282 【突発R18】魔女達のハロウィン
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― さばと ―
この地域にも鬼はいるのでしょうか さりとて私が故郷へ戻ればきっと鬼扱いですね
[覚えているものももういるまい。戻る理由など何もないのに郷愁に耽ってしまうのは、まだまだ私が人間である事の証。]
どなたか捕まえますか
[珍しく儚げな雰囲気を漂わせてしまったので首を振って仕切り直し。今宵はぱーてぃー、共に過ごす素敵なパートナー達へくるりと視線を送った。]
(2) 2020/10/17(Sat) 21時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/10/17(Sat) 21時半頃
|
― ロイエと ―
噂をすれば鬼がいました 今年は1人なんですね
[広場を見渡せば雰囲気の違う女性が1人。よく見かける顔の一つだがよく一緒にいるもう1人の姿が見えず、探すように辺りを見渡しながら声をかける。]
沙羅です 覚えていますか?
[毎年ここを楽しみにしているらしいもう1人とはウマがあって仲良くさせてもらっているが、ロイエとはあまりお話しした記憶がなく、これも良い機会だろう。]
(6) 2020/10/17(Sat) 22時頃
|
|
― ロイエと ―
私の故郷での怪異の呼び方ですよ 気を悪くさせたらごめんなさいね
[ほんの冗談のつもりだったが気にする人もいるのかもしれない。無礼を詫びて言葉を続ける。]
くすっ、彼女らしいですね 来年はまた面白い話が聞けそうです
[うまく行くにしても行かないにしても、終わる前から来年のはろうぃんの楽しみができてしまった。]
いえいえ、こちらこそ それにしてもおひとりで参加するとは思いませんでした てっきりリリスに連れられているものとばかり… 実は興味がおありで?
[どちらかというと傍観者でいた印象を持っていたから、今日は違う姿が見られるのだろうか、と。見物客を舞台に登らせるのはきっと愉快な事だから。細目がうっすら開くと目の奥が期待を込めて輝いていて。]
(10) 2020/10/17(Sat) 22時半頃
|
|
― ロイエと ―
リリスって幾つだったかしら… それは…なんというか…乙女が過ぎる気がします…
[てっきり吸血鬼らしく誘うのかと思いきや、やり口はまごう事なきストーカー。言葉を選びながらも苦笑いが透けて出てしまう。]
もぉ、ぬか喜びしてしまったではないですか ロイエと仲良し出来るかと思いました
[悪戯にすっかり引っかかって前のめりになった私はつまづいてしまい、続く言葉に膨れ面を作って抗議する。]
こちらの怪異事情にはあまり詳しくありませんが リリスを見ていると皆ある程度素養が有るのかと思っていました
[あの子が特殊なのかロイエが奥手なのか、定かではないけど。]
(27) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
|
|
では、こちらのお願いはいかがでしょうか 私は一度吸血鬼に血を吸われてみたいのです 私の始まりは極東で鬼の力に焦がれたことでした 西洋の鬼の力も味合わせてくれませんか?
[瞳の奥には力と快楽と、止まる事を知らない欲望が渦巻いていて。]
(28) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
|
|
昔からずっと願望はあったのですが リリスにはちょっと…はい、頼めなくてですね ロイエであれば信頼できそうかと思いました
[リリスとは何度も体を合わせたが血を分けたことはない。理由は言わずもがな。少々照れ臭そうにこっそり付け加えた。]
(-10) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
|
|
当然です ミッシェルの男根を身体で味わえる事などそうありません 惜しむらくは私自身は手で慰めることしかできない事ですね
[羨むようにスカートの奥の私を見る。布越しにひくひくと動く棒の先っぽを指でやわやわとマッサージを続けてもう1人の私のお手伝いをする。]
乗馬のようではないですか ミッシェルの興奮が伝わってきていますよ
[快感と共に跳ね上がる肉棒が小さな私の股を刺激をして快感を享受する。振動に耐えかねて座っていられなくなった分身は倒れ込んで肉棒に抱きついた。全身で抱きしめた私は今度は双丘を押しつけてずりずり間で擦るとちろり、小さな舌を這わせ始めた。]
(-11) 2020/10/18(Sun) 01時頃
|
|
― ミタシュと ―
[大人の内緒話がまさか聞かれているなんて露知らず。ビアンカとの約束に上機嫌になっていた。]
また会いましょうね、ミタシュ 次にあった時は呪術の事も教えさせてください
そちらの式神…、ぬいぐるみに言伝すればいつでも参ります では、貴女が良き魔女になれますように
[最後にそれだけ言葉を伝えるとグロリアの部屋へと踵を返して、改めて挨拶を向かうのだった。*]
