105 CLUB【_Ground】
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霊
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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―一週間後:自室―
[あれから、一週間。 日々をすごし――時には“じゃれあい”もしたろう、 研究員に助けを求めた――のは、やはり他の動物より少ないかもしれない。今、テッドは自室の寝台で、自分の腕を枕に仰向けに寝転がっていた。
考え事をするとき、こうやって、 じっと、愛玩動物には分からない自然さで設置された鏡を、見つめる]
…… ……
[チラッと聞いた話だ。 もうそろそろ、“対面”が あるのではないか、と そう。]
(18) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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/* いけすかないわろた
(-5) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*!?
うおおお お びっくりしたきんちょうする
(-8) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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―寮:自室―
……?
[瞬いて、体を起こす。 きょろ、と辺りを見回して、端末に手を伸ばす。 金琥珀の眼が丸く見開かれた。]
(24) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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ぇ、あ……?え、っと
[少し戸惑ったような間がある。 名前の表示はされていたか。]
そう、だ。俺は……狼の、テッド。 お前、は?
[最初だからだろう、警戒気味だ。 敬語もなっていないから――どう、とられるか。紙を捲る音がする。カタログの存在は、知らされていたろうがすぐに結びつかない。]
――、……!? な、何謂って る?
[その物言い、まるで、何か見てきた、ようで。テッドはうろたえたような声を、出した]
(-13) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/* 順番に声をかけていってる感じだな、 個別対応風になるからおもしろいかも(見えないけど)
(-14) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*まきぞえ!?なに!?巻き添えって何があった!?
(-17) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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飼い主、候補
[緊張したような、少し硬い声であった。 関係者以外と話すのは、初めてなのもある]
ミナー? ……うん、わかった。ミナーか、覚えた。
[一度、端末を確かめる間がある。]
む、……誰だ、 そんなこと、謂ったやつ……。
[むくれた調子が、声に乗った。]
……ミナー、も? なんだ、それ、人間も――そういうの、……あるのか?
[警戒はしつつ、気になる様子で、言葉を続ける。 先週の場面を見られていたと知れば、多分、恥ずかしさに酷いことになる。伝えなくて、正解だ]
(-19) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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……それは、そう、だけど
[飼われる候補。 そう、候補と謂うことは飼われないことも在りえるわけだ――と、不安を前までより強く抱くのは、先日ミナーも聞いたであろうあのフーの囁きのせいだ]
それは、……俺が、人間じゃないから?
[素朴な、疑問だ。]
――……、そう、だな。 謂えない、し。謂える訳、ない、ことのほうが、……多い。
[こんな風に人と話すのは初めてだ。言葉に耳を傾けながら、訥々と、呟くようにつむぐ]
(-24) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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―自室―
[体を起こしたあと、寝台から立ち上がる。 部屋を見渡す。部屋と、それから、鏡と。]
……見えてるの か?
[呟くのは小さな疑問形にとどまる。]
(31) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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――いた?…… ……いない。どうして。……、いや、いい
[尋ねて、野性の在りかたゆえ、 真っ先に思い浮かんだのが“喪った”と謂うことであった]
まあ、うん――話せる、な。
――、…… ――
[唇を開いて、眼を伏せて、逡巡するような、間。 マジックミラー越しに見ていたなら、見えているだろうが]
……わか、らない。 でも、謂えた方が、たぶん、……
[そこで、口を噤む。結局言い切れないのだ。そのほうが、愛玩動物としては好まれるだろう、なんていうのは]
(-29) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[きょろきょろしたあと、 結局視線は端末に戻る]
――、…… そう、なんだ?
[少し慎重に尋ねる格好。 3回目の言葉には、少し、微かに笑みめいた吐息を零し]
……、お前、へんなやつ だな。 そんな風に、謂うなんて
[緊張は、完全ではなくとも抜けた様子で]
……あまり、いい顔はされたこと、なかったから
(-40) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 07時半頃
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―寮―
……むぅ
[少し落ち着かない様子で尻尾をゆらす。 声ばかり届き、姿は見えないらしい――当たり前だが。
部屋から歩み出たのは、 何か、自分の部屋では分からない変化――例えば“飼い主候補”の――が在るかどうかが気になったからだった。 食事のこともある。]
(33) 2013/12/17(Tue) 08時頃
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[――なお、この一週間で 狼は狼なりに 周囲と打ち解け始めていた。 初日、名乗り損ねたイアンにも名乗る。 鳥の羽が気になった様子を見せると警戒もされたかもしれないが。
時には、隅とはいえ広間に長居もしたし、通信したりもした。
その間も、気にかかる言葉は気にかかったまま、窺うように距離をはかりながら、狼は在った。
――ひとつ、やさしいひとには気を付けろ。 ――ひとつ、愛玩動物の立場を言い含めた甘さのない声。
ロケットの鎖の音について尋ねる機会をもてたなら聞いたろうがとりつく島もなかったか。 ]
(34) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 09時頃
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これ
声だけなの
(尋ねたのは、 比較的気安いほうの 研究員にだった)
(-42) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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[楽しみにしているものも多かった サミュエル手製のロールキャベツはふるまわれたか。 密かに楽しみにしている。謂わないが。
研究員も三人三様であることが よくわかってきて ホレーショーと>>2大浴場で会った時とは また見方も違ってきたところも、ありはする。]
(36) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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/*
寮のこときらいなのかな
(-47) 2013/12/17(Tue) 10時頃
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違う、悪い意味じゃ、ない。 むしろ、……うん、悪く ない
[変、は訂正しないまま狼は、続ける]
まあ ……そう、 だろうな。
[そうは思えど、自身の性質を変えられるわけでもない。無い物強請りというものだ。そう、作られたのだから。]
別に、……秘密主義、ってワケじゃ ないと思うん、だけどな。 そりゃ、……伝えられるように、努力はするさ。俺だって、それくらいは
―――、 察しが、俺もいい方じゃないと思う。 謂ってもらった方がきっといい。
[えらくいとか、えらくないとかじゃなく、と。狼は、ぽつりぽつりと こぼす]
(-52) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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そっか ……名前は見えるけど どんな奴かとかは、わからないんだな。
……?
[煮える音が聞こえる。出来合いのものではないらしいが]
何か、作ってるのか。 ――あれ、もしかして……
[ちょっと、いや口ではちょっとと言っているが大分楽しみにしていた、あれでは。]
(-53) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
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……、そうか。そうかもな。そうする。
[買われるか、買われないか。 結局は客の胸先三寸なのだが、気にはなる。]
――……わかった。
[小さくつぶやいて、 でも、買われたらあいするんだろう、俺たちはと、そんなことも。
食事の話題に、 ちょっと、気が急いた。]
……行く。
(-56) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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―廊下⇒寮・広間―
[落ち着かない様子で廊下にいた狼は、 声とおいしそうな匂いにふらふらと近づいて行った。]
……!
[目を輝かせた。目は口ほどにものを謂う。 くん、と皿のにおいをかいで]
…… すごい、美味そうだ 謂ってたロールキャベツって、これか?
[手料理などは初めてのテッドは興味津々、 チアキもきっと気にするだろう、 部屋にいる寝た子も起きそうな勢いだ。]
(42) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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[見えないので、やや涙目になっていることには 全く気付けない狼である。]
―――、 …………
[少し、驚いたような間が空く]
やっぱり お前、変わってる…… ……いや、……俺が、知らない、だけなのか?
