人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 長老の孫 マーゴ

/*
わたしはwww現在軸をwww生きるおんなwwww

最高っすラーラさんまじでwwww好きwwww
血族誤認?んーーー【わからん】

(-109) 2015/05/20(Wed) 00時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 4日目 投票 ―

[粛清を決める投票に、全員が集まるはずの集会場。
わたしは足音、声を何度も確認して、ようやく。

居るはずのひとが居ないことに気付くんだ。]

  …………せんせ…?

[さあ、と風が砂塵を巻き上げて 揺れぬ黒髪を通り過ぎ
吹き抜けた先は通い慣れた診療所。

そんなわたしの揺らめく心を嘲笑うかのように
箱は静かに今日の死者の名前を吐き出した。

  ――グレッグ・シーボル

彼への死の宣告と同時に決まった メアリーの孤独。
いっそ予告なしに奪われた方がましなのではと思う位に
決められた未来は、夜の帳と共に落ちていった。]

(+45) 2015/05/20(Wed) 02時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ (もしかしたら、具合が悪いだとか)
 (誰かが大怪我をして忙しいだとか)
 (そうよ、だって大火事があったんだもの)
 (きっと忙しくって来られないんだ) ]

  そう、よね。  きっと そう。

[手首の絹がはらりと緩み、手を下げれば落ちてしまうほど。
さら、さらと揺れた束を撫でれば ひとつ正緒を吐き出して
風に揺られて何処かへ伸びる。
手繰っても 手繰っても 終わりのない細い生糸。]

   グレッグ……。  (サイラス…。)

[父からも 兄からも 遺されるあの子の叫びが
耳の裏に響いて離れない。
――サイラスは”終わったら”あそこへ来るだろうから
わたしは彼が選んだ責務に目を細めて 背を送る。

 ( どうか、彼と彼が 安らかであるように ) ]

(+46) 2015/05/20(Wed) 02時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


  グレッグ、   また、ね。

[ ルパートさんに ”会えた” から>>4:+44
 これから世界に別れを告げる彼へ、わたしだけは

 再会を願うことばを餞に。

 ざわり、木々が揺れ 闇が迫るは金の獣ふたりの背。
 かたどる闇へは音もなく、サイラスへは

 ( いってらっしゃい ) 

 還りを願うことばを礎に。 


死が流れてくる毎日が、確実に生者を蝕んでゆくけれど
皆それぞれの「ただしいこと」は、意味を持って牙を剥く。
願わくは皆、それを守ったまま 逝けますようにと
集会場から散る足音達へ、願った。]

(+47) 2015/05/20(Wed) 02時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[変わらず揺れる 微かな朱い絹糸は
わたしの指間でするりと擦れて 風に乗る。

ひとつ、腕にまきつけて
ゆるりと足を運びながら

導かれたのは、宵の深まる月降りた墓地。
サイラスが ”終わったら” 
きっと訪れるだろうと思っていた場所。

手繰る糸が途切れた先は、ほうやりひかる紫の色>>48

あの日>>1:=7視た  紫苑――。]

  こんな夜更けに、お墓参りですか? …せんせい。

[返事が返らぬのは当然のこと。そう諦めながら
わたしは土の上の物言わぬ花へ、話しかけていた **]

(+48) 2015/05/20(Wed) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 08時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ラーラ血族誤認だとすると
ぱぱ、メアリー狂白
グレッグ、ラーラ赤
サイラス血族でスッキリするな。ああ、内訳はこっちかな。
彼の超序盤からの吊って吊ってアピールもこういうことか。
あーー、なーる。

サイラス白は疑ってない(愛

しかしラーラがいいな、ほんま、うん、すき……!

