246 とある結社の手記:9
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あの、えーっと……?? あ、いやちょっと待って下さい。
待ってください奥様ってば、 …… おあっ!?
[衝撃でしみじみと息を零していたら、当の奥様に背中を押された。>>88 間抜けな声をあげてたたらを踏み、スージーの傍へ二歩、三歩。なんだかとても困った顔でスージーを見た。とても見た。]
……………なんか飲むっス…?
[こっちの方が途方に暮れたような声で、音に出来た言葉は精々それだけだった。残念ながら、甲斐性もへったくれもありはしない。]
(126) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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落ち着けって言われても、
[スージーの前で零すのは、泣き言のような響き。]
俺っちの方がもう、なにがなにやら… …っス。
占い師が?なんで?? 他にもいるっス……??
(*15) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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………おあ。
[けれど。奥様の放つ衝撃は、これだけでは済まなかったようだった。新たなる一言が主の唇から放たれる。>>100 それに、ピスティオはあんぐりと目と口とを丸くして、ぽかんとした顔でイヴォンを振り返った。その表情が徐々に困ったような色に染まる。]
…────はァ。 そりゃあまあ、奥様の占いなら喜んで受けますけど、あの、そうじゃなくて……
[そうしてもじもじと、首に引っさげた紐を首元から引っ張り出した。引きだせばその先に、青い綺麗な石が揺れる。]
(133) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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あの、俺っちも占いが出来るんです。 えーっと…。 あのひと、占い師の数を間違えたっスかね?
……へへっ…、うん。 俺っちは、奥様と一緒に占いが出来るンなら嬉しいや。 二人でやれば、早いっス!!
[言っているうちに、段々名案のような気がしてきた。そして青年は、顔を輝かせてイヴォンへと笑顔を向けた。]
(134) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* ひどい対抗だと思った。
(-85) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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水?水でいいっス?
[スージーの注文>>135には、少し意外そうな顔をしながらこくこくと頷いた。じと〜〜〜っと睨まれれば、やっぱり居心地が悪くなる。暫くもじもじしていたが、ため息と共に言葉を落としてくれればやっと少し安堵の息が零れた。]
酒じゃなくて?
[でも一応聞くのは、遠慮しているんじゃないかって気遣いで。いや、スージーだって四六時中酒を飲んでいるわけではないだろうけど。]
(141) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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騙せるかって言っても、俺も占い師っス。 そう決めたから占い師っス。
だからもう、占い師はここに居るっス。 だからもう充分なのに………
〜〜〜〜…うう。がんばるっす……
[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]
(*22) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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…………、 へっ ……
[少しの間、視線はスージーに向けられていたのだ。だから気付くどころじゃなかった。いや、気付いていても避けられはしなかっただろう。イヴォンの渾身の平手打ちは。>>140]
(150) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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びたーーーん!!!!
[その音は部屋中に響き渡っただろう。ついでにその衝撃で、ピスティオは派手にすっ転んだ。がたんとかどたんとか、派手な音がその場から上がる。]
… ……いっ ……、って……
(151) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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いてぇ〜〜〜〜
(*23) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* もう明日死んでもいいよ((
(-98) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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たいひょう?たいちょおはーーー
……………クラクラするっすぅ……
[今現在の体調だった。]
(157) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* おかーーーさーーーーん!!!!!! イヴォンママが愛しすぎててつらい。
(-107) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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……いだたたた……
[派手に倒れ込んだ青年の手を取ってくれたのは、やっぱりイヴォンだった。鬼の形相で。でもやっぱり、助けるように手を貸してくれた。>>162]
お、俺っちは………
え、ええと。……その。 本当に、ちゃんと出来るかどうか心配で、だから…
(173) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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〜〜〜…。……マリオ。マリオっす。
マリオを疑ったんじゃなくて、その。 ……人だったら、きちんと人だって分かったら、ここから出してやれるんじゃないかなって。 奥様と……迷ったンすけど。でも。
マリオは人間、でしたよ。だから奥様?
その……。 ………あまり泣かないで欲しいっス………
[心底困った様子で、間近に鬼の形相を見返して。音にならない願いは聞き取れないまま、小さく彼女へ頭を下げた。]
(174) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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はーーーーーーー
(*26) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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そういえば、占い師って昨日から占いが出来てるっス? 気付かなかったっス。
人狼、人狼かあ〜〜…。 誰か人狼って言って欲しい人はいるっす?
俺っちだけじゃ、分からねえや。
[結局苦し紛れの嘘を吐いた自称「占い師」は、ごめんと小さな声を落とした。]
(*28) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[イヴォンに容赦なく張られた頬が、じんじんする。多分きっと、赤くなることだろう。くらくらする頭を押さえて、スージー>>178を見た。 はは…、と、力ない笑みが浮かぶ。]
そのまま。出しちまったら… あいつらも、物騒なことを止めてくれないかなあ。
[あいつらとは、言うまでもなく結社員だ。]
(182) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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モンドさん?ああ、うん…。
ノアとラルフは、もう長いっす。 そんなに説得力あるかなあ〜〜。ううん…… 難しいっす。
ロイエさんとルパートさんは、誰かいないっす?
