229 観用少年
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けい、……、っふ…………ぁ、――…
[ただ煽られる昂揚に意識が耽溺へと傾いて、 とろりと擦り込まれる潤滑に無意識に。 吸い付くような反応は柔らかく、 初夜の硬さは失せて、まるで誘うように]
や、だ……、ぁ、っ……
[囁きの不穏に、濡れた瞳が揺らぐ。 けれど熱に蕩けた意識は言葉ほどには抵抗はなく、 四肢の力は抜けたまま、震える玩具に息を止め]
(58) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃
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ケイ……ィ、チ……、っあ…………
[強すぎる刺激は痛みにも似て、 悲鳴めいた叫びと玩具から逃れようと身を逸らす。 稚いながらも快楽を主張していた茎は、 玩具が触れられ強張り、堪えられたのは数拍だった。
抗えない快楽の波に押し流されて瞼を閉じる。 きゅっと足指が丸まって硬直し、 張り詰めた背筋を震わせ、初めての吐精に怯え、 息を詰まらせて。
朦朧とした意識のなか、脱力しそっと息を吐く。 弾んだ吐息すら熱く、白く煙って、 滲んだ視界の中心に彼の輪郭を揺らし映し]
(59) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃
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/* 秘話にするの忘れてるけどエピだから許して…… ご、ごめんなさい……許してクレメンス……
夕飯の準備しとこうと思って包丁で栗むいてたら、 ざっくり親指削いでしまった…のは言い訳にならにゃい……ぐぬぬ。
**も付け忘れてるーーきんとんさんごめん……!
(-134) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃
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[その仕草を濡れた瞳は捉えたまま。>>-140 唇からは弾んだ吐息のみで、 喉を鳴らすのをただぼんやり見守った。
快楽に痺れた思考は役には立たず、 そもそも、息を整えるだけで精一杯。
呟きと同時にくたりと力の失せた下肢に触れられ、 啜る刺激に涙を散しても、力の抜けた身体は抗いもなく。 じゅる、と響く水音が背を押すように、 熱に浮いた意識はまた蕩けて、彼のされるがまま]
(-146) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃
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けいいち、の……
[緩く上肢を起こせば眼前にそれがあった。
見下ろす視線に誘われ、 掌をそっと添えて柔らかな唇を押し当てて、 ちらりと赤い舌を覗かせて。
拙さと懸命さの入り混じる刺激は擽るように。 輪郭を撫で、その存在を確かめ、 仄かな音が弾けるだけの初々しい接吻を刻む]
(-147) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃
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ぁー、ん……
[あむ、と先端を唇に含んで濡らし、 それ以上呑み込めない苦しさに柳眉を寄せた。 掌が包んで根から唇までを撫で上げて、 幾度目かの往復で唇をそっと剥がし小首を傾げて。
どうしたらいいかを訊ねる視線は熱を帯び、 限界の手前の危うさで、ケイイチを見上げている**]
(-148) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃
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/* あかん右力の限界がおとずれた…… きんとんさんこれ粗品ですがどうぞ……
出来れば合体的な方向で、こう……纏まると嬉しい……
(-149) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃
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/* 22時位にまたきますー。
(-150) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃
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/* はー……えっちですね……
(-168) pisca 2017/10/18(Wed) 22時頃
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[頬を撫でる指に瞳を細めて、 抱き上げられるようにして跨いで膝を立てる。 未だ、身体の力は抜けたままで、 腕が外れようとすれば力なく彼へと凭れて、 無意識ながらも艶かしく小さな息を吐くと]
んーん、むり……
[舌の足らない甘えた口調で振る理と首を振り、 両腕は彼にするりと巻き付き縋って支えにし。
ぬる、と塗りつけられた滑りに瞼を落として、 籠りそうな四肢の力を、か細く息を吐き抜いていく。 未だ隘路でありながら柔らかく撓む入口は、 触れる指先に嬉しげに誘いこみ、ふるりと震えて]
(-172) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃
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ぁは……、っきも、ち……
[差指だけでも窮屈な質感が、飲み込み、蕩けて。 熱い、と認識したのは最初だけで、 指に撓む隘路が二指をきゅぅと吸い付くしどけなさ。
慎みを忘れた肉壁は薬の効用だろう。 指が弄ぶ間も苦痛の影はなく、 唇をもどかしげに幾度も幾度も首筋や鎖骨に押し当てて、 拙いながらも赤い点を刻みながら]
(-173) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃
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う、ん……ほし、い………
[背が寝台へ倒れて瞼を落とした。 その腕に抱かれていたい、という我儘を飲み込めたのは、 言葉通りに先に進むための欲でしかなく。
触れた先端に貪欲に吸い付いてねだった。 言葉の我儘は失せたが身体は素直に欲のままに、 抵抗なく飲み込む先端に絡み、無意識に誘い込む**]
(-175) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃
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/* きんとんさんおそくなってすまない…… しかも中途半端ですまない……
指いたたすぎて、此処で投げますが……みては、いる……!
