人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【独】 干拓民 ズッテル

/*
は・・!キョウスケさん体調大丈夫でしょうか
レンさんと紡ぐロルが本当に可愛らしくて
二人とも素敵すぎる…

(-33) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
こんばんは。
絶賛キュン死にしております。

(倒れる)

(-37) 2019/03/31(Sun) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[片想いで忙しかった日々
 結婚も離婚も知識が足りず、また
 そういった内容で相談される機会にも恵まれない。
 だから察せない事情が今後もあるかもしれない。
 
 ただ自分の願いは、どんな形であれ
 貴方を、以前住んでいた音楽の都へ誘うこと。]

 その気持ち、わかります…!

[毎日好きな人のことを考えてしまう。
 それが幸せすぎる。
 ぱぁっと表情が明るくなったのは、深い共感故。
 寂しいと感じる日があっても、ずっと幸せだった。
 亨重さんに出逢えて。]

(40) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 家で、帰りを待って
 私生活も………

[今のは彼の口から零れた願いか。
 自分の欲望が聞かせた空耳ではない、と
 一旦、なかったことにしようと探る言で知る。]

 気が早くも、せっかちでもないです。
 あの、

[此方こそ願ったり叶ったりと縋る想い。
 両親の知り合いが協力してくれたにせよ
 一応は一人暮らしで
 狭いアパートで生活している。
 共に住むならあのアパートから出るが
 それで彼といられるなら苦にならない。]

(-40) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 亨重さんに対し
 いつも情熱的かもしれません…。

[思い当たるふしがありすぎた。
 なので同居の誘いに引く価値観ではなく。

 照れを誤魔化すみたいに顳かみへ触れる仕草
 新鮮で、愛おしく、胸が締め付けられたまま。]

 ――!
  

(-41) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 伴侶、

[同性愛者と思われる自分に
 一生縁のない言葉だと思っていた。

 驚きにくれて
 頷きを繰り返すことしかできない。
 言いたいことはたくさんあるのに。

 この時間が消えてほしくなく
 尚のこと、目の前の彼の挙動に鋭敏で 
 依存心が強まり。]

(-42) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[手を取ってと言ってもらえたから。
 好きだ、と返事を意味して、手を繋ぎたがる。

 仕舞ったぬいぐるみを褒められて
 自分もなーくんも幸せ者だ。]

 ひっ

[爪に圧が加わり、目を丸くし様子を伺う反応。
 昨晩あんなに欲しがっていても
 行為自体には慣れていない。
 その分、爪先で疼く刺激に悶え 
 喉を逸らす姿は常に翻弄さていて必死。]

(41) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[一瞬の口づけが落ち、緊張を解くが。]

  ……〜〜あっぁ!

[クリーム色のスーツ内で膨らんだ熱源が
 手の感触を強い刺激で受け止め
 放置されていた分、足が軽い痙攣。
 首を振るのは、くすぐったいせいとは言えない。]

 きも、ち…ぃ……ひ、あ、あ

[どこかに寄りかかりたく 
 上半身をふらふらさせた姿勢
 直接に幹へ触れる手付きに、双眸が熱く溶け。]

(42) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ひぃ…っ
 出ちゃ、う。 イッ、っちゃ…

[肩を震わせ、頭が真っ白になれば
 脳と唇が直結し
 感じたことそのままが言葉になる。
 熟す鈴口に淡い刺激が流れ
 耐えられる鈍感ではなく。
 溢れた先走りは幹全体をなぞる彼の手へ。
 こんなに早く"出しちゃ"だめだってことは
 なんとなく理解はできる。]

 ……は、ぁ……

[優しい接吻に酔いしれつつ
 腹部に力を込め、耐える真似。*]
 

(43) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[繋いで居た手を、強く握る。
 キスの間、呼吸を伴って。]

 もっと、…耐えます。俺、

[昨夜はあまり我慢や自制なんて
 している余裕はなかった自覚がある。]

 ――伴侶、ですから。

[先程の彼の言葉に縋って、
 射精感を誤魔化すみたいに
 嬉しそうに、歓喜で濡れた目を細める。*]

(-44) 2019/03/31(Sun) 20時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 だめ、じゃないけど
 耐えられる気が、しない

[よがるような、泣いて居るような
 稚拙な呻き声を漏らし、胸の刺激に翻弄。
 記憶と情報が間違っていなければ
 行為自体は、まだまだ序盤ではなかろうか。
 
 彼以外に体を赦すことこそ有り得ないが
 相手が彼じゃなければ
 快楽に臆し、逃げだしていたかもしれない。]

(!25) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[まだ続けて、そばにいたい。
 自分がどうなるか想像できずも、もっと。

 名前の意味さえも想像してくれた彼。
 否、彼が新しく、作ってくれた。
 自分の音の由来を。]

 あなたに、……いちばん愛されて
 輝いて、いたい。

[桜色に染まった頬を無防備に晒し。]