(33) 2020/10/18(Sun) 01時頃
|
|
[ビアンカから得た指導の許可。私に何をしても大丈夫と言えば本当に遠慮もしない事を知っているだろうに。勿論、害になるような事はするつもりはないが楽しませてはもらおうと思う。
それよりも、言葉の端が示していた彼女自身にも秘められている何か。私はそれを味わうことになってしまうのだろうか。未知の体験への欲求に、私は一層ミタシュとの邂逅を楽しみにするのであった。*]
(-13) 2020/10/18(Sun) 01時頃
|
|
― ロイエと ―
聞くんじゃありませんでしたね…
[呆気なく晒された個人情報に少しだけリリスに同情する。そして同時に聞いてしまった年齢に遠い目をしてしまう。]
はい、是非にと思っていました どちらの意味でも食べていただけるのなら光栄です
[私は赤い眼に吸い込まれるようにうなづいていた。]
(35) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
|
|
くすっ、リリスに内緒でロイエに血を捧げるなんて イケナイ事しているみたいで興奮しますね
[鋭い牙に穿たれる首元、彼女の跡が身に残される。言葉にされれば意識してしまい。考えただけでぞくりと背筋を震わせる。]
(-15) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
|
|
― ロイエと ―
[隠された口元に色気を感じてるをうっとりとした目で見つめる。あれが私の中へと入っていくのだ。]
褒め言葉として受け取りますね
[そっとエスコートされるようにロイエの腕に寄り添って、彼女の半歩後を連れ添いながら一目のつきにくい場所へと2人一緒に。*]
(37) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
|
|
随分と気に入って頂けたようですね 私の身体、柔らかいですよね
[私の眼前で身悶えるミッシェル。火照った表情は官能を帯びている。私を知る第三者がこれを見れば彼女が私にいいようにされていることに気付いてしまうだろう。]
お恥ずかしいイチモツが隠し切れていませんよ 折角こっそりとして差し上げていたのに台無しです くすっ、おもらしまでしてしまっているじゃないですか
[しゅっしゅっとリズミカルに男根を擦りあげるうちに限界までいきりたった肉棒は傍目にもそれと分かる形で浮き上がる。それどころか先っぽから溢れた液体がスカートを濡らして透け始める。]
(-19) 2020/10/18(Sun) 04時頃
|
|
このまま欲を吐き出してしまっては とても外を歩ける格好ではなくなりますよ? きっとすれ違っただけでお射精したことがバレてしまいます
[既にスカートの中はむせ返るような性の匂いが立ち込めている。これ以上乱れては薄い布一枚では隠し切れないだろう。それが彼女の白濁液で濡れてしまっては尚更のこと。嗜虐心たっぷりの声色でそれを伝えれば。]
我慢しなくてはいけませんね?
[甘ったるく囁いて、小さな私は蜜をローション代わりにして女体を感じる部分を次々に押し当てて、胸をお腹を秘部を太腿をたっぷりと感じさせてあげながらミッシェルを悦楽へと運んでいく。]
(-20) 2020/10/18(Sun) 04時頃
|
|
早速声をかけてくれたんですね 構いませんよ、どのような御用でしょうか
[私の式神は私の分身、声をかけられれば覚醒して私と繋がる。五感をつなげることも逆に切ることも自由に出来る。今は私とほぼ同体となりミタシュと向き合う。]
そこに気付くとはミタシュは見込みがありますね 物によりますが可能です
[本体がそばにいたのなら褒めるように撫でてあげていたことだろう。今は兎のちっちゃな腕がぴょこぴょこ動いてほっぺたを撫でてあげるのが精一杯。]
(-21) 2020/10/18(Sun) 04時頃
|
|
聞かれてしまっていましたか ですが素直な生徒を持てたようです
[耳聡い少女を責める気はない。それよりも私に素直に期待してくれている事が嬉しいし、とても愛らしく感じる。張り切って彼女に指導を施すことにしよう。]
教えたい事は沢山あるのでとても迷ってしまいます とはいえ、まずは指導の準備をお願いします 必要なものを揃えて欲しいのです
[兎の目を通してばっちりとミタシュの下着姿を堪能しながら生徒に指示を出す。膨らみかけの胸が透けてる姿のなんと淫靡なことか。大人と子供の境目に色気を見出しながら素知らぬふりを続けて。]
(-22) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
|
|
― ロイエと ―
でしたら今度は私の寝室にもいらしてください ロイエに夜這いをかけられる幸運を私にもください
[綺麗な月の夜、故郷ではお団子が似合うが今ここではロイエの赤い瞳がよく似合う。雰囲気に呑まれてうっとりと彼女の方を見つめていて。]
ぱーてぃーを抜け出して秘密の逢瀬です 私達の関係はお月様だけが知っているのでしょう
