131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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あまり無理はするなよ。
[精神共鳴では相手の様子までは分からない。 別に心配してやる義理などないはずだが、繋がっているという事実が僅かばかりの情を生んでいた。
出来ることなら傍観者のままでいたかった。 だがそれも教団がこれだけ大々的に動いたとなれば無理だろう。]
(=1) 2014/08/18(Mon) 13時半頃
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[ふと、精神の共鳴を止めて窓の外を見る。]
そういえば、何故教団が動きだしたんだ。 何かあったのか…?
[今までにも異教徒狩がなかったわけではないが。 ここまで大きく動くことなど初めてであった**]
(46) 2014/08/18(Mon) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 20時頃
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[レティーシャに憑りついた病魔を目として街の様子を覗う。 連れ出されていくスラム街の人々。 あまり見ていて気持ちのいい光景ではなく、思わず眉を顰めた。
何故、今になって教団の動きが大きくなったのだろう。 断罪の子羊がパルックを殺した事を知らない。 それを知れば多少は納得がいくのだろうが、残念ながらそれを知る術はなく。]
…このまま高みの見物というわけにはいかんが、しかし。
[精神を共有している人物のように教団へと紛れ込もうという気にはなれない。 闇の血が流れるこの身体、光とは相性が悪い。]
(60) 2014/08/18(Mon) 20時頃
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[レティーシャに憑りつかせた病魔の目を借りれば多少の危険は回避できるだろう。 自分の足で情報を集めた方がいい事もあって診療所から出る事にした。]
(72) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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― 聖都・表通りの食堂 ―
[表通りは思ったよりも静かだった。 教団に表だって抵抗する人がほぼいなかったからだ。
ふらりと歩いてふと目についたのはピリピリとした空気に似合わない姿>>502 大盛りのパスタに特大ハンバーグをがっつく姿はあまりに呑気すぎて呆れるしかない。]
街の人間が教団へ取込まれていっているというのに随分と呑気だな? 孤児院は放っておいてもいいのか。
[店に入り、食事中のドナルドの前に座る。 もし何か知っているのであれば話を聞くつもりだった。]
(75) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 20時半頃
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…お前…じゃないな、ティソも無茶をする気か。 全く若いっていうのは無謀なものだな。
[年よりくさい事をぼそりと返し。]
俺も情報を集めようと思ったのだが。 取り敢えず今は大量のパスタを目の前にしているな。
[スラム街に詳しい人物が食べているの見ているだけだが。]
(=3) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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…クラウディア卿と戦うとか馬鹿かお前は。 ティソも気をつけろ。 真っ向から戦うなよ、隙を付いて逃げるのがいい。
[迷った末に助けに行くとは言わなかった。 請われれば行くかもしれないが。]
(=6) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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[レガリヤに選ばれた王とは剣を持っていた男の事だろう。 だからこそ突撃したというが。]
切り札は最後まで隠しておくものではないか…?
[やられてしまえば詰み。 それが分かっていて突入などあまりに無謀と言えた。 だがきっと言わないだけで他に切り札もあるに違いない。 そうでなければ本当にただの馬鹿だと内心で溜息をついた。]
(=8) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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戦争とはまた物騒な事だな。
…と、小娘……か。
[ちくりと皮肉を言おうとして小娘との言葉に誰かを思い出す。 そうだ、診療所の前で泣いていたあの少女。 先程まで一緒にいた少女が呼んでいた名は。]
そういえば先程俺の診療所でお前の名前を呼びながら泣いてるヤツがいたぞ。 教団の軍服を着ていたが知り合いか?
[教団を忌み嫌うこの男が教団の軍人と知り合いという事は。 以前は孤児院にいたのかもしれないと思い至った。]
(98) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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俺がここに来たのは少々情報収集でもしようと思ってな。
[普段ならば診療所に引き籠って事が収まるのを待つのだが。 今は何故か精神が繋がっている相手が二人もいて。 その二人が教団に乗り込んだと合っては大人しくしているのも憚られる。 だからと言って自分も教団に乗り込むなんて無謀な事をするつもりはないが。]
ドナルド、聞きたいのだが教団は何故今になって動き出したんだと思う?