[――ちゃんと強請った方がいい、とか、口に出したほうがいい、とか言われている身では。そう謂ってもらえるのは、新鮮で、実はなんだか、救われた気がするのだが言葉には、ならないし、出せないまま]
……別に、無意味に反抗したりはしないだけだ。
[ぶっきらぼうな物言いである。 問題点は羞恥を感じたり、照れたりしたときの対応。ミナカタの予想は、ある側面大変正しい。――狼が自分でそれを口にすることは、今はないが]
(-60) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[一通り、聞いてから。]
ありがと
[短く、そっけない感じだが 慣れていないだけだ、と通じるかどうか。
あいすること、あいするひと。ここに居る皆がしあわせに買っていかれたらいいのにな、と狼はひそかに、思う]
(-61) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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―広間:配膳口>>@14―
そうなのか。 見たことない。……こんなの作れるなんて器用なんだな。 そうか、ホレーショーは先にこれを、食べてたか。
[先にチアキを引っ張って辿り着いていたホレーショーに、 正直うらやましい。という顔を向けた。
皿をスプーンと一緒に受け取ると くん、と匂いを嗅ぐ。 自然と笑みも浮かぼうもの。
はっ と 恥ずかしくなって、顔を引き締めたが。 隅のソファに座って、一口]
熱 っ、つ ……美味い
[ちょっと舌先を火傷したような気がするが、ご愛嬌だ。後は、黙々と食べるのであった。猫舌ではないので、平気なのである]
(48) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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……む。 そうか、……悪い
[困ったように小さく謂った]
他に、もっと ヘンなのがいるか? 個性、的、とか、そういう風にいうのか。
[小声で吼えられて、悩んだ末にこれだ]
それであれ?あれって、なんだ。
[訝しげな響きであった]
(-75) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そう、だな。 まあ、怒鳴られたりしなければ、……なんとか、大丈夫 だと思う
[やや自信なさげであったという。
研究員はその道に通じているだろう。 会話や、落ち着かせることや。
フーを思い浮かべたときは ちがうな と思ったのだが]
(-77) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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―広間―
ん、初めて。
[チアキに頷く。 ぶっきらぼう気味なのは相変わらずだが、怖がられることは、なくなった――と、思う。
VIPルームでフーが一悶着起こしているのは 寮にまでは伝わって来ない。 ロケットの件では嘘つけ、と言ったものだが。 もくもくと味わいながら 端末を弄る。まだ、少したどたどしい。]
…っ、?!
[がた、と。皿を落としそうになった。]
(61) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 13時半頃
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色々居る、のは 工場と、研究員しか知らないけど、 まぁ、分かる。…
――…そうだな、色んな、いいやつ、いるだろ?
[と、多分それは他の愛玩動物たちを指してだ]
――っ、!!!?
[なにか、聞きたいことも あった気がするのだが、吹き飛んだ。 声を荒げなかったのが奇跡的。 耳まで赤く、口許を覆って]
み、見て、――ぇ…っ?!な、ば、――ばか!!
(-84) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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…っ、な、なんでも、ないっ!!
[チアキに聞かれたが、口許を押さえ、 赤らんだ顔を背けた。 尻尾が忙しなく揺れる。
自己紹介せよ、とのお達しに、く、と眉をよせた。なんてタイミングだ]
(64) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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――ぁ、わ、悪い……
[ちょっとした感情の起伏にも 小動物が組み込まれたチアキは敏感なのだ。 何度も驚かせたのにまたやってしまった。 申し訳なさそうに耳と尻尾を垂らし 平らげた皿置く。
自己紹介。
難しい、顔をする。 何と謂おう、多分ひどくぶっきらぼうなものになるだろうが]
(67) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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―― 皆いい奴だよな。
[自分はさて置くような謂い方である。]
あのさ、ミナー は 俺たちみたいなの 見るのって、……珍しいか?
[客については、自分からも聞いてみればいい、と そう、謂われたのだが。
問題の発言の後も回線は切れていないようで。 ややあって返事がある。口元を押さえて、うつむいていたあたりのことだ]
…………っ し、……しないと、……死ぬ から、そりゃ…… …………、する けど、……
[しどろもどろであった]
(-90) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[さてそれは、自己紹介などの合間を縫ってのことである]
――フー!!
……っ、この間の、“世話” とか、 …… み、見せてるのか……っ!!?
[と]
[それはもう、確認を通り越した何かだ。]
(-94) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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……怒ってない。
[ぶっきらぼうなのでチアキに正しく伝わるのかどうか不明だが実際怒っていない。]
―――、
[全員に届く音で聞こえたフーの声に、空を見回しながら、眉を寄せた]
(75) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[自己紹介。
いの一番なら、ヤニクかホレーショーあたりが 謂いだしそうなものだが、ロールキャベツに 夢中になっているのか。 特に猫科の動物は猫舌だから時間がかかるはずである。 フェネックは熱いものも食べられるのか。不明だが]
……、お前、ずるい
[皿を返しに来たとき 後でいいですよねえ、などと謂う白蛇を半目で見た]
(77) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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自己紹介の後回しが。
[>>78半目で蛇を見る、そのあと、配膳口の方を見やる。 いつの間にか、サミュエルの気配は消えていた。]
―――、……
[かの冷たい声に投げた疑問、かえる言葉がある。 少し俯いて、表情を隠しながら。]
(80) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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―――、見せてるのか、やっぱり あんな の、見せるもの じゃ……――
[羞恥と、多分憤りに近いもの。 声が少し上ずるが、 温度の無い声に、さえぎられるように途切れた]
―――― ……、っ
[正論だ。愛玩動物を買いに来ているのだから、性質を知りたいと思うのは、当然だろう。狼は、理解している、不安もあるゆえに。黙る。狼を諭すのに実によく選ばれた言葉だ
(-108) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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でも、――それは……、
[言い募ろうとした言葉も、 続く“理由”に、説き伏せられた。 感じられるのは確固たる意志だ。嘘ではない。 それ故に多分、歯に衣着せぬ研究者を何だかんだ嫌いではないのだ。 生みの親と、知らないままで ]
……、…… あんたの ――は
わかり、 にくい ん、だよ
[うまく表す言葉を狼は知らない。 息の混じった小さな声は、戸惑ったような音になる
狼は、言いふらしはしないだろう。 しかし、知った自身は“世話”を強請る頻度を、 躊躇って、下げるかもしれないが ]
(-111) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[息1つ、吐いた。自分は、落ち着けるだろうか。 健気なチアキの自己紹介が始まったのは、 顔を上げた後だ。]
――……
[毛布にくるまるのまで見送って 一度蛇の方を見てから、気の進まない様子で一応広間の真ん中に歩いて行った。他の皆はどうだろう。先にやる者がいるなら順を譲ったが、内容は次の通りだ。]
(82) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[何処を見たらいいのだろう。 見上げるように、一つ視点を定めた。 金琥珀の目は、明らかに人間のものとは違う煌めきだ。 尻尾はゆっくりと揺れる。]
テッド。UG:3541。狼だ。
肉が好き。 風呂も好き。 野菜は得意じゃない。
……よろしく。
[と。かなり簡潔に告げると、 ふいと顔をそらし、広間の真ん中から退場して隅のソファに座った。]
(83) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[自己紹介の、少し前のことだ。 まだサミュエルが去っていない時]
――? あぁ、……うん、そうする。悪い。 まあ、怒鳴られるってことは たいていこっちが悪いとは思うんだけどな
[サミュエルはいいやつだ、と思う。 客が良い奴ばかりだとは限らない、とは狼の性質―一匹狼は群れから追い出された獣だ―から、ほかの純粋無垢な者たちよりは、感じているようだが、それでも。]
(-116) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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……俺は、べつに。
[否定から入った。]
――いや、まあ、それもそうなんだけど
[ずれた答えに、少し困ったような、考える間]
愛玩動物(おれたち)とか、の、話だ
[さて、伝わったかどうか。 恥ずかしがったあとの声は、小さくなっている。]
……そうだよ
[と、ぼそっと拗ねたような一言。]
(-118) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[倫理観と、思考回路。 青年の姿だといっても製造から1年だ。 その間に教えられたのは愛玩動物としての“常識”。 群での順位を重視する“狼”は、フーを上位だと認識しているのも大きいだろう]
……っ、
わかった、……わかってるよ!
