214 春霞の向こう側
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-22 ルーカス 同士よ(握手) なんでこの対応が本命にはできないのか…
によによ見守っているよ
(-24) moggyu 2017/05/05(Fri) 11時半頃
|
|
/* >>-27 トレイル あっ、激おこなのかそうか…
何かいい土産物を進呈せねば。 というか猫の機嫌をどう直せばいいんだろうな…炒飯と油淋鶏と水餃子と空芯菜の炒め物で許してもらえるだろうか…
(-31) moggyu 2017/05/05(Fri) 12時頃
|
|
/* >>-32 リー どうなんだろうなあ。 霞の向こう側に踏み出したら戻った〜とかそういうイメージだった。
(-33) moggyu 2017/05/05(Fri) 12時頃
|
|
/* (✧Д✧)
(-43) moggyu 2017/05/05(Fri) 18時半頃
|
|
[男の発した言葉はポーラを困惑させてしまったらしい。 要領のえない返事をしてきたポーラが(>>17)何かに戸惑っているらしいことはわかるのだが、男はそれを何とかしてやる手立ては持っていなかった。
しばらく頭を撫でて落ち着かせていると、ポーラがもう一度しゃべりだす。(>>18) 一部聞き取れない単語が混じっていたものの、どうしてここにいるのか、はわかっていないであろうことはわかった。それから、どうやら人ではないらしいことも。 嘘なのか妄想なのか本当のことなのかこの時点で判断はつかないが、害がないなら嘘かどうかを追及する意味も薄いだろう。
起動一万日の設定なら、だいたい30手前ぐらいの年齢(人間換算)だな、と計算して幼子に接するような態度は改めることにし、頭を撫でる手を離す。]
星?の案内人なのか。 それなら「地球」は知っているだろうか。 俺がいた場所はそこだよ。ここがどこかは知らないが。
[この言い方で通用するといいのだが。 男はSF方向の知識は皆無である。]
(20) moggyu 2017/05/05(Fri) 21時半頃
|
|
[ポーラの中で何らかの結論が出たらしく、ぽつりと漏らされた言葉(>>19)に男は一つ、頷いた。]
未知の世界、なのはそうだろうな。 過去、かはわからないが。 少なくとも、俺はこんな可愛らしい案内人は知らないな。
[ポーラからみょんみょんと音が聞こえだす。 何らかの機械音なのかもしれない。 アンドロイドのような生き物?なのか?とポーラの正体について推察は重ねていたものの、女性の秘密を探るのは不躾だろうと思考は適当に放っておいた。]
(21) moggyu 2017/05/05(Fri) 21時半頃
|
|
/* どう見てもおっさんでごめんね?w
ポーラのみょんみょんかわいい。
(-56) moggyu 2017/05/05(Fri) 21時半頃
|
|
[話しかけていると、突然ポーラは体勢を崩してしまう。 ガシャン! と音がたち(>>22)、やはりポーラが男と同じ肉体を持っていないであろうことが分かった。今はそんなことはどうでもいいのだが。]
おい、大丈夫か。
[声をかけながら、地面に座り込んでしまったポーラの隣に男もしゃがむ。 地球、地球、と繰り返しているポーラの体が、だんだんと青く光りだしていく。(>>23)何に例えればいいかわからないが、LEDともまた違う青い色だ。 ……どうやら、彼女が口にしているのは妄言の類ではないらしい。]
母の子…とは、どういう意味なんだろうか。 ここが地球なのかはわからないな。すまない。
[触れたらポーラの背中は熱いのだろうか。 熱を持っていればさすがに手を引くが、人肌程度であればもう一度宥めるために背中を撫でた。]
(26) moggyu 2017/05/05(Fri) 22時頃
|
|
君がどういう場所から来たかはわからないが。 俺は地球の、ハウリンという都市から来たんだよ。
[ポーラの大きな耳(本物らしい)に入っているかはわからぬが、彼女が落ち着くまで意味がないかもしれない自己紹介をする。]
大きな街だが、今度再開発されることになってね。 幼い頃から見知った建物が壊れていくのは寂しいもんだ。 大勢の人も越してしまったしな。
……それでも、待ってる人がいるからな。 帰り道を探そうと思うが、君はどうする?
