144 seventh heaven
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/* つーかこの村の男性陣はボクとサイモン以外全員可愛い枠につっこめると思うんだけど。
とれーるお疲れ様ー 絡めなくて残念だけどまた同村できるといいなぁ。
(-363) sane 2015/01/06(Tue) 12時半頃
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[──また一つ、命が消えゆく。 白い灯火が揺らいで、曇天にふわりと融ける様を じっ、と見つめる。
転がる屍達。その真ん中に立つ赤。
……ぞっとした。 死んでいるのに、頬が強張る感覚がする。]
ねえ、まだ……
[その嘆きに似た呟きは、きっと どこかで見ているかみさまに届くことは無いけれど**]
(-364) sane 2015/01/06(Tue) 13時頃
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─闇の中─
[闇が覆う。 凛とした声が響く。 それは、今しがた語りかけていたつもりだったあの人の声だ。
少年は何も視えない中に佇み──静かに、口を開いた]
"満足"、できた?
[くすくす。 性の悪い笑みを浮かべて、笑い声に女王への非難の色を滲ませ ひとしきり笑ってから、肩をすくませ脱力した。
──仕方ないなあ。
いつだって、神は人を理不尽に翻弄するものなのだ。 それに。]
(89) sane 2015/01/06(Tue) 16時半頃
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──『奪ったものの返還』か…
"盗んだものは返してやる"って……格好つけてたけど、 格好つかないね。アルヤス。
[ざまあみろ、と理不尽なことを思う。 だから、まあ、良しとしよう。 問題は───。]
─ 見たこともない部屋 ─
[ ゆるりと目を開く。 見たことのある人、見たことのない人。 美徳と大罪が囲む円卓の上で、]
……で、痛んだ花の損害賠償は誰に請求すればいいのかな
[などと、腕を組みながら笑って言った。 その場にベネットやオスカー、キリシマ、 幟乃やデメテルがいたなら手を振るだろうが]
(90) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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[ 手のひらには小さな鍵。 なあに、これと思いながら、冷たいそれを撫でる。]
(91) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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/* 通常発言でいいんだよねと思いつつ もう普通の生活戻ろうかなと思いつつ
>>-365 中の人なんて関係ないze☆
アルヤスもキリシマもまとめて可愛い枠にそぉーいする
(-373) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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/* というか女王陛下のお言葉と天声かっこよすぎな…
(-374) sane 2015/01/06(Tue) 17時頃
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や、妬ましいねえ
[ そんなことは思っていないのだが、 顔を赤らめ誤魔化すように手を振り返してくれた彼>>97に 冗談めいたコメントを。 訝しがる表情のキリシマ>>98には、苦笑を返す。 穏やかな顔に戻ったのを見ればこちらも軽く会釈した。]
どこだろうねぇ。王宮?
[ちゃりんっと小さな鍵を放り投げて、キャッチすれば 陽射しを反射してきらりと光が零れる。 転んだ彼女>>88には起き上がれるようゆるく手でも差し伸べようか。
見たことも無い女の子>>99が無邪気な口調で何か物騒なことを…言った気がした。 話の内容から察するに、彼女は大罪らしい。]
じゃあお言葉に甘えて、ボクも一緒に行こうかなー ……ああこれ、女王の部屋への鍵なのか
(102) sane 2015/01/06(Tue) 21時半頃
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[かつん、と床を踏み歩みを進ませるのは 猫をも殺すなんとやら。 茶髪の少女について、王の間に赴けば
そこにはいつか花屋で見た御仁>>101と 女王の姿>>100があっただろうか]
(103) sane 2015/01/06(Tue) 21時半頃
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/* ただの野次馬精神
(-382) sane 2015/01/06(Tue) 21時半頃
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んー、女王陛下のおひざもと、かなぁ? 王宮だと思うんだけどね
[ と、白魚のような指>>116を見ながら、 問いにはそう返した。 遠目から何度か見たことはあるが、 やはり綺麗な女の人だと思う。 まだふわりふわりと夢心地なようだ。
女王の部屋にいかないのかな? と 彼女をちらりと見たけれど、 それはまあ、彼女が自由に選択することだからと 置いておくことにして――。
茶髪の少女と女王の部屋に行く途中。]
(118) sane 2015/01/07(Wed) 00時頃
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『ふっ、ざけんなあああああッ!!』
[耳を劈いた聞き覚えのある声にぎょっとして振り返る。 すれ違ったあいつ>>117の様子、そして顔を見て――]
ぷっ……
っははは…ははははははは!!!