[浪漫が過ぎる言い回しだろうが恥ずかしさもなく口から出せるのはロイエと雰囲気のおかげ。2人だけの空間に入り込んでいく。]
(*8) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
|
|
言われなれているはずなのですが ロイエに言われると…その…、なんででしょう 照れてしまいます…
[真っ直ぐな視線と称賛の言葉。茶化すことは許されず、素直に受け取りきれない私は照れてしまって。月明かりに染めた頬を晒しながら目線が外れて、離れるように後ずさるもバルコニーの柵に阻まれて逃げ場はなかった。]
(*9) 2020/10/18(Sun) 04時半頃
|
|
くすっ、淫らなミッシェルでは我慢できませんよね
[お日様の下で快感を耐え忍ぶ姿に私は劣情を催す。耐えられるわけのない責め苦のなかで悶える少女の表情はひどく淫らで自身の股座もしとどに濡れてしまっている。]
沢山出して小さな私を精液に溺れさせてくださいね スカートの下で裸体の私が楽しみに待っていますから
[限界を訴えるミッシェルに私の分身が最後のひと押し。ぎゅっと思い切り抱きしめて根本からずりゅり、白濁液を絞り上げる。]
(-46) 2020/10/18(Sun) 19時頃
|
|
どうぞお漏らしください
[どぴゅっと噴射するとともに肉棒は何度か跳ね上がり、分身がショーツの上へもどって鎮座して、上から降りかかるミッシェルの精液を全身に浴びて恍惚の表情を浮かべた。]
(-47) 2020/10/18(Sun) 19時頃
|
|
− ロイエと −
血を美味しくするために 今日からとまとじゅーすを飲み始めることにします
[誤魔化された答えに抗議のふくれ面。揺れ動くロイエの表情は今までの出会いと別れを想起させる。長寿の彼女の半生に思いを馳せればほっぺたから空気は抜ける。代わりに冗句と同時にほほえみを送った。]
んっ…、ロイエが真っ直ぐ私の事を見るから悪いのです
[素直に見つめ返せなかった私を照れ隠しでひとのせいにしてしまう。バルコニーに囚えられた私はもう彼女と向き合うことしかできなくて。首筋をなぞる細い指先に甘く声を漏らしてしまう。]
(*18) 2020/10/18(Sun) 19時頃
|
|
私は美味しそうですか? どうぞおあがりください
[私を欲してもらえるのは光栄なこと。頬への口づけに生娘のように赤面しながら、長い髪を掻き分けて傷一つない首筋を顕にする。そっと首を傾げればロイエに私を差し出した。]
(*19) 2020/10/18(Sun) 19時頃
|
|
バレてしまいましたか 無防備なミタシュが綺麗で見惚れていました 指摘せずに覗いていたことお許しください
[部屋の中を覗いていることが気づかれてしまった。だが、薄着を恥ずかしそうに隠す姿もこれはこれで良いものなのでよしとする。バレてしまっては兎のぬいぐるみのままでいる理由はないのでぽんっと音を立てると兎から私をデフォルメしたものへとぬいぐるみが姿を変える。]
では、改めて指導の準備の課題を課しましょうか ミタシュ、貴女の愛液を集めてください 呪術の媒体に使うのです
[『量はそこにあるコップ半分ほどで十分です。』と付け加える。あくまで呪術の指導の一環として分身は淡々と伝える。勿論、本人はとても楽しそうな表情をしているが幸いミタシュの前にいるのはぬいぐるみ。]
(-49) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
|
|
くくっ、はしたない良い格好でしたよ
[果てる瞬間の欲望のみが脳を支配している事を示しているようで大変に素晴らしい。スカートの中で腰を突き上げる女性の姿がこあも淫靡なものだとは。]
あら、もう終わったつもりですか? 前戯で満足されてしまっては困りますよ、ミッシェル
[話を進めようとするミッシェルにやれやれと首を振る。これはあくまで扱いてあげただけの前戯に過ぎない。スカートの中では分身が精液と蜜とを潤滑液に果てたばかりで敏感な肉棒へと寄り添ってまたごしごしと元気にさせようと健気に頑張っている。]
折角雄を手にしたのです、いれたいのではないですか? このままではミッシェルは童貞と呼ばれてしまいますよ
[くすくす、と冗談を飛ばして甘い囁きで誘惑する。]
(-51) 2020/10/18(Sun) 20時頃
|
|
― ロイエと ―
ロイエ…
[抱き寄せられてうっとりと名前を呼ぶ。微笑みと共に月明かりを反射する鋭い牙も彼女に抱かれているうちはなんの恐怖も感じない。早くあれで皮膚を破って欲しいとさえ願ってしまう。]
んぁっ…くぅ……
[そしてついに私は穿たれる。ピリッとした痛みはすぐに引いて代わりに包まれるのは幸福感。どくどくと血がロイエへと流れていくことに心からの安堵を覚える。まるで母親に抱かれて微睡むような幸福を与えられ、ぼんやりとした私はロイエへと陶酔していく。]
(*23) 2020/10/18(Sun) 20時頃
|
|
はぅっ……はぁはぁ… もう終わってしまったのですか…?
