人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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視点:


干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 09時半頃


干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 09時半頃


【独】 干拓民 ズッテル

/*
ひどい誤字だった…

お疲れ様です、ナオシゲさん!
(むぎゅう)

(-10) 2019/03/31(Sun) 09時半頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 10時半頃


【人】 干拓民 ズッテル

[頭の中が、興奮で溶けてしまうのではないか。

 冷静に状況を確認するための経験が乏しい。

 娘さんにゾッコンで仕事熱心。
 オーストリアどころかプライベートでさえ
 逢う機会に恵まれない相手。
 ぬいぐるみに触れあう回数だけ重ねて。
 告白すること自体を、諦めていたというのに。]

(23) 2019/03/31(Sun) 13時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[名前を呼んでもらえただけで
 舞い上がってしまう心情。>>10
 綺麗と評してもらえた目が
 彼の気持ちを知ってより、無防備に輝く。>>11

 …あの、それって
 娘さんも、一緒に……

[娘さんを喜ばせる為の旅行
 そう解釈して、背中を押すべきか。>>1:121

 ………おれ、と?

[それとも、

 デート、って。受け止めてもいいのだろうか。] 

(24) 2019/03/31(Sun) 13時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[否、どちらかだなんて、拘る必要はない。
 自分が知る景色と魅力を、彼が欲しがってくれて
 必要と認めてくれた。
 その事実に唇が歓喜に戦慄く動作。]

 俺、一緒にオーストリアに行けたら
 もっと、好きになってもらえる自信、
 あります。

[オーストリアだけではなく、自分のことも。
 好きになってもらえると
 頼むような視線で、じ、と見遣り。
 なんならお金は、自分が払いたい気持ち。
 彼に尽くせるなら自分の持って居るもの
 何でも捧げてしまいたかった。]

(25) 2019/03/31(Sun) 13時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[異性愛者であると思われた相手が
 興奮を掌から教えている艶美な光景。
 この欲が、映像の女性が育てたものではないと
 熱籠った瞳と、染まる頬が表れている。]

 毎日、そばにいて
 おはよう、おやすみ。って
 言っても、いいんですか。

[なーくんだけではなく、
 恋するひとりに、毎日伝えてもいいのだろうか。
 控えていた分の欲が、少しずつ蓋を開け
 ぱくぱく口を開けてから、おそるおそる。]

(-18) 2019/03/31(Sun) 13時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[幾度も頷き、]

 俺、亨重さんの所有物になりたい、です。

[皆の共有物じゃなければ、
 そういう表現で、あっているだろうか。
 彼だけのものになれるなら、
 数年の片想いも報われるどころか
 おつりが出るほど。]

(-19) 2019/03/31(Sun) 13時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[絵本の登場人物に例えてもらえるのは
 嬉しいし、なんだか不思議な気持ち。
 顔を染め、喜ぶ表情を隠せないまま
 
 合理的に物事を考えると言っていた彼が
 情緒や響きに富んだ表現で愛してくれた。
 くすぐったい心地がしたのは、
 表現の仕方が、俺に、影響されたのかな。
 なんて、見当違いな自惚れに、頬が緩んだから。]

 俺、亨重さんのそばから離れません。
 任せてください。

(-20) 2019/03/31(Sun) 14時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[お腹が空いたのではなく、
 ぬいぐるみの置き場に悩んでいただけ。>>12
 綺麗に鞄に閉まった後は
 できました、とばかりに自信ありげに鞄を見せ 
 足元に置いた後、彼の掌を欲しがった。

 自分の手は確かに力仕事から遠い職業
 柔らかいまま育っている。
 繋いだ手が、彼の近くまで連れていかれ。]

(26) 2019/03/31(Sun) 14時頃

【人】 干拓民 ズッテル


 あっ、

[指に、硬い感触が乗る違和。
 小さな刺激に、鬱血の痛みや刺激まで
 記憶の中で連想され
 身体の欲が湧きそうになり。]

 くすぐったいです。

[ぞわぞわした感覚に、声を震わせたまま
 軟体の感触と、赤い舌の色に
 目を逸らせないまま、喉を鳴らす。*]

