219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[何故、そう思ったのかと問われれば 少し考える素振りをして]
今、ああいうのが出てるし 真っ黒なのって、死神も襲うじゃん
多分、計画的行動をしないとマズい気がする ゲームを攻略するには対策が要ると思うから
[禁断のノイズなどの知識はもちろんないが ここしばらく、見知った顔が大分見えなくなって 格段に凶悪、強力なノイズが無尽蔵に現れる
そこを考えると、やっぱりそう思わざるを得ない]
(78) 2017/06/22(Thu) 00時頃
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[どこで、といわれて思い浮かんだのが 楽しく遊べるスポット>>48だった]
う…ん、とドゥームプラザ? 俺、あそこで一度パーっと遊んでみたいんだ
遊びながら、作戦会議とかどう?
[と、「見せた」笑顔は彼にはどう「見えた」か 上手く「笑えて」いればいいのだけど*]
(81) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
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[藤宮のいう、今日の味方は明日の敵>>79論は なるほど、一理あるとは思いつつも]
それは、その時に考える 今、考えることじゃないと思う
それに…その通りになったとして 一番、メリットあるの誰だろうって考えたら 多分、ゲームをやってる側じゃね?
それじゃあ相手の思うツボじゃん、 俺らに全然、メリットなんてないよー
[どうせ、何があっても死ぬ時は死ぬ そうであっても、否、そうであるからこそ──
誰かに踊らされての最期は選びたくない]
(84) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
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じゃ、気が向いたら…現地集合ね
[そろそろ、リツが心配するかも知れない 東へ向かうだろう藤宮とは、そこで別れて
目的地──リツの待つホテルサティーへ『跳ぶ』]
(89) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
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── ホテルサティー ── [着いた時に、リツはどんな様子だっただろう]
お待たせ…途中で藤宮さんと会って 声かけてみた、亀吉さんと合流するのかも
[他に藤宮から、何かを聞けたのなら それについて話すだろう──そして、手を出して]
作戦会議の場所、ドゥームプラザにしたよ あそこ、広いし遊ぶものあるし…楽しそうじゃん
[ね、と同意を求める前に ドゥームプラザへ『跳ぶ』つもり**]
(100) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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── carousel et grande roue ── [遊園地といえば、円環の遊具が多い くるくる回る運動と遠心力は 楽しさと仲がいいらしい
一人で乗るなら回転木馬 回る馬の背や馬車に乗り 外で見る誰かに手を振ったり
一人でも二人でもいいならば コーヒーカップでくーるくる
着ぐるみや、道化師、それからマジシャン そんなキャストが花や色とりどりの風船や 紙吹雪をゲストたちに振りまく
── 彼らの笑い声や歓声もくるくる回る]
(122) 2017/06/22(Thu) 12時頃
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[まだ、彼女と付き合う前のリツと 遊びに行った時のこと
観覧車に乗ってみる?
そんな話題になった時 並ぶ行列がほとんどデートみたいな そんな光景を見て、思わず
彼女ができた時に行けば?
と、答えてしまったのを思い出す 何となく──ただ、何となくではあったけど]
(124) 2017/06/22(Thu) 12時頃
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[観覧車は、一人で乗るものじゃない
──そんなことに気づいた 当たり前のことなのかも知れないけれど
その当たり前に──気づいてしまった*]
(125) 2017/06/22(Thu) 12時頃
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── ドゥームプラザ ── [合流して、手を繋ぎ『跳ぶ』こと75回 着いた時に聞こえる話題に>>#1 おやっと思ったのは、すでに慣れてしまったから]
死んだ、時のこと?