[フーに対してつい反抗的な物言いになる、 わかってるよ、とは先日の世話の時も口にした言葉だ。
他の動物たちに対してはどうなのだ、と。 思いはすれど聞かなかった。 きっと詮無いことだ、と]
(-122) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[睨んでやりたい。 顔を拝んでやりたい。 ほんとうに、こいつは。 どんな顔をして、こんなことを。
目を合わすのは獣が相手を威嚇するときのしぐさだが しかし、それは恐らく叶わぬことである。 それでは商品価値がなくなる。男が許すはずもない。 顔も知らない、知れない、知るときがあるなら買われ、去るときか]
……ばかフー
[ぼそっと、悪感情ばかりからではない悪態が一つ落ちた*]
(-127) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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―広間>>85―
くそ、……
[蛇に見送られる形で成した自己紹介。 いろいろあって、やや不機嫌そうな顔になっていただろう。
>>86 チアキの拍手には、視線を向けて 小さく目配せした。やや照れくさそうである。 不機嫌そうな顔のままだったが。]
おい、シーシャ。 お前もやるんだからな。考えてるのか。
[横になんとはなしに腰を下ろし。 イアンの>>87自己紹介を聞く。 素直な“小鳥”のイメージがとても強い。歌とか歌えるんだろうかそういえば、と今更なことを思った。]
(88) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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む、…… そりゃ、可愛い、とかよりは。
[狼でもある、が愛玩動物だから。 金持ちと謂われてもピンとこない。 金銭感覚はきっと今からの教育にかかっている]
そうなのか。 外のことは、全然知らないんだ。 なんだか、想像がつかな―――、
〜〜……ッ!! そ、そういう の、やめろっ
は、ずかしいん、だから な…… くそ、 ……バカ
[フーに通信で文句を言った後のことだ、 誉められたのだろうか、いや、どうだろう、結局悪態をつく。顔は赤い、が、マジックミラーの向こう側からなら見えるのか]
(-138) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* >子は1年も経てば成体と同じ大きさになるが、性的に成熟するには2年ほどかかる。
2年かー まだ少年なんだな(狼)
(-139) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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いいんじゃないか? 特に順番とか、ないみたいだし。
[胡坐をかいて、ホレーショーにそう答える。 VIPルームの様子などは見えない、が。 >>94微妙な笑みに半目になって]
……まあ、そりゃ、戸惑うけど。 俺だって、ヤだったけど。
(95) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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|
……まったくだ
[こちらもほぼ独り言の音量。
手のひらには端末、 時々器用に手の中で転がしながら、蛇の目を見上げた]
だるそうだな。なんか。
(98) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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|
ホントか、嘘だろう、それ
[至極真面目な口調なので かえって疑った狼である。]
む、……ケチだぞ。
[飼い主か、 ミナーは誰を連れていくつもりなのだろうか――などと。]
寒いのは 平気 雪は、見たことない。白いやつだな?確か。
……ぐ、 うるさ い っ、
[肉食獣、性欲はきっと強い方だが抑えがちな狼、痛いところをつかれた気持ち]
(-149) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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―広間―
ふうん?
[あいまいな答えをする蛇を見上げ。 それから、>>104ホレーショーには拍手を送る]
あぁ、いいんじゃないか? 分かりやすいし。……つか、 全員の名前上げてどうする
[半目で突っ込みを入れた。 純粋無垢で大変良いことだ。 さて一方、シーシャの自己紹介を聞いていたが]
……?!
[>>103すごい勢いで滑り込んでいった。何が起きた。]
(105) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
|
|
―広間―
間違っちゃいないけど。 ……まあ、いいか
[ホレーショーはごろりと転がる。 これくらい奔放で真っ直ぐなら、とも思うが、そうでなくとも、と謂われた言葉を思い出す。 個性、だとか。]
俺が知るか、 別に悪くないと思うけど。
[わからん、とばかりシーシャの行動には首を傾けるばかり]
(107) 2013/12/17(Tue) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 18時頃
|
……、むぅ、努力する
[頑張る方向ではあるらしい]
冷たいのか……綿みたいなのかと思っ……、飼う前、……連れてく…… ミナー、あ の、お前さ、……
[もしかして買うつもりか。 ――買ってくれるつもりか? いや、気まぐれかもしれない。狼はうっかり、黙ってしまい]
…………。 …………、 ぉぃ……
…………な 何か 喋れよ
[通信は繋がってるのに沈黙。 静けさに負けたのは狼の方だった ]
(-160) 2013/12/17(Tue) 18時頃
|
|
/* かんちがいかも かも きのせいかも
(-161) 2013/12/17(Tue) 18時頃
|
|
……っ、
そ、そんな力いっぱい謂わなくても聞こえてるし……
[気恥ずかしい。虎はいつも真っ直ぐだ>>109 膝に上半身を乗せられつつ、避けるでもなくそのまま]
ん、端末、か? まあ、一応。……へえ、 チアキは元気に話してそうだしな。 ホレーショーは、……苦手そうだな……
……そうだ。
[ふと、思い立って。それと、必要を感じて]
(110) 2013/12/17(Tue) 18時頃
|
|
(サミュエルは去ってしまった、 フーには聞きにくい、という流れ、 ティソがそこにいるのには気づかないでメッセージを送る)
……カメラとか 映りにくいところって ないかな
(映っているなら、見られているなら、 たまたま会話で見てたと言われて だめもとで映りにくいところを、聞いてみた)
(-163) 2013/12/17(Tue) 18時頃
|
|
これの 練習
するか?
[という、端末メッセージ]
(-164) 2013/12/17(Tue) 18時頃
|
|
/* ティソのえろぐを
(何言ってる
(-165) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
/* 存在の理由を探る村(テイルズ風
(-166) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
[ぱちんと瞬いてちょっと笑う。]
暇つぶしにでも。 まあ、気が向いた時にこう、な。
[ホレーショーへの、 端末での練習の提案であった。]
(113) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
(返事があった) (柔らかな声は、包み込むようだ)
……得意じゃ ない 見られてると、思うと、どうしたらいいか、わからない し
(後ろめたさがあるのか、声は弱い)
……皆には謂わない、 知らせたら、 上手くふるまえなくなるかもしれないし
それは、よくない だろ
(-171) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
ん。
よし。やろう。
あれじゃないか 小指とか 使ったらどうだ
……むりかな
[手が大きいのが問題なら、という提案だが]
(-172) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
―広間―
……大丈夫かあいつら
[ホレーショーが端末をいじっていのから 一度目を離し、大きな尻尾を盛大に揺らしながらおろおろうろうろしているリスと毛布のおばけを見る]
……おーい?
(119) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
「いいかんじ」
[変換がまだみたいだが]
「もじ にゅうりょく した あと その、「変換」って書いてあるボタン おす」
[と、なぜかつられて全部文字で書いた]
(-180) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
……、
[ことばだけで撫でられたような心地になるのは 何やら、魔法のようだった]
――それは、わかってる、んだ けど …………そうか
[角度が変わる、と聞いて悩ましげに声が滲み]
――、……。 毛布……
[丁度、向こう側で這いずっている蛇みたいにか。と思うがティソから見えているかは不明だ]
……そうだな、どうしても、って ときは そう、してみる
[ティソの“世話”は、彼の声によく似てると、ふと、思い出して]
(-183) 2013/12/17(Tue) 19時頃
|
|
[端末に指を添わす。 添わせて、思うのは。]
シーシャが毛布を奪ってしまったらしい
[見ればわかる。]
ホレーショー、飛びつくなよ。 多分、チアキ泣くぞ
[被害甚大]
(124) 2013/12/17(Tue) 19時頃
|
|
……!?!?
