人狼議事


155 【身内】砂煙の村

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【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

 学もなければ品もかわいげもない。
 そんなことは自分が1番わかってるのよ。

[好奇の目で振り返り、早合点から偉そうな口をきき。
勘違いに恥じらったかと思えば今度は中年男性のような仕草。

ころころ態度を変えてしまった自分に対して、彼の目は泳ぎこそすれ終始優しかった。
妙な親近感と安心とを覚えてしまうほどに。]

 この人は、あたしの何を見ているの。

[彼女自身さえも知らない、何処か深いところを見据えられているようで。
温かいような、懐かしいような、くすぐったいような、この不思議な感覚は、悪くない。]

(-88) 2015/04/07(Tue) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
拘束しすぎごめんなさい;;;
切り上げるタイミングがわからなくて;;;

(-87) 2015/04/07(Tue) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
かわいすぎない???????(真顔になる)

(-89) 2015/04/07(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[先ほどまでいた浜辺とは打って変わって、常に賑やかである広場へと辿りつく。
たいした距離でもないというのに、もう息が切れてしまって。
つくづく自分は体力がないなと感じつつ、建物により日陰になっているところへ寄り掛かる。
まあ、―――もっとも、体力のない原因は分かりきっている。]

あ…あと1本。

[あまり活発でない性格に加えて、これ。
昔のように体を動かせない原因は、今彼の人差し指と中指に挟まれて、その役目を果たそうとしている。
どこで手に入れたかわからない安いライターでその煙草に火を点す。話題に困ったとき、逃げ道はいつもこの煙草だ。最初の一口はふかし、すぐに煙を吐く。そして二口目から、肺の中へと煙を詰め込む。]

………。

[大きく煙を吐き出し、ふと目の前に聳え立つ教会を改めて眺めてみる。この街から出たことはないが、かの本で他国ではもっとたくさんの宗教があると知った。
無宗教の自分には関係がないもの、だと思うのだけど。]

…難しいことは、わからないままでいいなあ。

[なんて、もう少しばかし、この村の広場の景色を楽しみたくて。
彼はその場所に、もうしばらく居ることに決めた。]

(99) 2015/04/07(Tue) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 02時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
待っ………ベネットくん煙草吸ってる…………は??え???そのキャラで煙草ははんそくやろ????げきもえる
あーーーみんなかわいいねもう

(-90) 2015/04/07(Tue) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
んんー
後で読んでどこに行くか悩もう。
とりま風呂

(-91) 2015/04/07(Tue) 02時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 02時半頃


【人】 若者 テッド

[ザァ、ザァ…
規則的に打ち寄せる波の音を暫く聞いていても、やっぱりわずか程の時間しか潰れない。
立ち尽くすだけの自分は傍から見てアンニュイにでも見えるのだろうか、そう思うと何となしに背中が痒くなった。]

いくか…

[先まで一緒にいた彼を見送ってから、恐らく一分も経っていないだろうけど。そそくさと踵を返した。]

(100) 2015/04/07(Tue) 03時頃

【人】 若者 テッド

――少し後

[キャベツ、ジャガイモ、ニンジン。それと俺。
家に帰ってはすぐさま母に見つかり路上販売の番を言いつけられた。
家先に置かれた質素な机に布を敷き野菜を並べ、奥側に置いた簡素な作りの木製椅子に座るだけ。]

…らっしゃーい

[市場でもない自宅近隣では人通りも少ない。客が来るとすれば彼方から出向いてくれるものだ。
やる気のない客寄せの声と、だるそうに椅子に座って、顰め面を決め込んだ少年。知らぬ人なら触らないに越したことないけれど。村の人からしたら「ああ、いつものね。」って具合。]

(101) 2015/04/07(Tue) 03時頃

【人】 若者 テッド

[ふと。>>89白フードの女性が目に入る、ここからは少し遠いけれど。見慣れない風貌に好奇心を寄せて、大よそは暇潰し。]

――お姉さん。
ちょっと、フードの人。

[格段声を張り上げる訳でもなく、気付かれなかったらそれまでってくらい。
もしもフードの彼女が気付いたのなら、手招きでもして野菜の紹介でも始めよう。]

