136 【半身内】ぼくらの学校
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ああ。あの子の許可が取れたらな。
[現像したら見せてという戸野谷>>0:116の言葉に、苦く微笑み返す。 勝手に被写体にして、勝手に人に見られるのは気分の良いものではないだろう。 写真は一瞬を切り取るものだ。事前に許可を得ていては、撮れないものも多い。 事後承諾になっても被写体の許可を求めるのは、小鳥井のモットーだ。 筋を通さない限り、自分以外の人に見せはしない。
途中聞こえてきた奇妙な声>>0に首をかしげつつも、戸野谷の一歩後ろを歩き、教室へと向かう。 同じクラスだという言葉>>4に微笑みを返して、自分もクラス分けの紙を見る。 幼馴染とは、どうやら別のクラスらしい。小学校から今まで、2年に一度は同じクラスだったが高校からはずっと別のクラスだ。腐れ縁もここまで、ということなのだろう。]
椎堂か。知った顔がいるのは安心だ…な。
[声がしりすぼみになったのは、今までに見慣れない女子の名前が見えたからだ。 クラスの中を見れば、ちらほら女子の姿も見える。 内心緊張しつつ、おはようございます、と一声かけて教室へと入り自分の席へつく。 律儀に声をかけて教室を出ていく友の声に、顔をあげた。]
ありがとう。いってらっしゃい。
(46) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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/*さて、これからどうしましょうか。 カメラの中身を整理するとして、そのあと 1.写真を撮る 2.勉強する 2*/
(-19) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[戸野谷を見送ってから、鞄の中からカメラを取り出した。 先ほど撮った写真>>0:93を確認して、ブレたものや映りの悪いものを削除していく。 こういう時、アナログのカメラと違ってデジタルは便利だとしみじみ思う。 自分が納得したもの2枚を残して、カメラを収める。 眼鏡と参考書と教科書を机の上に出した。 しおり替わりの赤シートを頼りにページを開き、眼鏡をかけて問題を解き始める。 1問解き終えたあたりで携帯電話が揺れて、ズボンのポケットから取り出した。 メールが1件。内容を確認して、口を手で覆った。 顔と言わず、耳まで赤く染まる。 見られた。哀愁めいたメールを、見られた!]
っ〜…!
[髪をぐしゃりとかきあげ、勢いで返信を打って送信。 残ったメールを見つめて溜息をひとつ。 それにしても、わざわざ自撮りを返すとは。 律儀なやつだと苦笑して。 赤い顔を頬杖で隠し、窓の外を見つめた。*]
(53) 2014/10/15(Wed) 21時頃
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Title:お前か
おはよう、季明。 すまん、間違えた。 転送はしなくていい。そのまま忘れろ。 頑張ろうな、共学。
(-22) 2014/10/15(Wed) 21時頃
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/*ふぁ!?今気づいた、メモ発言真似てら… どういえばどういえば…あー!発言入れるの忘れてた今から入れるのってどうなのどうなの(@△@)で今日最近見たもの使ったんだわ私… うおおお申し訳ない清瀬!中身がうっかりさんです! */
(-35) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[中々引かない熱を追いやるように外を見つめながら、昔のことを思い出す。 どちらかといえばインドアな子供だったように思う。 今のように外に出だしたのは、幼馴染がきっかけだ。 遊ぼうと外へと引っ張られる事に慣れ、自分の意思でどこかに行くことはなかった。 けれど、大きくなるにつれ、興味の対象もお互い違ってくる。 そうして別行動することが増えて、はじめて気づいた事がある。 好奇心の赴くままに行動すると、道に迷うということに。 あまりにも度が過ぎるので、GPS携帯を持たされた辺りから、己は携帯電話で写真を撮ることを覚えその世界にのめり込んでいき、幼馴染の過保護は拍車がかかったように思う。 自分が迷っていることに気づいたら電話して、その場で待つように言われること数多。 動かずに待っていろの指示に従う為に、本や単語カードを常備するようになった。 それらに集中していれば、周りの風景に惑わされることはなかったし、もともと勉強は嫌いではなかった。 結果、それが己の学力を上げて今に至るわけだ。 世の中、何が幸いするかわからない。]
(85) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[少し外の風に当ろうかと思い、立ちあがる。 扉の方へ向かおうとすると、腰にタックルを喰らった。 勢いのまま思いきり扉に額を打ち付けてしまい、じんじんと痛む額を押さえる。 何事だ、とそちらを見ると元クラスメイトの田中だった。]
…なんだ。
[じろりと睨めば、田中は「わっりぃ!でもお前どこ行くつもりだよ」とジト目でこちらを見つめる。 単独行動を阻止されたのだろうと察して、ひとつ溜息をついた。 おとなしく自分の席へ戻ろうとして、どこだったかと見回す。 自分の鞄のかかった机を見つけて、席に戻り、鞄からカメラを取り出した。 眼鏡を外して机に置き、廊下と反対側の窓を開ける。 空にピントを合わせて一枚シャッターを切った。]
(88) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/*先生を見習ってひとり遊び 教室来た?来た?とそわそわしつつ、今は行くタイミングじゃないと自嘲の構え 戸野谷ー戸野谷ーさみしいよー 多分教室いるだろうけどここからどうしようー*/
(-39) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/*るとちゃんに話しかける甲斐性なぞ、この朴念仁にはない。 (ずっとどうしようか迷ってたCO) 敬一郎さん呼びにうっかり萌えた*/
(-40) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[声をかけられ振り向くと同じく梧桐生の椎堂>>91の姿があった。]
おは…
[気のせいだろうか。否、気のせいでは、ない。 ざわつく梧桐生達の言葉が、真実を物語っている。 今、この男は…女子>>54と一緒に、教室に入ってきた!]