[変換できてる。 出来てるが何かいてくるんだこの虎は!!!
という顔をしている。]
(-186) 2013/12/17(Tue) 19時頃
|
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お、お前な、 内容考えろよ!
[>>126直球にも変化球にも弱い狼だった。 何故端末の練習でダメージを受けるのか。
>>123べそかきのリスを見て、 狼は困ったような顔をした。 まだ胡坐の上にホレーショーが乗っているようなら ぽん、肩を叩いて合図してから立ち上がる]
おい、泣くなよ……
(127) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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(あちらに声が届いていると気づかないのは) (少々抜けているのだが)
……、違う、それは、いいんだ
してる、……とき、が。
[小さい声だが 性欲処理のことを指すとわかるだろう]
(-193) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[寮で一緒に暮していれば情もわく。 チアキの方に近づいていきつつ]
おい、こら、シーシャ、出てこいよ……。
[呻っているシーシャに声をかける。 しかし、毛布を手放しそうにもなかった。 ――声を拾う端末、 ある一つの沈黙が破られるのは少し後のことであって―――]
って うぁ、!?
[肩を撫でようかとしたチアキに>>129体重をかけられ しりもちをつくように倒れた。]
(132) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……がんばる。
[多分半目。言葉を交わしたのは今日初めてだが 似た者同士のようなことを謂われた通り。 確かに、なんだか気安い感じがする。
沈黙、喧騒から離れた後か。 その声を拾うのは。 それくらい沈黙は長かった]
―――……
[事情は知らないから 思いあがるなと思われたかと、 そう、想像していたから。]
……、……ぇ、。…… あの、……本気、か?
[不安から、驚きから、そんな尋ね方になったなど。]
(-204) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……。
[笑われたと知ったら しばらく黙ってしまったろう]
―――、……
その人の ことだけ? …………、
[したことのない、ことだった。 ゆっくりと、謂われて。 染み入るような心地。]
(-206) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
|
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あー、……
俺は平気、平気だから……
[>>133チアキを困ったように見上げ、それから座り直してから 端末操作を邪魔しないように ぽん、ぽんと肩を撫でた。
――少し、言葉、思い出しながら。]
(135) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[>>138 笑顔が見えて、やれやれと肩を竦めつつも テッドは表情を緩めた]
ん、
[撫でられるとやや気恥ずかしそうに眼をそらした。 やはり、声を思い出す。]
……はい?
[>>139果てなき筒抜け。 唐突なので何のことやらである]
(141) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[少し、悩んで] [でも、できるというなら――愛玩動物は、]
……やって、……みる。
[と。]
(-221) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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うまくできるかは、 ……解らないけど
[甘い毒かどうか、 見分ける方法には長けていない。 ――やさしいかおをして近づくひとには気を付けろ、とそればかりで]
ありがと
(-225) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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――っ、……?
[きょとんと瞬き、 端末を見た。 なにか、しただろうか? 分からないまま、である]
(148) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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―広間―
――、…… !
[声が聞こえる。 意識は一時、そちらをむいた。]
……不思議な声だな……
[>>150呟き、何とはなしに上を見上げる。]
クロイツ。
[名をくりかえした。 声だけ聞くと、老人のようだったが]
(158) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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|
[喧騒や色々が重なり、 ヤニクがロールキャベツを落としたのはすっかり意識の外だった。
気づいていれば、 半ぶんこくらいはしたのだが――]
(161) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[今は、じゃれあいから少し離れたソファで、端末を、じいっと見て]
(162) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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――、
……俺、 が いい、のか?……
[確めるのは不安、少し、怖いのもある。 でも――謂われたことを、思い出して。愛玩動物は、せめて――]
今日、こうやって 話した、ばっかりだけど
……ミナーには、 会ってみたい、と、思った。
[会えば、それで決まり、なのだが。狼もきちんとは謂えなかったようだ]
(-251) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/*
ホントにいいんですかね! だいじょうぶだよ時間はあるよ[錯乱]
毛布を被ってセルフなんとかとか……ですかね…… なにしよう……
(-254) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/*
ロケットのなかに服毒用の
[ない]
(-255) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
|
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―風呂場の方面―
……あれ
[>>160ヤニクが引きずっていく姿を見て、 眼を瞬かせてから、なんとはなしに後を追う。 確か、零しちゃったとか、謂ってなかったか]
…おい、ヤニク?
(165) 2013/12/17(Tue) 22時頃
|
|
……いや、なんか
落としたとか 謂ってたから
気になって
[ややぶっきらぼうなのは相変わらずである>>173]
(174) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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|
……そうなんだ、
[くん、と毛布を嗅げばあのロールキャベツのにおい]
美味かった。 ……うん、頼めば作ってくれるんじゃないか。 料理、好きみたいだし。サミュエル。
ん。洗えば落ちるだろ、 風呂場、いくか?
(177) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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―風呂場方面―
うん
[うっかり素直に答えてしまったのだが 残念がらせてしまい、しまった、と思う]
そうみたいだ。すごいよな。 器用だなと思う。
[自分の手を見る。あんなことは出来そうもない。 風呂場にたどり着くと、質問が飛んでくる]
……さあ。……分からない、けど。 耳とか、尻尾とか、珍しいのか……違うな
[悩みながら、腕まくりする]
(188) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
……――、 ぁ、…あぁ
[なんだか非常に気恥ずかしく ぶっきらぼうな返事になってしまった。 緊張したような色も乗っただろう。]
ぁ、……ま、まあ、その。 得意じゃないけど。 そのうち、慣れるかもしれないし。
煙草とかって、そうやめられるもんでも、ないん、だろう?
[それは例の研究員を見て思ったことなのだが。]
……――な、なんだよ ……脅すなよ、 そっちこそ、……やっぱ、やめたとかは、その
[ああ、でも、自由なのか、と思い直し なんでもない、と謂ってしまった。]
(-287) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
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―大浴場>>191―
本当だな。 ……俺たちを作ったのも ニンゲンなわけだし
……――
[ざぶ、と毛布をごしごしと擦りながら]
……違うかな、と 思ったんだけど
[じ、とふとヤニクの眼を見てみる。 変化は何もない]
……アイ、する、っていうの?あれが、なんていうか…… 欲しい、のかな、……違うか、欲しいのは、俺らのほう、か?
(196) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―大浴場―
……何か、よくわかんないな。
ほら、人間にあったら、 って やつ
[どうなのか、と思って試しただけだが 案の定何もおきない。]
……―― さあ、 そう、なのかもしれないな 全然、想像もつかない、けど
[そう、作られたモノ。 きっとそれは本能と呼ばれる。のか? 端末での通信を、思い出しながら]
(202) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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|
……うん
[毛布を洗う水音が小さくなった。 ヤニクの言葉に耳を傾ける。 イイ子、ヤニクは素直なやつだと思っている。 きっと、自分のようなものより、ずっと――でも、次の言葉は、くらく]
―――、
……どういうこと、 だ?