[ずっと微睡の中で溶かされたいのに。至福のひと時はすぐに終わってしまう。別れの挨拶のように舐められた首筋にふるりと震えて離れていくロイエに切なげな目線を向ける。]
私の血がお気に召して良かったです もっと貴女と一緒にいたくなってしまいました…
[本能が彼女のそばに居たいと望み始める。あの幸福感をもっと味わいたいと欲している。赤い目に吸い込まれるように見つめ返して、そっとロイエの腕の中にもたれかかった。]
(*24) 2020/10/18(Sun) 20時頃
|
|
[そして、私の上目遣いで見つめる瞳が妖しく光る。手放したくなくなってしまった貴女を私の元へと留めるため、持てる手段は全て使う。
貴女にかけるのは魅了の瞳術、私への恋慕と劣情を増大させる。西洋の鬼にどれほど効果があるかは分からないが、もしも全く抵抗できぬならかけられた事すら気づかずに心のうちに入り込む。]
(-53) 2020/10/18(Sun) 20時頃
|
|
[目があった数瞬、違和感。微かに揺れる眼、バレてしまっただろうかと冷や汗が流れる。だが、違和感以上のものは返ってこずに無事に術がかけ終わる。
もしかしたらそれは私がロイエに血を吸って欲しかった気持ちと似ているのかも知れない。ならば、全霊をもって応えよう。ロイエがくれた夢のようなひと時と同じように。]
(-55) 2020/10/18(Sun) 21時頃
|
|
― ロイエと ―
ありがとうございまずに
[彼女から抱き寄せられて感謝を述べる。言葉の端に滲ませるのは2つの感謝、一緒にいてくれることともう一つの事。]
ロイエに吸われて倒れるなら本望ですよ とはいえ、そんな素敵な提案をされては揺らいでしまいます
私の身体も血と同じくらい美味しいですよ 是非味わっていただきたいです
[情念を持って触れられれば胸が熱くなり、夜の秘事を彼女と過ごそう。]
(*26) 2020/10/18(Sun) 21時頃
|
|
[ぱさり、着物を肩から抜いて床に落とす。月明かりが照らすのは生まれたままの私の姿。これから鬼に捧げる贄の巫女の違わぬ姿。一切を隠さずにロイエに一歩近づいて。]
気に入っていただけますか? ロイエの眷属として好きにご命令ください
[どんな恥ずかしい命令でもきっとこなしてみせましょう。もしも遊びなれないロイエが手ほどきを乞うなら勿論それも叶えましょう。魅了した私を好きに使ってください。]
(-58) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
|
|
お友達、ですか… それは盲点でした
[目をパチパチと瞬かせる。拗ねている姿は今までの彼女らしくなくとても愛らしく。私を友達と評してくれるとはまるで思っていなかったから少し言葉を失った。]
私はロイエを誤解していたかも知れません
[距離がぐっと縮まった気がする。仲良くに込められた意味に喜色ばんで笑みを返した。]
(-79) 2020/10/19(Mon) 00時頃
|
|
― ロイエと ―
吸血鬼に月に照らされながら抱かれるなんて 浪漫があるではないですか
[客室へ、と促されれば今までよりも距離の近い言葉遣いで残念がる。着物を着るというより包まれれば素直にロイエに従うが。]
えっ!? あの、裸でいるより恥ずかしいかも知れませんっ…!
