111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* あぁ、前世から筋金入りのエリートぼっちでしたか
(-416) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[両手で顔を覆い、はぁぁ…と深い溜息を吐く。 ロートの目が哀れみに染まっているのがよくわかる。切なさにまた息を吐いて、再びスプーンを手にとった。 出されたものは残さない主義である。]
…いただきます
[甘さに混じって様々な味がする。時々噎せながら半ば義務のように口に運ぶ姿は中々に可哀想だろう。何か飲み物を頼めば良いのに、そこまで頭が回らないのか水だけでなんとかしようとしているのがまた哀れである。]
(いやほんま何入れたんやこれ…)
[異世界の味に、一見様お断り的な感じのことを遠回しに伝えられているのかと被害妄想に浸りながら最後の一口を嚥下した。 手を上げて、近くの店員さんに「これ下さい」と2(1.コーヒー、2.水)をお願いするだろうか。]
(207) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 03時頃
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/* とりあえず完食した(拍手
クラリッサへのお返事は今投下していいのかな 赤ログ使えばいいのか、迷う
(-424) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 03時半頃
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/* あぁなるほどミュート出来るならそっちの方がいいかも
ということで赤にクラリッサへのお返事?落とします 長いし支離滅裂だからミュートでおなしゃす!
(-426) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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[目が覚めました。 今しがた意識を失った筈で、体力は尽き、それを補うはずの魔力ももうこれっぽっちも残っていません。 外も内もボロボロになってしまったのに、確かに自分は意識を取り戻しました。
体を起こし視線を落とすと、そこには自分の姿がありました。まるで眠っているようですが、鼓動はもう微弱なもので、呼吸も既に止まっています。後は冷たくなっていくのを待つだけの、どう足掻いても死人でした。]
[成る程これが死後の世界かと実感しました。不思議なことに戸惑いも何もなく、思いの外つまらないものだなぁと感想を抱く余裕があるほどです。 ひょいと飛び上がると、その体の軽さに驚きました。実体が無いから当然なのですが、これなら仕事も楽になるのにと叶わぬことを思いました。]
っ……?
[ふと何かに気付いて幹に隠れました。生前と同じように気配も消します。元々有って無いようなものでしたが、それでもこうしていると少し安心するのです。]
(*5) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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[虚空から現れたのは、ずっと焦がれていた彼女でした。プリーツをはためかせ、自分の側に降り立った彼女もまた、仄かに向こう側の世界を透かしています。]
「ラルフ君。」
[彼女は自分の名を呼んで、スカートが汚れるのも厭わず座り込んでしまいました。ひそりと優しげな目を閉じて紡がれる歌声に、ぼろぼろな体だけでなく心すらも癒されていくようでした。 独りで逝こうとする自分に、彼女は弔いの歌を捧げてくれたのです。 これ程までに幸せなことがあるでしょうか。]
(*6) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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[歌い終わり、遂に鼓動すら止めてしまった体に語り掛ける彼女の背中を見つめます。 汚れてしまうのも気にせず、細く繊細な指でを髪に通す様に、何故だか胸がぎゅうっと痛みました。思わず胸元を掴みますが、治まるどころか痛みは酷くなる一方でした。]
[言葉は止んでも彼女は未だ涙を流し、横たわる自分の頬に触れていました。語りに耳を傾けている間、いつの間にか頬を濡らしていた水はいつまで経っても止まる気配を見せません。 拭う暇すら惜しくて彼女を見つめていましたが、とうとう我慢出来なくなって、口を開いてしまいました。]
僕は、…僕こそ、キミのことを知らんくて キミが、同じモノになってたことも そうなってまうほど、あの人を想ってたことも
[聞こえているかはわかりません。彼女と自分は同じようで、もしかしたら違うモノかもしれないのです。]
僕のことを、…知ろうとしてくれてたことも
(*7) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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[彼女のことが好きでした。 光に反射してきらきらと輝く髪も、優しげに細められたブラウンの瞳も、誰にでも向けられる慈愛に満ちた微笑みも。自分には眩いばかりでした。 いつしか彼女が彼しか見ていないことを知っても、並々ならぬ思いを友人に向けていることに気付いても、その想いは変わることはなかったのです。]
苦しくなんか…っキミは、なんにもわるくないのに…!