[少年は怒り心頭で女王の下へ向かう赤を指差して、 自分の目的も忘れて腹を抱えて爆笑した。
――罪が拭えたとしても。 底意地の悪さは、治しようがないのだ。*]
(119) sane 2015/01/07(Wed) 00時頃
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/* 時間軸ずれてるけど気にしなーいでください(土下座) 女王の負担を考えつつつつ
(-387) sane 2015/01/07(Wed) 00時頃
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[ ――そして、現在に至る。 部屋の中に美徳や大罪は何人いたものか。 凛とした声で>>111不平不満を受け入れようとする女王陛下に どれほどの言葉が浴びせられたものか。
少年はタイミングを見て、口を開く。]
確かに、貴女は強引に人々を巻き込んだけど
死に場所を求めていたのも 願いの為に殺すことを決めたのも、ボクだし あまり文句はないよ
[もしかしたら、 誰かを殺めることになったひとは違うのかもしれないけれど。]
――……今回の事は。 貴女にとってボクたち人間のことを知るきっかけになったのと同じように ボクの馬鹿さ加減に気づくイイきっかけになったよ あの馬鹿≪アルヤス≫のおかげでね
(123) sane 2015/01/07(Wed) 00時半頃
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[肩をすくめた。]
だから、その点に関してはありがとう あんまりありがたく思ってないけど。
でもね。陛下。 あんまり人間を弄ぶと、反乱が起きちゃうかもね?
[激怒した救恤と憤怒とか。 敬意もへったくれもない言葉遣いでそれだけ釘を刺し、ひっこんで。 少し様子を見て、きびすを返す。]
あー、そだ。奪ったものを返してくれるなら、ボクの店の花も元気にしてくれると助かるよ。 期待してないけどー。
[ 一瞬、立ち止まってそんなことを告げ、 少年は、足音を響かせ、王の間から立ち去る*]
(126) sane 2015/01/07(Wed) 00時半頃
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―少し前―
憤怒かぁ。そっか
[こくりと頷く>>124。]
ボクはペラジー。大罪側だけど…うん、もう、代行者とか関係ないよね。自己紹介ありがとう
[咲き零れた笑顔の花に滲む怒りに、ちょっぴり引きながら、少年も自己紹介を返しただろう。 それから彼女らと王の間に向かい、今に至る。*]
(127) sane 2015/01/07(Wed) 00時半頃
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/* >>123とか>>124はアルヤスとかアイリスの邪魔しないようなタイミングだと思ってくれれば。 多角すまない
とれーるはお疲れ様でしたー。
(-390) sane 2015/01/07(Wed) 00時半頃
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/* キリシマさんは最後まで怠惰かわいかった それぞれの〆にほっこりしつつ おやすみのおかたはおやすみなさい〜
(-407) sane 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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[女王の自信に満ちた返答と 先ほどからがんがんと響いてくるアルヤスの言葉に、 少年はゆるりと目を細める。]>>133>>145
( 噫、陛下。 )
[神も大罪を持つことがあるのだと、 わざわざ言ったりはしなかったが。 背中に受けた言葉には、「じゃ、期待しとくー」と笑う。
他の人への挨拶もそこそこに やっぱり敬意もなにもなく、 後ろを向いたままひらひらと、対応に追われる女王に手をふり立ち去った。]
(146) sane 2015/01/07(Wed) 02時頃
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―→花屋「Eden's」
[ 暗い店内に立つ。 薫る花の香。
( もう枯れているかな )
あの試合が始まってから何日経ったのだろう。 締め切った店内に光を灯せば、そこには予想していたくすんだ色彩ではなく、 店を閉めた時と同じように、ぱあ、と咲き誇る花々があった。]
( ……待っててくれた、みたいだ )
…………。 ……………これは ……ありがとう、って言わざるをえないかなぁ
[これも女王陛下の気紛れだろうか。 小さく苦笑して 少年はクンシランの傍に跪くと、その花弁を優しく撫でた*]
(148) sane 2015/01/07(Wed) 02時頃
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─ Epiloque ―
[ 冷たい十字架がきらきらと陽の光を纏う。 草木の柔らかな葉を優しく撫ぜて、風は歌う。
"Charlotte=Dubois Repose en paix."