[少しは落ち着いただろうか。まだ混乱しているだろうか。 一度言葉を切って、ポーラの様子をうかがった。]
(28) moggyu 2017/05/05(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-60 ポーラ 精神分析いるか?ww>正気を失う
いやいや、大丈夫…w 小学生男子可愛いはわかる。 だが俺は猫フードをかぶった成人探偵を愛してる。
(-68) moggyu 2017/05/05(Fri) 22時頃
|
|
/* 空腹極めてなめたけ直飲み…(うわあというかお)
ごはん。ご飯を置いてやりたい。
(-72) moggyu 2017/05/05(Fri) 22時半頃
|
|
/* 千秋の猫が早く見つかりますように。
そしてリーさん…
(-84) moggyu 2017/05/05(Fri) 22時半頃
|
|
/* (屋台組をじっと見ている)
雪見だいふくどうしよう今手に持ってるんだよね?ww でもおれ がいこくのひと だから商品名まではちょっと…
(-94) moggyu 2017/05/05(Fri) 23時頃
|
|
/* めっちゃほいほいされてしまった。
>>-85 トレイル 俺が共鳴村参加はトレイルチップだったんで 俺も見るたびにいろいろ混乱してたわ…w >>-97 ゆきみだいふくよ、とけてしまうとはなにごとだ…
(-98) moggyu 2017/05/05(Fri) 23時頃
|
|
[発光するも熱は帯びない不思議な体に触れつつ宥めていれば、少しは落ち着いたのだろうか。ポーラは男の言葉に反応する。 故郷を愛している、の言葉には苦い顔をするしかなかった。 亡き母の思い出はあるが、好きで居座っている場所ではないからだ。
だが、待っているヒト(>>48)と言い直されて小さく笑う。]
そうだな。愛する人が待っている。 ちょっと喧嘩をしてしまったが。 やはり顔がみたくてね。
[ポーラは今後の希望についてなかなか口に出そうとしなかった。 代わりに、変な声をあげる。(>>48) ポーラの視線が向いたほうを見れば、オスカーがそろそろとこちらへと近づいてきていたので、男は静かに立ち上がって二人の邂逅を見守ることにする。
ファーストコンタクトが上手くいくのを見届ければ、くすりと笑って傍を離れていくだろう。]
(52) moggyu 2017/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* 猫耳とショタの邂逅を温かく見守る会
(-107) moggyu 2017/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* ソロールいいじゃないか? 村コンセプト的にもっとソロルの嵐になると思ってたら、みんな思ったよりコミュニケーションとってるなって… 俺たぶん元の世界に戻るまで回すたぶん 全部明日の自分に投げて俺も寝よう。おやすみ。**
(-120) moggyu 2017/05/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-138>>-139 一瞬期待したのにそんなことはなかったww
眠い人は無理せず俺も眠いかもしれん…
(-141) moggyu 2017/05/06(Sat) 21時頃
|
|
[ぴこぴこ耳を動かすポーラが、オスカーと話しているのを見ながら、屋台のほうへと歩いていく。 先ほど会話したホレーショーとケヴィンの姿を見たり、仲良さそうに連れ立って歩く男たちをみたり。
怜琉が一人でふらふらしていたかもしれないが、何かに夢中なようなら声はかけずに屋台の中を覗き込む。 子供が喜ぶようなおもちゃが並ぶ中、昔ガレット・デ・ロワに仕込まれていたものとよく似た指輪を見つけ、つい手に取った。]
(84) moggyu 2017/05/06(Sat) 22時半頃
|
|
[まだ男が幼かったころ。 お菓子にアイテムを仕込み、切り分けて、引き当てた人がその日の王様になれるという粋な計らいを、パン屋の主をしていたケヴィンの父親がしてくれたのだ。 指輪を引き当て王様になったのは、男自身ではなかったけれど、初めて食べたガレット・デ・ロワの味も、あの時のきらきらした喜びも、よく覚えている。
それが嬉しくて。 翌年には母がガレット・デ・ロワを買ってくれて。 男の幼い頃の大切な思い出になったのだ。]
(85) moggyu 2017/05/06(Sat) 22時半頃
|
|
[母が亡くなってからは、甘いもの嫌いの男が一人で食べ続けていたガレット・デ・ロワだったが、去年は初めて二人で食べた。 一緒に食べてくれた彼は、今年もそうしてくれるだろうか。