(203) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
―――、
[ミナーは、どんなやつなのだろう。 なんだか、気になってくる。]
……、そうか、なんだ、ミナーは なんか、いいやつ、なんだな。
[それは、割合に素直な感想だ。]
……、……――
わ、…分かるけどッ ……、俺だって、こう、なんか、買われていくのかと
[ぼそぼそと謂う様は、よく似ているか。 少し、ほっとしたように。]
……、……そ、か
(-317) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
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―大浴場―
…―――、
[じ、とヤニクを見てから、少し眉を寄せた。 瞬いて、それから、少し]
……いや、それはな。
お前が悪いってことじゃ、 ……ないだろ、別に
資格とか、そういうんじゃなくて。 怒るのも、きらい、とか思うのも、なんていうか……その。
[なんと言えばいいだろう。 言葉を捜しながら。だって、本当に資格がないとは思わないのだ]
(212) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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|
……俺は、そう、思ったんだけど。
知るもんか。 いや、嘘だ。……謂わないよ。
[謂わないのだ。だって、眼が合えば――そういうイキモノだ。でも、今、会ってみたいと思ったのは、性質には関係なく、感じたことなので信じてみたいのだ]
そんな唸るな。 俺たちじゃないんだから……
[狼とか、犬とか、そういった類のもの。]
……おう。……うん。
[何だか、自分にも刺さる言葉だ、と 思った。]
(-326) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
|
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―大浴場>>219―
……、いや、別に謝らなくて いい
[一匹狼のほうが、 多分彼が抱えているもので 悩まないのかもしれない、と思い]
…………
[困ったように、悩ましげに眉を寄せて、 ぬれた手を服の袖で拭いてから、 そっとヤニクの耳の辺り、撫でた]
(227) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―大浴場>>223―
[声を上げられると、 手を、つい離してしまうか。 ことさら明るい声に、曖昧に頷いた]
―――、……
[こういうとき、研究員なら、 フーなら、サミュエルなら、ティソなら、 何と謂うのだろう―――]
……んー、石鹸で洗ったほうがいいかもな……っとぉい!?
[と、奥のほうへと歩いていく途中 つるっと滑ってこけて、濡れた。]
(229) 2013/12/18(Wed) 01時頃
|
|
[風呂場でこける前の 話である]
……、じゃあどうしろって謂うんだよ!
[逆切れだ]
……あ、あぁ、……どう、いたしまして?
[ぶっきらぼうであった]
……、…… 我慢するな、死ぬぞって 謂われてるし、知ってるから、
……努力する
[努力、であった]
(-344) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
|
|
―大浴場―
[撫でたのは、元気付けようと思っただけだが そうか、ああいう場所は性感帯なのだ。 自分も、同じように。
全力で見られているのだろうと カメラの存在を勘付いている狼は非常に恥ずかしそうに辺りを見回した。野生はどこへ行った。]
……、いってぇ……
……あ、あぁ 大丈夫……
[見上げ、首を横に振った]
(238) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 02時頃
|
―大浴場→部屋―
……ああ、うん、そうする。 まあ、毛布は綺麗にしたから連絡すれば大丈夫だろ。
[差し出された手をとって、起き上がる]
……連絡、すれば あれ?ヤニク、端末は持ってないのか……?
[尋ね、首を傾いで。 存在が抜け落ちている様子に 自分の端末を出して見せる。
毛布のことや、ロールキャベツのこともある。 連絡しよう、と伝えたが 大声が届くのとどちらが先だろう]
(247) 2013/12/18(Wed) 02時頃
|
|
ヤニクがロールキャベツ落として 毛布汚しちゃったんだけど
作ってやってくれないかな。 落ち込んでる
[と、簡潔な連絡が届く。 ロールキャベツについてであるし、 サミュエル一択だ。]
(-352) 2013/12/18(Wed) 02時頃
|
|
……くそ、転ぶとか……
[などと、呟き。見られてないだろうな いや見られているか、くそ]
―――、
[むう、とむくれた様な気配は伝わるかどうか]
そう、だな 気づいてくれれば ……大丈夫
[自分でしても、うまく満たせないから、だ]
……いや じゃないか? こう、こういうの、……俺たち、…しないと、死ぬ、とか。
(-355) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
|
|
火傷は、してないみたいだ。
わかった、伝える。 ヤニクの端末は―――いや、……忘れてるだけ、みたいだけど。部屋に置きっぱなしだったりするのかもしれない。
(-357) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
|
|
―廊下―
おぉい、ヤニク サミュエル、後で部屋に来るって……
[大きな声、呼ぶ声を追いかけて 廊下に出て、途中。]
……、 っ、
[微かに漏れ聞こえる甘い声も 狼の耳は拾ってしまう。 煽られる。困る。 狼は、端末を手にして、ヤニクにメッセージを送ることに、する。]
(252) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
|
|
[文字のメッセージだ。]
「ヤニク、あとでサミュエルが部屋に行くってさ」
[さて、彼がいつ気づくかは分からないが]
(-360) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
|
|
…… まあ、見ててくれないと、 困る、かも、しれないが
[控えめだ。]
―――、そ か。 うん そうだよ、な。 ………、がんばる
[杞憂だったらしい。 どうして此処にいるのか、其れをまだ知らないのだが。 したことがない、なら。つまりきっともっと誘惑せよとか言う言葉を思い出すわけ、だが]
……―― あんま甘やかされた 経験、ないんで、その
[察しろ。そんな語調]
(-361) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 03時頃
|
――…、 ちょっと
待って。 ごめん
[そんな声の理由は、 カメラを見れば分かるだろうが]
(-362) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
俺も置き忘れるかと、思ったから な
[と、付け加えて、連絡は以上――と、しようとしたところで]
……なに。
べつに。 そういうわけじゃ、 ないけど
[そんな風に謂われると思わなかったせいで ぶっきらぼう、であった]
(-365) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
―自室―
[声が聞こえた程度で煽られるのも、どうだろう。 そう自己嫌悪はすれどシーツを引っ張って、 ふわりと広げ、被るようにすると握り締めた。 カメラは角度が変わるらしい、 隠れるのは、無理だという。 だから、アドバイスの一つとはいえ――ただの悪足掻きであるが]
……、ん ぅ
ぁ ……
[横に臥せて、シーツの下で指が動く。 努力する、とは謂えど結局人は呼びにくい。 こうしてしまうことが、多くなる。 カメラがついてるのに 見られるのに 抑えられない性だ。]
(260) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
―― っ、 え、 え?
[声が、して。びくりとスイッチが入る]
(-386) 2013/12/18(Wed) 06時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 06時半頃
|
……別に、照れて、 ない―― 、 っ
[返事が少しだけ掠れた、あとは。]
(-390) 2013/12/18(Wed) 08時頃
|
|
……っ、
み、せたくないから 隠れて、ん だ よ……っ
[色んな意味で だ。 通信が交錯して、少し、混乱気味だが。 ミナーが先週煽られた話を聞けば、きっと其れはそれは複雑な気持ちになったろうが]
ん、……、ぁ、
(-391) 2013/12/18(Wed) 08時頃
|
|
―自室―
……ん、
[顔がシーツから覗く。 少しだけ息が上がっている。
視線の先には、端末があって。 近くに、引き寄せる。 視線が一度鏡のほうを向いて眼を逸らす]
(274) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
|
|
クロ イツ …?
[息が上がった声、届けてしまったから何とか抑えようとしつつ]
な、なん だよ……?
(-392) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
|
|
/*
……!?
wwwwwww wwwwwww
で、でんわごしのなにか!
(-394) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
|
|
―― ……っ え、 ぇ……?!
