68 熱砂の絆
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寒い……だが後10分。 嫁ログを読んで暖まる。
気遣いありがとう。
(-525) karyo 2013/01/20(Sun) 20時頃
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ふう……ただいま。 嫁は、嫁はどこだー。
(-621) karyo 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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こんばんは。 挨拶をくれた皆、ありがとう。
嫁は、リアル優先するのだぞ。
(-639) karyo 2013/01/21(Mon) 01時頃
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バッドエンドとか、嫁がヤンデれて、俺が監禁拘束処刑される未来しか見えない。
……それはそれでオイシイな。
(-644) karyo 2013/01/21(Mon) 01時頃
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シゼ子むぎゅう。
(-665) karyo 2013/01/21(Mon) 02時頃
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俺はもう少し行けるが、君の睡眠時間はどうなんだ?
[なでなでしつつ]
(-670) karyo 2013/01/21(Mon) 02時頃
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それは余裕あるとは言わんw 体は大事にな。 (むぎゅ)
(-675) karyo 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[ひとの目を、 ……これほど間近で見るのはいつ振りだろうか?]
[いや、見てはいた。でも、見てはいなかった。 人目を避けるような、そんな生き方をしてきた]
[おずおずとした初々しい唇が重なってきた。 忍び込んできた甘くて熱い肉が、口内で動きたがるに任せ、舌裏をゆるくくすぐった]
ん。
[背と髪とを撫でていた手で、その体を抱き上げると、シゼの寝台に腰かけ、シゼを自分の膝の上に座らせた。 怖がらせないよう、小さくついばむような口付けを繰り返しながら、その頬を撫でる。大きな手の平で輪郭をなぞり、うなじ、肩へ滑らせた]
(-680) karyo 2013/01/21(Mon) 03時頃
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……大丈夫か?
[咳と身じろぎに、その表情を見つめる。 今の一瞬、彼女が病人だと言うことを忘れていた。強引に押し倒さなくて良かったと思いつつ、この肌を味わいたいという欲求が振り払えない]
[迷う手で、シゼの髪を撫でる。 フードを落とした頭部はちいさく、頼りなく見えた]
(-684) karyo 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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ファラ君を、華麗に桃で挟むターン!
(-685) karyo 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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ファラ君じゃないよ! イザナ君だよ! と自分ツッコミ。
(-686) karyo 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[微笑みに思う]
[無理をさせる事は出来ないと。 この体では、自分を受け入れる事は出来ないと]
[だから。 せめて、心地よさを教えて、歓びにしてやりたいと]
シゼく……シゼは強くて、優しい。
[唇ではなく、もっと下。喉元に口づける。 迷っていた手で、シゼの衣服をくつろげて、更に下へ]
[異国の衣装に、少しまごついた]
(-693) karyo 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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トニアwwwwww 空気読んだwwwwwwww
(-692) karyo 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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嫁ちゅっちゅ。 しかしそろそろねむけが限界。
さてどうしようか。 どこでイベントへ移動する?
(-697) karyo 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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エロエロもイベントも両立させたいが、厳しいか。 適度に暗転に同意。
では、続きは明朝以降として今は寝ようか。 無理しないでは君もだよ。 [ちゅっちゅ]
(-707) karyo 2013/01/21(Mon) 04時頃
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ダン兄貴えろえろい。 いつも深夜の投下すごいなと思っていた。
よし寝るのだー。 シゼおいで。
(-708) karyo 2013/01/21(Mon) 04時頃
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戻った。
>>-796 嫁 産業把握した。むぎゅ。
時間軸飛ばすのもいいが、嫁は最終イベントに関われなくていいのか?
(-809) karyo 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[はだけられる肌に視線が釘付けになる。 日焼けだけでは得られない、やわらかな飴色。磨いた木製品の色。 何度も見ている筈なのに、今日の彼女はひどく官能的で]
……どうしたら?