(27) 2019/03/31(Sun) 14時頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 14時頃


干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 16時半頃


【念】 干拓民 ズッテル

[限られている知っている単語を並べ
 考えを表現しようとすると
 どうも異質なユーモアの表現が零れてしまう。

 けど、それが彼にとっては好ましい個性らしい。
 笑ってもらえて、良かった。
 できれば並んでも恥ずかしくない相手になりたいが
 頭髪に乗る花弁を落とし、頷いて受け入れた。]

(!9) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[思えば、望まれたら何でも素直に受け入れる質だ。
 しかし、ぬいぐるみを可愛がるのは
 好きだからでもあるし

 その子を大事にすることは
 彼との繋がりを守ることと同義だと捉えた居た故
 依存先は、ふわふわの猿ではない。

 空いて居る手で絡みついた腰は、生身の人間。
 与えてくれる口付けは、優しくて、温かい
 体温に近い蜜を飲み干し、更に口を開く。
 交じりあう舌先に喜色に喘いで。

 ここが外であるとか、どうでも良くなる。 
 恥ずかしさより、嬉しさが勝る恋心。]

(!10) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[夢中で重ねた接吻も一旦休憩。
 糸引く唾液さえ上手に絡める彼が
 刺激が強くて臆しそうになるも
 伝えたいことを伝えての言い訳作り。

 晒された気持ちを受け取り、キスをくれて。
 ん、と甘えた声が漏れたのは
 逃げられてしまうことがずっと怖かった故。

 風情の賛辞さえも甘言に昇華する彼に
 ただただ心臓が苦しいまま。]

 はっ、……ぁ、ん……

[裾の中に隠れた素肌に触れる手付き
 酔っている所為か温かくて、溶けてしまいそう。]

(!11) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 っん、ぅ…? あ……だ、め……あ、っ!

[胸の突起が感じるだなんて知らなくて
 なぞり、擦る指腹に、喉を逸らせて喘ぐ。
 尖りが弾力帯びる頃には
 軟体動物みたいに腰をくねらせ
 ふ、ふ、とだらしなく呼吸に追いすがる形。]

 ――んっ

[そこで、ちくっとした痛覚が走る。
 否、痛みと言うより、火花みたいな悦だった。
 何をされたのか薄く開く目で
 綺麗に咲いた鬱血を指でなぞり確認。]
 

(!12) 2019/03/31(Sun) 18時頃

【念】 干拓民 ズッテル

 なおしげ、さ …… んぅ、う… っ

[名前を呼んで、彼の心を満たしたがり
 されど、胸の快楽に邪魔される。
 最後まで言葉で綴らなきゃと焦る想いで
 亨重さん、と覚束ない声で、繰り返し。]

 亨重さん…
 

(!13) 2019/03/31(Sun) 18時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ



 いちばん、好きな言葉。

  "亨重さん" ――……大好きだよ。

 
  

(-27) 2019/03/31(Sun) 18時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[ぎゅっ、と崩れていない綺麗な体躯に縋って
 大好き。と唇の動きだけで、もう一度。
 そこで、枷が外れたみたいに
 なるべく喘ぎ声を出さぬよう努力した意識さえ
 快楽に溺れて、手放したがる。心が解放された反動。]

 … っ、……、ね、も、キス……

   ひあっ! あ、……っ、

[あんなに深くしてくれた口づけが
 戯れみたいに触れるだけ。
 片思いの長い月日、ファーストキスを夢見てた。
 今その夢が叶い、薄い唇が重なる度
 瞼が震え、視界がちかちか点滅するよう。
 
 だけど、奥まで唇を愛してもらえないと
 不安になってきた。
 足りないです、と泣きそうになって囁く。
 さっきは、ちゃんと深く愛してくれたのに。]

(!14) 2019/03/31(Sun) 18時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[それとも、身体の各所に
 痕を付けられる刺激こそが愛情表現であり
 彼からくれる褒美なのかもしれない。

