265 魔界娼館《人たらし》
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[知恵も自我もなく、完全なる中立で 目の前のものが食えるか食えないかでしか判断がつかなかったが
長く生きて好悪や痛い目に合わない方法を選ぶようになってから少しずつ変わっていった。
濃厚な血の匂いに誘われて姿を現した先は破壊され尽くした教会で、そこには腹わたや脳みそを散乱させた死体の山。そして若い人狼が1匹。
興奮した様子で自分を認識しているかもわからなかった。うっかりでも自分に触れれば取り込んでもろとも食ってやろうとその時は考えていたが、そうはなっていないから大丈夫だったのだろう。
若い人狼を無視して自分は、まだ温もりを残し外気の冷たさに湯気さえ上がるような肉の山を夢中で貪った。*]
(30) 2019/05/12(Sun) 15時半頃
|
|
[>>38若い人狼を初めて見つけた時、我を忘れるほど血に酔っているのかと思っていたが、本能なのか自分に近寄ることはしなかった。
そのうち彼が居れば一定の周期でご馳走が大量に手に入ることを自分は覚えたから、ハラフを襲うという考えは消えた。そんな頃>>39]
・・・
[ハラフがうっかり自分の捕食範囲に入り込んでも何もしなかったことがある。
他のスライムが食べ物を避けるなんてことは絶対にしない。圧倒的に強い相手にすらお構いなしに向かって行くような愚かな生き物だ。
彼を丁寧に避け、プルプルと震えて見せたのが興味を引いたのだろう。それから話しかけてくるようになってきたから、徐々に自分も言葉を覚えた。]
(51) 2019/05/12(Sun) 22時頃
|
|
[またそんな無垢ぶってと言われ、不本意だといった具合に震えて見せた。>>40
自分を抱きかかえる女の衣服の隙間から粘枝を伸ばし、彼女の肌にじかに触れている。
肌や汗、息をするたびに皮膚の下で伸縮する筋肉や血管など、それらをヌラヌラとした体で味わいながら、溶かすまではしない自分は確かに自我を得ている。]
(52) 2019/05/12(Sun) 22時頃
|
|
[>>46可愛らしくロイエが無垢という言葉を肯定したから、無邪気を装い彼女に頬ずりするような真似をした。]
(・・・・)
[この口の中に入りたいとかそんなことしか考えていないし、真実無垢なら彼女は今頃自分の餌になっている。
ルールを守ればここで美味しい思いができるとわかっているからの損得だ。
ロイエの腕から、ハラフの手にぬるぬると移動すれば彼女はステージがあるとのことで席を立つ>>47
彼女はハラフのお気に入りで、次の約束をとりつけた様だ>>42]
(53) 2019/05/12(Sun) 22時頃
|
|
(またね)
[そんな風にぷるぷるとした触腕を掲げてロイエを見送る。短いスカートがひらりと風に舞い、ストッキング越しの尻が垣間見える*]
(54) 2019/05/12(Sun) 22時頃
|
|
(ふふ、 あざとい)
[ロイエが立ち去る姿に笑って。
尻を晒して床に手をつき 今は念押しのようにスカートを翻す。
もしかしたら無意識なんだろうか 自分にとってはひどく意味づいたものになった ハラフの膝の上で上機嫌にふるふると]
(57) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
(ぱちゃん)
[そんな様子で元の形に戻るとハラフの膝の上へと。 持ち運びしてもらう必要はないのだがもともといた場所へと戻った形だ。
ステージがいよいよ佳境で
あの犬型の魔物の陰茎を人間の膣に収める・・その様子が見たくてハラフの袖を引く。行為は行われただろうか。
そのまま、ハラフが良いと言っている花を連れて部屋へ行こうかと。*]
(68) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
|
|
(それもそうだね)
[健気と無垢>>63 どちらも歪んでると笑うハラフに同意をかえしたが、すでに人型を解いていたから伝わりはしなかったかもしれない。
無害を装うのは敵対されないため。
だとしたらロイエのあの健気だと感じた仕草にはまだ裏があるのかもしれない。自分には分からないことだが。]
(71) 2019/05/13(Mon) 02時頃
|
|
[ハラフが人間全てを見下し、それでも欲を向ける対象にする。それにも意味があるのだろうか。>>64
そんなことを次々に思い浮かべたが片っ端から消えていった。
自分にとってハラフが近くにいれば便利だとかその程度の感慨だが、彼を溶かしたいとか、食いたいとは行動を共にしてから一度も考えたことがないから、それが自分にとっての最上の情なのだろう。*]
(72) 2019/05/13(Mon) 02時頃
|
|
─ステージ─
[>>73ハラフを誘い、ステージの近くでロイエを近くで観れる場所に移動した。晒された陰茎に自ら腰を擦り付け、ここに欲しいと訴えるロイエの姿に周囲の化け物たちが大喜びしている。
自分もその一匹だ。
自分に人間の顔の美醜はわからないから、心を打つのは肉体をどこまで使いこなしているかによる。たゆまない鍛錬の末の身のこなしとか、それに付随する筋肉や筋の動きなど。
それを破壊したいまでがセットなのだが、自分にとってロイエが美しく見えたのはグロテスクな欲の集まりの中で白い体を晒し、もみくちゃにされ、嬲られる様が刹那を生きているようで、儚く思えたからだ。