じょ… 女子と登校、だと?
[羨ましい!そんな梧桐生達による視線のBGMをものともしない椎堂は結構な大物だったと、見解を改める。]
おはよう、椎堂。お前…すごいな。
[小鳥井としては純粋にほめているだけだ。 しかし、肩にポンと手を置いて向ける暖かい視線に、彼はどう思うだろうか?]
(96) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/*お、意外とプラスな反応。 でかいやつは今すぐ縮め!って同校出身3年二人組には言われるのかしらとわくてかしておりましたですことよ。 てか小鳥井身長デカすぎますね! 一番大きい子より10センチぐらいは大きい。 180以上にしようとは思ってましたが、ラ神のお告げです。*/
(-47) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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そうなのか?
[たまたま会って一緒に教室へ来るなど、季明あたりが聞いたら大騒ぎしそうだ。 現に周りの元梧桐の生徒は浮かれている。]
しかし…可愛い子だな。
[小さくつぶやき、やるなあと肘で軽く小突く。 さらに戸野谷が女子と教室へ入れば>>82、それにまた小鳥井は眼を丸くするだろうか。]
おかえり、戸野谷。目当てのものは買えたか?
[あいさつを投げかけて、ふとこの後は交流会のはずだと思いだして教室の時計を見上げた。]
もう少ししたら、移動した方が良いか? これから交流会だろう?
[二人へそう、問いかけて。 しばしの歓談の後、交流会へと移動するだろうか]**
(103) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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俺の幼馴染の弟が俺の送ったメールのせいでピンチである。 すまん、城前弟。そんなつもりはなかったんだ。 しかし中の人は爆笑している。 大人気だな、弟。超多角だな。がんばれー。
(-67) 2014/10/16(Thu) 21時頃
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>>122Σ(・ω・ノ)ノ! るとちゃんみやちゃんそばにいたのか・・・思いっきり男としか話してないつもりだt じょ、女子と話すとかそんなの出来るわけないだろう!? どうしよう、すごい平然と話してる俺。すごいな俺。 あと過去縁故ちらっちらっされてる気がするけど気のせいか。 稲庭の事もあるし自意識過剰良くないな、うん。
>>130戸野谷が格好良くてどうしよう。 多時間軸怖いから返さないですが、保管ありがとうございます。
>>142椎堂、それ男女でペア組みましょーってなったら俺ハブ確定だな。 大丈夫だ、俺には田中がいr…って田中男だったな。 先生のいけずー。
(-68) 2014/10/16(Thu) 21時頃
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[誰ともなしに聞いたことだが、戸野谷>>137と椎堂>>142の返事に続き、混ざってきた軽やかな声のほうへと顔を向ける。 誰もいない?・・・いや、いる。 視線を大分下へ向けて、その姿を認めた。 先ほど>>103可愛いと椎堂をからかった女子だ。 先ほどの話は聞こえていただろうか?少し焦る。 次いで聞こえた大きな叫び>>122に一瞬強く目を瞑った。]
っ!…何だ?
[彼女を見ると、明らかに戸野谷を見ている。 何事だと戸野谷を見る。 しばしの間を置き、合点がいったように返された言葉>>138でもよく分からなくて、首をかしげた。 もう一人の少女>>136が大声を出した彼女に問いかける。]
戸野谷、彼女と何かあったのか?
[よく分からないな、と椎堂に視線を向けて、軽く肩を竦めた。]
(145) 2014/10/16(Thu) 21時半頃
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[説明される戸野谷の言葉>>146に相槌を打って聞く]
学園祭…うちのか?
[疑問には、当の彼女がもう一人の女子へと説明する言葉>>147で理解する。 そういえば、女子と話している戸野谷の姿を遠目に見た覚えがある気がする。 その時は戸野谷の妹かと、大して気にも留めなかったが。 主張する言葉に頷いて、断言する。]
ああ、小さいな。
[とは言うが、自分と比べると大体の人は小さい。 ちっちゃくてかわいい>>149という彼女に同意の頷きをして。 反論する彼女の言葉>>147に目線を向けた。]
そうだな。あと約半年、クラスメイトだな。 …小鳥井敬一郎だ。 趣味はカメラ。よろしく。
[初対面の少女二人に、手にしたカメラを肩口にあげて見せて、微笑んだ]
(150) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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/*←今はじめて戸野谷の身長を確認して驚きで固まった人*/
(-69) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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/*自学要綱メモ []だけの反応に対する対応。 予想として返答不要、といった意味かと考えられる。 Wiki確認→不明。 現時点の対策として[]での反応が最善と判断。 RP村での*ひとつの意味。 **は退席の意味なら、一つは何か。*/
(-73) 2014/10/16(Thu) 23時頃
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[名乗り返された名を脳内で反芻する。 久代 美夜。久代さん、と呼べばいいだろうか。 口を開くが、声が出ない。 久方ぶりすぎて気恥ずかしく、名前を音に出すのが難しい。 そうしている間に彼女>>160は去っていく。 その後ろ姿に声をかけた椎堂>>165に目を丸くした。 勇者だ。やっぱり椎堂は勇者だった!]
(167) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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―少し前―
[空の写真を撮った後、カメラをはずして下界を見れば、走ってくる少年の姿>>0:33の姿が見えた。 その姿は梧桐生の頃にも時折見かけたもので。 思わず窓枠に手をかけて、声をかける。]
急げ。遅刻するぞ!
[少年はどう反応しただろうか。 こちらを見たなら、微笑んで軽く手を振っただろう。]**
(169) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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/*あ!ごごごめん椎堂さん。 多分俺に名乗って君に名乗ってなかったんだよきっと。*/
(-76) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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