 ディープな口付けを全身で欲しがる間も
 火照る皮膚に花が咲くたび、軽く指を噛み
 言葉にできないまま感謝する。
 鬱血が増えていく度、気持ちよくなってくる。

 下半身の熱が存在を強く主張する頃
 彼の声が鼓膜を震わし、そっと視線を其方へ。]

 あ……俺、全部、触ってもらいたいです

[欲しがってもらえるなら、ぜひ
 と言う前に、持ちかけられた場所の移動。
 行為の続きも、甘ったるいキスも、まだ知らないことも
 付いていけば、彼が教えてくれるなら。]

(!15) 2019/03/31(Sun) 18時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[自分から彼の手を取り
 ふらふらした足取りで茂みの中。]

 …わ。

[手を繋いで外を歩いてる。
 小さなことで、大きく心臓が震える。
 向こうに行けば食べられると解っていても
 こんなに愛おしい獣であるなら
 捧げることが出来て幸せというもの。

 シャツはすでに肌蹴ていて、身体は汗で濡れて居て
 夜風に当たると涼しんでいくのに
 目の前に彼の後ろ姿があることが、一心に眩しい。*]

(!16) 2019/03/31(Sun) 18時半頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
更新押し忘れて、ロルを邪魔してしまったぁ!

まさかこのズッテルが右になると思っておらず
こんなに愛してもらえるなんて…感謝しか!(むぎゅう)
ズッテルなんかにもったいない相手です本当

まだ書きたいロルあるのに時間が(号泣)

(-30) 2019/03/31(Sun) 18時半頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
は・・!キョウスケさん体調大丈夫でしょうか
レンさんと紡ぐロルが本当に可愛らしくて
二人とも素敵すぎる…

(-33) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
こんばんは。
絶賛キュン死にしております。

(倒れる)

(-37) 2019/03/31(Sun) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[片想いで忙しかった日々
 結婚も離婚も知識が足りず、また
 そういった内容で相談される機会にも恵まれない。
 だから察せない事情が今後もあるかもしれない。
 
 ただ自分の願いは、どんな形であれ
 貴方を、以前住んでいた音楽の都へ誘うこと。]

 その気持ち、わかります…!

[毎日好きな人のことを考えてしまう。
 それが幸せすぎる。
 ぱぁっと表情が明るくなったのは、深い共感故。
 寂しいと感じる日があっても、ずっと幸せだった。
 亨重さんに出逢えて。]

(40) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 家で、帰りを待って
 私生活も………

[今のは彼の口から零れた願いか。
 自分の欲望が聞かせた空耳ではない、と
 一旦、なかったことにしようと探る言で知る。]

 気が早くも、せっかちでもないです。
 あの、

[此方こそ願ったり叶ったりと縋る想い。
 両親の知り合いが協力してくれたにせよ
 一応は一人暮らしで
 狭いアパートで生活している。
 共に住むならあのアパートから出るが
 それで彼といられるなら苦にならない。]

(-40) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 亨重さんに対し
 いつも情熱的かもしれません…。

[思い当たるふしがありすぎた。
 なので同居の誘いに引く価値観ではなく。

 照れを誤魔化すみたいに顳かみへ触れる仕草
 新鮮で、愛おしく、胸が締め付けられたまま。]

 ――!
  

(-41) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 伴侶、

[同性愛者と思われる自分に
 一生縁のない言葉だと思っていた。

 驚きにくれて
 頷きを繰り返すことしかできない。
 言いたいことはたくさんあるのに。

 この時間が消えてほしくなく
 尚のこと、目の前の彼の挙動に鋭敏で 
 依存心が強まり。]

(-42) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[手を取ってと言ってもらえたから。
 好きだ、と返事を意味して、手を繋ぎたがる。

 仕舞ったぬいぐるみを褒められて
 自分もなーくんも幸せ者だ。]

 ひっ

[爪に圧が加わり、目を丸くし様子を伺う反応。
 昨晩あんなに欲しがっていても
 行為自体には慣れていない。
 その分、爪先で疼く刺激に悶え 
 喉を逸らす姿は常に翻弄さていて必死。]

(41) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[一瞬の口づけが落ち、緊張を解くが。]

  ……〜〜あっぁ!

