194 ＤらえもんＮび太の遺産相続
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おはようございます。
ポー、ずっと壺の中なのが、なんというかシュール
(-343) doron 2016/08/07(Sun) 09時頃
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うああああ
切ない...綺麗...切ない...
(-354) doron 2016/08/07(Sun) 16時頃
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露蝶を慰めに行きたい衝動に駆られてる...
ネモフィラ畑調べた。
綺麗すぎて、心が、ぶわあぁああああってなった
(-356) doron 2016/08/07(Sun) 16時半頃
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ー夕飯前ー
ありがとうございます。
[遺言状の公表後、外から戻った後だったか。
キルロイに席を用意してあると言われれば、
穏やかに笑い、そういう。
彼の料理は知らない。
だけども、五感は覚えている。
口に入れることがあれば、この味を"知っている"と思っていたこと。そしてそれに気付いたことを一日だけの記憶に刻まれたことを忘れている。
そして、ふと]
そういえば、"昨日"の私は。
[食べてたのだろうか、と。**]
(153) doron 2016/08/07(Sun) 18時頃
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ところで、恋愛村じゃないのに、この桃率。
(-363) doron 2016/08/07(Sun) 18時頃
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ー夕飯ー
[食卓に並ぶ、様々な料理。
ドロシーの素晴らしい食べっぷりや、他にもそういったものはいただろうか。
その様子に、ゆるやかに笑う。そして、自身も口に入れれば、]
おいしいです。
とても。
[キルロイがいるならば、彼にそう声をかける。]
じゃがいもは、
昔よく食べてましたね。
形は全く違いますが。
[腹持ちが良くて、助かるんですよね。
と。昔を、ふと思い出して、そんなことを。
ちゃんと食べろと叱る声が現れたのは、いつだったか。]
(154) doron 2016/08/07(Sun) 19時半頃
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．．．．．
[そして、気づいてしまった。
あの時の、"彼女"が作った料理の味を口にすることは二度とないと。『父さん』と呼ぶ声がもうないことを。]
．．．長生きしてくださいね。
[ポツリと呟く。誰に対してでもない。
そこにいる者すべてに。年齢的に己が言われることのほうが多いだろうに違和感もあっただろう。
目を伏せて、また一口。]
(155) doron 2016/08/07(Sun) 20時頃
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[ハワードと呼ぶ声は"昨日"も"今日"も"明日"もある。
そして、お父さんと呼ぶ声が増えた。
こんなに嬉しいことはないと、微笑みを浮かべる。
己が忘れても、覚えていてくれるという声がある。忘れたくないという想いも消えるなら。
また"明日"思い出そう**]
(156) doron 2016/08/07(Sun) 20時頃
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実家に簡易箱もっていったのに、動きませぬ。
鳩でパタパタするしかない
(-365) doron 2016/08/07(Sun) 20時頃
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じゃがいも食べれました（ガッツポーズ
ラクレットとか食べたくて食べたくてしょうがないものを出してくるとは…
多分この人、執事というほど、ナイフとフォークの使い方は上手じゃない。
(-369) doron 2016/08/07(Sun) 20時半頃
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お、城相続オーレリアなのですね。
おけおけ
(-372) doron 2016/08/07(Sun) 21時頃
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そう言われれば、そうですね。
[キルロイに、アンタの方だろうと真顔を向けられれば、くすりと笑う。
記憶の昨日の己は40代。その時ならば、まだ言う立場でもあっただろう。
……いや、あまり変わらないかと、思う。
未だ朝起きて２０年の時を超えるのは慣れない。
慣れるすべのないことではあるが。
そばにいる、これから何度も『お父さん』呼んでくれるであろう存在。
彼女を見るキルロイとソフィラを二人見つめて]
いずれ、もう一人
”息子”が出来たら、また増えますね。
[二人の関係がどうなっていくかはわからない。
ただ、『父』と呼ぶ声が、いつか増えたなら、
それは、また嬉しいことだろう**]
(164) doron 2016/08/07(Sun) 21時半頃
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うわあああああ
おじいさん、元気になりますよう・・・！！！
また同村できて嬉しかったです！また、同村したら、遊んでください！ジェフさんとは回想のみでしたが、すっごく、楽しかったです！
たくさん、おじいちゃんのこと拾ってくれてありがとう！
(-385) doron 2016/08/07(Sun) 22時頃
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−そして−
[城は画家の子孫に相続された。]
はじめまして。オーレリア様。
[新たな城主に頭を下げる。]
書庫、ですが。
私がいただくには、知識が多すぎますので
[記憶は一日しか残らない]
このまま、ここで。
皆様でお使いください。
(183) doron 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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奥にある”記憶”は、