(-144) 2015/05/20(Wed) 08時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*ああ、ぱぱ白だとするともうラーラは迂闊に吊れないな。

というかラーラのメアリー食べちゃうわよロルはそういうことか。
メアリー狂のLWCOってことか。

なるほど…………!(理解の遅さ、はんぱない

7>5>3>1、最大3縄、グラウンドゼロに立つラーラくそ格好良い
あ、稼居るから途中で偶数進行になって最大2縄か。アルのみ生存なら3縄あるが……
そしてそれもなかなか。あの子に合っていて素敵。
ロンリー生存似合う。

クラリッサの告発で村がどう動くかだね。
信用取れずにメアリー吊りの可能性も十分あるとおもうんだ。
た、たのしみだ……ごくり
今夜終わることは無さそうで安心してる。

(-145) 2015/05/20(Wed) 09時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 09時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* >>輝かしい光を頭に頂いていた。<< >>+60

つらい。
せんせ、はげるの?
 ってまごちゃんが首こてんしてるから余計つらい。
会社で笑いをこらえるわたしの表情筋もつらい。

(-164) 2015/05/20(Wed) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 12時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
べね………>>126赤っすか……やっぱ内訳そっちっすか……。

(-170) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ひかりが在るのは目の前なのに
>>+66はたしかに背後から、夜風に乗って耳を撫でる。

 そもそも「彼ら」の声は、聞こえはすれど
 「こちら」の姿は見えぬもの。
 「こちら」の叫びも聞こえぬもの。

ルパートと、わたしと
さっき宿屋の裏手で嫌というほど思い知ってきたものだから
そのおとが、こえが、あの日>>1:383と同じでなかったのなら
わたしはきっと、場に居ぬ3人目を疑っただろうに。]


  …………せんせ。


[声の主を呼ぶ名に乗ったのは疑問符ではなくて

落胆と、寂寥と、懐古と、悲哀と、   …安堵。]
 

(+67) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


[背後へ振り向きながら
小さな左手は、右に絡んだ糸に触れるが
緩んでいたのは嘘のように帯のすがたを取っている。]

  ここからね、ここに来いって糸が伸びていたの。

[ さらり、手首を撫でて指し示し
彼のほうへ向けようとして また戸惑う。

あの日は確かに視えたのに、
いま目の前の「せんせい」に光は無く
別け隔てなく染められた黒があるばかり。

わたしのいちばん見慣れた景色ではあるけれど

ふ、と。口から零れたのは小さな心配。]
 

(+68) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


  ……寂しくなかったですか。

[彼が何故、どうして死んだか問う気は無いけれど
全てを取り上げられ「こちら側」に来てからの事を案ずる。

一歩、 闇に近づく足は土を踏み
伸ばす腕は、声との距離を確かめるためのもの。

その先にあるのは闇のような霧か、
あの日と同じく握られた拳か。

触れられなかったとしても、やはり何も聞かずに]

  せんせ。今日は、誰のお墓まいり?

[問いながらも、なんとなく。
傾けた顔をルパートが眠る場所へと *向けた*]
 

(+69) 2015/05/20(Wed) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 15時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* わー きゃー 乱闘よおー!(嬉

グレッグの時も思ったのだけど、このテンションからの
休戦→投票→改めて殺害 の流れにどうしてももんにょりとしてしまって、もう投票いらんだろってPLは真顔している。
投票マストなのかなあ?

いまは死んでるからムーミンポーズで見守るけれど
自分が殺し殺される立場だったら「お願いだからこのまま殺せ!」と思うから、今度騒動村参加するときは、開始前にむらたて確認を取ろうと思ったのでありました。

今日アル・ラーラ落ちの▲誰かで明日4人、2W残留ならエピか。
うーん。どうだろう。ぱぱとメアリーの内訳……。

ぱぱ、ぐれ、ベネ3w、ラーラ血 メアリー狂じゃないかなー。

(-172) 2015/05/20(Wed) 16時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* まごちゃんが>>160に勝手に照れてる。

そそそそそそんなんじゃないです………
まだそんな、わたし レディには…程遠い、し
こども、ですし…  その…………っ………

↑こんな状態 

(-199) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ 「大丈夫さ」 って言うせんせの声>>+75
 なんだかとっても小さくて、さみしくて
 わたしは口元をきゅっと結んで、降り注ぐ声にわらいかける。

 相変わらずどこか皮肉っぽくて、諦めたような笑い声は
 「しめっぽいなあ」と思ったけれど。

 ( カビちゃいますよ )