[クリーム色のスーツ内で膨らんだ熱源が
 手の感触を強い刺激で受け止め
 放置されていた分、足が軽い痙攣。
 首を振るのは、くすぐったいせいとは言えない。]

 きも、ち…ぃ……ひ、あ、あ

[どこかに寄りかかりたく 
 上半身をふらふらさせた姿勢
 直接に幹へ触れる手付きに、双眸が熱く溶け。]

(42) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ひぃ…っ
 出ちゃ、う。 イッ、っちゃ…

[肩を震わせ、頭が真っ白になれば
 脳と唇が直結し
 感じたことそのままが言葉になる。
 熟す鈴口に淡い刺激が流れ
 耐えられる鈍感ではなく。
 溢れた先走りは幹全体をなぞる彼の手へ。
 こんなに早く"出しちゃ"だめだってことは
 なんとなく理解はできる。]

 ……は、ぁ……

[優しい接吻に酔いしれつつ
 腹部に力を込め、耐える真似。*]
 

(43) 2019/03/31(Sun) 20時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[繋いで居た手を、強く握る。
 キスの間、呼吸を伴って。]

 もっと、…耐えます。俺、

[昨夜はあまり我慢や自制なんて
 している余裕はなかった自覚がある。]

 ――伴侶、ですから。

[先程の彼の言葉に縋って、
 射精感を誤魔化すみたいに
 嬉しそうに、歓喜で濡れた目を細める。*]

(-44) 2019/03/31(Sun) 20時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 だめ、じゃないけど
 耐えられる気が、しない

[よがるような、泣いて居るような
 稚拙な呻き声を漏らし、胸の刺激に翻弄。
 記憶と情報が間違っていなければ
 行為自体は、まだまだ序盤ではなかろうか。
 
 彼以外に体を赦すことこそ有り得ないが
 相手が彼じゃなければ
 快楽に臆し、逃げだしていたかもしれない。]

(!25) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[まだ続けて、そばにいたい。
 自分がどうなるか想像できずも、もっと。

 名前の意味さえも想像してくれた彼。
 否、彼が新しく、作ってくれた。
 自分の音の由来を。]

 あなたに、……いちばん愛されて
 輝いて、いたい。

[桜色に染まった頬を無防備に晒し。]

 ありがとう。

[名前まで好きになれた、多幸感。]

(-51) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[彼の意図を察するのに随分時間がかかった。
 口付けを欲しがる自分の姿は
 彼から見ても浅ましい。]

 きす、したい
 いっぱい、したい。
 
 唇、可愛がってほしい。亨重さんが…。

[待て、と言われれば待つが。
 自分の身体が欲するものを
 自分より彼が知っているらしいことが
 不思議であるし
 より目の前の彼を頼りにする気持ちが増加。

 鬱血が咲く首筋から、軟体の感触がする。
 それを、口に欲しいと願う傍ら
 下半身がびくびくと成長する連動は
 たしかに全身が彼からの刺激を悦んで。]
 

(!26) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[移動する際には、なんだか身体がくらくらしている。]

 俺も、ですよ。
 嬉しいな、こうして道を歩けること。

[暗い茂みの中でも、相手が獣だとしても
 怖いなんて思わなかった。
 緑の絨毯と表現してくれて居たか
 柔らかな緑色の上に仰向けになると
 お月さまと、好きな人が一緒に映る。 
 
 桜やツツジの甘い香りより
 よっぽど自分を誘う存在に、腕を伸ばす。]

(!27) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 ぁ ……もっ、と…!