[純粋な羞恥には大概慣れてきてしまっているが乙女扱いされるのは全く耐性がないせいか顔から火が吹き出るほどに熱い。お姫様のように抱えられて喜んでいる自分がいることにも恥ずかしさを感じて。]
私たちも負けていられませんね…
[照れて真っ赤な顔で見上げながら部屋へと連れられていく。]
(*37) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
|
|
良い返事ですね 雄の方もすっかりやる気です
[ぐんぐん膨らんで分身が押し退けられていく。落ちないようにバランスをとりながらすっかり定位置になったショーツの上で待機する。その間も優しく摩ってあげて熱が冷まされないようにお手伝い。]
これ以上は他の方に迷惑がかかりそうですね
[そういうとミッシェルの胸の中心に触れる。指先から展開された魔法陣が怪しく光って一周すると呪術がかけ終わる。使ったのは認識阻害の呪術。ミッシェルを見ることはできるが意識することはない。道端の石のようにすぐに忘れてしまうようになる。]
これで良いでしょう 衣服を脱いで貰えますか? スカートの下、一体どうなっていたのでしょうか
[呪術をかけたミッシェルには、脱衣を勧めてちっちゃな私がそれを手伝う。ショーツを体重任せに下げてしまったり、ブラのホックを外したり、どこにそんな力があるのかと思うほどにミッシェルを白日の下で剥いていく。]
(-83) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
|
|
今すぐにいただけますか? さばとが終わってしまっては指導も出来なくなってしまいます
[ぬいぐるみは首を振って答える。愛液を自ら集めるミタシュが見たいのにサバトの合間ではなかなか覗けなくなってしまう。本音はそんな所だが最もらしく理由をつけて彼女に伝える。]
良い機会ですからこういう時に使える呪術を紹介しましょう どうぞ、ぬいぐるみに触れていただけますか?
[ミタシュがぬいぐるみに触れれば私は魔力を送り込み、彼女の体に魔法陣が展開される。怪しく光ったそれが一周するうちに呪術がミタシュの体を蝕んで。]
試しに下着の上から乳首に触れてみてください
[かけた呪術はミタシュの身体の感覚を私の支配下に置いて改造するもの。戯れにミタシュの感度を35倍程度に引き上げればその効果を実感させてみる。]
(-85) 2020/10/19(Mon) 01時頃
|
|
はい、そうですよ 出来ませんか?
[快感に飛び跳ねるミタシュをぬいぐるみを通して覗き見る。強すぎる快感に翻弄される少女、期待した通りの反応に満たされて次がもっと欲しくなる。]
いい子です 素直な子は好きですよ
[従順に準備を始める少女、恥ずかしいだろうに私を信じて痴態を演じている。無垢な子を貶めていくことに背徳感と同時に愉悦を感じて嗜虐的な気持ちが膨らんでくる。]
(-95) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
|
|
生徒が頑張っているのに目を離すわけにはいきません それにミタシュも盗み聞きしていたからおあいこです
[見ている事を誤魔化すどころか強調して伝える。今更聞き耳立てていたことを引っ張り出してきて正当化する。これからもっとひどいことをするのに濡れたショーツを隠すのはいじらしくも愛らしくて。]
絶頂を重ねればミタシュのもっと奥まで呪術をかけてあげられます 沢山愛液をお漏らし出来るように協力は惜しみませんよ ですから、まずは自分で頑張ってくださいね
[私の前で絶頂しろ、とミタシュに向けて言外に命じた。]
(-96) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
|
|
― ロイエと ―
そういうものですよ 誰が一番熱い夜を過ごせるのか 大事なことです
[部屋に連れられてベッドに座らされる。ぼんやり光る照明と月明かり、ほのかに暗い部屋の中で2人きり。雰囲気のある空間が出来上がる。隣に忍び寄る彼女に気づけば頭を方に預けて甘えるように。]
もぉ…、ロイエには言われたくありません この雰囲気は…好きですが… [浪漫に惹かれたのはあくまでロイエのせいだと抗議する。乙女にされて、その上でロマンチストにまでされたらたまらない。もう何歳になってしまったと思っているんだろう。]
私に安易にそういう事言うと本当に好きにしてしまいますよ? ですが、まずはここに触れたいです
[何処か本当にお姫様扱いされてる気がするが正直嫌いではない。預けた肩から顔を寄せてロイエの首筋にキスをする。ちゅっ、と大きなリップ音を立てれば私の跡をロイエに刻んだ。]
(*43) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
|
|
見えなくなった分もっと凄いことができますね 期待していますから
[周りの視線がブレーキになっていたこともある。それを気にしなくなった今はやりたい放題。ミッシェルの痴態を思うままに楽しませてもらいましょう。]
今のミッシェルは可愛いとカッコいい どちらの方が嬉しいですか?
