38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/*>>-294 それはもう謝らないでおいてください。 私も今回人の事は言えない立場なので。
今回の自分のNG事項はなんて表現すればいいんだろう。 「行動の確定ロール」とも違いますし。
(-304) (so) 2011/10/22(Sat) 00時頃
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/*>>-308 体調は持ち直したみたいですね。よかった。 退屈してるんだろうなぁ、と思ったりで実はちょっと申し訳なかったりもしました。
>>-307 ソフィアをだしにできたら展開としては美味しかったかもしれませんけど… そこまでの時間はなかったかも。コアが後に後にずれるとやっぱり大変です。
(-315) (so) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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/*>>-314 そういう心情がないと言えば嘘ですかね。 でも催眠とか暗示とかには遠慮なく引っかかってほしいという微妙なこの真理よ。
(-317) (so) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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/* テッドとはかろうじて顔だけ合わせてますけどソフィアとは本当に面識すらなかったですからね。仕方ないんだけれど。
テッドはまあ…思春期男子だから仕方がないかな、とか。 自分に素直なのは嫌いじゃないです。
そして、私はそろそろ今日は失礼するかも。
(-334) (so) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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/* [気がつくとヴェスパタインに膝枕されていたようだ]
……なんです? 妾の頭を穢らわしいお前の膝などに乗せおって……
お前にはこの扱いで十分です。
[転がしてうつ伏せにし、どかりと腰を乗せて椅子代わりにしている]
(-397) (so) 2011/10/22(Sat) 18時半頃
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[腰掛けた下の男の気配に眉を少々顰めた]
……何です?……椅子が動いては椅子としての役割すら果たせませぬ。椅子が何かを考えるはずなどない… わきまえ、心を無にできぬ出来の悪い椅子には罰をくれてやらねばなりませぬが、さて。
(-399) (so) 2011/10/22(Sat) 20時半頃
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椅子が喋るな!
[思わず声をあげた]
お前、やはりわかっておりませぬね…それともまさか咎を受けとうてではありませぬでしょうが。 妾は別に、お前がどうなろうと構うものではない…
[上着を無造作にびりびりと破いてリンダを落とした穴の時のような薬液で溶かし、その上から鋭く細いピアノ線のような糸を五体に絡ませた]
動くと傷がつきますよ。しかしまさか動きはしませぬよね? 椅子ですから。
[そういって傷がついてもいいような絣に変えてそのまま座り続けている]
……そういえばグロリアさんも椅子などもっておりましたでしょうか。
(-401) (so) 2011/10/22(Sat) 21時頃
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……少し揺れますが、まあ先ほどよりは大分座り心地が良くなりました。
[そう言って座っていたが、しばらくしてふと下のほうに目を留めると]
……なんです?おかしいですね、椅子がこんなに熱いはずはない…
[糸が少しばかり絡み付いている大事なところを足袋履きの爪先でぐい、と押しのけるように払ったり]
(-404) (so) 2011/10/22(Sat) 21時半頃
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/*遠慮なく出てくるといいと思うよ!
というか、よく考えると今日の明け方までなんですね。
(-405) (so) 2011/10/22(Sat) 21時半頃
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……なんです、痛いのですか?
[一押しだけで足を離して尋ねた]
痛みを感じるぐらいならどうしてここはこういう事になったのです。 おっと、椅子は喋らぬのでしたね、妾としたことが… しかしなぜでしょうね?
[素っ気無い様子をしながらわざとらしく]
(-408) (so) 2011/10/22(Sat) 21時半頃
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/*グロリアさんもこんばんは。 まあ人間椅子は四つんばいじゃなくて自分も椅子に座っているような姿勢でしたけどね。
(-409) (so) 2011/10/22(Sat) 21時半頃
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/*どうでしょうね……このまま置いておいてもエピロールなさそうな気もするので、確かに2回の延長は必要なさそうですが。
(-411) (so) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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[若干高ぶる鼓動を感じて、首筋に手をやった]
なんです?今度は心音が聞こえるようですよ。 良いのですか?こう束縛されて痛むのがそんなに良いのですか?
…何も言わぬならきっとそういうことなのでしょうね?
[喋ってもそれはそれで良い、というような感じで独り言のようにつぶやいた]
(-415) (so) 2011/10/22(Sat) 22時頃
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そういうわけではない。ではこれはどういう事なのです?
[ぐりり、とまた足で挟んで抓るように触れた]
妾、あまり人の子の機微はわかりませぬで、特にお前のような卑しいものの心持などは。喋っても構いませぬから妾にわかるように弁明なさい。
(-419) (so) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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/*>>-418 お疲れ様でした。 またどこかの村で(多分次もひどい村です)よろしくお願いします。
私もエピロール回そうかとも思いつつ、これがエピ後の光景のような気もしますし。そう言えば小兄様やら父様への言及結局本編でしそびれましたが…… まあいいかな?