(102) 2015/04/07(Tue) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 03時頃


テッドは、ここまで読んだ。

2015/04/07(Tue) 03時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 03時半頃


【独】 若者 テッド

/*
ベネットタバコ吸っちゃうのきゃわわだね

(-92) 2015/04/07(Tue) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[顰められた顔(>>90)やら睨む視線やらから、舌を弾かれた事への不満を感じ取りはするものの、他にやる物など無いモンで。
煙交じりの此方の揶揄に対する抗議だって、肝心の吐く声が震えてちゃ何の強がりにもなりやしない。
"そうかいそうかい。なら今夜、鏡の中かベッドの下を覗いてみるんだ"――吐き出しそうになったそんな言葉は、流石に大人気ないかと飲み込んで。代わりに小さく吹き出しながら、唇を歪めてみせてやる。

煙たそうにこっちを睨む視線だって、もう慣れたモンだ。この坊主は煙草の匂いが苦手な癖に、妙に懐いてくれるのは何故なのか。
匂いが嫌なら近付くな、と。吸うのをやめるつもりは無いから何度か言った覚えはあるが、あまり意味はなかったんだろう。]

 なァに言ってる、虐められてんのは俺の方だろう。
 "子供がオッサンを虐めちゃ駄目なんだぞ"、……な。もう少し優しく扱ってくれ、オッサンはデリケートなんだ。

[相手の言葉(>>91)を真似して言い返してやりながら、確かめるように坊主の顔をじっと見下ろす。つい一秒前まで唇とんがらせてたと思いきや、褒めてやればすぐ様それを引っ込めてくるこの坊主には、呆れを通り越して感心する。]

(103) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[余計な一言は相も変わらず無くなりはしないが、嬉しそうにされてしまえばそれを咎める気も失せる……あぁ、これだから餓鬼は苦手だ。
腹いせに吹きかけてやった煙だって、眉を寄せながらも何で少し嬉しそうなんだか。
理解は到底出来やせんが、それでも気勢は削がれてしまったものだから、坊主の周りに立ち込めた煙を白い手袋が嵌められた手で軽く払った。

だけれど何気なく吐いた揶揄の言葉は、思いの外坊主に気を使わせてしまったらしい。
言葉を探すような様子には、小さく呟かれた謝罪には、逆にこっちが気不味くなってしまった。]

 ……はあぁ。餓鬼が一丁前に、大人に気を使おうとしてんじゃねェ。
 そういうのは、大人の仕事だ。子供には子供の、大人には大人の仕事がある。……分かるか、坊主。

[だから盛大な溜息と共に、この坊主にはちゃあんと教えてやらないと――まぁ自分が"大人の仕事"とやらを全うできているかは怪しいが、そこはこの坊主には分からんだろう。
それっぽい事を、それっぽく言うのが大事なんだと。これは説教をする上で、大事な事だ。]

(104) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ねむすぎかよ〜〜
ダミー台詞なんとなく用意したゾ〜〜

(-93) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[しかしこちらの問い掛けへの返事(>>93)には、流石にきょとんとした顔を向けてしまった。
……気を使わせるだけじゃなく、慰められてしまうとは。やれやれ、昨今の餓鬼は生意気ったら。]

 寂し……、あのなぁ、そりゃ言葉の……はぁ。まぁいい。

[そうすっぱりと寂しいだろうと言われたオッサンの気持ちを、この餓鬼は考えた事があるのだろうか。そりゃあ夜に酒を飲みながら、ラジオに耳を傾ける生活に不服があるわけじゃあないけれど。
それでも歳も歳なモンで、時折寂しい夜が無いとは言わん。……もっとも、それを誰かに愚痴るつもりなんざ更々ありはしないがね。]

(105) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 そうだな、お前さんが来るのなら話し相手には困らんか。
 寂しいオッサンの相手をしに来てくれるってなら、ひとつ頼んでみるかね……土産にお前さんの食べ残しのハンバーグでも持って来てくれりゃ、俺の夕食も豪華になるんだが。