…私の答えは『濡れてきました』ですね
[整った裸体にそそられてあらぬ想像を掻き立てられる。じゅわりとまたお腹の奥が熱くなるのを感じてそろそろ私の下着も酷いことになっていそうだ。ちなみにちっちゃな私といえば内股のミッシェルにもっと見せて、とせがむように両脚を無理やり開かせている。]
(-97) 2020/10/19(Mon) 02時頃
|
|
では、私のナカを是非味わってみてください 寸分違わぬ私の分身なのできっと名器ですよ
[『まぁ、お腹の方まで使わないと入らなさそうですけど』と喉をくくっと鳴らしながら付け加えて。悪戯していた私の分身を拾い上げてミッシェルに向けて股をM字に開かせる。]
式神は頑丈ですのでご安心ください ほら、すごく濡れていて私も準備万端ですから
[指先で小さな私の秘所を広げるとその中は興奮で濡れていて。この子を好きに使ってください、とミッシェルに差し出した。]
(-98) 2020/10/19(Mon) 02時頃
|
|
お友達とお揃いのもの ひとつくらいは欲しいですから
[首筋に咲く一対の赤い花。願わくば消えてしまう前に上書き欲しい。私はきっと寝室で待ってますから。]
(-104) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
|
|
― ロイエと ―
ロイエが美味しいと言うのなら味わうのも一興です それに貴女の唇も付いてくるなら断る理由はありません
[素敵なキスのお誘いを断る選択肢は私にない。彼女がしてくれたように頬に手を寄せて私の方から迎えにいく。間近でロイエの赤の瞳を覗き込めば、優しく口づけを交わす。]
んっ…くすっ…… こういう口付けをするのは久しぶりです
鉄と、ロイエの味がします 年甲斐もなくドキドキしてしまいますよ
[貪ることなく味わう口付け。満たされるのは性感ではなく幸福感。じんわりと胸が暖かくなり恋しい気持ちが溢れてくる。『もう一度いただけますか?』とおねだりすると今度はそっと目を閉じてロイエからのキスをねだった。]
(*47) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
|
|
[ロビーに全裸で仁王立ち。しかも薬で雄まで生やした女の子。変態と呼んでも差し支えない光景を私だけが楽しめる。この状況に仕立て上げた本人こそがその謗りを受けるべきかもしれないが知らないフリ。]
入るかじゃなくて挿れるんですよ 雄を生やした時点で期待してたのではないですか? 小さな私を雄で征服したい、と
[分身の秘部はこじ開けられるように拡がっていき。『くぁ…ぁんっ…っ…』苦しさと快感の混ざった嬌声が小さな口から発せられて、恍惚の表情を浮かべながらミッシェルの肉棒を引き受ける。]
では、あとはお好きにお使い下さい
[根元まで飲み込む頃には当然膣では大きさが足らずお腹がミッシェルの物の形に膨らんでいる。それでも小さな私は嬉しそうに受け入れて請うようにミッシェルに手を伸ばす。本体はというとその状態でそっと分身をミッシェルに手渡して、続きはご自身で、と薄目を開いた。]
(-105) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
|
|
― ロイエと ―
んっ……ロイエ… 照れてしまいますね…ちゅっ…んっ… [触れるだけの優しいキス。共に手は後ろへ回され頭を抱えられる。再び逃げ場を塞がれて呼吸の音が聞こえる距離で見つめあえば赤面する。ロイエの初々しさが余計にむずがゆい恋心を思い出させて、遠慮がちに唇を開く。]
んぁ……ちゅぅっ……
[舌を絡めた深いキスも私を大事に扱ってくれる。私の身体よりも私自身を欲してくれている交わりに私は乙女に引き戻されてしまっていく。]
はぁ…ふぅ…ロイエ、もっとです もっとください
[私を安心させる言葉にさえ唇の繋がりが絶たれてしまうからもどかしさを感じてしまう。唾液が絡まる音を続けながら笑みに応えるように指先は彼女の衣服をはだけさせ、たゆんと溢れた膨らみのその先端、二つの飾りを指でなぞる。]
(*50) 2020/10/19(Mon) 22時頃
|
|
あはっ、素敵な格好です 性行為というより自癒ですね 淫らに堕ちていく貴女はとても美しいです
[大衆の前で見るも無様な姿を晒させる。快楽に堕とした魔女の姿にゾクゾクと身震いするほどの愉悦を感じる。それに玩具のように扱われる私も貶められていくことに快感を得て身体ごと突き上げられるたびに嬌声をあげる。]
強く握れば締まりが良くなりますよ 長く楽しみたいならゆっくりと出し入れしてはいかがですか 角度を変えればまた違った気持ち良さがあるかもしれません
[私の中はミッシェルの雄にぴたっと吸い付き、擦れるたびに何重ものひだひだが雄をくすぐる。蜜は奥から無限に溢れて彼女の抽送を手助けする。雄を喜ばすことに向いた膣でミッシェルを搾り取ろうとする。]
私を使った贅沢な自癒、存分に楽しんでください
[玩具の使い方をアドバイスして、ミッシェルの公開自癒を楽しんでいる。]
(-112) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
|
|
― ロイエと ―
うん、ロイエのこと乱してあげます
[続きを請われれば当然だと返事をする。私とロイエの間の布は彼女の手で払われて2人を邪魔するものは何もない。興奮のまま雪崩れ込むようにベッドへと移れば2人並んで。]
んっ…私も女の子ですから… 直接は触ってもらえないのですか?
