人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【墓】 若者 テッド

ん ぁ……っ!

[耳がひくりと動く。]

ひ、ぅ……ミナ、−……っ

[顔を見たくて、潤む眼を開ける。
近くで見れば睫が濡れているのが分かるだろう。
耳の奥に、囁き――]

(+1) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


ど、ぅ  って  な…に、……?

[いつもより、舌足らずだ]

(-3) 2013/12/23(Mon) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時頃


【墓】 若者 テッド


……っ、る、さい……

[恥ずかしさから悪態を口にしても
濡れた目と、表情では
まったく迫力も何もあったものではない]

…… どん、 な だよ

[睨んで、甘く]

(+9) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……な  か 

[蕩けた瞳は躊躇ってから]

ぁつ、い、――― 、とけ、そ……

[穿って欲しい、ところ。探るように腰を退いて]

(-17) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【墓】 若者 テッド


っ、ば か、……
本人の、前で、……っ

[恥ずかしくて、ぽかりとひとつ 叩く。
更に頬が熱くなった。ああ、でも、嫌なわけじゃなくて、むしろ]


――っ、……

[目じりへのキスに眼を閉じる。]

そん、なの 初めて 言われた…

(+13) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……っ、…

[謂われると、さらに中のカタチを
意識してしまって、息を飲む。
これが、ミナーのかたち、だって]

……ぁ、ん、
  ――…っ  ィ、ぁ! 

[浅目から、やや角度をつけて奥へ探られた
ある一点。明らかな反応。
耳元、ミナーだけに、伝えるように]

そ、こ ……  イ、イ……

[寮の“世話”では終ぞ謂わなかった、言葉で]

(-31) 2013/12/23(Mon) 03時頃

【墓】 若者 テッド


〜〜……っ、
ぉ  おれだ、って、……

[続く言葉はまだ、照れが 勝って謂えない]

……ま、つ やに? ぁ、…!

[テッドの方は、もとより余裕も、
なにも、なくて。繋がっている充足感
与えられる快楽、全身で受け止めて]

(+17) 2013/12/23(Mon) 03時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ

[狼は、覚える。――体に刻む、無意識に]

ゃあ、 あ !

[そこを突かれ、鮮やかに仰け反る。
ぜんぶ、持っていかれる―――]

……っ、 みな 

   ぁ、ミナ、ぁ ッ……!ん……

[謂われるまましがみ付く。
高く、細く、喘いで、
締め付けて、とろとろに、溶けて。相反する言葉を絡め、]

だめ …っだ 、――ぁ、だめ、ぃ、っ……、…!

(-41) 2013/12/23(Mon) 03時頃

【墓】 若者 テッド

[――でも、いつかは、
ちゃんと、伝えたいと。密かに]

……宝石

  ……――っ

[――きれい、なんて。
眼を少しの間見開いてミナーの顔を
まじまじと、見るが。胎を熱で擦り上げられ、逸れてしまった。]

(+21) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ

あ、ぁ……っゃ、……だめ、あ

[おかしくなる、と思った。
渦に、飲まれそうになって
だめ、いやだ、と矛盾した言葉をくりかえし]

ミナ、……あ 
 
[聞こえた声に一瞬だけ眼を開くが
すぐ、快楽に耐えるように閉じてしまって]

ぁ、ふぁ ――……!!

[奥に放たれる、熱。全身を染めていくようだった。
ぜんぶ、ほしいとばかりに内壁が彼をきつく締め付けて
びくり、びくりと何度か震える。
僅か後、テッドもまた達して、――――くったりと、全身の力が、抜けた]

(-50) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【墓】 若者 テッド


……っ  ぁ  …!

[官能を呼び起こすような
細い悲鳴、の後。
何度か震えて、ベッドに手がぱたりと落ちる]

……、――

[息を整えようと薄い胸が上下する。
見下ろしてくる、薄茶の眼、
あぁ、なんて―――]

(+23) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……っ、

[むきになったような声にまで
煽られるなんて、きっとどうかしていて。


互いの呼吸音が絡むよう。
涙に濡れた目が見上げた薄茶。

テッドは、ふと 
はにかむように――それはそれはしあわせそうに、微笑む]

(-60) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【墓】 若者 テッド



……――、ミ ナ……?


[緩慢な、瞬き。
繋がったまま、目を逸らさないでいる。
いとしいひとは、ここに]

(+25) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ

[どうしたのか、と。
力の入らない指先がミナーの輪郭を、なぞって]

……

[落ちた雫に、2度、瞬いた。
ミナー?と唇だけが動く。酷く、心配そうな顔になった]

(-73) 2013/12/23(Mon) 04時半頃

【墓】 若者 テッド

[――そっと、頬を撫でて。


蜂蜜色の眼をした狼は、ミナーの薄茶の眸を見つめて*いる*]

(+26) 2013/12/23(Mon) 05時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 05時頃


【墓】 若者 テッド


……―― 、 !