[何か原因があるのではないか、それを知らないかとドナルドへと問いかけた。]
(99) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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穏便になどそれは無理だろう。 そこには物騒な女もいる事だしな。
[幹部がそもそも物騒なのだ、下っ端だってそれなりだろう。 レティーシャの姿を思い出し僅かばかり唇に笑みを乗せて。]
別に迷惑などではなかったけどな。 自分の在りように迷っているようだったからなぁ、取り敢えず
(114) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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俺を殺しに来るといいと言っておいたが。
[本当に来るかどうかは分からない。 だが名前も知らない少女も次に会う時、対峙する時には教えて貰えるらしい。 ならばそれを楽しみにするのもまた一興である。]
(115) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[ゆるりと弧を描いていた唇もドナルドからの情報に自然と硬く。]
……なるほど、トップが殺されたせいか。 ならば今の教団は一枚岩ではないのかもしれんな。 だとすればお前の言う通り隙も多いだろう、だがお前は目立ちすぎる。 暗躍には向かん…ああ、だから戦なんだな。
[納得したように頷いて。 それからまっすぐにドナルドを見つめ。]
王の剣ならば実物を見たぞ。 ヘクターという人物が持っていたがどうやら5000年後の未来から来たらしい。 どこまで本当かは分からんが剣は本物だろう。 昔似たようなモノを見て、触れた事があるから間違いない。
[実験と称してアマネに握らされた錫杖を思い出しながら言った。]
(116) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[死なれては困るのは医者だからだろう。 随分と素直な言い分で結構な事である。]
俺の眼から見れば十分にお前は目立つが。 そう見えても目立たぬように動けるのか?
[暗殺する現場に立ち会った事がないので素直に見た目で判断して。 目の前にいる男が暗殺をしていようがいまいがどうでもいい事だ。]
(140) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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今ならばあの王剣ほど目立つ物はないだろうからな、あまり心配しなくていいんじゃないか。 あれは気配だけで闇を惹きつける、そういった類のモノだ。 まあ、俺もあまり詳しくはない。 ルーベリオンの王だとしても本人にその自覚はないようだったからな。 剣がなければただのその辺のチンピラだ、あれは。
[本人が聞けば怒るかもしれない事を平然と口に出して。]
(141) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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……復興か。 大人しくこの街に骨を埋めればいいものを。 難儀な男よな。
[どこまで本気か分からないが。 普段も孤児院を守り、子供達を守り、食わせてやり。 実に難儀だと小さく笑った。]
(142) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[拗ねた様子に再度笑い。 それから言葉を重ねようとして、止まり。 ふ、と視線が虚空を見る。 レティーシャに憑りついた病魔へと視界が共有され。]
…どうやらお前の持ち帰りたいモノが戦っているようだ。 早く行った方がいいかもしれんぞ。
[病魔超しに闘いの様子が視える。 相手は白い妖精。 イアンにとってはどちらも敵ではなく、味方でもない。 だから助けに行く気はないが目の前にいる男にとっては違うだろう。]
(152) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[巻き込まれ体質というのならば国というよりも男がそうだろうと思う。 自ら渦中へと飛び込むというのだから。]
場所は教団内部、か。 精々気を付けるんだな、俺は怪我の治療はあまり得意ではないんだ。
[支払いを済ませ、出て行くというのならばこれ以上言う事はない。 ただ黙ってその背中を見送るだろう**]
(154) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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/* 動き鈍い自覚あるしさくっと落ちられたらそれがいいんだけど、鈍いが故に死亡フラグもたてられない…。 明日は顔出しもあんま出来ないしどうしよっかなー…
(-30) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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[病魔を通して視ていた視界がふっと暗くなった。 どうやら教団内部の気に浄化されてしまったらしい。]
仕方ない、高みの見物はここまでとしようか。
[呟くなり立ち上がり店をでる。 ドナルドが出て行ってから暫く経っているので彼はもう教団内部へと潜入したことだろう。]
(286) 2014/08/19(Tue) 14時頃
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[しかしその足は止まった。 突如蜃気楼の如き映像が空に浮かんだからだ>>213 そしてはじまる演説。]
…ラディエル、また厄介な。
[背中に生える白い翼は幻想的で。 それだけで人心を掌握できそうだった。 魔の血が流れる己とまるで正反対だと苦笑を漏らし。 試しに病魔を一匹飛ばしてみる。 それは映像に触れた瞬間に浄化され、ただの映像といえども力ある存在だと知らしめるには十分であった**]
(287) 2014/08/19(Tue) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 14時頃
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― 大聖堂前 ―
[あの映像も聖遺物の成せる業なのだろうか。 そんな事を考えつつもふらりと大聖堂までやって来た。
ここに来るまであちこちでラディエルを讃える声が聞こえていて。 それだけ白い翼の生えたあの姿は神秘的かつ衝撃的であったのだろう。]
……大きいな。
[大聖堂の前に立ち見上げれば建物は大きく。 どれだけの人間がこの中にいるのだろう。 耳を澄ませれば騒ぎの声も聞こえてくるだろうか。]