[明らかに狼狽えた。 シーツから顔を出した後だから、赤くなるのが見えるだろう]
……――っ ば、ばかじゃ、ないの、か……
[段々、声が小さくなって、でも、囁きに心音があがる。たっぷり躊躇った、あと]
……っ ――、……ミナー、の、
ど、……どんな 手 、 ……なん、だよ
[想像、したくて、そんなことを聞く。 ――そういえば、少し前の、ミナーのぼそりとした呟きはちゃんとは聞こえていなかったようだ。VIPルームの様子は、此方からは見えないから]
(-396) 2013/12/18(Wed) 09時頃
|
|
―自室―
……っ、
[――耳が、隣人の、隣人たちの壁を隔てた微かな音を捉えるのだから悪い。あまりに甘い、蕩けるような、声の]
――、ぁ、 ……
[ここに来て最初が自慰めいた“世話”なのもあった、ああ、ずるい、ではないか、なんて。
端末に、乗せるのは――]
(277) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
|
|
――っ、あい、さつ。
[わざとだろうか、 しかし、もしかしたらカメラを見ていない可能性も。自分がいましていることを、口にできるはずもない、ので]
……べ、別に、……
[挨拶だけなら誤魔化せるか、などと。そんなことを]
(-399) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
|
|
―自室―
――、っ
[く、とシーツを噛んだ。
いま、少しだけ手を止めればいいものを、熱をなぞることがやめられないで、尻尾をびくりと反応させた]
――、 …… は
[――、飼い主が、淡白だったらどうする、か。 そんなことを謂われながらだった、な、と。]
(278) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
|
|
[声掠れさせた後、欲に負けてこっそりと尋ねた少し前]
“玩具”って、
あった、 っけ、……
[やはり、 人は呼びにくい、ようだった]
(-403) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
|
|
……っ、、 届かない、のは、そうだろう、けど
[悶えるような恥ずかしさがあるが シーツを握りしめることでこらえている。 自分の指より人肌が好いに決まっている、そういう生き物だ]
ん……なん だよ、その、 自己申告、…… っ
[軽口を叩こうとして、 上手くいかないのは 指を止められないからと、
ただの挨拶として、入ってくる通信があるせい、だが。]
(-404) 2013/12/18(Wed) 10時頃
|
|
……しょ、正直者なのか なんなのか、……もうっ、何なんだよ…ッ
[ものすごく、恥ずかしい。 なんだこれは、と半ば八つ当たり気味に――いや、本人に向かってなのだから八つ当たりではないか]
……ひ、ぅ ゃだ、…謂う な
[――ああ、でも。 おかしい、体が、熱くなる、と。感じて]
(-412) 2013/12/18(Wed) 11時頃
|
|
/* ほ、ほうちぷれいd!!!!!!
(-415) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
|
|
―自室―
――っ、…… ゃ、 ぅ
[微かに漏れ聞こえる声は艶を帯びている。 ――そう、自分も、そんなに上手なわけでは、ないから。 チャックをおろして、なぞる熱、それから、もっと奥。
うまく、 できなくて]
っく、……
(282) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
|
|
――、そ、なの、か
[いや、知っている。 だって声は聞こえるからだ。 其方に注目が集まっているなら、と希望的観測を持つ]
……―― ぁ、あぁ、そ、っか ……さっきの、って…?
(-422) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
|
|
/* …しまった!見落としていたな…!?
[俺が]
(-420) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
|
|
/* ちがった 鳩で返事を書いたつもりになってる
とうこうできてない!!! すまないくろいt
(-421) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
|
|
…… 〜〜 ッ そう かも、……しれないけ …ど
[小さく、ぐずるように。]
……っ、
も、 …ば か
[語彙が足りない。
研究員ではない人に、 買う、つもりのある人に謂われるのは随分と感覚が違う、気がする。眼を開いて。本来のプログラム通りに、堕ちたら。どう、なってしまうのだろうと、不安もある]
(-424) 2013/12/18(Wed) 12時頃
|
|
―自室―
[顔をベッドに押し付けるようにしていたが ゆらり、揺れていた尻尾を 丸くなって距離の近づいた口元に寄せる]
…ん、 っ、
―― 、は
[赤の舌先を伸ばして、舐めて。 毛づくろいとは明らかに違うもの 尻尾は敏感な器官の一つ、多分愛玩動物特有のもの。 こういうことを自分ですることは滅多にないのだが―――]
(288) 2013/12/18(Wed) 12時頃
|
|
…ん、
っ、み、見て、た…?!
[流石に慌てた声だった]
……し、して、ない。大丈夫、…… ―――、舐めてれば、治る、
[流石に、頭を打ったら、分からないが]
(-426) 2013/12/18(Wed) 12時頃
|
|
/*
この二重構造 俺怖い
(-427) 2013/12/18(Wed) 12時頃
|
|
……わ、…わかっ、た。 努力、する
[対面していたらそっぽを向いていそうな口調だった]
…っ、…ん
[問われた、と思ったか 頷くような息である。 聞かれていると思ったら、滅多にしないこと、したくなったというのは、秘密にしておきたい]
(-432) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
|
|
―自室―
[ふと、尻尾から口を離して、 体をのろのろと起こすとシーツが落ちた。 濡れていない方の指先を伸ばして、目隠しを枕元から引き出す。
じっとそれを見て、 少し悩むように眉を寄せた 強い刺激が欲しくて、 玩具がないかと、 聞いてしまったのだが]
あぁ、もう……ッ
[自己嫌悪と恥ずかしさ。 目隠しはつけたものの――そのままベッドに転がる]
(289) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 13時頃
|
―自室―
…… !
[頭を打ったということは 自分ではすっかり報告するのを 忘れている狼である。鳥ではない。 ヤニクが報告してくれたらしいと知れば礼を謂わねばと思うはず。
端末でのやり取りもあり 不意打たれた感じになる]
ぁ、…… 悪い、その、別に、なんでも…
[先の濡れた尻尾を隠すように丸めた。 頭に手がふれて、小さく身を震わせた。]
(292) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
……そ、うか。 ……風呂場も筒抜け なんだ な
いや、その。 ……格好悪いところを見せて、悪い
[居たたまれなくなって詫びた]
ぅ、―――……うるさい、 なっ
[しまった。 つい 悪態になってしまった。]
(-441) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
―自室>>@155―
後頭部、 別に、今は痛くない…から
[しかし、見えないのはやはり不安になる。 さすられていたが、引っ張り上げられて驚きの声]
ぅ、わ
[本物の猫や、犬にするようなそれ。 愛撫には遠いが、自分でしていた体に、くすぐったいような、じれったい感覚を与える]
ん、…… わ、わかってる、よ
[拗ねたように、謂った。 頼んだのは、玩具だったけれど、謂いだせないのは、不合格か]
(293) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
… ミナー、 あの……えっと
[隠しておけ
みたいなことを、謂われたと、思っており。 気にするように、 気がかりなように、声が、小さく届いた。]
(-444) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
/*
フーと一番話してるのかぁ か、くそ、
っていうおおかみしっとぶかい かもしれない
どうかな
(-448) 2013/12/18(Wed) 14時頃
|
|
/*
ティソなにしたんだろう
火事?火事?
(-450) 2013/12/18(Wed) 14時頃
|
|
―自室―
……、あ、あぁ
[察しがいい、察しが悪い。 多分、きっと、ちゃんと謂った方がいいのだろうが]
っ、くすぐ、ったい
[首をすくめてから、顔を向ける。 サミュエルの顔は、見えないのだが]
……、――――
[悩んだ。目隠しの下、眉を寄せて――それから。 首筋をなでていた指先に手を伸ばし、 頬を寄せてみる。ちろりと、舐めてみる。口で謂えないなら、とやってみた ようだ]
(298) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
|
|
……、―― は …ん、
[舌先に触れられるのも ぞくぞく、する カメラの先、に どう見えてしまうのか。 だから、――隠れていたのに。抗いがたい。 舌を這わせて下から上へ、歯を立てないように して]
ん、ぅ
[唾液に濡れた指先が肌を這うと ひやりと感じる筋が残る。 胸板、突起に触れられればびくん、と体が跳ねた。
片手、自分の尻尾に触れながら]
(300) 2013/12/18(Wed) 15時頃
|
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ぁ ――ん、…… ミナ、ー…?