 そう言うかわりに、手のある場所を伝い探して
 握られた拳>>+76ごと包み込む。

 ( わたしの手じゃぜんぜんおさまりきらないけれど ) ]

   ……さいしょはね。
   だあれもわたしを見てくれないのが、怖かった。
   けどもう寂しくないです。
   ……きっと、みんなどこかに居るから。

[ おとうさまとおかあさまも、何処かにいるかしら。と。 ]

(+85) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[温度のない掌で覆っていた拳がふわりと動いて
それを追いかけようとした指は
髪を撫でる感触に ぴたりと止まる。

  なんでだろう。 どうしてだろう。
  死んだ誰かと話ができると知ってしまったからか
  いま、サイラスが彼を屠っていると知るからか

  ひどく曖昧になる 死の概念。

生前とさして変わらぬ白いまんまの指と指を小さく交わして
せんせに触れようとする 寂しがりやの手を互いに縛る。

  父も 母も あの街で喪った皆が もし。
  今もこんなふうに どこかに居るかもと思ったら
  ―――わたしは。 ]

    わたしは――

 

(+86) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


   「また」 ひとりで残るよりは ぜんぜん。
   いまのほうがいい。
   だって、呼んだらせんせが来てくれたのだもの。

[そんなことを言って。

くしゅっとした笑い顔と共に すまない。なんて言う
しめっぽいせんせ>>+76の手が浮くくらいに 首を振る。

ほろりと零れた彼の名に、動かぬ臓が締め付けられて
つい慟哭の中に響いた声を思い出してしまうけれど

  サイラスはまだ、大丈夫。
  優しいまんまで居てくれるはずだから。

そんなしめっぽい自分とせんせを吹き飛ばすような
おおきな深呼吸をひとつして

 すう、ともひとつ胸を膨らませたのなら 森へ向き]

(+87) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

   せーーーーんせー!!!!

[闇夜に抜けるでっかい声は、死者の憂いの影もない。]

   …このくらいで叫んだら、次もせんせに届くかしら。

[薄ら白い少女の影はそう言って いたずらに、わらった。]
 

(+88) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


  ねえ、せんせ。 これは何色?

[暫し後、わたしはじぶんが知る時よりも増えた土山を
ひとつ ひとつと確かめ歩き
それぞれに捧げられた花達を撫でながら色を問う。

献花にしては裁ち揃えられていないままの紫苑は
一体誰からだろうとか。
ひとつ、毒が香る一輪>>4:117に迷いなく触れれば
あの時>>+23鼻を掠めたアネモネが眼下に咲く。
手を斑に腫れさせた日は、どうしてこんなに遠いのだろう。]

  ……また、増えるね。

[たぶんもうすぐ。幾つになるかな、の問いは飲み込んで、
わたしは微かに目を開けた。

血に濡れた金の獣を背負った彼>>20の足音が
聞こえてきたから。]

(+89) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


  ……………。

[ルパートと居た時と同じように
わたしは彼を避けるように、せんせの背後へと隠れ
背中に走るひどく大きな恐れを押し込める。

気づかないで、見えないで、生きていて  と
気が付いて、話して、またあの手を     と

どちらもほんとうのわたしの声が、
体の中で叫ぶんだ。


震えながら伸ばした手は もう一度
あの夜のように>>2:=1 包んでもらうことは叶うだろうか**]
 

(+90) 2015/05/20(Wed) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* GJ出ないままベネに死刑宣告出されたドナを撫でる

どんまい、どんまいだよ、わたしもわからんこの噛み筋は。
でもせんせは出せたんじゃないかなっておもう()
ジョスはわからんわ。

あー、サイラス生存かなーーー(ごろんごろん
墓においでよおーーー(だめなPL

(-204) 2015/05/20(Wed) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 21時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*地上ちょうがんばれ。
赤は特にそろそろ寝不足限界だよね…

超絶フルモッフしとこう。ベネ、おだいじにだよ……

(-215) 2015/05/20(Wed) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*せんせの筆の速さほんとう、うらやま

しぬる… おとうさん………!

