133 Code:DESIRE
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ここは地球とは異なる場所 ―――――似て非なる世界
”アタラクシア”
ようこそ……敗北者さんがた
ゆ っ く り していきなァ……
[ 嗤い声。 ]
(-105) 2014/09/23(Tue) 14時半頃
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/* ゆっくりしていってね
(-104) 2014/09/23(Tue) 14時半頃
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/* wiki読んでる前提で話を進めるとえらいことになるな 今回はwikiに 負けると「アタラクシア」に飛ばされる となっているけど多分把握できていない人割といる。
マスターコード使用時に 「アタラクシアの生命エネルギー」を使う ってなってるから、 敗退者の命を簒奪するのかと考えていたんだが そういうこっちゃでもないのかな、だとか
横から見てて思うことつらつら 偉そうにすみません(でもやめない)
(-106) 2014/09/23(Tue) 14時半頃
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[教会の屋根。 ゆらゆらと尾をゆらめかせながら戦いを見ている。]
――人間と云うものは 心に希望と絶望とが合わさった混沌を抱えているがゆえ 闇にも光にも転がりうる。
そうして、今もあの男は希望を抱えた儘。 自らは奈落の底に逝くことを見据えているのだ。 ]
結局の所、根幹は変わらねエなァ
[くつりと笑って、手にしていた金平糖を蛇の口に投げてやる。]
さァて どうするねデュエルポリス… あんたが”死にたがり”に引導を渡すのかよ…?
[これだから人間は愉しいのだと―― 男はただ静観している。 他方に目をやれば、どうやら因縁の対決の模様。
(@1) 2014/09/23(Tue) 16時頃
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[もう一方は――]
………………ンだありゃ
[如来やら曼荼羅と 鮪の頭をした熊との対決に、首を傾げた*]
(@2) 2014/09/23(Tue) 16時頃
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夢だとでも思うかい? 現実さ あんたがリヤカーを引いて彷徨っていたのと同じ、現実
そうさな…異世界とでも云おうか
マスターピースを失ったあんたがたはこの異世界に飛ばされた まだ生きちゃあいるが……な
ま、 それ以上のことは 地球<あっち>での戦いが終わってから知りゃあいい
(-117) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
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[男の記憶が欠落していることを察したのは、 「一体何が起こってるんだ」という一言から。]
あんたもしかして…
[記憶がないのか、と問いかけかけて]
欲望を叶えるための力 …それを巡ってあんたは向こうでデュエルをしていたのさ そして、あんたの後輩、スージー・エレモンドに負けた
ハ。説明しても意味ねエか
[覚えていないなら。 そしてこの男も、あの女も、虫の様な少年も。 死ぬかもしれないなら。
笑い声は次第に消えゆき、そして――消えた*]
(-119) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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[アタラクシアの建物群の上。 そこから地上を見下ろす悪魔が一匹。 記憶を喪失したらしい男に語りかけながら、 胡坐をかいて頬杖をついた。 青い太陽。]
ここが異世界だってわかるのはいつになるかねエ…
[モンド>>+30が店内を漁っている間に 店員がやってきて>>+17の行動等を咎めたかもしれないが、 さて、どうだっただろうか。 もしかしたらばれなかったかもしれないが。
煙草をふかしながら 男は静かに、地球とアタラクシアを見つめている。*]
(@3) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[ 「何でも叶えられる」という 神の奇跡のひとつたる【マスターコード】を完成させ、 それを使用すること。
”奇跡の実現”――。 それが、メリィ・クリスマスを神と信奉する アタラクシアの宗教団体、 ”アタラクシア教団”の願いであり、狙いだ。
しかし、欲望の成就を餌に贄を集め蠱毒を完成させるのは アタラクシアで、ではなく、別の世界でなくてはならなかった。 アタラクシアでは『マスターコードの力』を 使用することは出来ぬが故に。
そして――。 マスターコードは使用するときに 『アタラクシアの生命エネルギー』を消費する。
それこそが、この闇のゲームが地球で行われる理由だった。
(@4) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[最も、崇拝される側は―― ただの愉しい娯楽だと捉えているようだが*]
(@5) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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