 ありがとう。

[名前まで好きになれた、多幸感。]

(-51) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[彼の意図を察するのに随分時間がかかった。
 口付けを欲しがる自分の姿は
 彼から見ても浅ましい。]

 きす、したい
 いっぱい、したい。
 
 唇、可愛がってほしい。亨重さんが…。

[待て、と言われれば待つが。
 自分の身体が欲するものを
 自分より彼が知っているらしいことが
 不思議であるし
 より目の前の彼を頼りにする気持ちが増加。

 鬱血が咲く首筋から、軟体の感触がする。
 それを、口に欲しいと願う傍ら
 下半身がびくびくと成長する連動は
 たしかに全身が彼からの刺激を悦んで。]
 

(!26) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[移動する際には、なんだか身体がくらくらしている。]

 俺も、ですよ。
 嬉しいな、こうして道を歩けること。

[暗い茂みの中でも、相手が獣だとしても
 怖いなんて思わなかった。
 緑の絨毯と表現してくれて居たか
 柔らかな緑色の上に仰向けになると
 お月さまと、好きな人が一緒に映る。 
 
 桜やツツジの甘い香りより
 よっぽど自分を誘う存在に、腕を伸ばす。]

(!27) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 ぁ ……もっ、と…!

[やっとの接触に粘膜が戦慄き
 彼の綺麗に整う髪に触れながら、深くを要求。
 渇望して居たキスの続きが、身体に染みわたる。
 気持ちよくて、与えてくれる密を全部欲しがった。
 これなしじゃ、生きていけないとさえ。
 
 瞳から落涙が始まった時には
 上半身が月下に晒される彼が見えた。
 好きだ、と溢してしまったのは無意識の言葉。

 そのまま乳頭に触れる手付きと
 直に感じる体温の密着。
 途中でやめてしまうなんて火がついた心が許せない。]

(!28) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[ベルトが外される音も、下着がおろされる摩擦も
 全てが淫らな音色に聞こえ
 耳朶まで染めながら。
  
 観光旅行で稀に長距離を歩くくらいしか運動をしない。
 肉がついて居ないが綺麗とも言い辛い体躯。
 自分の生まれ持つ国が裸に寛容であったとはいえ
 慎ましい月光と、恋する彼の瞳に晒され
 呼気が震えるのは、恥ずかしさと興奮の名残。
 
 それでも火照った彼を受け止めるのは
 自分が担いたい。
 摩られた陰茎はすでに密を溢し、蕾まで汚している
 先程の摩擦で身をくねらせつつ、首を縦に動作。]

(!29) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル


 ……ずっと、
 触ってもらえるのを、待ってた。

[潤んだ双眸で、じっと見つめ。
 蕾に触れる指先に、誘う意思を見せ
 ほんの少し腰を揺らし。]

 ここで、して。 亨重さん…。

[お願いします、と色が乗る声で、強請り。*]

(!30) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 22時半頃


【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ


 困ることなんてないです。

[照れを纏わせつつ首を振り。
 彼のことを心から愛している。
 でも、知らないことも勿論ある。

 例えば彼の言う「可愛い」は
 口説き文句と解釈していた最中。
 本気で30歳過ぎの自分なんかを 
 愛おしんでいると想い難く。]

 隣の人とは、挨拶をする程度…

[しかし、痴漢の心配まで聞くと
 流石に動揺し、思案。]

(-61) 2019/03/31(Sun) 23時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 そっか。心配性なんですね。

[ふ、と柔らかい声で愛おしむ。
 やはり、小さな娘さんを持つ彼らしい憂い。
 まるで家族と接するように
 自分を案じてくれて居る優しさ。

 答えなんて、聞かれる前からとっくに出ていた。
 驚きにくれていて返事できなかったが
 少し温めておくのも、いいのかもしれない。]

(-62) 2019/03/31(Sun) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル


 ひとりで、して……
 こんなに気持ちよくなれない

[亨重さんがいないと、感じられない。>>55
 快楽に酔いしれ、瞼の重みさえ抗い難い。
 声も、先走りも、ひっきりなしに溢れて
 まだ一夜しか過ぎて居ないのに>>54
 自分の身体の変化に戸惑う。
 
 声を殺そうとしても、
 自身に与えられる刺激にどうしても身体が揺れ。
 悦が一旦引き、ゆるく目を開けた際>>56

 ――…! あ…。

[一番知られて恥ずかしい相手からの指摘
 びくっと体を跳ねさせ、濡れた指を見詰め
 自分の浅ましさに向かあう一瞬
 繋いだ手が逃げないように、強く握る反動。]

(72) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[エッチと指摘されたばかりで
 恥じらいを持っているとは伝えづらい。]

 でも、亨重さんを気持ちよくする前に
 俺ばっか、良くなり続けても…

[温かな声は咎める気配がなかった。
 杞憂かと、彼を見詰め返そうとした矢先。]

(-63) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[開かれた場所に呼気を感じてびくりと腰がゆれ。
 熱く濡れた舌が触れたことに
 驚いて瞳を見開く。]

 ――え、……ぁ、うそ。  ぁあっ!
   