完治の魔法があるからこその無茶だと思うのだが、彼女の心中は知り得ない。人の体には不釣り合いなものを受け入れればどうなるのだろう。
まるで自ら自分の体を痛めつけている様にも見えてひどく扇情的だった。*]
(82) 2019/05/13(Mon) 12時頃
|
|
(もう少し見てたい) (好き)
[>>79ステージの上の魔物たちに混じってくればとハラフが言ったが、相手を勤めようとしている犬型の魔物の動向を見たくて断る。
今の気分でロイエに触れれば、 口から喉まで嬲り窒息寸前まで追い込んでしまいそうだ
それくらいに興奮しているが 他にそれを見て楽しめる者がいるのか謎すぎる。**]
(85) 2019/05/13(Mon) 12時半頃
|
|
(おまえの中にいれてもらえないなら おまえが誰か嬲っているとこがみたい)
[ハラフが人間を抱くのを見ているのも好きだった 彼が気持ちよさそうだし 人間も気持ちよさそうだし もしかするなら苦しんでいたかもしれないが どちらでも自分は楽しい
ハラフに抱かれたまま彼の唇に触腕を当て 言葉は伝わらなかったかもしれないが 意図は察してくれただろうか**]
(-129) 2019/05/13(Mon) 12時半頃
|
|
[ステージ近くに>>83現れた強大な魔物の気配に 自分含め周囲の客の意識が一瞬だけ彼の方に向いた
それから彼も楽げに見えたからすぐに ロイエのショウへと気持ちは戻る]
(あれ、ひとりだね)
[ハラフにルーファスが用心棒を連れていないことを伝えようとしたが、今はスライムの形をしているからふるふると震えるばかりだ。]
(94) 2019/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[>>88散々焦らすかのような時間を経て、とはいえ長さにすればほんの少しだったが。早く押し込めと煽る周囲からすれば待ちにまった瞬間だった。
ぬちりとあてがわれたものがロイエの体に入り込もうとする様を自分は大喜びで見つめた。
>>90掠れたささやくようなくださいませの言葉に、みりみりと彼女の中を割り開いていく灼熱。それとともに悲鳴混じりの声がロイエから漏れた。]
(彼が一杯もらえるかな)
[犬型の魔物が根元までうずめたとき ロイエがひときわ甲高い声をあげた]
(95) 2019/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[はち切れんばかりのものを飲み込み苦しいのか気持ち良いのか彼女の感覚まではわかりかねたが、健気に喜びを見せ。
そして犬型の魔物は心得たもので、>>89皆に見せてやれと接合部を晒すような体制をロイエに強いる。]
(かわいい・・)
[>>91ロイエは幼い少女に戻ったかのようにたどたどしい言葉で、それに応じていて、あれのほうが無垢な気がした。]
(96) 2019/05/13(Mon) 20時頃
|
|
[もみくちゃにされ>>93後孔にも魔物のものを突っ込まれ、さらには口の中にも。それに少し嫉妬した。ロイエの息が苦しそうで自分は遠慮したのにという理不尽なものだが。]
(部屋にいこう・・)
[ハラフの袖を引き、これ以上はもういいと彼を誘う。
行きしなに適当な花でも見繕うつもりだ。
ロイエのからだから全部が引き抜かれ、弛緩しきった汚れまみれの体も見たかったし、それを清める瞬間も見たかったが、叶いそうにない。
華奢な体を好きになぶらせ、自身を貶めるような様子に憐憫を抱く客も数多くいたようで、彼女を買うと女将の元へ向かう魔物を数人みかけたからだ。]
(97) 2019/05/13(Mon) 20時頃
|
|
(運が良ければ思い出してくれるかもね)
[ハラフが約束を取り付けようとしていたが 今や意識混濁した様子で 記憶から飛んでいてもおかしくはない
相棒を慰めるようなことをいいながら 上の部屋を借りる手続きに向かう**]
(98) 2019/05/13(Mon) 20時頃
|
|
/* ハラフさんかっこいいぜ・・ そらんじゅが限りなく俗
(-136) 2019/05/13(Mon) 21時半頃
|
|
(??)
[>>103ハラフが何か難しいことを言っているが自分にはわからなかった。
「花として」扱われるなら、特定の誰かから得られる優しさや尊重を込めた感情でも、衝動的にもたらされた欲だけでも、蔑むような下卑たものでも、行動に移されればどれも同じでということか?
自分も面白い反応を返すなら、男でも女でも、造作すらどうでもいいから、似たようなものだろうか。
何でも楽しいと思うから自分はちょろいといえばちょろい。脱線してしまっている。]
(116) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
|
|
─少し前─
(それこそ、謎だけど)
[ハラフは自分に陰茎を突っ込みたいのだそうだが、自分は抜き差しされようが何も感じないから、それこそ面白い反応が返せるわけもなく。
彼がこだわる意味がわからないのだが。
彼の陰茎やら吐き出す精子を味わうと考えるなら、少しうっとりする話だ。
ハラフの口に当てた触手を彼が唇で食むような仕草をした。ぬるついた粘液が彼の唇を濡らし光らせる。
触腕の先から彼の口内の味して、嬉しそうに震えた。もっと奥に入り込みたいと欲をかいたら噛みちぎられるかもしれない。*]
(-167) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る