[ひくりと声が震えます。幼い子供のようにしゃくり上げながら、言いました。 誰かに依存しなければ生きてゆけませんでした。誰かに肯定されなければ動くことすら儘ならないような人間でした。 決して卑下しているわけではありません。それは事実で、真実で、誰の目にも明らかなことなのです。 だから、彼女が謝る必要なんてありませんでした。彼女のせいでこうなってしまったわけではないのです。
素敵なお兄さんだとそう言ってくれただけで、あの頃の自分は救われていたのですから。]
(*8) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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…ッ…ふ、……っく…
[ぐちゃぐちゃになってしまっているだろう顔をもう片方の甲で覆います。 最期に彼女を一目見たいと思うのに、それは叶わないかもしれません。
“ ”とほんの小さな声で呟きました。 その後は、今こうしてふわふわと存在している自分が消えるのを待つのでしょう。]
(*9) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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あなたのことが、すきでした
(*10) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃
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/* ここまで! え?〆られてない?ハハッ(裏声
感情移入とかあんまりしない方なのに、今回はなんかお返事書きながら何度もクラリッサの確認してるうちに泣きそうになってたCO 後世でも引き摺る残念な子だけどストーカー化はしないと思うので安心してほしい 精々学内で見てときめいたり同じ授業とってみたりするだけだよ理系とか関係無いのに
(-427) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時半頃
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/* あのたった一言で今まで生きてきたんだとしたら、重いどころではない 傍から見たら純愛っぽ(く見えなくもな)いけど 本当にクラリッサの相手がヴェレーノで良かった
(-428) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時半頃
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/* 飲み会やるぞ!で終了? おっとこれはぼっちフラグ 最後までぼっちのラルフ可愛いよラルフ
(-436) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 13時頃
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/* パフェ食べ切ったけど胃は大丈夫なのかな
接点あんまり無いけど、鈴ちゃんはわんわんお関係で顔見知りかも あと椎夜さんは在籍被らないけど先輩? 多分誘われればほいほい着いて行くよチョロいよ、チョルフだよ
(-448) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 14時半頃
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[コップを両手で包み、水を口にする。ココアじゃないんだからとよく言われるが、癖になっているので仕方がない。 何故かはわからないが、幼い頃から寒くもないのに指先を温める習慣があった。それから雪が降ると異様にテンションが上がる。真顔だが。]
[楽しそうだなぁと話す男女を眺める。他にも客はいるだろうが、なんとなく彼らが気になってしまうのだ。 盛り上がる男女と、それを少し離れて眺める自分。どこか、懐かしく感じた。]
(ーー懐かしい?)