(-174) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃
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/* えーんいたい、かけない…… ごめんめっちゃ時間かかるから、きんとんさんはねてください……明日、痛み止め飲んで頑張る……!
(-184) pisca 2017/10/19(Thu) 01時半頃
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[ぐずぐずと崩れた頭は思考すらできず、 圧迫に唇を大きく開いて、ただ息を整える。
苦しい、とも違った。 いたい、でもない。 内側から押し上げられ碌に息ができないまま、 撓んで全てを受け容れても、まだ――そう、欲しかった。
答えを見つけて、笑う唇に指を伸ばして添えた。 言葉を綴る彼のそれを留めて、 言葉よりも欲しいものを、それで訴える]
(-195) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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……けい、いち……も、っと…… もっと、……欲し い …
[視界は濡れたまま、ひく、と喉を鳴らした。 奥底を抉られ、穿たれ、それでも足りない。 胃に落ちて融けた錠剤の影響は深く、 広がる熱がもどかしい慾を煽って無意識に]
(-196) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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や、……ぁ、ぃや、……
[震える鮮やかな桃色が視界に入って、 首を横に振ったと意識したはずが頷いていた。 唇から零れる言葉だけは明白に抗ったけれど、 伸ばした掌の動きは鈍く、留めるには遅すぎて]
(-197) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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――――っ……
[震えるそれが触れた刹那、閃光が視界を焼いた。 声にならない悲鳴は苦痛を消して、 強烈な快楽から逃れようと暴れる肢体は穿たれ、 どうしようもなく逃げ場を失くす。
体格のままの幼い茎は張り詰めて震えている。 ケイイチが刻む刺激と、機械の振動に怯えるように。 欲しいのはそうじゃないと訴える理性は飛んで、 されるがまま、打ち付ける杭にただ縋り]
(-199) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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[薬に浸った意識が、弾けた快楽に揺れた。 欲しいと願う彼だけではなく、機械に押されて為す術もなく。 きゅっと瞼を閉じて、投げ出していた脚を彼に絡めて、 求めるような仕草で――涙と同時に、籠った熱を吐き出して]
け、……い……いち、……
[二度目の逐情が彼の手ごと汚したのを意識したのが最後。 何かを伝えようとした唇が動いて、 ふつりとその意識が途絶え、手離した**]
(-200) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* きんとん様 たーーーーーいへんにおまたせしました!!!! 右手だけで打ったから恐ろしく遅かったごめん……
なんかイヤイヤしてるけど、 中の人はヒャッホウしながら書いてるので誤解なきよう……とはいっておきます……(土下座)
(-198) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* オスカーくん攻め可愛いすぎか……(語彙がとけたオタク) きんとんさんお待ちしつつ、見守るます
(-201) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* お人形ガーディここに眠る( ˘ω˘)スヤァ お返事確認しつつ、しめ……しめかー…… 気絶しちゃったから翌朝にすっ飛ばす形がいいかなー。
いずれにせよ、ゆっくりしかロールがかけないので、 きんとんさんはごゆるりなさってくれるとありがたい……
(-216) pisca 2017/10/19(Thu) 21時半頃