[少し、情けない顔で、告げられる礼。
わけも分からず、胸が締め付けられて――]

(+34) 2013/12/23(Mon) 10時半頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ



……、 ミナー……


[ぎゅ、と。やはりまだ力は入らなかったが
腕を背に回して、抱きしめる。
いとしげに、頬を寄せ]

……ん…… ひとりじゃ、ない
……俺、ここに、いるから、ずっと―――

(-94) 2013/12/23(Mon) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 10時半頃


【墓】 若者 テッド

[落とされる、本音。
聞きながら、耳を傾けながら
時折、髪を撫でるようにしながら]

(+40) 2013/12/23(Mon) 13時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……、ん

   ……、……

[それは、自分も、だと。
小さく囁くばかりで吐息となる]

……ずっと、……いる。ミナーの、……そばにいる。

ひとりに、しない。
……ずっと、いるから。

(-100) 2013/12/23(Mon) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 13時頃


【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ

[あふれてくるものが、とまらなくて]


……ぜんぶ ぜんぶ、……、
おれは、 ミナーだけの、 もの  だから


[甘く蜜めいて囁き
そっと、唇に、触れるだけのくちづけ]

(-101) 2013/12/23(Mon) 13時頃

【墓】 若者 テッド

[触れ合う体温が心地よく。
眠りに落ちてしまいそうになる。
ミナーのにおい、ミナーの感触。
その、すべてが―――]

(+44) 2013/12/23(Mon) 13時半頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


……ん。
     ひゃ、……っ

[びく、と、して小さく声が上がる。
項にはNo.、ミナーのためにささげられるものの番号]

……うん、……――

おれ、の。

[はにかんで 反芻する。
重なる唇、応えて。みたされて、やがて眠りの縁に落ちていく]

(-107) 2013/12/23(Mon) 13時半頃

【墓】 若者 テッド

―それから―
[はじめてのおつかい、といった風情の
食料買出しでは、覗いた耳に通りがかりの子供がはしゃいだり、母親に謝られたりしたトラブルがあったものの概ね平和に終わった。

衣装は物珍しく、買い物は楽しかった。
似合うだろうか、と聞く姿は
微笑ましかったことであろう。

白い雪、部屋の中から窓の外を
眺めることもよくあり]

(+47) 2013/12/23(Mon) 14時頃

【墓】 若者 テッド


あぁ

[たたんだ寝間着とタオルを抱えて
風呂場にやってくる。
くん、と鼻を鳴らす。]

いいにおいだな。

[猫と違って柑橘系が特に嫌いと謂うことはない狼は、嬉しそうに尾を揺らした。
一緒に風呂に入ることについては、
最初は恥じらいはしたが
だんだんと、慣れていった。
もともとと大浴場で仲間たちと風呂に入っていたのだから早いものだ。

狭いのも、わるくはない。]

(+48) 2013/12/23(Mon) 14時頃

【墓】 若者 テッド


……ふうん、
食べるわけじゃ、ないんだな。

また何度か鼻を鳴らして。
まだ少し恥ずかしそうにはするが、浴室へ。

初めての入浴ではなかなか直視できずに
困らせた覚えがある。]

そんなのもあるのか。

[すごいな、と感心したように頷いた。
温かい湯気に混じった、かんきつの香りを堪能する風情]

(+51) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【墓】 若者 テッド

[煙草のにおいがうすくなっていっていることに
気づいている。
側にいて、求めたり、求められたりしての口付けは――ほんとうに、甘くてくすぐったい。

口にはなかなかしないが
とても好きな、行為の一つ]

(+52) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【墓】 若者 テッド

ふうん。
後で、見てみる。

[齧ってうっかり顔をしかめることになるであろう未来、だ。]

みねらる。……みねらるって?