名探偵様がいらしたら、彼女へ。
依頼料…といいますか。
”答え合わせ”に。
[彼女には随分と世話になったと、聞いたから。
そして、依頼をしたことは忘れてはいるも、
彼女への礼の代わりに。]
(184) doron 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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[彼女はここにいていいと言うかもしれない。
ドロシーもここにいていいと、言ってくれていたが、
だけども、男は城をあとにする。]
そうですね。
私は、
[誰かが、どうするのかと、問いかけ、
消えた記憶の中の己が言う。]
メアリーお嬢様にお仕えしようと。
(185) doron 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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彼女には、ずいぶんお話を聞いてたようですので。
ふふっ。覚えてはおりませんが。
それが必要としなくなるまでは、
彼女にお仕えしようと思います。
[忘却の記憶の中。このことはソフィラには既に伝えてあるだろう。彼女はなんと言っただろう。]
(186) doron 2016/08/07(Sun) 23時頃
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メアリーお嬢様。
お許しいただけますかな？
[くすりと笑う。
出会いから始まる恋もある。
マダムではなく、母として、願った幸せが、
メアリーに忘却のいつかで、訪れることを願う**]
(191) doron 2016/08/07(Sun) 23時頃
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−その後−
ソフィラ。
[娘の名前を呼ぶ。]
”今日”が終わったら、
私はお前を忘れる。
[そして、穏やかに微笑みを向けて。]
名前だけは、当ててみせるから、
”答え”は言わないでくれよ？
[おそらく、これがいつものやり取り。”今日”の最後にかわされる言葉。
そして”明日”のはじまりは、はじめましてと、
名前あて。
はじめて、娘と言葉を交わした時と同じ。]
(208) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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男の子だったら、『フィル』
女の子だったら・・・・・・・
(209) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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はじめまして、
ソフィラ。
(210) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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ドロシーとオーレリアにはこれから先大丈夫な気がするけど、メアリーは執事必要な気がして…！！
あと、最後はどうしてもソフィラの名前を呼びたかった！いろいろ確定ごめん！
(-424) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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オーレリアから返事きてるううう！！！早い！！
素敵！！
(-425) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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メアリーも勝手にやっちゃってごめんね！
あと、もしや、遠くにいくのかな…
だとしたら、父娘別れることになる！
いや、きっと、パパは通う！
(-430) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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ああーーーーー、
あーーーープロポーズぅううう！！
(-432) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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あ、挨拶！！
doronです！SNSには同名で、ツイッターにもいますので、よかったら絡んでください！
忘却執事やらせてもらいました！
まさか、娘ができるとは！！
そして、これから息子もできそう！！
絡んでくれた皆さんありがとう！！
最後にオーレリアさんとも少し絡めました！！
いろいろご迷惑おかけしましたが、とても楽しかったです！また会いましたら、よろしくお願い致します！
(-436) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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ソフィラとキルロイの結婚式は、新郎が料理がんばるのかな。
(-439) doron 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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幸せになりなさい。
ソフィラ。
[これは、きっと。
いつか、来る言葉**]
(221) doron 2016/08/08(Mon) 00時頃
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Nび太ポジは誰なのでしょう。
(-456) doron 2016/08/08(Mon) 00時頃
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なんか、これ
死亡ふ…
なんでもないです
(-462) doron 2016/08/08(Mon) 00時頃
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