174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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/* 実は月浦書店は ミステリーゾーンだった……?
(-166) azuma 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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/* こんばんは! 王子さまとわたくんもここから、ここから! とわくわくしている書店店員です!
(-167) azuma 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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/* 山手線(なるほど) きっとそういう環状線ですよ…!!!
お酒いいですね、ふわふわするたのしい。 書店の店長がじつはずっとナイスミドルのまま200年ほど…みたいな突然の世にも奇妙な物語。
(-173) azuma 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/* マヨヒガなんですよきっと(?
ぷわぷわ。 おつまみもいただきましょう。 世にも奇妙な店長はちょっとした幸運を運んでくるんですよたぶん
(-175) azuma 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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/* おおおおはようございます 昨日は発言増えないかな―ってのんびりまってたら眼精疲労により熟睡してましたよねすいません!!!!
(-184) azuma 2015/11/05(Thu) 11時半頃
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/* (◜◡~) ななおさんのこれかわいい 会えるなら良いのです 不思議の都はもしかしたらこの村の舞台である町そのものだったのでは(飛躍
ところで綿貫君が職質されてて草
(-185) azuma 2015/11/05(Thu) 11時半頃
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―月浦書店―
[>>71>>72きょとりと丸くなった眼を向けられる。 本を受け取った時の指先が似ていたような。 不思議の都という、本の合致。 何だか推理小説の謎ときシーンのような気分になる。 決定打は足りないのだが――]
面白味もない呟きしか してないので申し訳ないんですけど…
[気恥ずかしそうに岸辺は言う。]
それでもよければ、喜んで。 ――本、の紹介が寧ろメインです。
[付け足された言葉に後押しされた気分で、伝えるために傍らのメモ帳―何故か店長こだわり、オリジナル。右端に月と猫の絵―を一枚破いてさらりと己のアカウント名を書いた。]
(85) azuma 2015/11/05(Thu) 17時半頃
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[ 「 sonnet9981 」 ]
[見間違いようなく、 丁寧なブロック体でそう書かれていた。]
(86) azuma 2015/11/05(Thu) 17時半頃
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/* オープンした、オープンしましたよ! ところで>>81織原さんリアルな執筆のくだりで 天才かな?って思ったので 僕の腹筋をかえしてください
(-195) azuma 2015/11/05(Thu) 17時半頃
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/* >>-177 マヨヒガですからいいことありますよきっと
>>-193 熱海とおい!それは温泉まんじゅうも 買って帰るはめになるってものです。 おいしいですね、おんせんまんじゅう
>>-180 代案はありませんだいじょうぶ
(-196) azuma 2015/11/05(Thu) 17時半頃
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/* ピク支部村ふいた。 毎回の挨拶かっこいいですよ流石ですよ織部さん…。
若王子さんもだんだん 王子めいできていいですね! 若王子(53)の字面の矛盾感すごい。
(-200) azuma 2015/11/05(Thu) 19時頃
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/* ひっそりこっそり ただいま戻りました わああ名実ともにつぶやいたーのアカウントも 知ってることに!うれしい!ありがとうございます。 ななおさんかわいすぎかな…
うさぎふわふわしてる
(-215) azuma 2015/11/05(Thu) 22時頃
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―月浦書店―
へいぼんか、 でも、僕にはすごく珍しいことかもしれない。
[何せ、生活リズムもかかわる場所も違いそう。 女の子が好きそうな店とか、 例えば時々流れてくる スイーツの店、とか――と、岸辺が思いつつ メモを渡した時。
明らかに。 少女の時が一瞬止まった。]
(99) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
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……那々緒さん?
[訝り、疑問符もいつもより大きい。 メモを見たまま固まっている それを見つめて数十秒、あるいは数分? 時間の感覚が少しおかしい。]
……はい、…?
[おもむろにスマホの画面を見せられ 表示された画像を認識し、 あ、と少々間の抜けた声を出してしまう]
――こ、これ…?
[え、ええ、っと、と。 明らかにうろたえて、頬を少し赤くした。]
(100) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
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し、しってます、しってますけど、え、
[知っている。全力で知っている。 ひっそり、お気に入りに入れてしまったので。 可愛らしいと思ったのだ、許してほしい。 いや、そうではなく、 そうではなくて]
な、なんで。那々緒さんが、それ―――
[ばきん、とパズルのピースがはまる感覚がある。 でも、よりによってこの写真で。 恥ずかしさのあまり今度こそ 真っ赤になった顔で自分の口元を覆ってそろりと少女を窺った]
(101) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
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……メェ、さん
[どこか似ていると感じていたが よもやまさかの本人だとは。 ――事実は小説より奇なり。 スイーツ男子たるかのアカウントが なにげなくくれた返事を思い出す。
電車にうさぎどころの話じゃない。 岸辺にとってはそれ以上の大事件だった。]
こんなことって ……あるん、ですね。
[ああ、と恥ずかしそうに、それでいて 嬉しそうに、岸辺は赤い顔のまま、笑みを浮かべたのだった。]
(102) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
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/* てれるぞすっごいてれる 字がきれいっぽいって思ってくださって ありがとうございます、 たぶん習字とか習ってたのかなって
先生と綿貫君の会話かわいいし えありぃさんたちは王子様とおひめさまみたいだし!