(306) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 21時半頃
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[二人の会話には口を出さない。 なんの事やらさっぱり分からなかったからだ。 それでも一言だけツッコむのならば。]
…中々に美しいと思うのだがな。 焼き鳥にするには惜しいと思うが。
[おそらくは鳥とはラディエルの事だろうと踏んで、ぼそりと呟いた。]
(=16) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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[内部へと侵入する事は容易かった。 先人である憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》が暴れてくれたおかげだ。 視界のずっと先にひらめく黒衣を入れつつ、慎重に歩を進めていく。 イアンとしては目指すところは鐘楼、上である。 だから途中からは黒衣の進む方向から外れて行き。]
俺の邪魔はするな。
[革手袋を外し黒く染まった手から瘴気が鞭のように伸びて撓り。
――――――――――ヒュンッ
風の切る音と共に向かって来る者達を薙ぎ払っていく。]
(322) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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勿論、知っていて向かっているのだが。 しかし随分と勇ましい、先程は泣きじゃくっていたというのに。
[一度手を引き瘴気の鞭を手元に手繰り寄せ。 背後へと振り返らずに言葉を返す。]
覚悟は決まったのか、俺を殺す覚悟が。 できたのならば名を教えようではないか。
[そして名乗られる名前とくり出される風の魔法。>>361 瘴気の鞭を撓らせ魔法を打ち払い、そしてゆっくりと振り向いて。]
(367) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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俺はイアンという。 レティーシャか、よい名だ。
[カツン、と足音を立て一歩レティーシャへと近づく。 油断せず何時でも鞭は少女へと向かうようにうねり。 まるで生きているかのようにざわめいている。]
さて、邪魔をするというのならば容赦せんぞ。 お前も本気で来い!!
[言うなりレティーシャを狙って鞭をふるう。 狙うは肩、武器を持っている腕だ。]
(369) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[風の力に逆らわず鞭は風に乗ってふわりと浮いて旋回し、そして霧散する。 これは瘴気の塊、いくらでも形を変える事は容易い。]
いい心構えだ、ならば!!
[霧散した瘴気は幾つもの弾に姿を変えて。 鋭く風を切りながらレティーシャへと向かう。 その数は73(0..100)x1ほど。]
(389) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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/* うわ、オスカー死にに行ってる 俺も死にたい、がんばる。 あと一時間弱、なんとかなるか!?
(-71) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[放った闇の弾丸は数は多くても一つ一つの威力は小さい。 炎を弾丸で受け止められ霧散し、炎を弾丸をするりと抜けてレティーシャへと届いても軍服を引き裂く程度の威力。
陽炎が立ち昇る。 ゆらり、ゆらりと揺らめいて。 レティーシャの金色の神がまるで光の象徴のように見える。]
(432) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[――――――――そうか、それが選んだ道か。]
(433) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[偽りの光の象徴、偽りの道。 それでも彼女が選んだ道ならば、それが答えという事。
ふ、と笑みを浮かべ。 迫りくる炎の螺旋のうち2本は闇の鞭を具現化させて払いのけたが。 残りはイアンの肩を貫き。]
ぐ……っ、ぅ…あ……っ!!
[穴を穿ち、肉を焼く痛みに思わず片膝をつく。 このままではやられてしまうと鞭を大きな円状の盾へと変貌させ。]
(434) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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このままやらせんはしない……!!
[次の攻撃がくればそのまま盾ごとレティーシャへぶつけるつもりで、全力で前方へと盾を押し出すように投げ飛ばした。]
(435) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[しかし85発もの弾の威力はすさまじく。 盾は粉々に粉砕され。]
ぐあ…あぁああああ…―――――っ!!
[身が焼き尽くされる感覚。 意識が酩酊するように地面が揺れて。 完全に膝が床につき、崩れ落ちるようにその場に蹲り。
ぶすぶすと燃える衣服、肉。 それでもただ殺されるわけにはいかない。 本気でやると言ったからには最後まで。]
(440) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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…――――――――いけ、
[ふ、と指先に黒い弾が一つ。 たった一つのその弾は今までにない速度でレティーシャを襲い。 的確に急所―――心臓を穿つべく真っ直ぐに飛んで行った。]
(441) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[こちらの放った闇の弾一発と。 レティーシャが展開した風の障壁とどちらが強いか。 それでお互いの命運が分かれる。]
…いかん、な…やはり喰わねば俺は……、
[半人半魔のこの中途半端な身体。 完全なる魔になるには喰らうべきモノを喰らい、この身に取り入れなければならぬ。 それが出来ぬまま生きてきて、そして今。]
レ…てぃー…しゃ、貴女が相手で、よか……っ
[気に入らぬ枢機卿にやられるよりも幾何かはマシな相手。 よかったと、薄らと笑みを浮かべ。 そしてそのまま床へと完全に崩れ落ち、意識は闇の中へと堕ちていった*]
(460) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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