[疑問を口にしながら、
体を洗う。尻尾や耳は毛づくろいも兼ねて
丁寧であった。
泡の風呂は、きっと、間違いなく驚く。]

……寒がりだな

[揶揄と謂うより確認、
テッドもすぐ後を追って湯船の中。狭い中だから、すぐ肌が触れる]

(+55) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【墓】 若者 テッド

[絵を描くこと。
チアキがなにか、そういうことをやっていたはずだが
自分がやることになるなんて思っても見なかった。


ぐにゃぐにゃの狼を見て、
わらって、それから本を見よう見真似で書いていく。
つたない其れが、段々と形になっていく過程が見られるだろう]

(+56) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【墓】 若者 テッド

[以来、レモンを食べろと謂われると露骨に避けるようになるのである]

……?
……大事なもの、ってことか

[ざっくりまとめた。
あとは、辞書に任せよう。
毛繕いした尾は機嫌良さそうに揺れる。

肯定には小さく肩をすくめ、
あとは香り高い湯のなか。
浮き沈みする果実を手に、転がして。
それから、冷えた指先にそろりと触れた]

つめたい。

(+59) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【墓】 若者 テッド

[――絵について。

よもや企みがあるとは知らず、上手く描けるとミナーがどうやら嬉しいらしいと感じると、色々と頑張るようになる。

愛玩動物は、
学習能力は高めなのだ。]

(+60) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【墓】 若者 テッド

[――アレが目に入ったらどうなってしまうのだ。
テッドはやはり盛大におそれるようになるのであった。]

――ん、
なんだろ、勉強に、なる
[頷く髪は、狼用のシャンプーで素敵な手触り。自分でも御気に入りだ]

――ん。

[絡む指、愛しそうに絡めて身を寄せた。随分と、素直になったと思う]

(+63) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【墓】 若者 テッド


……色々、絡んでるんだな。
ええと、そういうの――なんて謂うんだっけ、食物……れ……?

[前、聞いた気がする。
首を傾けつつ、撫でられて、眼を細めた。
心地よくて、湯を尾がゆっくりかき混ぜる]

(+66) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【墓】 若者 テッド

……わかってるよ

[むう、と半目になった。
少し前、うっかりゆだってしまったのである。

項を撫でられて、くすぐったそうにし。
親愛の情をしめすよう、鼻先を首もとに押し付ける]

(+67) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【墓】 若者 テッド

食物連鎖。
うん。

[覚えるように反芻し、
知識を少しずつ増やしていく。

知的好奇心は、
ミナーと共になら、なお一層わいてくるらしい。
控えめながら尋ねたり、目で訴えたり、して]

(+73) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【墓】 若者 テッド

……温いと風邪ひきそうだな。
プール、は、夏はいるやつ?

[聞きかじりだ]

……ん、

[眼を閉じ、
口づけられた耳がひくりと揺れる。]

――、……

[今度こそ、鼻先ではなくて唇をミナーの首もとに触れさせる。なにも言わないがちらりと上目に見て、――ちょっと、ねだるような。]

(+76) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【墓】 若者 テッド

[が、はたと気づいて眼を伏せる。
逆上せると、謂ったのに、つい。]

(+77) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【独】 若者 テッド

/*

ハイパーお風呂祭り

(-116) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 16時半頃


【独】 若者 テッド

/*
テッドッてだれに名付けられたんだろうな……

(-117) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【独】 若者 テッド

/*
いっしょにおふろ、たのし

(-118) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【墓】 若者 テッド

[共にある、という喜びは
何ものにも替えがたいものである。
ミナーの持ってくる話や情報は、とても楽しみなのだ]

……温水だと、それは
大きい風呂と謂うのとは違うのか。

[いまいち違いの分かっていない様子である。
行けるのならば、きっとよろこんで。]

(+81) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【墓】 若者 テッド

[浴室に響くリップ音に反応して
耳がぴくり、と動く。]

ん……少しだけ。

[分かってる、と謂うつもりで小さく繰り返す。
ぱちゃり、と水音。尻尾が水面から少し覗く。
重なる唇、そろ、と下を伸ばして]

(+83) 2013/12/23(Mon) 17時半頃

【墓】 若者 テッド


……違う?

ああ、そうか、つかい方が、違うんだ。
水がある運動場、か。
楽しそう だ。

[興味をもったらしくそんな答え。
藤原グループのことは聞いていたか。
確か、服を買った店がそんな名前だったような]

(+85) 2013/12/23(Mon) 17時半頃

【墓】 若者 テッド

……っ

[背中が少し、反る。
ゆら、と揺れる尾。肌は上気する。

顔を傾けて、
差し出された舌に、舌を絡める。
少しは、上手になっているだろうかと
ミナーを、窺って、でもそれもすぐ快感に消される]

ん、…… んぅ

[抱きついて、体を密着させ。
触れられるたび、ひくん、と反応を返す]

ミナ、……

[囁く声に熱、すこし、湯が熱いかもしれなかった]

(+89) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【墓】 若者 テッド


そ、っか

……確かに、 およいだこと、  ない

[たわむれに触れ合う合間
そんなやり取りを、して。穴の開いた水着はやはり専用ショップで買うのだろう]