[リツの問いかけに、首を傾げる 薄々気づいてはいたがリツはやっぱり 自分が何故、どのようになのか「忘れて」いる]
うん、一応は…現場は見てないけど
[さて、どこから説明すればいいのか 頭をぽりぽり掻こうととして カチューシャが邪魔だな、と思いつつ]
(127) 2017/06/22(Thu) 12時半頃
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[ゆっくりではあるけど、歩く先は観覧車 いくら見えないとはいえ人がいるところで ぽんぽん『跳ぶ』のも、無駄に思う]
彼女…マユミさんに似た きれーなおねーさんを庇ってって聞いてる
[その情報をくれたのは、誰だったか 葬儀の場に彼女は来てなかったし 一人息子を突然亡くした両親からしたら そこまで、話せる余裕があったかどうか
多分、そこにいた誰かからだろう 自分もその顔など覚えるどころではなかった]
(128) 2017/06/22(Thu) 12時半頃
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[そして、話が自分のこととなると すでに怪我が「失くなった」包帯をさすりながら ぽつりと、ひとこと]
…『未必の故意』に殺された
[と、呟いた**]
(129) 2017/06/22(Thu) 12時半頃
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[かつて、彼女とどこまで進んでる? という問いに、リツから返って来た答えは ズバリ、デートコースだった
そこに遊園地はあっただろうか? よく覚えてはいない]
どうだろ、けど…リツはリツじゃん
[転がる石は苔生さない しかし、削れて姿形は変わるもの
春になれば、花は咲き蝶が舞い小鳥は歌う されど、それが全て同じものともいい難い それでも、春は春である]
そ、未必の故意
[ふと、脳裏を過るのは>>0:384 喪服がよく似合う清楚で、どこか儚げな──]
(134) 2017/06/22(Thu) 15時頃
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[おとーさんの奥さんはと初めて会った時 おねーさんでもいいよなと思うくらい若くて 聞けば、高校を卒業したばかりだとか
『無理してお母さんて呼ばなくていいから』
と、いってたから、マユミさんと呼んでいる
一緒に住んでしばらくすると、エリが生まれて 自分はキャメルのランドセルを買ってもらい 小学校に入学したのだった
──そのランドセルは、今はお下がりでエリのもの
奥さんは、若くて可愛いから 頼りなさそうといわれるけど、実はしっかり者だ]
(135) 2017/06/22(Thu) 15時半頃
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[とっくに痛くなくなってた腕から 包帯を取ろうか迷いながら、結局外さないまま]
痛く、ない…そういえば
[日にちが変わるよりも前に 気づけば痛みが「失くなって」いた
今さら騒ぐことでもないと思い、口を噤む それよりも、見えたもの>>#1が重要だ]
(136) 2017/06/22(Thu) 16時頃
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[まだ、少し離れた場所から見える観覧車 その上に>>#2大きなゾウが乗っている]
とっても、メルヘンチック…うわっ
[長い鼻が一振りされたら、突風が吹き 観覧車からギィィィッと軋む音がする
ノイズが見えないらしい人からは 風でゴンドラが揺れたように見えただろう]
あれ、どうしようか…
[流石にこの二人では力づくで倒すのは無理だろう 遠目で、眺めながらどうすればいいかと思案する*]
(137) 2017/06/22(Thu) 16時頃
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[スマホを手にしてゾウの弱点をあれこれ探す お伽話では、虎と戦わせても勝てず 次々と猛獣を出しても倒せない手強い動物で その弱点はネズミというオチもあったが
それは、効き目を試す以前に ネズミの調達そのものが無理ゲー過ぎて即却下]
う…ん、ガネーシャなら念動…って出てる けど、ゲーム攻略サイトだし念動力の人いないから…
[目の前でゴンドラに乗ってるゾウがそれとは限らない 強いて挙げるとするならば、戦象の弱点か
要約すると──耳がよく、夜目が利かず神経質な性質 身体の重量を自ら制御しにくため 暗闇の中で音を出してから段差に誘き寄せてという]
(156) 2017/06/22(Thu) 19時頃
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ぶっちゃけ、あそこから落とすしかないみたい
[とてもシンプルではあるものの いざやるとなると言葉ほど簡単にはいかなさそうな]
…リツ、いいアイデアある?