(-217) 2015/05/20(Wed) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* 黒☆幕☆臭 >>184

ベネの人外臭はほんものだったか………!
あともうほんと内訳は残2wか1wかってとこよね

(-223) 2015/05/20(Wed) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* アルは全裸ですk  (いえなんでもありません

ろるが重い。とてもおもい。せんせ呪う。(えっ

(-236) 2015/05/21(Thu) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*全員でのラーラ待ちにじわってる。

これはどこ堕ちるのかさっぱわからねえぞ……
▲は予告通りドナなのか。ですよね狩人ですよね

(-243) 2015/05/21(Thu) 01時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

  っふふふふふ。 ――聞こえた?

[ 呆れた溜息、苦笑、ちょっと怒った?どうかしら。

くるり、鳴らない踵をひとつ打ち、
風の無い夜へスカートを翻しながら
笑みを向けた先のせんせ>>+92はきっと
口をへの字に曲げているだろう、なんて思う。

確認するのに口元に触れたらきっとまた、おんなしように怒られてしまうから わたしは自分の口元に手を当てて。

   くすくす。 くすくす。

村でいちばんしめっぽいひとを、
ちょっとでも乾かしてやろうと肺に吸い込んだよるかぜは、
どうやら無事にその役目を遂げたようだ。]

(+102) 2015/05/21(Thu) 01時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ 「あなたを忘れない」>>+93
そんな素敵な花言葉を知っていたのなら、
怖いもの知らずの幼さを武器に「せんせ、恋人いたの?」
なんて聞いただろうに。

せんせから、小さな小さな漏れるような吐息を感じて
わたしははたり、と動きを止め 疑問符をひとつ。
頬の横に?を浮かべることしか出来なかったのは、
彼にとっては幸いだったのかもしれない。

わたしの触れた花に、せんせの低い声が重なる。
あかい あかい まっかなアネモネ。

指を擽るかすみ草と、分厚いフリルのカーネーション。
>>4:252白は亡き母へ。桃は感謝。
いつかの母の日、クラリッサに花言葉を教わって
川へ流した花束を思い出す。

贈り主がそこまで知っているかを考えては、
微かに頬を緩ませて 包むように 花束を抱いた。]

(+103) 2015/05/21(Thu) 01時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[グレッグと、彼の命。両方を背負った影がゆらめいて
確かな足音と重さでもって墓地へ近づく。

  怖いんだ。どうしようもなく。
  あの手に触れたくなってしまうことが。

そんなわたしの恐怖なんかお見通しだとでもいうように
掛けられる声>>+95は、低く、優しく。
背中に額をすり、と寄せて 金色の優しい光から目をそらす。

 ( うん。あいたい。)

無責任に頷いてしまいたい。けど。いけないこと、だから。
首が縦に動こうとするのを必死で繋ぎ止めれば
奥歯がぎちりと嫌な音を立てる。]

  …………せんせ…。   …もう、かびてるかも。

[大丈夫、大丈夫。繰り返されるまじないと、包まれる手。
わたしは「父」の背中に顔をうずめ、幸いにも与えられる愛情に縋りつきながら 淀んだこころにフタをした。]

(+104) 2015/05/21(Thu) 01時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ 不便なもので。 見なくても 視えてしまうもの。

サイラスの重い足取りと苦悶の息遣い、
ざくりざくりと 昏い夜のさらに深くへ続く 
虚のような墓穴が拡がる音。
そのなかに”なにか”が置かれ また土の振るおと。

微動だにせずそれを見守る背中で それを聴く。

( おやすみなさい )グレッグ( おやすみなさい )
( きっとまたちかいうちに いつものとおり )
      ( おはようをいうから )      ]

  だからサイラス、泣かないで――。

[わたしはせんせの影からようやく離れ
触れることができないひとの頬を、指先で探し
彼は誰時の空へ、絵の具のように 届かぬ言葉を溶かした。**]

(+105) 2015/05/21(Thu) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/21(Thu) 01時半頃


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