そこまで考えて、女々しい思考に苦笑する。 まずは戻って、彼がいてくれるかどうかだ。 それから――いなかったら、追いかける勇気を持とう。]
……はは、情けないな。 まったく。
[今の姿を恋人に見られることがなくてよかったと思いながら、片隅に並ぶ花火のセットを手にする。 見事な花火を見たときに、お前が隣に居ればよかったと思ったと告げれば、少しは男の気持ちが伝わるだろうか。*]
(86) moggyu 2017/05/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* そろーりそろーる。
お土産げっとだぜ。
(-147) moggyu 2017/05/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* 本たくさん積んでください。 いまから、の物語もいいなあと思う。
ポーラとオスカーかわいい。
(-159) moggyu 2017/05/07(Sun) 00時頃
|
|
/* しかしほんとうにキーボード壊す勢いで突っ伏してるので今日はやすもう…明日は顔出せる時に。にゃんこに会いに帰らねば**
(-160) moggyu 2017/05/07(Sun) 00時頃
|
|
/* ポーラー!www
かわいい。このふたりかわいいな。
(-176) moggyu 2017/05/07(Sun) 17時頃
|
|
[土産にした花火を片手に、霞の向こうに歩いていく。 屋台が途切れさらに霧が濃くなる先、ぼんやり淡く輝く光があった。
近づいて目を凝らせば、揺らぐ空気の向こうには見慣れた赤い布に彩られた部屋の中、ソファーに腰を下ろしている人影が一つ。 最近は外でも目深にかぶらなくなったフードは完全におろしていて、横にはくしゃくしゃになったコートを置いたままで、何度も端末をみたり、やめたり、落ち着かない所作をしている。]
ああ、よかった。
[目を細め、そちらへ手を伸ばす。 待っていてくれたのだ、と理解し心が温かくなった。]
(127) moggyu 2017/05/07(Sun) 19時頃
|
|
――茶屋:「茶茶」――
[一歩歩を進めるたびに霞が体を包み込むが不快感はない。
男の足音がことりと部屋に響く。 後姿しか見えない彼が、ぴくりと背中を動かした。 彼が振り返る前に、男の方から一歩進みだす。]
ただいま、にゃんこ。
[すぐには振り返らない恋人に近づいて、有無を言わせないよう後ろから抱きしめる。 触れた頬や肩は少し冷えていて、彼が先ほどまで外に出ていたということがわかる。]
たくさん待たせて悪かったな。 会いたかったよ。
[腕の中の彼が震える。 それは怒りなのか、悲しみなのか、喜びなのか。 男にはわからなかったが、どれでも構わないと思いながら彼の頬に自分の顔をくっつけた。]
(128) moggyu 2017/05/07(Sun) 19時頃
|
|
[コートのポケットには新作のパンが入っていて、ここらではめったに手に入らない花火もあるけれど、土産があると伝えるより先に言っておかないといけないことがある。]
顔が見れて安心した。
[まだ振り向かせないように抱きしめる腕に力を込めながら、頭部に触れるだけのキスを落とす。]
お前の気持ちを考えなくてすまなかった。 ……愛しているよ、クシャミ。
[問題は何一つ解決していないけれど、何度も言い争いをするのかもしれないけれど、それでも男は彼に傍に居て欲しいと望むのだ。
だからずるい言葉で先行してしまおう。 怒るだろうか。やはり出て行かれてしまうだろうか。 ――それなら、また追いかけるだけだ。*]
(129) moggyu 2017/05/07(Sun) 19時頃
|
|
/* 夜の時間が読めないので〆ておきつつ。 腕の中で猫を愛でておきます。 落ち着いたら出会ったみんなの話をするんだ。
タイニーもオスカーも素敵な〆だよい… タイニーと千秋はまた会えるといいな…
そしてポーラとオスカーの友情…いい…
(-184) moggyu 2017/05/07(Sun) 19時頃
|
|
/* ほこほこゆきだいふくは溶けてしまう… とかおもいつつ、もちもちにょーいんしている。
いろんな人の世界を垣間見れてたのしかったよ。 直接遊んでくれた人も、すてきロルを見せてくれた人も本当にありがとう。
ありがとうございました。 どこかで、また。**
(-243) moggyu 2017/05/08(Mon) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る