[こてと首を傾げた*]
(157) 2017/06/22(Thu) 19時半頃
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/* ヒナさんwwwまるでスライムが通り過ぎた的なwww
ᓚᘏᗢ…そのゆるふわさ好きだ、結婚して(クマさんと
(-101) 2017/06/22(Thu) 20時頃
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[リツの懸念も尤もである 見えなくともUGで起きたことの影響は既にRGにある 多分、何もないことはなさそうだ──しかし]
ゴンドラを揺らす?
[出来るかもしれないことをしないのは 出来なかったこととは、違う それをしないまま、消えてしまうのも同じだ
観覧車のゴンドラはどの位置にあっても 中では地面から垂直立てるようになっている
揺らすとするならば 本体支柱の大きな円とは別の回転を起こすこと それならば、ゴンドラを見る限りできそうだ]
…じゃあ、ダメ元でやってみよっか
[リツの手をぎゅっと握る]
(178) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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『どの位置のゴンドラか教えて、中に跳ぶ』
(-111) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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[リツの案を読み違えていなければ 試すだけの価値はある
近くに誰かの気配を感じたが それは誰だっただろう もし、何か話が出来るのならば
自分たちは『跳んで』ゴンドラを揺らすのを 彼らに告げて、協力を仰ぐだろう
そう、例えば──リツの能力が トリガーとなる爆弾みたいな「武器」の生成だとか*]
(181) 2017/06/22(Thu) 23時頃
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[見上げれば、23時のゴンドラに ちょこんと座る人影が>>107見える
謎のガネーシャもといゾウのノイズは その一つ上の0時のゴンドラに
そこ目がけて跳ぶコウモリは漆黒>>108で しなる鞭の鼻に何度も何度も叩き落とされている]
うわ、悪魔も襲ってるんだ…
[リュウセイと林口とのやり取りから そうだろうなとは思っていたが、やっぱりだ]
(184) 2017/06/22(Thu) 23時半頃
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[気配は>>182ヒナと林口だった]
そっか…じゃあ、このメンバーだけかな
[彼らは彼らで、することがあるらしい それは仕方のないこと]
じゃあ、ちょっとリツと観覧車乗ってくる
[二人にお願いできることがあればそれを告げ 手を振ってから、リツと一緒に『跳んだ』**]
(185) 2017/06/22(Thu) 23時半頃
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じゃあ、ちょっと遊んでこよ
[まさに『跳んで』デートとか いつぞや>>124のことが笑えない展開だ
リツをちらりと見ればどんな顔だったか それがどんな顔だったとしても
──一人で乗るよりはずっとマシ
握る手の力が、ほんの少し強くなっていたが 自分ではそれに気づいていない**]
(-116) 2017/06/22(Thu) 23時半頃
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[リツと『跳んだ』先は1時のゴンドラ 人影が見える23時が向こうに見える
しかし、それよりも間にいる0時のゴンドラ そこに鎮座してるゾウだった]
了解
[退路を確保できるのは自分である そして、何かあれば一緒にここを出る
選択肢はそれしかない──それが一蓮托生だ
ゾウを狙う>>193邪魔にならないようにした]
(214) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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[すると、鼻を振るった弾みなのか ゾウの乗るゴンドラが>>189大きく揺れる
ゾウの弱点は足>>198 林口から聞こえたアドヴァイスで リツは>>201ブランコを押すように一撃を当てた
すると──>>#5落下する姿が見える パォォォォンという声で鳴くんだと思うは刹那
すぐに手を握り、ゴンドラから『跳んだ』*]
(217) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[ズッシーン、ボヨヨーン]
(218) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[落下したあたりにいた、ヒナと林口はどうだったか 彼らの無事を確認できたのなら、 見つけた>>#7バッジを分け合うつもり
もしも、他の組の誰かが来たのなら、それはその時*]
(221) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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[まだ、握ったままだったリツの手を そっと離してから、おもむろに──その頭を撫でた
何故だか自分でも分からない、ただなんとなく**]
(222) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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『お疲れ様…すっげえ、かっこよかった**』
(-134) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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