[視覚が塞がれれば] [聴覚や他の感覚は鋭くなるわけで] [拗ねた色、もよくわかる]
[よくわかる。 だって、きっと、自分だってそうなる。]
、……っごめ ん、 ――っ て …っあ!
[途切れ途切れの、合間。 すぐ喘ぎに飲まれるような声を端末が拾う]
(-461) 2013/12/18(Wed) 15時頃
|
|
[囁きが思考を痺れさせる 恥ずかしい、のだが そのせいで裡が燻ぶるようなのは、おかしい。]
ゃ、だ、そんなの、謂わなく、て ぃい、って…ひぁ っ、
[高い声が上がる。 びくんと震え、力が抜けるように前のめりになって手をついた。唇を噛んで、声は抑えようとして]
…、――
[此処に来て、謂われたこと。 ――我慢、しない。できるだけ。 葛藤の後、尻尾を抱えるようにしながら小さく頷いた。 そろりと撫でて、息を吐く。
自分で自分を慰めていたせいで 熱はすぐに上がる。]
(303) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
|
|
/*
…襲い 受け?
(-464) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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――っ、あ ぅ ……っ
[うつ伏せの体勢で下肢に向けて撫でおろされると背が反る]
……へ んなこと、 謂うな、って……ば…!
[シーツを握りしめて寄りゆく皺、 傾いて置いた端末がこつりと当たった。 こえは、拾われるかどうか]
ぁ、 …… は ぁ、く
[中心に触れられ、腰が揺れる、 だから、尻尾の方には意識が向かなくて]
ゃ、――ぁ あん!
[うつ伏せのまま反射的に腰を高く上げ甘く啼く。]
(309) 2013/12/18(Wed) 16時頃
|
|
み、な 、…
[微かな声が呼ぶ。 不安だ。不安になる から。]
(-473) 2013/12/18(Wed) 16時頃
|
|
[眼の前に、いないが] [触れているのは、違う人だが] [その人のことを考えて、呼べばいいと 謂われたように]
……っ、 ミ ナ、…ぁ
[名には、名を。、 それは甘く囁くようだった]
(-479) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
|
|
―自室― [シーツに顔を押し付けたとき ぎりぎり音になるくらいの囁きで 小さく唇を動かし、だれか、呼んだようだった]
……―― う、うそとか うそじゃ、ないとか…じゃ、なくて……っ
ふぁ
[ゆるりと舐められると、腰が揺れる。 本当に、もう、耳まで赤い]
(317) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
……っ、る さい、 ぁ、あ… っ
[悪態をつくも否定はしない。できない。周知を煽られ、まるで、彼がいるような――]
(-488) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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|
……――っ な ぅ
[刹那、明らかに心音が速くなったのが伝わったろう。]
(-489) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
ひ、…!?
[何が、と尋ねる前に。 とんでもない場所に息がかかっているのに気づいて。 それから舐め上げられくぼみがひくりと締まる]
ぁ、うそ、……っ、や、だ やめろって、サミュエル…!!
[慌てて下肢へ、手を伸ばそうとする。 体は横に傾く姿勢になった]
(319) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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|
―自室―
おこ、られる……?って、っ…ん
[違和感から尋ねたが 完全に謂いきる前に息にまぎれた。 ふわり、ふわと尻尾が揺れる。 頬を寄せるサミュエルに、巻きつけるようにもした]
(322) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……っ、…
[それは、素直な感想として耳に届く]
な ん… … ?サミュ、エル?
[恥ずかしい、というよりは 照れて戸惑うような、そんな声と態度]
(-499) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……っ、―― ん、なとこ、 だめ、だから…!
[恥ずかしすぎる。 首を傾げたのは見えないが。 雰囲気で察する。赤い耳をひくひくと動かした。 見えていたら、きっと睨んでいた。]
――、っ。
[後ろをなぞるぬるりとした硬い感触に 覚えのある後孔は誘うような、ひくつき。 のろのろと、挿入しやすいように腰を あげて]
こう で いい、か…?
[窺うように見ようとして――いや、視界は闇なのだが]
(323) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
ぇ、う…っ
[まさかの 言葉が重ねられる状態 うろたえた]
だ、……だって、
きた、ない……、から
[ぼそぼそと、呟いた。 実地教材状態、とは。よもや。]
(-501) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
し、 しみじみいうな…ッ
[恥ずかしい。 かわれたら きっと、いろいろ するのだろうけど
それと、これとは。]
(-502) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
/* えらいことだ
(-503) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
[ゆら、ゆら、尻尾が揺れて]
ぇ、
[止まる。 サミュエルの表情はわからない。 隔てた闇の向こう、でも]
サミュ エル、 …――― 、
[なんだかひどく、泣きそうな心地になった。 彼はほんとうに、動物たちを 思って――離れるとしても。じわりと沁みる、寂しいさに似た。]
(-510) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
[残念そうな、声。 下がっていた眉が再び吊り上がる。 嬉しそう笑ったかも、とまでは 想像がつかない]
……っ、ん―― ん ぅ
[入るとき、きついのはいつものことで。 そのあとは、奥まで、押し広げられて行って。 それだけで背筋にしびれるような甘さを覚える]
ぁ、う …っん、だいじょうぶ、だ
[額に、背に汗が滲む。 モーターが動き始めると、]
―――っ! ぁ、あ …んぁ
[断続的で、控えめながら蜜じみて甘い喘ぎが勝手に毀れ出す。シーツを、噛んで]
(338) 2013/12/18(Wed) 19時頃
|
|
――、っ
び、……びっくり、する、だろ、だって……――
[言葉につまり、 苦手なりに作ろうとした笑みは、少し、不恰好である]
…… っ サミュ、 ――
[言葉は一度、途切れて]
(-520) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
[シーツを掴む、 肩で息をする。的確な攻めに、腰が砕けてしまいそうになりながら]
は、ぅ――……っ、 サミュ、エル ぁ、だ、め…… ――そこ、ぃ、ゃ……!
[口をついて出る否定的な言葉は――この上なく好いということで。 ちあがるものは、しとどに濡れてシーツと、サミュエルの手を汚す。
動きのまま、 恥じらいながらも腰をくねらせてしまいながら、 支えきれなくなったか横向きの体勢になる。]
ん、んぁ、……っあ、
[見えぬまま、 サミュエルへ、手を伸ばして]
(342) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
――、俺、だっ、て……っ 忘れ、ない、か ら …な…――ぁ、あ ッ、……!
[ひそかに、 攻め立てられる合間に、そんな、ことを。]
(-524) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
|
|
――っん、……ぅ
ぁ、せま、くても へいき……だけ、ど ――
[どのタイミングか、 切れ切れながら、こたえて]
(-526) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
……ん、
――ミナー、の、ことも 教え、て、
[言葉尻が、途切れがちになりながら。]
――っ、な、こと、 謂って、ない、だろ……!?
[なにをいいだすのかこいつは、みたいな声だった。]
(-528) 2013/12/18(Wed) 20時頃
|
|
――っ、あ ぅ……
[唇をふるわせ、 すがるように、触れる服を掴んだ]
――っ、ゃ、や、あ
[首をいやいやと振って 腰を揺らして、尾を跳ねさせて]
ぁ、ふあ、……っ、め、だめ、だ、――
[本当に、中は弱くて。喉を反らし、息をつぐので精一杯になりながら]
(345) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
――さ、みゅ える 、ぅ……
[舌足らずで、応え]
(-533) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
イ、――……っ んぁ、あ、!