[一人を除いて面識は無いはずである。もし学校が同じならすれ違ったりすることもあったかもしれないが、多分、認識出来ていない。 夢を見た後のようなもやもやが、ゆっくりと胸に広がっていく。何かを忘れてしまったような、寂寥感に似た。]
(胸焼け、かなぁ…)
[どう思う?と昼寝を始めてしまいそうなロートを見下ろし、ぼんやりと頬杖をついた。]
(223) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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ー我輩はロートであるー [“赤”という意味があるらしい。ボクの体のどこにもそんな要素は無い。 ボクには不思議な思考回路を持つ飼い主がいる。父親と母親と飼い主。兄がいると言い張っているが、彼が兄と呼び掛ける其処に人がいた例が無い。空間と楽しく会話する姿はあまりにもシュールで、少し引く。]
ーーなんつー顔してんねん
[店内の楽しそうな雄や雌を見つめ、小さく溜息を吐く姿はさながら疲れ切った“さらりーまん”のようだ。飲んでいるのはただの水だが。 今にも泣き出してしまいそうな顔をする彼は、体だけが大きくなってしまった幼子でしかない。]
「どう思う?」
[聞くな阿呆。くあ、と欠伸を噛み殺しながらそう思う。 うじうじ悩むくらいなら動いてしまえばいいものを。 本当に、世話の焼ける飼い主である。]
(*18) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 17時頃
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/* 暇をこじらせましたすみません あー今日で終わるの寂しい
(-460) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 17時頃
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/* くそっ…ラ神がライバルとか勝てる気がしない
(-479) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* >>-478 理紗=ゴリラ 諒と志温、椎夜と愛莉が青春してて ラルフはパフェに撃沈しました
(-483) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* 理紗ちゃん属性てんこ盛り
>>-489 !なにそれ欲しいやり込みたい
(-494) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* >>-495 (´・ω・)中止… 鳩は皆イケメンだったけど今はゴリラが重要なのだ…
(-496) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* ラルフは色々と覚醒済みだから大丈夫 とりあえずゴリラのやーつ探してみよう ありがとう、愛莉ちゃん。椎夜さんと幸せになってください
(-505) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* 見つからなかった…
(-515) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* 調べたら出てくるんだけど ゲーム自体は出てこない(´・ω・`)かなしい
(-517) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* あと1時間だーということでご挨拶 アッサシーンと言います。普段は基本ほもほも言ってます
ぴのさん、今回は村立てに諸々の対応にありがとうございました。 20日前後?かな、だいぶ好き勝手したのでご迷惑もおかけしたと思いますが、皆さん長い間お世話になりました。 最終的にゴリラマニアみたいになってるけど大丈夫です。ラルフは本気です。 とても楽しかったです!また同村出来たらいいなー
あっSNSも青鳥もこの名前ですので、良ければ是非是非
(-524) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[厨房から姿を現した彼女の姿に、思わず机に突っ伏していた上体を起こす。見ていないのはわかっているが、なんとなく。 近くにいた店員さんに何杯目かの水のお代わりを貰うついでに、1(1.サラダ、2.オムレツ)を頼む。舌の根過ぎればなんとやら、ではなく、他のも同じ感じなのかという好奇心からである。大して大きくも強くもない胃袋だが、まぁなんとかなるだろう。]
(…落ち着くなぁ)
[グループに固定していた視線を外し、背凭れに体を預けて足をぱたぱたながら店内の装飾やら雰囲気やらを味わう。 落ち着く。極めて静かなわけでもなんでもないのに。
足元のロートを見遣り、小さく微笑んでから細く息を吐く。 また来ようと静かに心に決めて、注文した品が来るのを待つだろう。]
(253) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 最後の最後に謝りたい 宝蓮翔って名前でほうれん草を連想しましたごめんなさい
(-533) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 続き…だと…! え、本当に立つなら入りたい
>>-537 よしきた公認(?)
(-538) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ぼんやりとしていると、暖かい陽射しに心地よくなってきた。足元で眠るロートに釣られるように欠伸をする。]
あぁ……こらあかん
[襲う睡魔に身を任せるわけにもいかず、かと言って帰りたくもなくて。目元を擦り、ぱしぱしと瞬きを繰り返す。
うとうとと微睡みながら頭に浮かぶのは、優しい歌声。 誰の声かもわからないのに、何故だか胸が暖かくなって。]
ほんまに、すき、やってんなぁ
[誰が。 あの子が。 あの子が誰かを思い出す前に、サラダを運ぶ店員さんの声に目を覚ますだろう。思い出のようなそれは、その時が来るまでまた消える。**]
(262) アッサシーン 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* うわほんと寂しいな、お疲れ様でした! 楽しかったです!ありがとうございましたー!
(-559) アッサシーン 2014/03/05(Wed) 00時頃
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