[ロイエの指でふくらみが震える。布触りも嫌いじゃないけど私たちを邪魔するものがまだ残っていることがちょっと不満で、拗ねたようにおねだりしてしまい。それが行動にまで及ぶと優しく触れていた乳首を突然爪先でカリカリ擦り上げて手練れの指遣いで鳴かしてあげる。]
(*56) 2020/10/19(Mon) 23時頃
|
|
あまり認めたくありませんがそうですね 類は友を呼ぶとよく言いますから
[改めて聞かれれば照れくさいがそういうことになるだろう。続いた彼女の本音にはあまりにも驚いて固まるもの次の瞬間にはおかしくてくすくす笑みが止められなかった。]
今のロイエは可愛いですね リリスとは身体を合わせてもキスをしたことはありません 貴女だけ特別ですよ、ロイエ [『嬉しいですか?』と付け加える私の顔は悪戯好きの表情をしている。まさかロイエから焼きもちのような言葉をもらえるなんて思っても見なかったから嬉しくて。]
(-115) 2020/10/19(Mon) 23時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 23時頃
|
良いですよ たっぷりお漏らしください どれだけ出されても式神は孕みません
[私の中に夢中になって一心不乱に欲を貪る彼女へ吐精の許可を伝える。何の懸念もなく気持ちよくなれるように声をかける。一番気持ちのいい射精をミッシェルへ。]
私の中の気持ちよさを体に覚えてくださいね 快感欲しさに私のもとへ通ってしまえばいいんです
[そして、そのまま癖になってしまえばいい。そうすればもっとミッシェルとお楽しみを共有できるから。私は口元を弧に浮かべた。]
(-134) 2020/10/20(Tue) 20時頃
|
|
普段の自癒はそんなに大人しいのですか ミタシュもまだまだお子様ですね
[感度の高い身体を確かめるように恐る恐る触れる手つき。今のミタシュはまるで自癒を覚えたての稚児のようで。翻弄される姿は私のことを喜ばせる。]
(でも、快感に対する貪欲さは大人のようですね いえ、もしかしてそれ以上でしょうか)
[くすくすとぬいぐるみに声を届かせずに呟く。可愛く跳ねるうさ耳が私の言葉を拾い上げて何に惹かれてしまったのかを教えてくれる。ビアンカの言葉の意図にうっすらと勘付いて。]
(-135) 2020/10/20(Tue) 20時頃
|
|
一度イけましたね 言葉で責められるのはお好きですか? [直後、私の言葉で絶頂するミタシュに確信する。気づいた彼女の素養に私は歓喜する。これは指導の甲斐があるというもの。私の知る享楽を余すとこなく伝えていこう。そして行く行くはきっと私の事を気持ち良くしてもらおう、と。]
でしたら次はお耳を弄って差し上げましょう 私の声がよく届きますように
[魔法陣がミタシュを包んで霧散する。事が終われば私の言葉は彼女の耳元で囁くように届くようになって頭の中へと直接入り込んでいく。]
(-136) 2020/10/20(Tue) 20時頃
|
|
『次は中をさわってみましょう。』
『人差し指と中指でぐっと開いて中に入れます。』
『最初はゆっくり出し入れです。』
『焦ったくなっても我慢ですよ。』 『一杯快感を貯めましょう。』
『イきたいですか?絶頂しそうですか?』 『でもまだですよ』
『十数えるまではくちゅくちゅしてはいけません』
『いいですか?数え始めますよ?』
(-137) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
|
|
『では十〜九〜八〜…』
『七〜六〜五〜四〜…』
(-138) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
|
|
『三…』
『二…』
『一…』
(-139) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
|
|
『くすっ…、ぜ〜ろ』
(-140) 2020/10/20(Tue) 20時半頃
|
|
ロイエの声、可愛いですね 教えてくれないともっと鳴かせますよ?
[勿論聞かせてくれても鳴かせるけど。人懐っこい声でおねだりを続ける。私の体で手袋が這えばくすぐったさに身を捩って言葉の続きを待つと、その内側を見せてもらう。]
くすっ、なんだそれくらいですか 鬼らしくていいじゃないですか 影のある女の方がモテるらしいですよ?