[びく、びくんと大きく体が数度跳ねた。 切れ切れの息、 それからぐったりと、力が抜けた。
目隠しに水が染みたような跡、達して、快楽に涙したか。
そのまま、 暫く動けない。]
(346) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
|
|
[逸らした咽喉に、 歯の感触があったのを妙に覚えている。]
……、 っ は、…… ぅ
[息を整えるのにも時間が掛かりそうだ。 緩慢に頷いて、>>@185 ぐったりと、されるがまま。ゆる、と シーツを端末ごと、抱きしめるように力の入らない手で握り締めながら]
……ん、……
(351) 2013/12/18(Wed) 21時頃
|
|
……、 サミュ、……
[吐息混じり、ふ、と笑みを微かに浮かべた。]
(-540) 2013/12/18(Wed) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 21時半頃
|
―自室―
……――ん、……
[扉の閉まる音がする。 ぼんやりと、金色の眸が濡れている。 ぐったりと首を傾けて、 目隠しを力の入らない指先で目隠しを解く。]
は、……
[そろりと咽喉元を撫でて、それから端末に触れた]
(353) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
|
|
…… ――。
[届くのは吐息、
全部見られていること、 快楽に溶けた脳が理解に追いつくまで もう少し、かかりそう、だが]
(-543) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
|
|
/*
えっ
なになに
(-545) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
|
|
―自室―
――、……っ!?
[鈍い音が聞こえて びくりと耳を動かす。扉の、向こうだ]
(354) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
|
|
―自室―
……な、に?
[上半身を起こして、 扉のほうを見るが、動けるわけもない。 音のあとは、何もないか。]
(359) 2013/12/18(Wed) 22時頃
|
|
何か、…音、した …
[ぽつ、と 喘ぎに掠れた声が届く]
(-565) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
―自室/廊下―
[気だるい体を起こして、どうしたのかと、 耳をそばだてながら扉を開け、顔を出したときには もう、其処にはサミュエルの姿と―テッドは知らなかったが―ティソの姿はない。]
……?
[尻尾は、ゆらり、揺れ]
(364) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
……?
そう、なのか。
[仕事だろうか、と。 テッドは深く考えることをしなかった。 予想も、できないことであり ――代わりに。]
……。ぁ、
(-575) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
し、しま……っ、
[唐突に赤くなって 扉を開けたまま部屋の内側の壁に額を寄せた。]
(368) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
……、
[全部見られていたんだ。 と。思うと急に。]
(-577) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
/ どういう逆切れ方だよwwwww>クロイツ
(-581) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
……ああ、うん。 わかった。なら、いいんだろう。
[と、一人で勝手に沈んでいた羞恥から、 何とかかんとか、立ち直る。]
(-595) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
―廊下―
[“世話”の残滓色濃い部屋に居ると また熱を煽られないかと心配になり、 廊下にぶらり、と出た。
少し熱い、シャツの上のボタンはあけたまま]
(378) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
……。
[なんとなく、イメージを受け取った。]
くっそ お …… ……わ、わかってる、よ……ッ
[やけくそ気味だった。 会ったら絶対、小突いたり したい。 意外と狼はやきもちも焼く。]
(-606) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
な ん で だ よ ッ!!
[顔を真っ赤にした、 端末がびりりと震える勢いの声だったという。]
(-615) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
―廊下―
[廊下の壁に斜めにもたれかかりながら 崩れ落ちそうになっている。 顔が赤い。耳がぴんと 立って、それから垂れて。
廊下の足音>>384 には気づいたのはいつのタイミングだったか]
(395) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
|
―廊下―
ヤニク?
[声のするほう、顔を向ける。 顔が赤いのを隠すようにしつつ]
どした?……なんで毛布抱えてるんだ。 どっかに寝に行くつもりか……?
(397) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
|
[声の調子がにやけている気がする。 睨んでやる、こいつは見てもいいやつになる、 はずなのだから。]
……、そりゃ、 どうも……っ
[全力で、ぶっきらぼうな口調だった]
(-639) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
|
―廊下>>400―
だ、……だいじょうぶ。 悪いな、心配させ て…っ
[頭を擦られると、 敏感になっているせいでびくっとしてしまいつつ]
……?
ああ、えっと?新しい、毛布?
[端末片手、 推測なので、全部疑問形である]
(405) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
……くそ、なんだよ、ばか、 絶対にやついてるだろっ
[ぐぐ、と拳を握るような勢いだ。 はずかしい。]
(-653) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
―廊下>>410―
[誤魔化すように耳を下げつつ]
ほんと、ほんとに。 ひゃ、…!
[頬を舐められて声が裏返った。 においを嗅がれれば、汗や、 精のにおいも、するだろう。 やはり誤魔化すようにこいつめ、と耳を軽く引っ張ってすぐ離す]
ああ、わっ
[押し付けられた毛布は確かにふかふかであるが]
あれ、でも、これ、お前のじゃないのか?
(415) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
―廊下>>417―
[笑われるとまた頬を赤くする。 鳴き声に、小さく唇を尖らせて]
そうそう割れて堪るか。 石頭なんだ、俺は。
[と、どこかで聞きかじったことをいう。]
……? なんだそれ、ざんねんって、なんで。
[まったく意味が分からん、とでも謂うように眉を寄せる]
(424) 2013/12/19(Thu) 01時頃
|
|
……、
[ヤニクが端末を弄り始めると、 手持ち無沙汰に辺りを見回して]
……?
[少しはなれたところで>>419 にぶい おとがした。イアンであるらしい。]
なにやってんだ、あいつ
(426) 2013/12/19(Thu) 01時頃
|
|
……、く、
[悔しいような 恥ずかしいような]
はやく お前の顔 拝んでやりたい
[口は悪いがそれは、つまり――]
そんなことしたら、 引っ掻いて やる
(-672) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
クロイツと、話してるんだ。 へえ、なんか爺さんみたいな声だったから 色々知ってるのかな。
[>>425答えながらふと思う。 客は色んな愛玩動物に声をかけている。 どうして、自分を――
其処まで考えて、ヤニクとともにイアンのそばに行く。 明らかに慌てており、落ち着きがなく、動揺している。]
……どうしたんだよ? ……つがい? は?つまり、それって
[つがい。獣に特有の言い方か――つい、口を滑らせて]
買ってくれるやつが出た、ってコトか?お前も?
(448) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
[はた と口元に手を当て その後口をつぐんで一回休み。]
(450) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
……誰?
[知らぬ名である。]
(451) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
/* しかたねえ
(-685) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
…!? お、おれのことはいい! 聞くな!
[反射である>>453]
そうか、端末で見ただけの名前だけど、 いいやつ……そうか? 「お前“が”いい」って、謂ってくれたん だな?
[言葉を思い出す。 どう足掻いたって、悪あがきにしかならない、そんな中でも。幸せになることが幸せなのだと謂うひとも、いるのだ。
ふと、自身の咽喉下に、手を触れながら]
(455) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
……くそ 謂ってろ
[そうなれば 此処を離れることになる。 寂しくて、でも、忘れないと、そう――謂って]
……へえ、そいつ、いま、イアンが騒いでるやつ…?
[いいやつならいいな、と 呟き。 それからへの字型に口を結ぶ。]
……くそ、うるさい。
[きっと、その指摘は図星だ]
(-694) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
……しまった
[口を滑らせた、と 思っている>>448]
(-696) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
|
/*
カオスか?カオスなのか????????? wwwwこんらんする
ところでサミュエルいいやつすぎる
(-697) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
……。
[此方も黙ってしまいました。]
(-702) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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