そう刻まれた墓標に 少年はそっと花束を添えた。 天国の彼女に何を贈るか悩んで、 結局自分の好きな花を選んでしまうのを、許して欲しいと苦笑。
丁寧に纏められたマリーゴールドは 緋と黄のドレスのような花弁を揺らしている。
――ぼう、と 突如吹き下ろす風が鼓膜を震わせた]
わ、
(160) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[被っていたフードが風にさらわれて、 桃色の髪と尖り耳が陽の下に晒される。 咄嗟にフードを被り直そうとして、ふと見上げた青空は
まるで清い水のように澄んでいて ──どこまでも、どこまでも、深く。蒼く、眩しく。
その中心で輝く太陽は力強く、皆に恵みを与えているのだ。]
(眩しい、なあ)
[ 青空も、その中をたゆたう雲も、 舞う鳥の影も、燦燦と照る太陽も。 ]
(161) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[ この ( 嫉妬 の ) 目に映る世界は 何もかもが、泣きそうなくらいに、美しくて ]
……妬けてしまうよ
[ 頬や深緑の瞳をきらきらと照らす日光に目を細めた。
眩しい蒼穹の下で、 ふと、あの時戦ったひとたちの顔を思い出した。 ……感傷に浸ることは無い。されど、忘れはしない。
澄んだ空気を胸に吸い込んだ。 そして、一歩を踏みだす。墓石は振り返らない。
この道行きがたとえひとりでも――。 歩く力をもらったから * ]
(162) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[花屋の店先で 鉢植えの花々が色とりどりに咲き零れる。 じょうろでふわりと水をかければ、静かに虹がかかった。
振り仰げば今日もリィブラの空は明るい。 石畳を歩き 訪れた客人に少年は、朗らかに笑う。]
……こんにちは。 花屋「Eden's」です!
[ 生き続けよう。前を向いていよう。 彼女がいない楽園で。 彼女が愛した花々と共に *]
(163) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[ ――……暫くして。 義賊「アンファール」のリーダーのもとに、 ひとつの花束が届けられるだろう。
輝くように咲き零れる七輪の黄薔薇に、 「この前はありがとう。――花屋Eden's」と 短いメッセージを添えて。
黄薔薇の花言葉は「嫉妬」 そして…………。]
(-425) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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” あなたを影ながら 応援しています ”
(-426) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 全部終わるまで待ってようと思ったけどさすがに無理であった
村建てさまおつかれさまおつかれさま…! 村管理にサイモンの相手に、ホントありがとうございました
ちょいちょい寝つつ見てます
(-427) sane 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* 素敵とか言われてびびる奴… オスカー君と同じ青空を見上げられてればいいな…!!
しょーろの>>167>>168こういうロルすごく好きだなぁ 綺麗。
(-432) sane 2015/01/07(Wed) 04時頃
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/* ベネドナかわいい(寝言)
(-437) sane 2015/01/07(Wed) 04時半頃
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/* おつかれおつかれおつかれさま! ケイ様のクルセイドとアルヤスのやつとベネドナにによによしつつ
さねきちでしたー またどこかで同村しませう!
(-447) sane 2015/01/07(Wed) 06時半頃
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