[やっとの接触に粘膜が戦慄き
 彼の綺麗に整う髪に触れながら、深くを要求。
 渇望して居たキスの続きが、身体に染みわたる。
 気持ちよくて、与えてくれる密を全部欲しがった。
 これなしじゃ、生きていけないとさえ。
 
 瞳から落涙が始まった時には
 上半身が月下に晒される彼が見えた。
 好きだ、と溢してしまったのは無意識の言葉。

 そのまま乳頭に触れる手付きと
 直に感じる体温の密着。
 途中でやめてしまうなんて火がついた心が許せない。]

(!28) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[ベルトが外される音も、下着がおろされる摩擦も
 全てが淫らな音色に聞こえ
 耳朶まで染めながら。
  
 観光旅行で稀に長距離を歩くくらいしか運動をしない。
 肉がついて居ないが綺麗とも言い辛い体躯。
 自分の生まれ持つ国が裸に寛容であったとはいえ
 慎ましい月光と、恋する彼の瞳に晒され
 呼気が震えるのは、恥ずかしさと興奮の名残。
 
 それでも火照った彼を受け止めるのは
 自分が担いたい。
 摩られた陰茎はすでに密を溢し、蕾まで汚している
 先程の摩擦で身をくねらせつつ、首を縦に動作。]

(!29) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

【念】 干拓民 ズッテル


 ……ずっと、
 触ってもらえるのを、待ってた。

[潤んだ双眸で、じっと見つめ。
 蕾に触れる指先に、誘う意思を見せ
 ほんの少し腰を揺らし。]

 ここで、して。 亨重さん…。

[お願いします、と色が乗る声で、強請り。*]

(!30) 2019/03/31(Sun) 21時半頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 22時半頃


【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ


 困ることなんてないです。

[照れを纏わせつつ首を振り。
 彼のことを心から愛している。
 でも、知らないことも勿論ある。

 例えば彼の言う「可愛い」は
 口説き文句と解釈していた最中。
 本気で30歳過ぎの自分なんかを 
 愛おしんでいると想い難く。]

 隣の人とは、挨拶をする程度…

[しかし、痴漢の心配まで聞くと
 流石に動揺し、思案。]

(-61) 2019/03/31(Sun) 23時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 そっか。心配性なんですね。

[ふ、と柔らかい声で愛おしむ。
 やはり、小さな娘さんを持つ彼らしい憂い。
 まるで家族と接するように
 自分を案じてくれて居る優しさ。

 答えなんて、聞かれる前からとっくに出ていた。
 驚きにくれていて返事できなかったが
 少し温めておくのも、いいのかもしれない。]

(-62) 2019/03/31(Sun) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル


 ひとりで、して……
 こんなに気持ちよくなれない

[亨重さんがいないと、感じられない。>>55
 快楽に酔いしれ、瞼の重みさえ抗い難い。
 声も、先走りも、ひっきりなしに溢れて
 まだ一夜しか過ぎて居ないのに>>54
 自分の身体の変化に戸惑う。
 
 声を殺そうとしても、
 自身に与えられる刺激にどうしても身体が揺れ。
 悦が一旦引き、ゆるく目を開けた際>>56

 ――…! あ…。

[一番知られて恥ずかしい相手からの指摘
 びくっと体を跳ねさせ、濡れた指を見詰め
 自分の浅ましさに向かあう一瞬
 繋いだ手が逃げないように、強く握る反動。]

(72) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[エッチと指摘されたばかりで
 恥じらいを持っているとは伝えづらい。]

 でも、亨重さんを気持ちよくする前に
 俺ばっか、良くなり続けても…

[温かな声は咎める気配がなかった。
 杞憂かと、彼を見詰め返そうとした矢先。]

(-63) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[開かれた場所に呼気を感じてびくりと腰がゆれ。
 熱く濡れた舌が触れたことに
 驚いて瞳を見開く。]

 ――え、……ぁ、うそ。  ぁあっ!
   
[口の中の熱さに、ぐんっと自身が脈打つ。
 強い快感に首を振って耐えるように喘ぎ。
 荒い視界には、磨かれた窓越し
 
 綺麗な桜の花弁が広がっている。

 数年前から、元気をもらっていた花。
 日本の風情を感じられ
 初心にかえられる、愛着ある春の形。

 足を開いて、好きな人に愛されながら
 淫らな気持ちで鮮明に花を見ることに
 ぶわっと羞恥心を刺激され。]

(73) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 や、……そんな、はげしく、しちゃっ
 
  おれ、……へ、ん…っ

[快楽に浸り切れない
 慌てたような声色は、僅かに不安が芽生えた秘密。
 
 大好きな景色に見守られ
 好きな人に愛撫される

 外での解放感に嵌ったら。
 正常な自分に戻れなくなる気がした。

 そうなっても、いいだろうか。
 視線を下すと、受け止めようとする彼の
 真っ直ぐな瞳に、ぞくっと堕ちていく。

 強い吸引は、未熟な体には刺激が強すぎる。]

(74) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ん、あ、 あっ―――ぁっ!

