105 CLUB【_Ground】
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/* こらああああ
(-351) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 12時半頃
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……でも、冬眠してると 寝てるだけになるぞ?
[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]
――、…… ……まあ、それなら……
[妥協か]
(+72) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 13時頃
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[頬をすりよせ、 温かさを堪能する。腕を背に回し、体温をわけあうように]
――ん、っ ……
[尻尾が揺らめき、そちらも撫で付けるように動き]
――は!? そ、んなこと聞くなっ……
[――しかし。 それでは、ミナーが困るだろうか、だって、世話係と違って、慣れていないのだし――]
……な、……なめ、る、方 ……いやなら、いい……けど、……
[消え入りそうな声。寮とは違うのだから、――ミナーに、なら、謂わないと、と言い聞かせて]
(+75) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――そう、かもしれないけど 体、鈍りそう、だって
[耳元囁き、触れ合いのはざま]
――ん。……悪くない、かもな
(+76) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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く、口に出すなよ、ばかぁ!
[尻尾が逆立ち、顔が真っ赤になる。]
っ、……ぅ、うん……
[ちいさく頷く。 心臓が、破裂しそうである。]
――っ!
[乳首に口づけられただけでもびくんと震えて。 しかし性器への言葉に、]
――っ、、……ば、ばかやろう、……!
[恥ずかしくて死ぬ。 緩くたちあがる熱は、物欲しそうに。]
(+79) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――春。花が咲く季節、だな。
[絵本の知識。花粉のことは知らない。]
……そうか、半々、わかった。 ……うん。
[言葉のはしは、甘えるように溶ける]
(+80) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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〜〜ッ、ばかぁ ……
[顔下半分を腕で隠す始末。 完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]
――ぅー……。
[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]
ひぁ、ん…!
[舐められただけで、 びくん、と仰け反る。]
ミ、ナぁ…… ふ、
[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]
(+83) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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――っ、ん、ぅん……
[返事も、あえぎ混じりになり。]
ぅん、……わかっ、……た
(+84) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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そこで、ぁ、 しゃべ、…、ッ、んな
――っ!
[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]
ひぅ、ゃ……――ッ、
[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]
(+87) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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――っ、ぁう
[めぐる季節の、最初に――]
(+88) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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/*
まあ 血をはいたんじゃなくてよかっっっ
(-372) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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こすれ、て、ゃ、あ……っ 〜〜ッ、 わ、わざとや、ってないか……ぁっ!
[喋られると振動がひどく、来る。 ちゅくり、とかちゅ、とか。 濡れた音にも反応してどんどん硬くなる、熱。 押され、ひくつく腿をおずおず開いて]
ぅ、ぅあ、もぉ、謂うなったら……!
[こぼれ落ちる先走り、おかしな味だと思うはず、と考えると腰を退こうとした]
(+95) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[謂われると、弱い。 困ったように、蜂蜜めいて甘い琥珀の双眸が揺れた]
――っ、 ぁ、ふ
[噛んでいた指を、離して、]
――ん、ん ぁ
[味がすると謂われれば達しそうなのだと訴えて]
……ゃ、でる、 から、 くち、はな して 、ぇ……っ
[味で検診されたときのとんでもない羞恥を思いだし、そう、喘ぎ喘ぎに口にした]
(+96) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[覚えられた。 ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]
――っ、……や、やだったら……、っ
[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]
ぁ、あ ッ、
[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。 窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]
(+99) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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……ぁう、
[でも、と謂いたげな顔はちょっと、弱く映ろうか。 こんな、熱くなるのははじめてだから。 ミナーだから。]
っ、それも、ゃ、だぁ……ッ、
[ばか!という声は上擦って掠れた。握りしめたりしたせいですっかりベッドのシーツを乱している。尻尾は、もっと、欲しそうに揺れて]
(+100) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 19時頃
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……――っ
[聞かれて、酷く困ったような顔で。 視線が合うと眸を揺らして]
ゃ、……
[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。 悔しそうに唇を噛んだ。]
ひ、ゃ――ッ
[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。 反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]
ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ
[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]
(+103) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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[もう、読まれるようになってしまって。 濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]
ぃ、ゃだって ……っミナー、ぁ、あ ……
[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。 舌の感触と合わさって、声が止められない。 尾が揺れて、体の前。]
ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど その、……ぃ、れて、
[そろ、と指先で指し示そうと、して。 直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]
(+106) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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――っ、…
[見てたくせに!と、思うが ――いま、もっと欲しいのは、]
……ち、ちがう、…… その、……、もっと……―― っ
[指が入る。息が詰まる。 ミナーの指だ、と思うだけで、今までと全然違う]
や、……ば、か
[奥に誘い込むように収縮する。]
ん、――
[もっと、 奥、と]
(+110) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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ぁ、あ ……ん、ミナ、…っ
[頭を挟んでいた足の力は抜けて、 もう、自ら少し、開きかけて]
……ぁ、
[物足りなくて、もっと欲しくて、 ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]
――も、っと、……、ほし、……
[囁きはあつく、甘い。 ひくつく中が、心が求めている]
ミナ、の もっと、……
(+115) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[もどかしさに耐えられないか。 体の前に持ってきた尾を、咥えて、 甘噛みするように歯を立てる]
(+116) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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……っ!!