[情けなさと、侘しさと。そして坊主のどこかずれた優しさに小さく肩を震わせながら、ん?と伺うように相手の顔を覗いてみる。
もしも本当にハンバーグとやらを持って来てくれるのなら、そりゃ有り難いのは事実だが……後々坊主の家に礼の一つもしなきゃならんから、結局出費は嵩んでしまう。

――だがまぁ、それは態々この坊主に言う事じゃあ無いだろう。]

(106) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*
ことりさんまじでどれだろー
めっちゃ久しぶりなんよなぁ、エピ楽しみだねぇ

(-94) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そんな中、ふと聞こえたシャッターの音(>>89)にそっちを見れば、いつ構えたのか立派なカメラが嬢ちゃんの手にあるじゃあないか。
ついつい話し込んでしまったモンだから、嬢ちゃんがシャッターを切るまでそれに気付かなかったらしい。]

 ……撮るなら言ってくれりゃ、もう少しマシな顔をしたんだが。

[去っていく彼女の背を見送りながら、どうやら案内は必要無かったかと肩を竦める。
写真を撮るのが趣味なのだろうか、揺れるフードに向けて"出来たら後で見せてくれ"と掛けた言葉は、さて嬢ちゃんには届いたかね。

しかし傍の坊主は、なにやら間に入ったと気にしているようで(>>94)。人の輪なんてそんなモンだ、と呆れた声で言葉を吐いて空を見上げれば、海の方から潮の香りの風が吹いた。]

(107) 2015/04/07(Tue) 04時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 04時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
ニコラスくんとてもかわいいですふふくそうそれであってるよ!!!!もう!!!!(だぁん)
そして突然の激写にオッサンびっくり現像してくれるのかな。そいやペラジーちゃん女の子であってた安心した。

(-95) 2015/04/07(Tue) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――……。


[手元に輝くのは、透明な袋に包まれた小さなピアス。
……つい、買ってしまった。自身にピアスを付ける穴などないというのに。――そうでなくとも、似合わないのだけれど。

それは淡い青色。石に詳しくはないから、名前などは分からないけれど。太陽に照らされたそれは輝きを増し、さらに美しいものだ。]

(108) 2015/04/07(Tue) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少しの後悔と大きな満足感を携えて、広場の中を進む。

そうして次に目に留まったのは、建物に寄り掛かる長身の男>>99
物思いに耽っているようにも見えて、彼が佇む日陰へ静かに近付いた。]


…こんにちは、本屋の。
良い天気だというのに、そんなところでどうしたんだい?


[本は好きであるから、何度か彼の店にはお世話になっているのだけれど。名前は知らないし、彼が自身を認知しているかさえ分からない。

…気分転換がてら、話し相手欲しさに愛想の良さを心掛け、話しかけてはみたけれど。彼の反応はどうだっただろう。]

(109) 2015/04/07(Tue) 04時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 04時半頃


【独】 若者 テッド

/*
ニコラス→明治?
ヨーランダ→しのさき
ベネット→ぽち??
チャールズ→ねこんさん??
ピッパ→ことりさん?
ペラジー→ねねたん
ヴェスパタイン→ワオキツネザル

普通にわからん。
てかメンバーがわからん。
チャールズとピッパが謎。

もーねる

(-96) 2015/04/07(Tue) 05時半頃

【独】 若者 テッド

/*
鮪さんどなただろ。。

(-97) 2015/04/07(Tue) 05時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ


  ふ……、不愉快だったら、ごめん。
  その、妙な意図はないんだ。

[なにを見ているの、そう続いた言葉はそのまま受け取って、あわあわと弁解を。
じろじろと眺めた覚えは――残念なことに、心当たりがあったから。]

  おれたち――…逆だったなら良かったね。

[学もなければ品も――なんて、言うけれど。
それはつまり、理屈じゃない広い目で物事が見られて、気取らずに人と会話ができて、嫌な媚を売ることもないって事じゃあないか。
自分の持たないものへの羨望を、ぽつりと呟いてから。]