[理由は問わない。治せるはずなのに遺していて、そのくせ手袋で隠している。いじらしい彼女の可愛さに気づいて笑ってしまう。ロマンチストな吸血鬼のお姉さんなだけじゃないロイエに私はどんどん引き込まれる。]
(*68) 2020/10/20(Tue) 21時頃
|
|
あんっ…ロイエ…ちょっとずるいですよ 私の身体はとっくに感じやすくされてしまってます
[しなやかな手つきで触れられる。ひくひくと身体を揺らして受け入れる。舐められた後に声さえ我慢できぬようになれば何をされたか私は気づく。彼女の愛を感じて感じやすくなっていた身体はさらに敏感にされてしまって。]
身体で覚えていただきましょう
[繋いだ手を導くように私の秘所へ触れさせる。名残惜しさを感じながら手を離せば私は代わりにロイエの秘所へ。つぷ、と指先を沈み込ませれば根本まで遠慮なく差し込んで。第二関節を曲げた所でお腹側をぐぐっと押し込んだ。]
(*69) 2020/10/20(Tue) 21時頃
|
|
お恥ずかしながらそうですね 幻滅しましたか?
[彼女の心の機微を読み取るほどの経験はなく。彼女の鈍い痛みには気付かぬまま、冗談を言うように享楽に耽っていた事を認める。]
私も嬉しいです 唇が乾かぬうちにまたしてください
くすっ、ロイエって意外と子供っぽいとこもあるんですね [少し格好をつけた言い回しをしたのにほっぺたを突かれればそれはもう台無し。澄ましたはずの顔が笑みに溢れて彼女と同じような感想を持ってしまって笑い合う。]
(-141) 2020/10/20(Tue) 21時頃
|
|
満足してもらえましたか? 古来より生やした雄は出しきれば消えてしまうものですが ミッシェルは如何でしょう
[ミッシェルの魔法薬がどうかは知らないがお約束ではある気がして。こぽこぽと秘所から精液を溢れ出される分身を握るとミッシェルの乳首に触れて一緒にシコシコと擦ってあげる。本当の最後の一滴まで搾り取ってしまって。]
……始まる前から張り切り過ぎてしまった気がしますが 報復を楽しみにしておりますね
[ぐったりとしたミッシェルにやや理性を取り戻してほんの少しだけ反省の色を滲ませながら歩けますか?と個室まで連れ添って着替えを手伝うつもり。]
(-147) 2020/10/20(Tue) 22時頃
|
|
− ロイエと −
ロイエが綺麗だったからです 惹かれた理由は違いますけどね
[リリスの隣にいる貴女が綺麗だったから、何時も遠巻きにいる貴女を私のそばに置いてみたかったら、始まりのきっかけは些細なもの。最もわかりやすく言えば好みのタイプだったから。]
くすっ、そういえば私も人のことは言えませんね 吸血鬼のワザもぜひ今度教えてもらいたいもので…やぁんっ
[じゃれあう言葉にも嬌声が混ざる。心も身体も交流して二人の距離を縮ませるように混ざり合う。]
んぁっ…あんっ! 気持ちいいです…もっと、ください…ゃんっ!
[与えてくれる快感に身を委ねてロイエに呑まれていく。もっと彼女に溺れたいとおねだりしながら、私も貴女を呑み込みたいと。中に入れた指先はロイエの良い所を探り当てて、重点的に攻め上げる。]
(*72) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
|
|
あら、見られてしまっていましたか… ロイエに見られると、他の人より恥ずかしいです
[理由は自分でも説明がつかないけど、ロイエの前だとどうも人並みの乙女にされてしまうようだ。]
本当はロイエのほうが正しいと思いますよ それにとても身勝手な話ですが…… ロイエにはそのままでいて欲しいです
その方が、ほら、私が特別でいられますから…
[頬を染めて告げる内容は随分に身勝手で、不特定多数と毎夜遊んでいる身が言うべき言葉ではない。分かっていても思ってしまうから素直に告げて。]
(-150) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 23時頃
|
― さばと ―
[与えられた個室で1人、ご休憩。楽しい時間もずっとは身体がついていかない。ほっと一息ついて身体を休める。]
んぁっ…あぁんっ!
[にも関わらず響く私の嬌声。裸体を晒してベッドの上で悶えている。他に誰もいないのに身体は一人でに跳ね上がり、見えぬ誰かに突かれたように腰を前後に揺らしている。]
はぁっ…これすごいですぅっ…… ミッシェルっ…もっとくださいっ…あぁんっ!!
[ベッドの端にちょこんと座るのはミッシェルに犯された小さな私。分身の記憶と感覚を共有して彼女に道具の如く貫かれる快感を追体験して、玉のような汗を乱しながら館に声を響かせる。]
(-154) 2020/10/20(Tue) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る