239 ―星間の手紙―
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/* 初期セットがエスピスさんなのでした。 でも王子様らしいですよね。 そして紅白さんはによによな状況でしょうか。複雑ですが。
あと、エスピスさんとキャンディさんのやりとりが、 とてもそわそわします。負縁故的な意味で。
(-4) 2018/04/27(Fri) 02時半頃
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/* ソロルでこれなので大変ですね。 色々とすっ飛ばさないといけません。 今日も昨日もやれてない私事があるんです。
あと名前は響き優先、意味後付けです。 テスラとか直流しか出てきませんし……。
(-5) 2018/04/27(Fri) 02時半頃
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……っくちん!
[転がりながらアルバムを見ている内に、 どうやら眠ってしまっていたらしい。 冷えた体をさすり、アルバムを閉じて起き上がる。]
今日がお休みで良かったです。 お仕事の日なら、寝坊になっていました。
[服を脱ぎ、シャワールームに入って熱いミストを浴び、 昨日の汚れを落としながら体を温める。 頭の耳は特に念入りに両手で砂を取り除いて、 入りすぎていたのか出る頃には頬が紅潮していた。]
(9) 2018/04/27(Fri) 08時半頃
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もうメッセージは届いているでしょうか。 すぐにくれたなら、…………ああ、ありますね。
[カタカタとルシフェルを確認すれば、新着が複数。 それらを一通り聞いてから頬をぺちんと叩いた。
頭の中で巡らされる思考を具現化でもしたように、 うねうねと頭のふわふわが左右に前後に動く。]
(10) 2018/04/27(Fri) 08時半頃
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アンタレスさんから通信があったのは幸運でした。 アンタレスさんではない、と否定出来ます。
しかし私は失敗を犯しました。 キャンディさんに、アンタレスさん。 お二人に聞けば、簡単に手掛かりを得られたのに。
[全部自分でやろうとするな。なんて、 頭をぐしゃりと掻き混ぜられた記憶が蘇る。 あれは確か、ちっとも届かない位置の物を取ろうと 手を伸ばしたり、飛び跳ねていた時だった。
だって、と言い訳する私の髪はまた混ぜられて 生クリームでも作ったようにふわふわと乱れる。]
(11) 2018/04/27(Fri) 08時半頃
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[─── それを言ったのは誰だったか。 思い出せそうで引っかかる答えを探ろうと、 アルバムをぺらり、ぺらりとめくっていき。
……気付けばまた瞼が落ちて、 卵のように丸まって眠り始めていた。]
(12) 2018/04/27(Fri) 08時半頃
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/* Q.その二人に聞けば手掛かりが得られる、とは PL視点入っているのでは? A.エデンにいた人、かつ通信をしている人なので そこまでおかしなことではないと思います。 あと、どうせ聞けないという。
(-10) 2018/04/27(Fri) 18時頃
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[アルバムをめくりながら、ひとつ息を吐く。 もう少し、もう少し。 気付きそうなのに時間ばかりが過ぎていた。
端末を叩いて他の通信を聞きながら、 おとうさんのように優しいあの人を思い出す。]
おにいちゃん、と思わないのは何故でしょう。 ……おじさんくさいからでしょうか?
[本人が聞いたら落ち込みそうなことを呟いて、 ぽちりと録音のボタンを押した。]
(34) 2018/04/27(Fri) 22時半頃
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何となく今日は空を見上げてみました。 こちらの星だと定期便以外はあまり飛ばないので、 アンタレスさんが乗っていそうな船は見当たりませんでいた。
最近賑やかな所に行ったことがないので、 そこに行ったら耳がきんきんしてしまいそうです。 アンタレスさんが目立たないなんて凄い場所ですね。 逆に私みたいに真っ白だと目立つんでしょうか。
はい。自分ではあまりよく分かってないですが、 似合うと言われたのでそうなんでしょう。
もっと近ければ、ですか。声だけでなく画像とか、 映像がここからでも送れたらとっても素敵だと思います。 でも声だけでも送れるだけいいんでしょうね。 どれだけ遠くても一日あれば届くだけ、ましですけれど。
もしこちらに来ることがあれば歓迎しますよ。 案内出来る場所は少ないかもしれませんが、 あれからのお話、積もる物もあるでしょうからね。
(-38) 2018/04/27(Fri) 22時半頃
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[自分の頭や耳のようなものをふわふわと触れながら、 穴に指を突っ込んでみたりと遊んで。 ちらり、と時計を見ると思った以上に時が進んでいた。]
いけません、いけません。 待たせてしまうかもしれませんからね。
[今度は長引く文章作成もないからと、 そう時間はかからないのだけど。]
(41) 2018/04/27(Fri) 23時頃
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はろー、はろー。ステラスです。 それはよかったです。偶然だとしても感謝しましょう。 とても暑そうですね。喉がカラカラしそうです。 人が住めるだけの環境があれば充分ですけれどね。
お水がないと暮らしていけませんからね。 外から運んで来るのにも時間や容量も色々と大変ですし。 海がいっぱいある惑星だと今度は水害が大変でしょう。
そうです? 私、ふわふわしてますから、綿毛かもしれません。 ああでも他にも色んなものに譬えられました。 兎とか、鳥の羽とか、衣笠茸という茸も似てるそうです。 あと海の生き物だとクラゲがこんな風にふわふわだそうで。
通信は届いていても会えるかは分かりませんからね。 私はこの星に来る前に住んでいたエデンしか知らないので、 こことそちらがどれだけ離れてるのかも分かりません。 なので会えたら凄いと思いません? 私のふわふわでさびしいのやつらいのがなくなったら それはとてもうれしいことです。
(-47) 2018/04/27(Fri) 23時頃
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ええ、両方私です。そんなに違いましたか? どうしてもそんな風になってしまうんです。 もっと簡単に書いてくれとよく言われてしまって……。
なので、出来たらこうして声の方が楽ですね。 今度もちゃんと届きますように。
(-48) 2018/04/27(Fri) 23時頃
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[ぺらり、ぺらり。 通信を聞きながら、変換した文字列を追いながら、 アルバムの記憶を探っていく。]
…………はぁ。
[また大きな溜め息が出て、捲る手が止まった。 ちょうどそこにあったのはみんなで撮った集合写真。 とある人の誕生祝で集まった時のもの。]
(54) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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[本当は、追加のヒントで既に検討が付いているのに。]
[それを確定するのが怖かった。]
[間違えたら、よりも、]
[間違っていて欲しい。]
(55) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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…………ピスティオさん、ですか?