  ああ、いや。
  ……それはやはり、もったいないな。

[彼女と交換してしまうには惜しい、と。
慌てて打ち消すように、両手と共に首を振った。

彼女の心が多少和らいだらしいのを、危機感に敏感な本能で察しては、ほんの僅かに緊張も和らいだ、…と思いたい。]

(-98) 2015/04/07(Tue) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[靴にぴったり足を収めて、上がった彼女の顔>>98は、すっかりいつも通り。
敢えて飾り気を捨てたようなさばさばとした口調には、おや、と目を細めはしたけれど。]

  ……あ、あ。そう。
  待つ人は、…いないんだ。

[――それじゃあ7年前のきみは、何から逃げようとしたんだろう。
そこまで考えて、7年という年月は、人も家族もがらりと変えてしまうものだと思い至ったけれど。…いずれにせよ邪推に過ぎない。
邪推も詮索も、されるのは嫌いだから、するのもそれまで。]

  はは……、一杯、か。
  きみ、お酒を飲むんだな。

[大仰な動きの後、快活めいて歯を見せて笑う彼女には気圧されながら。
きっと彼女の想像通り、眉を下げて苦笑してみせた。]

(110) 2015/04/07(Tue) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


  それなら、――…いや。

  …おれは、飲酒はさっぱりでさ。

[或いは自分にも晩酌の習慣があったなら、彼女を放らずに保護者気取りで付き合うこともできたかもしれない、のだけれど。

――どのみち、自分では不釣り合いだろう。
ほんの少し前、青年の同行に躊躇ったのと同じ理由で、眉を寄せて首を振る。]

  …できるなら、ほどほどに。
  ………余計なお世話だな。

[乗り掛かった船、じゃあないけれど。
尻すぼみになった小言もどきに、ついでに自嘲もおまけして、すっかり板についたのは様子伺い。]**

(111) 2015/04/07(Tue) 05時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 05時半頃


【人】 本屋 ベネット

[こんにちは、と。声をかけられればそちらに軽く頭を振り向かせて。
そこには長髪で、彼よりも年上であろう外見の男>>109がいた。
慌てて煙草を携帯灰皿に押し付けて火を消す。寄り掛かっていた壁から身を離し、彼に向き直す。背が高い彼よりも、少々低いだろうか。壁に寄り掛かっていたときは気づかなんだが。]

あ…、どうも。
……えっ、と…。

[しまった。
本屋、というワードから、彼はこちらを知っているのだろうという結論に即座に脳内で結びつけたのだが、肝心な誰かがわからない。
ああ、やはりここでも、自身の性格と学習能力の低さを恨んだ。
彼の顔を見つめることは2秒と持たず、視線は止まり木を無くした、疲れた鳥のように下へ、下へ。
ふと、彼の手の中にあるアクセサリーのそれが目に入る。]

(112) 2015/04/07(Tue) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

綺麗………、ですね…。
アクセサリーでしょうか……?

[本屋、という単語からして、もしかしたらいつぞやのお客様かもしれない。粗相のないように、敬語で、恐る恐る。言葉も態度も、何もかも自信がなくて、ちらりと足元をまた見てしまう。
綺麗な石や、それを身につけるといった、アクセサリーは彼にはよくわからない。そういった本で読むだけ。
ただ、石が"綺麗"だとか、そういったことだけは、他人と感覚を共有できるものだと彼は思う。
だからこそ、目の前の彼の手の中にあるそれに対する感想は、彼の本心から出たもので。

名前も知らない彼に、名前よりも先に手に持ったものに関して問うてしまったことを後悔して。
はたして、彼はどのような返事をするのだろう。]

(113) 2015/04/07(Tue) 07時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/04/07(Tue) 07時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
わたしが敬語使うとTHE・バカって感じでつらみを感じるわ

(-99) 2015/04/07(Tue) 07時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
0時更新かと思ってたらそんな事は無かったぜ(震え声)

(-100) 2015/04/07(Tue) 08時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
はじまるのかな。どきどき

(-101) 2015/04/07(Tue) 09時頃

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