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/* >>-219 おっす、無理はしないぞ! ゆっくり〆のお返事を書くので眠って下されなのだ。 早くねるのよ……
(-220) pisca 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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[記憶は薄靄のように、それでも確かな感覚として。
囁きと、揺り籠のように揺れる振動。 埋め込まれた楔を抜かれた刺激にぴくんと跳ねて、 身体はそれきり反応を示せず、白濁をとろりと零すだけ。 温かな湯が素肌を滑り清めるのも、 指先が汚れを落として色付く白磁を撫でるのも。 薄っすらと憶えている――憶えているからこそ、 感覚に縋って覚醒しようとはせずに全てを託して]
……ふ、…ぁ ……
[寝台に寝かされて初めて小さな欠伸を溢す。 眠ろうとする意識を留めるのをやめて、 疲れた身体に引きずられるようにその感覚を手放した]
(119) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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― 早朝 ―
[疲れ切った身体を休めたのが早かったおかげか、 目覚めは隣の青年よりもはやく、朝の僅か手前で瞼を開く。
何が起きたかを思い出せるまでは暫くかかった。 ゆっくりと身を起こし、主人の姿を瞳に映し、 そこで漸く震えながらも理解して、 そのまま放り出されていた桃色の玩具を手に取って。
これはいけないものだ。 苦痛に似るほどの快楽を齎すこれがまた使われれば、 次こそ嫌だと泣き出してしまうだろう――だからこそ]
(120) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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…………え、っと
[そっと寝台を滑り落ちて、 壁に手を着きながら部屋の扉へとたどり着き、開く。
こんな早朝でも護衛の従者は起きていて、 姿を見て近寄ってくるのを見て、差し指を唇に押し当てる。 静かに、と、内緒話の合図が伝わったのだろう、 小声で用件を尋ねる彼に、玩具を手渡して]
ケイイチに内緒で、隠して……くだ、さい
[泣きそうな声音がどう伝わったかなどは意識するはずもなく、 それを押し付け、部屋に戻ってまた寝台へ。
隣の彼に気付かれないよう戻って、 横になってから掌を伸ばして、ゆさゆさと揺らす]
(121) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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……おはよう、ケイイチ。
[彼の瞼が開いたなら、 そこに砂糖菓子のような笑顔で囁いて、 それから掌を頬に伸ばして、ぺちぺち叩き]
お腹空いたから、ごはん……
[誘いは幼く、無邪気な響きで。 何時ものように着替えて、部屋を出ようと促して。
その後、妙に冷たい従者の視線にケイイチが晒されるなど、 考えもしない観用少年はふわりと唇を頬に寄せ、微笑んだ**]
(122) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* 無邪気にひどいことをする人形。 きんとんさんおまかせーーーー ふんわり〆のような方向でこうなりました!
(-266) pisca 2017/10/20(Fri) 19時頃
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/* あれ? ひどくない? いいぞもっとやれだったかな。
そしてナマでやっちゃえよ(小声)
(-273) pisca 2017/10/20(Fri) 19時半頃
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/* うにゃうにゃ、寝落ちてた。 きんとんさんはお気にせずごゆっくりですよー。
そして、ご挨拶はお疲れ様でした、としか出てこぬ私。 きんとんさんはこんな語彙のない私を誘ってくださってありがとうございました。ショタ苦手とか思ったけど楽しかったー、またどこかで遊んでくださいまし。
あとはゆるゆるみてますぞー。
(-296) pisca 2017/10/20(Fri) 22時半頃
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