[どくり、と熱い咥内に含まれたまま
 精を吐き出して。

 達した余韻にびくびくと身体を震わせ。]

 …ぜんぶ、…だしちゃ、った…。

[すごい、多幸感だった。
 頬が高揚して、額から汗が零れた。
 口の中に出してしまったことを心配し。
 髪を撫でるみたいに、彼の頭髪に触れ。*]

(75) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
終わっちゃうの、寂しいなぁ…
うー…お相手様が素敵すぎて
春の日差しみたいに優しい人だなあ。

(-64) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[交わす口づけが、甘く、酔いしれていく。
 好きな人と触れあう歓び
 自分の世界が広がっていくような高揚感。
 
 いつの間にか、潤んだ視界。
 一瞬離れていく唇を視線で追いかけると
 涙を唇口で拭ってくれると思っていなかった。
 刹那、ちかっと頭が真っ白になり
 そっと、彼と月光を見上げては、鼓動が煩く。
 
 周りに咲く花弁ではなく、
 この人こそが俺の花だ、と感じた。
 小さな気遣いから
 好きになった人を、間違っていなかったとさえ。]

(!38) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[安全な室内に向かう余裕がなかったのはお互い様。
 
 外気に触れた身体を見、たまらない、なんて。
 ぞくぞくした興奮を覚えるのだから。
 人に愛でられる幸せを記憶に刻んで。]

 ずっと、ですよ。 亨重さん。

[それも一年や二年の話でもない。
 反芻する彼に、崇拝にも似た一途な眼差しだけで
 想いの強さを訴え。

 彼も、行為をしたかった、と教えてもらう。
 毎日自分が寂しがって居る間も
 彼が自分を想う日があったのだろうか。
 想像しただけでぶるっと身を震わせる。
 また、鼓動が速くなっていき。

 ひくつく蕾に指先が圧を加え
 切ない吐息を零す。]

(!39) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 んんっ…

[解してもらう間は平気そうと思ったが
 やはり指が入るとなると
 身体の力を抜くことに失敗する。
 こんなに食べたいと願っているのに
 気持ちだけでは至らない部分もあるらしい。]

 息、 っあ、……ふ

[眉を寄せて苦しげに喘ぐ。
 されど、性感になったばかりの胸に愛撫が加わり 
 喉を逸らし喘いでいくうち、
 苦痛が快楽にすり替わっていくよう。

 苦しませる気ない、という彼の意思通り
 陰茎をなでられる悦に、唾液を垂らして酔いしれ。
 荒い息だが、緑に体をくたっと預けつつ
 楽になってきたように感じ。]

(!40) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

 …んぁ… はいっ、てく…
 指……

[あんなに魅入った指が、自分のナカに。
 先走りを零しつつ、唇から喜色の声が溢れた。
 こんなに大事に愛されてくれる手付きに
 心が落ち着いていく。
 幸福を噛みしめる如く、摩擦を許容していき。]

 …ん……、一緒なら、怖くないんだ。

[照れたような、嬉しそうな
 一緒に乗り越えられる現状に、頬が緩む。]

(!41) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【念】 干拓民 ズッテル

[奥まで誘う如く、蕾が開かれていき
 やがて、背筋がびくっと伸びる。]

 あっ、あっ……!

 そこ、……やっ、な にっ…

[欲しがるナカを、探ってくれる指が
 敏感な肉粒を見つけて、撫でてくれたよう。
 頭のてっぺんから全身へ歓喜の痺れが流れて
 奥がきゅんと締まると同時、身体が跳ねていた。
 一瞬の出来事で、思わず掠れた声で尋ねる。
 この快楽に身をゆだねても、平気なのか。*]

(!42) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

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