(-216) azuma 2015/11/05(Thu) 23時頃
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/* 朝が来てそして昼を通り越して夜でしたの週末!!です! すいません今日はたくさんいたい。
(-236) azuma 2015/11/06(Fri) 17時頃
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>わかおうじさん >>岸辺さんは人違いじゃなければ前から一方的に知ってました。 >>あれですよね、かっぱ。
なぜ!!!しっているのですか!!! よりによってかっぱ!!! すいませんかっぱです よろしくお願いします…。あずまです…。
>倉井さん >>キリシマさんは多分パルックと出来てるし。 どういうことなの どういう えっ wwwwwww
(-237) azuma 2015/11/06(Fri) 17時頃
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/* >>-217わたぬきくん うっさかわいいようっさー!
そう謂うイメージ持っていただけるなら嬉しいです。 丁寧にちゃんと読んでから書いてます、 蔵書いっぱいありそう。地下室が欲しい(図書室)
わたぬきくんとおりはらせんせいの両方思い感いいぞいいぞすてきだぞ
(-238) azuma 2015/11/06(Fri) 17時頃
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―月浦書店―
……や やっぱり…?
[つい、つい疑問形になってしまったが、 最早確定事項の確認以外の何物でもない。 ふわっとかわいらしいメイドドレス。 良いなと思ったその写真が まさか、まさかこの赤い髪の少女のものだったなんて――岸辺はこれまで生きて来た中で一番の恥ずかしさを味わっている気分であった]
……え、っと、 改めまして…そねっと です
[アカウントの自己紹介も、初めてである。>>107]
(115) azuma 2015/11/06(Fri) 17時半頃
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何だか、2重に照れます ね。
[あは、と柔く空気が零れるように笑う。 解けた那々緒の表情は、 岸辺にとってそれはそれはかわいらしく映った。]
…事実は、小説より奇なり。
[今度は心の中でなく、 言葉に出して呟いた。]
すてきなめぐり合せ ……出会いに感謝、ですね。
[運命、という言葉が胸の中にふと浮かぶ。 流石に恥ずかしくて、言葉にはしなかったが。]
(116) azuma 2015/11/06(Fri) 17時半頃
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いえ、お役に立てて、なによりです。
[そねっとのアカウントなら淡々と喋るのだが、 今は面と向かってなのでいつもの口調。 敬語にすると文字数が辛いという理由があったのだ。]
……もちろん。 僕も、現実で顔を見て話せた方が、 うれしいので。
僕にも、教えてくださいね。
[素直な気持ちを告げる。 好きな食べ物とか。音楽とか。 好きな色とか。 知りたい事がたくさん。
実は全部聞いていた店長が、 早上がりしていいよ、有休あるだろう?と言ってくるのは彼女がカフェへと足を剥けた後の事である。]
(117) azuma 2015/11/06(Fri) 17時半頃
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/* おかえりなさい! まさかのかっぷりんぐだったのでそっと見守りたいですねキリシマさん…
かっぱです… きゅうりも乱舞してますが(正座)
(-240) azuma 2015/11/06(Fri) 19時頃
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/* いいなあ、綿貫くん……むくわれてー!
(-247) azuma 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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/* 那々緒さん!那々緒さんこんばんは、 僕も一緒に村ができて嬉しいです。 尊いはこちらのセリフ……!
(-255) azuma 2015/11/06(Fri) 22時頃
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―月浦書店― [ふわふわした気持ちで息をつくと、 店長のやや弾んだ声が耳に届いた。]
……な、なんですか ―ーえ? いや、そんな。 早上がりって、昨日の入荷の整理……
[この期に及んで生真面目なことを口にする岸辺の背を店長はばすりとたたいた。眼を白黒させる店員に、遠慮するなとナイスミドルは笑ってみせる。]
店長……その、いい笑顔やめてください
[少女と相対したのとは違う恥ずかしさが じわじわ侵食してきて困り顔。 似合わない咳ばらいをひとつして、那々緒がくぐった店の出入り口をじっと見つめる。]
(142) azuma 2015/11/06(Fri) 23時半頃
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[逸る心に嘘はうまくつけそうにない。]
……じゃあ、ちょっとだけ。 お言葉に甘えます。
[よろしい、と。店長は鷹揚に頷いた。 どうも、一生この人には叶わないのではないだろうか。 岸辺店員は頭を下げ、コートを手に取った。]
(143) azuma 2015/11/06(Fri) 23時半頃
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[走る、走る、息を切らして。 店の明かりを背にして走る。 走り出す少し前、たった一言つぶやいて。]
≪つぶやいたー≫ ----------------------------- そねっと@Sonnet9981 今 行きます ---------------------------------
[空中に向けたリプライだけれど、明確にあの子に伝わるように。 小さな背中に駆け寄る姿、月が淡く照らしていた**]
(144) azuma 2015/11/06(Fri) 23時半頃
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/* ななおさんかわいい!! 綺麗な締めに追いかけるように走り寄りました。 ありがとうございます。
そしてえありぃさんお誕生日おめでとうございましたーー!!
(-262) azuma 2015/11/06(Fri) 23時半頃
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