[ロイエの、先の冷たい声を思う。 人狼と言えば……、確かにそうだ。ピスティオは生きるために、無辜の生贄を選ぼうとしている。これまでしてきたのと同じように。…違うのはただ、今までよりも親しい人間たちというだけだ。]
(*30) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[マリオ>>181へ、うんと頷く。]
でも結局、マリオは外に出せてないや…。 明日あいつらが来たら、もう一度頼んでみるっス!
だって人間ってなら、あいつらだって用はないだろ? 投票だって少しくらいは待てるだろうし。
[うんうんと重ねて頷いた。]
(185) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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体調? 体調かあ…… うーーーーん………。
近づくと体調が悪くなるって、あれ本当っス? 俺っちはずっと奥様と一緒にいたから、良く分からないや。 だから今は、「いつも通り」だけど……。…ううん。
[首を捻る。幾つか、重ねられた問い>>154や疑問符>>179に。考え込む表情を見せたが、結局は良く分からないと首を横に振った。]
……だって。 今までそんなの、なったことある人ってここにいるっス……?
[そうして情けないような顔で、周囲をぐるりと見回した。]
(189) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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…………あ。
[火照り出していた頬に、ぴたりと冷たいものが当てられる。>>186 ひんやりとしたいかにも高級そうな柔らかな手触りのハンカチーフに、少し慌てた。]
あ、ありがとうございます…っけど、 これは勿体ないっス! 大丈夫っス!!
俺っちなんか、こうしとけば治りますから。 ほら、こう。
[慌てて片手でぱたぱたと頬を扇いでみたけど、さてどうか。まさか伸ばされた手を払うわけにもいかず、あわあわと困った顔で慌てた。]
(193) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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…………ううううう………
良く分からないけど、分かったっス。 じゃあ、一番はモンドさんっス!!
あとは…良く分からないけど。 ラルフ、ラルフかあ…。 口は利けなくても、物は食えるもんなあ。
[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。>>*31]
(*34) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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あーーーーーーっ!!! ダメっス!!! 黙るのはなしっす!!アウトっス!!!
俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜
[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉>>*32に悲鳴のような響きが返った。]
(*35) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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サイモンさんがいた時、か。 いた時は………、ううん。
[釣り仲間から重ねられる問い。>>196 それはいつもの軽いものじゃなくて、釣れるかいなんて笑みを含んだ調子じゃなくて、だから自然と青年の顔も少し沈んだ。]
確かに少し、くらくらとして……、……?? ううーん……?
[それは慣れない酒のせいだったかも知れないけど。>>1:57]
(204) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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俺っちは別に。 奥様がいらっしゃらない時…、なんて滅多にないし。
だってそうだろ? そもそも、どれくらいの距離だっていうのさ。 この家の中くらいかい?村の中かい?隣村かい?
…あいつら、そんなことも教えないでさ。
[次第に不貞腐れたような気持になって来た。パトリシアの問い>>200には拗ねたように返してしまってから、ふいと視線を落とした。]
……分かるのは、今が「いつも通り」っていうだけだ。
(206) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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わあ……っ!
[リンダお嬢さんの手当てだけでも落ち着かないのに、ロイエさんのおまじない>>197まで来た。あわあわとしていると、何やら外野の視線が刺さる。刺さる気がしたけど。]
…………も、大丈夫っス。ありがとうっす…。
[これ以上はこっちが持たない。 腫れた頬とは別の理由でもう一方の頬を染めて、ピスティオはもごもごと精一杯の*お礼を言った*]
(208) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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投票、もしないとダメだもんなあ。
………ん?手伝うって?宿をっス??
[話が見えなくて問い返す。>>*37 そうしてしみじみと、続く言葉の意味を考えた。]
うーーーん……。 もしもモンドさんが、その「何か」でも困るっス。
よし!俺っちはモンドさんに投票するっス。 それで連れて行かれたら仕方ないけど、残ってたらやっぱりモンドさんを占いっス。怪しむものはトコトンっす!
(*41) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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にしても奥様…… また俺っちを占い直してくれないかなあ……。
[僅か、途方に暮れたような響きが*零れた*]
(*42) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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マリオ?マリオっス? うーーん、そうか。マリオかあ。ちょっと寂しくなっちまうなあ。
[声なき声に乗るのは、大事のうちに数えた二つの名前のうちの一方。うーんと考える少しの間、短い沈黙に続いて声は響いた。]
…うん。でもそれじゃ、マリオは喜ぶかも知れないな。 だって知恵と勇気っス?人狼と対峙するのは、きっと勇気だろうし。…でも。
[思い迷う響きで言葉は続く。]
奥様は結局、偽者ってことなのかなあ。偽者ならみんなが占われる心配はないし、第一きっと奥様の肉はしわしわで美味しくないと思うっス。 俺っちの帰る場所がなくなるのも困るし…。家なくなるし…、うん。だから奥様は「とっておき」にするのがいいと思うっス!
[弟分へと迫る牙を拒絶することのないまま、ピスティオはどこまでも自己本位な希望を告げた。**]
(*112) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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