253 緋桜奇譚・滅
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おちつく空気のひと、だぞ!
[その返答は、彼女にどう聞こえるのか。]
(90) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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うー? 伽耶はいつも言い方がむつかしいぞ。
でも、そうだぞ! いてくれると、すごく嬉しんだぞ! 大好きなんだぞ!
[その好意はあまりにも純粋で、幼子のもので。 あまりに屈託なく、口にできてしまうもので。]
(100) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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敵ー? 琴は、伽耶の敵になった覚えはないぞ?
[そういう意味ではないその2 ちら、ちら、と2人の様子を伺い]
琴に来てほしーのか?3人でお出かけだぞ?
(111) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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よーし! それじゃ、京をお散歩だぞー!
[緋い緋い風吹く中で。 元気よく拳を天に突き上げる。 どこ行くの?それはしーらないっ**]
(117) 2018/11/11(Sun) 01時半頃
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[あれ?ところでこの人……声に聞き覚えはあるな? とは、思うわけでして。 ぱちり、と目を瞬かせた。**]
(*10) 2018/11/11(Sun) 01時半頃
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おっ、爺だぞ! そうだぞ、仲良しだぞ!
[割と一方的に。 ぶんぶんと手を振り、にっこり肯定する。]
あれー赤い雨だぞ。 今日は晴れてるのにおかしいぞ。
いーまかーらてーんきーになーぁれっ
[すこーん。 足を振り上げて、ぽっくりを飛ばした。]
(127) 2018/11/11(Sun) 11時半頃
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/* やりたいことはそろそろバトル起こさないといけないんだけどどうしたものか迷ってるんだぞ(頭抱え
(-38) 2018/11/11(Sun) 14時半頃
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んん?仲良しだぞ? だって昨日、ともだちになったぞ?
[不可思議に首を傾げる。 よいしょよいしょとぽっくりを履き直しつつ]
そうだ、爺。 寺の住職が死んだんだぞ。知ってたか?
(140) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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胸にぽーっかり!おっきな穴だぞ! 地面真っ黒!桜真っ赤!なんだぞ!
[伽耶に伝えたのと同じことを言いながら、後をついていく。 ぱちくり、と目を瞬かせ]
手?爺、なにかしたのかぁ?
[はて、そんなにすごい爺だったのか? などと、いまいち天狗のすごさを知らない小娘だった。]
(147) 2018/11/11(Sun) 15時頃
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ふーーーん???
[案の定よくは理解できていないようで。 とりあえず、結界をなんとかする誰かを呼んだ、らしい。 ということだけは理解した。 爺、人を使いっ走れる何かではあったらしい。 ただの変態好色色爺じゃなかった。おどろき。]
(151) 2018/11/11(Sun) 16時頃
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琴、ちょっとおうちに帰るんだぞ。 伽耶ーまた今度遊ぶんだぞー
[用事を思い出した、とぴょっこり片手をあげて。 そのまま、返事を待たずにぴょんぴょん跳ねて行った。]
(152) 2018/11/11(Sun) 16時頃
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ふん、ふん、ふーん
[てくてく ぽこぽこ 軽快な音を響かせながら、歩く。歩く。]
おいで、おいで。 迷ってるなら、こっちにおいで。
[先の騒ぎで死した魂連れて。]
(168) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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結界。 結界かぁ。
[他所から人が来るらしい。 その人が来たら、新しく張り直されるんだって。 多分、遣いはもう都を出ちゃったかもな。 だから、暫くしたら人が来て、それで、
それで]
(170) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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[それはちょっと、困るかな]
(171) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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迷え、迷え。 彷徨え。
[ぽぅ][ぽぅ] [歩く足元に焔が灯る。灯る。]
是、此よりは辺獄。 入るも出るも不可也。 我が名はイグニス・ファトゥス。 死出の灯火。
[来られたら困るなら、来れないように閉じてしまおう。 これ以上逃げないように、閉じてしまおう。]
(172) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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まだまだ祭りは、終わらせないんだぞ!
[魂はみぃんな桜に捧げておしまい!]
(173) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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[母から習った東洋妖術と 父から習った西洋魔術。 その2つを交わらせた結界は、並の陰陽師では対処できまい。]
ふん ふん ふーん
[まだまだ。まだまだまだまだ。 桜は緋さを増していく。 もっともっと、たくさんほしいな。]
(175) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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/* 面目無いぞ。 もうちょい早めに出ればよかったぞ…
(*12) 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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ふん ふふん ふん
[さて、仁衛門の死体を見に来た女>>192 には聞き取れただろうか。
冥府の井戸に腰掛け、 数多の鬼火と戯れる、童女の鼻歌が。]
(194) 2018/11/11(Sun) 22時頃
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ふふーん、ふーん
[ぱたぱたと井戸に腰掛けたまま足をぱたつかせる。 集まる鬼火は、徐々に増えていく。]
うーん……
[集まるたびに、その一つ一つを確かめては、桜へと放る。]
……まだ、見つかんないぞ。 まだ足りないのかぁ?
(215) 2018/11/11(Sun) 23時頃
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あっ、よーらだぞ! やっほーだぞ!
[笑う声はいつも通りであり、底抜けに明るく、朗らかで。
だからこそ、緋桜舞うこの場では異質極まるもの。]
何? 何って? 探してるんだぞ!でも、見つかんないんだぞ……
(217) 2018/11/11(Sun) 23時頃
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よーらは、琴のさがしもの、協力してくれるのか?
[この場で、"協力"を乞う、というのは]
強い妖気が必要……そう聞いたぞ。
[そういうことだ。]
(222) 2018/11/11(Sun) 23時頃
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/* おっけーだぞ セット指差しだぞ
(*16) 2018/11/12(Mon) 00時頃
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レンって言ってたぞ! でも、どんなやつかは琴も知らないんたぞ!
[何せ、緋い風の運ぶ音でしか知らないもので。 どんな者だったのかも、どんな顔をしているのかさえも、わからない。]
でも必要なんだって。 そう言ってたんだぞ。
(240) 2018/11/12(Mon) 00時頃
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よーらも、琴のお手伝いしてくれないのかあ。
……父ちゃん、母ちゃん、探したいだけ、なんだぞ。
[小さい小さい、拗ねた声。]
(*18) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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ん。
[そんな話の最中に。 ぱたぱた飛んでくる小さな小さな緋い烏。]
あはっ
[にぱと笑うと、ぴょんと井戸から降り片手を掲げる。 そこには、洋燈の骨組みに、和紙を貼り付けた特殊な灯籠。]
(254) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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おいで、おいで。 こっちの道は、明るいぞぅ
[ゆらゆら、ゆらゆら。 視る者を惹き付ける死出の灯火は、魂にとってより輝く。]
どーこっかなっ どーこっかなっ
お迎え提灯だぞぅー?
(257) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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わかったぞ! すぐに迎えに行くから、待ってるんだぞ?
[ゆらゆら灯火を揺らして周囲を見渡す。 近くまで来たら、回収できると思うのだけど。]
(*20) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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わかんないぞ。 楽しそう、って言ってたぞ。
[彼が楽しそうだと言いながら齎した話。 それは、童女にとっては、だいじなはなし。]
何を? 当然、だぞ。
[灯籠で魂を呼び集めながら、振り向く。]
(261) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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だいじなものだ。他に何もないんだぞ。
[鬼火に照らされたその顔は、笑っているのに 人形のように無機質だった。]
(262) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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