(-420) (so) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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…ほう。随分と殊勝な答えを返すもので。 一度は夢現の中とはいえ妾自らを味あわせてやったのにこのような事ぐらいで感じ入れるものですか?
お前、今妾の一体何を想像しておるのです。
[返答を強要するほどの口調ではないが、扇子で顎元を持ち上げて目を見て尋ねたりした]
(-426) (so) 2011/10/22(Sat) 22時半頃
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……ほう、やはりですか。
妾の僕が妾に隠し立てなど許されると思うておるのですか? 喋ることを許します。答えるのです。
(-429) (so) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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/*カルヴィンはいいですよ(真顔)
(-434) (so) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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な…… この痴れ者が!お前のような恥じらいのない僕は他にない!
[あまりにも直球な物言いに、逆に目を丸くして、馬に乗って腹を蹴るように蹴りつけた]
(-436) (so) 2011/10/22(Sat) 23時頃
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まったく…… お前が斯様な出来の悪い僕と知っておったら手元においてなど置かなかったものを。お前のような者をお二方にお見せしたら妾の品性や風情すら疑われてしまいかねません。妾がきちんと手づから躾けてやります故、そのつもりで居るように。何か言うことは?
[などと実際に言ったかどうかはわからないが]
(-440) (so) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
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/*多分志乃としては相手に子を産ませるのでなくあえて自分が産んでやるというのが一番の愛情(?)表現なんだろうけどそんな展開にはきっとなるまい。
(-445) (so) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
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/*>>-444 リンダさんもお疲れ様でした。
>>-442 そのぐらいで構わないと思います。
(-446) (so) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
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/*>>-451 ありがとうございます(///)
どうでしょうね、なんだかんだと、これもifなので実際のところは腕も立つなら多分それなりに重用して名前で呼んだりはしている気がします。
(-453) (so) 2011/10/23(Sun) 00時頃
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/*いちゃらぶかなぁ… 違う気もするなぁ… でもいいか。 テッドはソフィアといちゃこらしておくといいと思うよ
(-462) (so) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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/*>>-468 昔話に聞いた沙耶の唄は…と思ったけどあれ触手じゃないっぽい。残念。
>>-467 おやすみなさい。
[横になったヴェスを枕にすべきかどうか考えて]
(-472) (so) 2011/10/23(Sun) 00時半頃
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―数日後・蟲触の洞―
[洞の主である三者が三者とも各々に目を付けた獲物を刈り終え、もともと平和然としていた町に奇妙な平穏が戻った後。女は洞の最奥、ほとんど他の主も立ち寄らないような場所に足を踏み入れていた。
その部屋は奇妙に全面が生物の体内のような肉色で、その奥には女が時折見せていた姿のように半透明の、繭糸に包まれたように辺りに糸を張って、触手に覆われた卵のような物体が鎮座している。 その傍にいるのは四肢が欠けていたり、常に膨らんだ腹に卵を産み付けられ続けていたり、自力で動けないほどに体の各所の膨らみが肥大したり、快楽を求める言葉だけ壊れた蓄音機のように発し続ける――― いわば洞の生贄の中でももっとも酷な、玩具としての価値さえなくして主の興を失った者達の末路。その中央で、緋色の着物を纏った女は静かに膝まづいて呟いた]
(*0) (so) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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……兄様。小兄様。 妾はまた兄様の仔を産み糧となる贄を連れて参りました。 なれど、こうしてお会いしてどれだけの時間が経とうとも、兄様は未だに目覚めては下さらぬのですね…
しかし、もう良い。其れでも良いのです。 昔に母様が申されました通り、父様の仔であれ、凡そ一度この世に生を受けたならば、仔を産み育て家を繁栄させるより他に女子の果たすべき務めなどは無く。兄様の仔も妾の仔も、末永く産み育ててまいります。
…それにグロリアさんもバーナバスさんもめいめいの思惑の元良う動いてくださいますし、妾達の仔も大層増えました。ですから妾が嘆く事も金輪際ありませぬ、案ずる事無く父様の夢を見てお休みくださいませ、小兄様……
(*1) (so) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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[そして女は再び小紬庵に戻っていく。新しい獲物を見つけるために。仔を産ませ、育て続けるために。]
トントン…… カラリ……
トン…… カラリ……
トントン…… カラリ……
トン…… カラリ……
fin
(*2) (so) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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/*せっかくなのでエピロールを。これで志乃の方は一応締めです。
ちなみにウェイトリー兄弟の弟みたいな外見を想像。
(-502) (so) 2011/10/23(Sun) 22時頃
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/* 皆さんお疲れさまでした。今回は本当体力的に苦しかったですね。自主的にオフの日を設けずに最後まで…というのはなかなか皆さん難しかったんじゃなかろうかとか。今になって思います。
(-510) (so) 2011/10/23(Sun) 23時頃
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