[目を細めて笑う。今まで相手にした娼婦はそんなことは聞かなかった。 実に新鮮な思いがして]
そうだな。 俺はシゼのことが知りたい。 どこが感じるのか、何をしたら喜んでくれるのか。
[その視線を見て、シゼを乗せた膝の中心が欲望の形になっていることに気付いた。そんな初心ではないはずなのに、妙に照れてしまう]
……それに俺のことも知って欲しいな。
(-813) karyo 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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>>-812 嫁 問題ない。 俺は実は今回は、「戦闘できない小市民」が目的だったからな。
イベントスルーも宜しくない気がするので、片翼の鷹は見てみたいね。 窓越しか何かで(←ぁ
(-814) karyo 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ん。 よく精密検査しないとな。
[はだけられたまとわりつくシゼ服の内側に指をかけ、滑り落とす。 そして、ボタンを外すのもどかしく、自分のシャツの前を開いた]
[色白の骨ばった上体があらわになる。 シゼの飴色の肌に見慣れた目には、自分の方が群れに混ざった別種の生き物に思えた]
[寄りかかる体を抱き寄せて、楽器を鳴らすように肌に指をすべらせた]
(-842) karyo 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ぬう……考えつつだと遅くていかん。 待たせてすまない。
他のえろぐは読めてないので被ったらすまぬと思いつつ、嫁が可愛いから被ってもいいや。
(-843) karyo 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[シゼの返答を聞いて、身の内の獣が猛るのを感じた。 しがみ付かれた腰が、血のめぐる音を立てる気すらする]
[バランスが悪い椅子の上ならば、溺れるのを防げるかと思ったが……無駄な抵抗だったらしい]
[気付いたらシゼの身体を抱きしめられたまま持ちあげ、床に転がして覆いかぶさっていた。 両の太ももに腕を回して、腰を引き寄せたところで、まだ自分の下半身に邪魔な衣服があるのに気付く。脱ぐ暇さえ惜しく、下着を緩めて、雄の部分を引きだした]
[唇を貪りながら、シゼの茂みに腰のものを押し付けた。 花蕾を己で擦るようにしながら、ゆっくりと動かす。 自分のか、シゼのか、ほのかな汗の香りが心地よかった]
(-860) karyo 2013/01/21(Mon) 22時頃
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大丈夫だ。 みんなでえろれば怖くない。
(-859) karyo 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[ここ数日で聞きなれた咳に、はっ、と一瞬動きを止めて]
ここにいる。
ここにいるぞ、シゼ。
シゼ。
[額に、頬に、耳にキスを落とし、それからシゼの小さな右手の平を、自分の左手で覆った。 指と指を絡める。祈りの時のように]
[空いた右手ではゆっくりと乳房をこねた]
(-888) karyo 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[己の内の獣には、待てとなだめつつ]
[乳房を愛でていた指先をおろして、茂みに到達する。 湿り気のある暖かい花弁を、指の腹で柔らかく愛撫した。 シゼが女の悦びに至るまで、ゆっくりと何度も……]
(-922) karyo 2013/01/21(Mon) 23時頃
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シゼ
愛してる……。
(-923) karyo 2013/01/21(Mon) 23時頃
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こ、これで暗転でどうだろうか! 立てこんですまないね。 どうして時間はなくなるのだろう。
(-924) karyo 2013/01/21(Mon) 23時頃
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うむ。 俺も大好きだ。可愛いシゼ。 俺の嫁(ちゅっ
(-938) karyo 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* というわけで、かりょです。 挨拶です。
この度は素敵な村を企画・運営して下さった、えんじゅたま・ねこみっちゃま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
はじめての方は初めまして。 再びの方はまためまして。 RP,ガチ両方をふらふらしてるかりょです。宜しくお願いします。
そして可愛い嫁は、誘ってくれてありがとう。愛してる。
(-944) karyo 2013/01/21(Mon) 23時頃
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─ どこか・いつか ─
[空を見上げる。 片方だけのアンバランスな鳥が横切った気がして]
──俺の故郷へこないか。 大きくも小さくもない町だが、近くに湖がある。湖畔に家を建てて一緒に住もう。
砂の国よりは、君に優しいと思う。 ……どうかな?
(222) karyo 2013/01/21(Mon) 23時頃
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