(-65) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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[ぽつりと落ちるあの人の名前。 誰の耳に届くこともなく、私の膝に落ちていく。
あの人の屈託のない笑顔を指でなぞって、 もう片方の手をぎゅうっと強く握り締めていた。
予想が当たっているなら、 誰よりもつらいのはあの人本人だろう。 エデンでは一番傍にいた、なんて自惚れがあったのに。
邪魔しないようにと連絡を取らずにいたことを、 変に遠慮してしまったことを、今更後悔しても遅い。]
(56) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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はろー、はろー。ステラです。 ヒント、ありがとうございました。 お陰であなたが誰かを理解できたと思います。
天窓のある場所はエデンの中で一番のお気に入りでした。 私が見つかったのもそこだったのと、 きっと、あなたにそうして貰えたからでしょう。
[ふぅ、と溜め息が混ざる。 声を震わせないように気を使っても、僅かに震えていた。]
……ピスティオさん、なんですよね。
私を抱っこしてくれた人は少なくありませんでしたが、 あの場所でねだったのはあなただけなんです。
そうすれば遠い宇宙≪ソラ≫も近くに感じられた。 いつも高い目線のあなたと、同じものを見られた。 あなたと同じになれたような気持ちを、私は持っていました。
(-66) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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もう抱っこして貰えなくなるのは寂しいです。悲しいです。 でも、あなたを今度は抱っこ出来るでしょうか。 出来なくてもいいです。あなたを抱き締めさせてください。 機械の手で私の頭を撫でてください。 あなたにぐしゃぐしゃにされるのも、私は好きでした。
今すぐにとは言いません。 いつか、と遠い約束でもいいので約束してください。
あなたの身に起こったことを私は知りません。 過去に起こった事故を調べれば分かるかもしれませんが、 文字の上だけでは分からないことだらけでしょう。
意地悪で、優しくて、あたたかいピスティオさんは、 その体になってしまっても 一番大事な所は変わってないと思います。
エデンの中を色々と連れ回してくれた時、 戦闘機のお話をするあなたの顔、よく覚えています。
(-67) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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声が変わってしまっても、 あなたの優しい声音はそのままでした。
私がすぐに気付かなかったのは、怖かったんです。 大切なあなたが大変なことになっていたのに、 ちっとも知らずに平然としていられた自分の非情さが。
それと、呆れられてしまうかもしれませんが、 またあなたの声を聞けたことがうれしくて、 今、頭の中がぐちゃぐちゃで顔も酷くなってると思います。
[泣きそうな声に重なるように、瞬間的なノイズが入る。]
(-68) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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ピスティオさん。 我が儘を言ってもいいですか?
意地悪なクイズを正解したご褒美、欲しいんです。
……また、あなたと会いたいです。 エデンのあの場所で、星と宇宙≪ソラ≫を見上げて。
もうひとつ我が儘を言うなら、 あなたの操縦する船に、……その隣に乗ってみたいです。 ただの一般人では無理ですかね。
(-69) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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それと────…
[沈黙は長く長く、音声ファイルが途切れる寸前まで続き。]
後は、会った時に言わせてください。 作り物でもいいです。機械の手でもいいです。
直接あなたの目を見て、手を握って、言いたいんです。
まとまらない通信でごめんなさい。 ピスティオさん。私、待ってますから。
(-70) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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[息を吸って、吐く。 あまりのまとまりのなさに録音をし直そうとも考えて、 祈るような気持ちで目を瞑りながら送信ボタンを押した。
遠い遠い宇宙の果て。 届くのに時間はかかっても、 一度送った物は消えない。消せない。]
(58) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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……失態です。 私も意地悪をし返すべきでした。
いえ、あれが意地悪になるんでしょうか。 困らせてしまうかもしれないので、変わらないでしょうか。
[椅子の上で膝を抱え、ぼんやり送信済画面を眺める。 真っ暗になったそこに映っていたのは───。*]
(59) 2018/04/28(Sat) 00時頃
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