[口の中の熱さに、ぐんっと自身が脈打つ。
 強い快感に首を振って耐えるように喘ぎ。
 荒い視界には、磨かれた窓越し
 
 綺麗な桜の花弁が広がっている。

 数年前から、元気をもらっていた花。
 日本の風情を感じられ
 初心にかえられる、愛着ある春の形。

 足を開いて、好きな人に愛されながら
 淫らな気持ちで鮮明に花を見ることに
 ぶわっと羞恥心を刺激され。]

(73) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 や、……そんな、はげしく、しちゃっ
 
  おれ、……へ、ん…っ

[快楽に浸り切れない
 慌てたような声色は、僅かに不安が芽生えた秘密。
 
 大好きな景色に見守られ
 好きな人に愛撫される

 外での解放感に嵌ったら。
 正常な自分に戻れなくなる気がした。

 そうなっても、いいだろうか。
 視線を下すと、受け止めようとする彼の
 真っ直ぐな瞳に、ぞくっと堕ちていく。

 強い吸引は、未熟な体には刺激が強すぎる。]

(74) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ん、あ、 あっ―――ぁっ!

[どくり、と熱い咥内に含まれたまま
 精を吐き出して。

 達した余韻にびくびくと身体を震わせ。]

 …ぜんぶ、…だしちゃ、った…。

[すごい、多幸感だった。
 頬が高揚して、額から汗が零れた。
 口の中に出してしまったことを心配し。
 髪を撫でるみたいに、彼の頭髪に触れ。*]

(75) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
終わっちゃうの、寂しいなぁ…
うー…お相手様が素敵すぎて
春の日差しみたいに優しい人だなあ。

(-64) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[交わす口づけが、甘く、酔いしれていく。
 好きな人と触れあう歓び
 自分の世界が広がっていくような高揚感。
 
 いつの間にか、潤んだ視界。
 一瞬離れていく唇を視線で追いかけると
 涙を唇口で拭ってくれると思っていなかった。
 刹那、ちかっと頭が真っ白になり
 そっと、彼と月光を見上げては、鼓動が煩く。
 
 周りに咲く花弁ではなく、
 この人こそが俺の花だ、と感じた。
 小さな気遣いから
 好きになった人を、間違っていなかったとさえ。]

(!38) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[安全な室内に向かう余裕がなかったのはお互い様。
 
 外気に触れた身体を見、たまらない、なんて。
 ぞくぞくした興奮を覚えるのだから。
 人に愛でられる幸せを記憶に刻んで。]

 ずっと、ですよ。 亨重さん。

[それも一年や二年の話でもない。
 反芻する彼に、崇拝にも似た一途な眼差しだけで
 想いの強さを訴え。

 彼も、行為をしたかった、と教えてもらう。
 毎日自分が寂しがって居る間も
 彼が自分を想う日があったのだろうか。
 想像しただけでぶるっと身を震わせる。
 また、鼓動が速くなっていき。

 ひくつく蕾に指先が圧を加え
 切ない吐息を零す。]

(!39) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 んんっ…

[解してもらう間は平気そうと思ったが
 やはり指が入るとなると
 身体の力を抜くことに失敗する。
 こんなに食べたいと願っているのに
 気持ちだけでは至らない部分もあるらしい。]

 息、 っあ、……ふ

[眉を寄せて苦しげに喘ぐ。
 されど、性感になったばかりの胸に愛撫が加わり 
 喉を逸らし喘いでいくうち、
 苦痛が快楽にすり替わっていくよう。

 苦しませる気ない、という彼の意思通り
 陰茎をなでられる悦に、唾液を垂らして酔いしれ。
 荒い息だが、緑に体をくたっと預けつつ
 楽になってきたように感じ。]

(!40) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 …んぁ… はいっ、てく…
 指……

[あんなに魅入った指が、自分のナカに。
 先走りを零しつつ、唇から喜色の声が溢れた。
 こんなに大事に愛されてくれる手付きに
 心が落ち着いていく。
 幸福を噛みしめる如く、摩擦を許容していき。]

 …ん……、一緒なら、怖くないんだ。

[照れたような、嬉しそうな
 一緒に乗り越えられる現状に、頬が緩む。]

(!41) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[奥まで誘う如く、蕾が開かれていき
 やがて、背筋がびくっと伸びる。]

 あっ、あっ……!

 そこ、……やっ、な にっ…

[欲しがるナカを、探ってくれる指が
 敏感な肉粒を見つけて、撫でてくれたよう。
 頭のてっぺんから全身へ歓喜の痺れが流れて
 奥がきゅんと締まると同時、身体が跳ねていた。
 一瞬の出来事で、思わず掠れた声で尋ねる。
 この快楽に身をゆだねても、平気なのか。*]

(!42) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

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