[奥は、愛玩動物だから。 いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]
……だ、って
[つい、急く。 欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。 尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]
……っ、ぅ
[慌てて下げる。手遅れだ。 膝と膝を合わせて隠そうとしても もううまく力が入らない]
(+121) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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……ん、
[こくり、と小さく頷いて]
おれ、も、――ほし、い……
(+123) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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――ん
[口づけを受け、 少し落ち着かない風情でミナーを眼で追う。 我慢、ということで。 熱をもてあましたまま、 顔を横向けるとシーツを噛んだ。 尻尾がベッドをぱたんと叩く]
ん、ぁ
[とろりとした、液体の瓶。 その粘性は、覚えがある。]
う、ん。つかって、る
(+128) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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ん、……
[耳を少し、へたらせて ぱたん、とまた尻尾をシーツに落とす]
……、
[ぅ、と口篭り シーツで口元を隠しつつ また、小さく頷く]
ぁ……
[何度も施された“世話”の記憶と 植え込まれた快楽への弱さ、――ミナーへのいとおしさ。 総てに、ふるえて]
(+132) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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…多少、なら、平気、だけどな
[痛み、は 我慢してしまうほうだ。 そうでなくとも、 例えば主人に暴力を振るわれても あらゆる愛玩動物は耐えてしまうだろうが]
あ、は ……ぁ 、ん
[ほぐされる間、一番悦いところには まだ届かなくて。腰を、揺らす、締め付ける]
(+136) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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… ――
[息を止めて頷く。 押し当てられた熱が、火傷しそうなほど。]
―ぁ、 ……く
[背が、反る。痛みは薄く、 かわりにぞくぞくと、震える 今までにない、満たされる感覚]
――っ、……!
[ぎゅ、と眼を閉じる。奥へと誘う胎内は、なお熱い]
(+137) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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……ん、…… やさしい、な。
[小さく照れ隠しのように笑った。
やがて奥に届くミナーのもの。 浅く幾度も息を繰り返す。]
……っ、 ぁ ふ 熱、…い、ミナ、 ぁ……
[呼ばれる名前に応え ミナーの頬にそろりと触れる。 輪郭をなぞり、濡れた目の端、涙が滲む]
どう、……し、よ――俺、……へん、… ……こん、な あついの、はじ めて、で……っ
(+140) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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……そう、か な
[疑問形。 群れを知った一匹狼は、忠実な番犬でもあるか]
……っ、
[こく、と頷く。 あいするひと、だからか。 如実な変化を齎している。満たされる、しあわせ]
ひ、ぁ ……っ
[奥に押し付けられて 手前にある感じる箇所も擦られて]
みな、ゃ、だ、……あ、
[そのまま縋るように抱きついて――腰が揺らめく。]
(+145) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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……
[じろりとされて、ちょっと耳を下げる]
――ん、
ぁ、 ――あ ぁっ…
[くち、と互いのものが擦れる音、 内側から、響く水音、――声、]
ぁ、……う、ふぁ
[ぎゅ、と両手をミナーの首に回して、 更に境目をなくそうとするほどに、溶け合いたいと願うほどに]
ミナ……ッい、ぃ、…… あ! っ ひぁ……ん、ぁ、あ 、
[体が跳ね、無意識に好い所を押し付けるように、締め付けて]
(+152) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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/* 事件。
(-500) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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