゆく。 ]
(361) ゆら 2016/03/22(Tue) 01時頃
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ぁ、………あ、えぇぇ… うそ、ぉ………
[ あたしは、信じられなかった。 そう、これは。 ]
(362) ゆら 2016/03/22(Tue) 01時頃
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[ 最初は、ペットみたいで、 たまこって響きを主張するみたいで、 気に入らなかったその呼び方も。 いまではすっかり定着してて、 むしろきみがそう呼んでくれるたひに、 あたしの胸は高鳴るの。
── まるで、ご主人様を慕う ペットみたいじゃない。
って、思ったりもしたのだけれど。 あたしだけ、特別なんじゃないかって、 あたしが、きみの1番近くなんじゃ、って。 調子に乗ってた時もあったんだ。 ]
(-488) ゆら 2016/03/22(Tue) 01時頃
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ともだちとしての、すき……?
[ ぽそり、呟くのは。 にぶちんって何度思われようがいい。 あたしは、まさかそうとは思わないから、 まるで、ペットだとか、そういうものに対する、 そんなすきなのかなって思って、た。 *]
(363) ゆら 2016/03/22(Tue) 01時頃
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[ きみの唇が紡ぐのは、 きみがすきな子の話で。 聞きたくないって思っても、 あたしは耳をふさぐことができなくて、 ただ、素直に聞いてるだけ。
かえるのぱんつ履いてる、 ── まどかのことじゃないかな、 にぶいひと、 ──たしかに、まどかにぶそう しっかりしてるけど、脆いひと ── まどか、だよね ピアノが上手い、 ── うそ、まどかピアノ弾けたの? 野球部のマネ、 ── あれ、………まどかじゃない。 猫みたいな、あだ名、 ── まど、か………ぇ、……? ]
(378) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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フル、スイング……、?は、ぇ… だれのこと、言って………?
[ 手が、握られて。 もう一度、はっきりと耳に届くのは。>>375 ]
な、なにそれぇ…罰ゲームか、なにか?
[ 信じられなくって、 でも、うそをつくときの癖もないから、 きっと、ほんとうのこと…? 頭の中が混乱して、わけわかんなくって、 止んでた雨が再開する。 今日は、どんだけ泣いてるのって話だよ。 ]
(379) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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ぁ、あの……さぁ、 ちょっと、まって。 処理、追いつかない……
[ でも、真っ赤なきみの顔を見て、 まるで妬いてるみたいなきみを知って、 あたしは、ぎゅっと、手を握り返すんだ。 ]
ぁ、あたしのことすきなら、 あたしの恋、ちゃんと応援してよね? あたしが、告白できるように、さ。
(380) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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……一目惚れ、だったんだ。 横顔が、きらきらしてて。 傍でみてたいなって、近くに行きたいなって、 あたしは、そう思ってたから、 だから、あたし…………
── 野球部のマネージャーになったんだよ?
[ 夏が終わって、髪が伸びて。 女の子たちにモテは自めた頃。 きみは優しいからいろんな子と、 お話ししてる姿をみて、 いや〜〜な感情が芽生える度に。 つかさのこと教えてって、聞かれるたびに、 あたしは、あたしの想いを、 きつく、きつく縛り上げ続けてたんだ。 ]
(381) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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[ ただ、きみの横顔を見られたら。 それで、しあわせだから。 それ以上はなにも、望まないって。 ここ数日間でも、なんども、なんども。 あたしは自分に言い聞かせてたのに、 どうしてだろう?うまくいかない。 ]
あたしも、好きなひとが、 別のこと楽しそうに話してたりするのみると、 胸のここら辺が、きゅ〜〜ってなる、よ。 あたしの気持ちに、気づけばか!って。 いまも、別の意味で、そう、思ってるけど。 ……あたしの好きな人教えてあげる。
(382) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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咲原真珠子は、…… ─── 鳥井司が、だいすきです。
(383) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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[ あたしは、きみにずっと夢中。 ]
だから、ど、もうしよぉ……
[ わんわんと、子どもみたいに泣きじゃくる。 もう、ずっと目は赤いし、 泣き顔は晒しまくってるし、 気にしないけど、 一気にいろいろ押し寄せてきたせいで、 いままで築き上げてた防波堤が。 一気に壊されたみたいに、涙が止まらなかった。 *]
(384) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* 菜々おつかれー。おやすみなさい! 菜々ちゃんかわいかったよー!
