202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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[目の前の牛丼(大盛)とサラダ、ドレッシングはオニオンにして。 暖かい緑茶がありがたい。 男は年代物と言うワードに、うんうんと頷く>>1:80。]
確かに、年代物ですね。 昔のザック先輩だったら牛丼一つだけでお上がりよ、なんて言いそうですし。 それじゃ、いただきまーす。
[肉をお箸でひとつかみして口に運んでみると、なるほど、シンプルな男メシの味がする。 肉をかき分けてつゆの染みた白米を口にすれば、思わず唸ってしまうほど。 ザック先輩、見直しました。選手を引退したって言うニュースを見たことはあるけど、 それ以来何しているかは連絡も取ってなかったから知らなかった。いつの間にこんな特技を身につけていたなんて。]
美味しい……胃もたれするかもって思ったけど意外といけそうですね。
(7) 2016/11/30(Wed) 19時頃
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[小皿によそったサラダの方に手を付けてみる。 口に含めば、ツナのあっさりとした味わい、コーンのプチプチと楽しい食感、絡みついたチーズが味を更に引き立てて、 キャベツがそれを幾重にもサンドして彼らをまとめ上げている。 とてもサラダが瑞々しい。 脇に寄せたアボガドも一緒に食べれば、口の中に更なる瑞々しさと味の濃厚さが加わってきて。]
サラダがまるでコンチェルトを奏でているみたいです。 上品で繊細で、大胆で。
[主婦の端くれ、私も普段の料理の栄養バランスも考えているけど、 これは…。]
ザック先輩、料理教えてください。
[深く頭を下げた。]
(8) 2016/11/30(Wed) 19時頃
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[ミルフィさんが入り口の方に手を振っているのを見て、私も目を向ければ、 二人組が入り口に立っているのが見えた。 私も軽く会釈をして、彼らがここに来るなら山盛りのサラダを勧めるつもり]
でも、大盛の牛丼って結構キツいですね……。 ミルフィさんは行ける方ですか? 私は小食なので……いえ、頑張りますけど。
[食べながら、力持ちの先輩を思い出す。 あの人なら、きっとこの牛丼もぺろりだろう。 今何してるんだろうか。確か結婚してたと思うから、旦那さんと仲良くやってるんだろうか。
なんて現実逃避しても、牛丼は減らない。]
(12) 2016/11/30(Wed) 22時半頃
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た、確かに勿体ないかも。
[頑張ってこの肉の山を倒そう!と意気込んで。 ザック先輩が言ってたフェアトレード>>16、何を教えればいいのだろうとちょっと考えて。]
あー、そうですね。 それでしたら、ミートローフなんかどうですか? 私の作るので良ければ、教えますよ。 ベネットさんのお休みの日に良かったらウチに。きっと喜びますよ。
[あの時の同級生との再会はきっと嬉しいものだと思うし。 良かったら是非、と言って、牛丼大盛を食べきる事に意識を向けた。**]
(28) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[牛丼を食べながら、ノックスの話を聞く。 グレイビアの大きなエビフライ、羊のメリー。 ……確か、私が降りる直前、教員の間でも話題になっていた。 グレイビアの騒動のどさくさで暴行を受けて記憶喪失に幼児退行をした生徒がいると言う話が居たと。 その生徒は羊を常に連れていたそうだ。
それが、今目の前で牛丼を食べている彼なのだろう。 会ったのは今日が初めてなので、初めましてと挨拶をした。]
初めまして、ノックスさん。私はアイリスって言います。 ノックスさんはグレイビアにいらっしゃったんですね。 私も、先生としてちょっとだけ乗ってたんですよ。
[後から食堂に入ってきた二人には軽く会釈。]
(41) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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私は、えーと、文学を教えてました。 今はもう先生してないんですけどね。
[本業は小説家ですから、と笑って。]
でも、スペシャルランチは食べたことないんですよね。 食べてみたかったなあ。 エビフライがでかいっていいなあ。
[エビフライなら、まだ……行けるだろう、きっと。 牛丼で弱ってるけど私の胃はまだえびと衣には耐えられるはずだ。
さて……牛丼はなんとか、なんとかあとちょっとまできた。 お茶で休憩を挟んで、がっとかっ込めば。]
ご、ごちそうさまでした! お腹がはち切れそう……。
[椅子でぐったりして、ちょっとお腹の調子を休めることにした。]
(51) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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うっ……!
[じろりとザックを睨んだ。今の痛くなかったけど、今のお腹には辛かった。 私の事を見かねただろう、近くの席の女性に胃薬を勧められて>>54。]
一つください……。お腹辛いです。
[もらって飲んでみれば、なるほど優しいアップル味。 ……苦しさがずいぶん楽になった。うん、楽になったけど……?]
もう一つ行けそうな気分……え、いやいや。 太っちゃう……。
[多分お腹がスッキリした分肉の匂いにまた釣られてしまったんだろうけど。 いやいや。食べたい気持ちが。デザートなら別腹。 デザートなら別腹。]
デザートなら別腹っっ!
[誘惑に負けて、パフェを注文してしまった。]
(60) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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文学……文学ってえーと。 つまり、本の事を教える授業をしていました。
[一応分かり易く言ったつもりだけど、伝わったかな? ノックスが半分くらいで辛そうにしているのを見れば、 さっきの人に胃薬を貰ったらどうだろうかと顔を向ければ。 何かが割れる音と、叫び声。]
だ、大丈夫ですか?
[一応確認するけど、向かいの席の人が拭いてるのを見て、大丈夫そうかなと思い直す。 さて、パフェが届けば、にこりと笑って、頂きます!]
うーん、美味しい! なんかさっきの薬のお陰か、別腹でも全然苦しくない。 カロリー凄いことなってそうだけど、今日は夢だと思って食べる!
[ぺらぺらっと口から言葉が漏れた。なにかがおかしい気がした。]
(68) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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[赤ちゃんを授かったと聞けば、おめでとうと拍手をして。 しみじみ、と自分のお腹を見つめる。]
私も初めては大変だったな……。 頑張ってくださいね。
[さて、パフェも食べ終わって、食後のお茶で一息吐く。 久しぶりに沢山食べた。学生の時でもこんなに食べなかったと思う。]
体重計が怖いけど今の私は無敵だから大丈夫。 太ってたら運動すればいいんだ! 待ってろー、エアロビバイクとヨガマット!
[ゴゴゴ、と闘志を燃やして、アイリスの脂肪との戦いは続く。**]
(85) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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