(+91) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【墓】 若者 テッド

[膝の上に乗るような格好で密着すると
ミナーに熱が、硬さを増し始めているのが分かってしまう。恥ずかしそうに眼を逸らす、が]

ぁ、  ん……っ

[付け根に触れられ、
鼻に掛かった、蜜めいた声が漏れる]

だい、じょ  ぶ…… ぁ、あ…っ

[ぞくぞくと背筋に快感がはしる。ぱしゃん、と水が跳ねた。]

(+95) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【墓】 若者 テッド

ふぁ、……ん、っ

[腰を押し付けて、
彼の狙い通り熱をすりつけあうように、して]

っ、ん、…… 

[頷いて、
目元を赤くし、溜息を零す。
一度、口付けを強請って。
尻尾をしごかれ、奥をつつかれ、ぱしゃん、と湯が何度も跳ねる]

ひ、 ぁ ――んっ、……ゃぁ ……!

[乳首を押しつぶされ、細く鳴く。此処も酷く弱いところで、いや、と謂いながら頭をかき抱いて、胸を突き出すような、格好で]

(+107) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【墓】 若者 テッド

[擦り付けると、ミナーも反応しているようで。
喘ぎ混じりに小さく、聞く]

……ミナ、――きも、ち …い?
―― ぁ、!

[一緒に気持ちよくなれるなら
それが、とても、うれしくて。
触れられることも、うれしくて。]

……っ、 ひぅ あ…ん、 んあ、
ゃ、……やあっ、――だ、…!

[三箇所同時に責められると
声も抑えられなくなって反響した。
びく、びくん、とふるえて更に仰け反って]

ミ、ナ……や、でちゃ、……ぁ!

(+114) 2013/12/23(Mon) 20時半頃

【墓】 若者 テッド

……ん、 っ

  ふ……、あ!

[きもちいい、と聞ければ
快楽の合間、嬉しそうな表情が覗いて]

ぁ、で、 も……っ

[湯を汚す、という感覚があるのだろう。
けれど、追い詰められれば
そんな余裕はなくなって
胸元にあるミナーの顔を、
快楽にとけた表情で見下ろす]

ぁ、――あ、……っ!

[ぎゅっと眼を閉じる。奥に感じる、指。きつく締め付け]

(+121) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【墓】 若者 テッド


―― や、ぁ……!

[声は、細く高く、抜けるような甘さで
浴室に響き、湯を汚した。]

(+123) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【墓】 若者 テッド

……あの、なっ、〜〜

[顔を赤くしたが、
何かしら謂う前に吐息になるばかり。
達した後、体から力が抜けミナーにしな垂れかかる。]

…… っ、…… 

[その声、特に弱い。
抱き上げられて、額を摺り寄せる]

(+127) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【墓】 若者 テッド


……っ、ぅ、ん

[そうだけど、と小さくぼそぼそと呟く。
カメラで死角もない、あの場所とは違うのだ。]

とど、く。……大丈夫

[ぎゅ、とタオルを握り締めて体を拭く。
そんな刺激も、快楽に繋がりそうで]

……っ!

[耳元の囁きに、火照った体を更に熱くしながら]

ん、……

[はにかみ、頷く。体を拭くのもそこそこに
ミナーにそっと口付けた]

(+133) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

[よもや設置する考えが
出ているとは思わず――である]

……っ、あ、
ありがと、……

[タオルで拭かれるのも
また、胸を高鳴らせるもの。
つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。

部屋に移動すると、
尻尾を絡めるようにして]

(+142) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【墓】 若者 テッド

……溺れるかも、しれないしな

[上がった息を隠すことも出来ずに、
撫でられる尻尾は手に擦り付ける。]

……っん、くすぐ、った  ぃ

[耳が掛かる息の動きに合わせて動く。
意識していることではなく、反射的なもので]

……ミナー……

[髪に、指を絡めて引き寄せる]

(+150) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【墓】 若者 テッド

泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]

(+154) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【墓】 若者 テッド


……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]

(+158) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【墓】 若者 テッド


……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]

(+160) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
ごほうしてきな
もの
はじめて

と、ところで
なになに携帯なんなん だ!
きになる

(-187) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
ぅー(ミナーぎゅう)

(-188) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【墓】 若者 テッド


……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]

(+164) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*
土下座とは

(-202) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*
空気清浄機かわいそう

(-203) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*
うーぐぐー

(-204) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*
携帯の!メール!
多分ミナーなのではないnくっそお

(-206) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【墓】 若者 テッド


……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]

(+167) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【墓】 若者 テッド

[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]

…… 、…気に、してるのか?


あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から

[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]

(+169) 2013/12/24(Tue) 02時頃

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