あと、つかさ。 眠くてわけわかんないこといってたら。つかさのスーパーミラクルパワーでなんとかしといて。
(-503) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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タバサは、/*すでにわけわかんないこと誤字ってるから心の目で読んでください
ゆら 2016/03/22(Tue) 02時頃
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[ あたしの想いは音になって、 そして、きみの想いもあたしに届く。 それってつまり、両想い? いつかと同じように、泣くなよって 言うきみの声が優しくて、 逆効果だよって思いながら、あたしは。 はらはら落ちる雫を拭うきみの指が流れるさまに、 その腕を軽く、握ってみた。 ]
な、泣いてなんかぁ、 …ないんだからぁ……
(393) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ そして、伸ばされる腕に、 きみの胸の中に、あたしは収まる。
広い背中に、安心感のある胸板、 あたしを包んでくれる、優しい腕に、 ………かかる、吐息。 どきどき上がる心拍数に、 あたしは、涙が止んでたんだ。 ]
あたし、……鳥井真珠子になりたい。
[ 気が早すぎる? いいじゃない、別に。 あたしは、きみの背中に腕を回して。 ぎゅ〜って、強く抱きしめるんだ。 ]
(394) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ きみの横顔をずっと見つめていられるなら、 きみの隣にいられるのなら、あたしは。 ]
………司は、いつだって逃げてないでしょ。 ホームラン、おめでと。
[ 顔をあげて、きみを見つめる。 あたしの頭を撫でてくれるきみの手は、 ]
(395) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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だいすき、
(-513) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ 踵を持ち上げて、きみの頬に口付けを。 頬はほんのり赤く染まるけど、 これはきっと泣きすぎたせいだと思うんだ。 だから、別に照れてるわけじゃあないから。 あたしは、眉を下げて、微笑んだ。 このしあわせが永遠に続けばいいなって、 誰かの恋を散らせたこの恋を噛み締めた。 …まるで、夢の中にいるみたい。 あたしの演奏は、まだはじまったばかり。 ]*
(396) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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─ いつかのはなし ─
[ 待機中に、届くメッセージ。ぴこん! 懐かしいグループに、通知がくるの。
“ 流星群を見に行こう ”>>339
それは、きみの幼馴染の……… 。 ]
あ、みて。 ……流星群、見に行こうよ。 あたしさあ、あの夏にみた星空、 いまもまだ、憶えてるんだよね。 わすれられないものばっかり、……
(397) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ あたしは、近づいてきた人影に、 そう声をかけた。 あたしの隣にいるのはだれだろう?
…あ、あたしの順番が来たみたい。 あたしは、その人に手を振って、 裾のながい緑のドレスを揺らしながら、 天井から降り注ぐ照明の下をゆく。
そして、一礼。着席。 ]
(398) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ ── “ エリーゼのために ” イ短調、1810年作曲、ロンド形式。
Ludwig van Beethoven、 エリーゼを想って書いた曲。 ]
( あたしは、きみがだいすきなんだ。 )
[ 指は流れるように、ドレミを弾いてゆく。 あたしのこれまでの想いを乗せる音。 会場いっぱいに広がるのは、 あたしの、愛のこもった音色たち。 あたしの未来は、あたしの将来は、 菜の花のように、小さなしあわせに、 満ち溢れていますように。 ]**
(399) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/* ごごごごごごういんにしめました。 つかさ、だいすき。らぶ。ちゅっちゅー。
このたびは、みなさま一緒に遊んでいただけてほんとうにうれしみをかんじております。 楽しんでいただけましたでしょうか? むらたては楽しかったです。 またどこかでお会いしましたとき、また楽しく遊んでくださると幸いです! それでは、たまこはこれにてドロン! おやすみなさいませ!ありがとうございました!
(-514) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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